9月3日
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9月3日(くがつみっか)はグレゴリオ暦で年始から246日目(閏年では247日目)にあたり、年末まであと119日ある。
目次
1 できごと
2 誕生日
3 忌日
4 記念日・年中行事
5 フィクションのできごと
5.1 誕生日(フィクション)
6 出典
7 関連項目
できごと
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紀元前36年 - シチリア戦争:ナウロクス沖の海戦
301年 - サンマリノが成立。現存する中では世界最古の共和国。
1260年 - アイン・ジャールートの戦い。マムルーク朝軍がモンゴル帝国軍を破り、モンゴルの西進を阻止。
1603年(慶長8年7月28日) - 徳川家康の孫で7歳の千姫が、11歳の豊臣秀頼に輿入れ。
1650年 - 第三次イングランド内戦:ダンバーの戦い。イングランド共和国軍司令官オリバー・クロムウェルがスコットランド軍に勝利。
1651年 - 第三次イングランド内戦:ウスターの戦い。ダンバーの戦いから丁度1年に当たる日にイングランド共和国軍司令官オリバー・クロムウェルがスコットランド軍に勝利。
1658年 - イングランド共和国護国卿オリバー・クロムウェル死去、息子リチャード・クロムウェルが護国卿となる。
1783年 - アメリカ独立戦争の講和条約であるパリ条約が調印される。独立戦争は終結し、イギリスはアメリカ合衆国の独立を承認。
1791年 - フランス革命:憲法制定国民議会が1791年憲法を制定。
1856年(安政3年8月5日) - タウンゼント・ハリスが下田の玉泉寺に初の駐日アメリカ領事館を設置。
1868年(慶応4年7月17日) - 東京奠都:江戸ヲ称シテ東京ト為スノ詔書が発せられる。
1870年 - 普仏戦争:メス攻囲戦が始まる。
1933年 - Yevgeniy Abalakovがソビエト連邦の最高峰「スターリン峰」(現 イスモイル・ソモニ峰)に初登頂。
1936年 - 北海事件[2]。
1939年 - 第二次世界大戦:英仏、対独宣戦布告。
1941年 - アウシュヴィッツ強制収容所のガス室で初めて大量処刑が行われる。
1944年 - ホロコースト:アンネ・フランクがアウシュヴィッツ強制収容所へ移送される。- 1944年 - 第二次世界大戦:イギリス陸軍第2軍第30軍団近衛機甲師団がブリュッセルを解放する。
1945年 - 新聞記者ウィルフレッド・バーチェットが原爆が投下された広島市を取材し、「No more Hiroshima」と打電して惨状を世界に訴える。- 1945年 - 中国で、前日の対日終戦調印の翌日のこの日から3日間が抗日戦勝記念の休暇とされる。(対日戦勝記念日)
- 1945年 - 重慶の「民主科学座談会」で、日本の投降の日である戦争勝利を記念して「九三学社」と改名した。
- 1945年 - 第二次世界大戦・ルソン島の戦い:第14方面軍司令官、尚武集団司令官山下奉文陸軍大将と南西方面艦隊司令長官兼第三南遣艦隊司令長官大川内伝七海軍中将がバギオ市キャンプ・ジョン・ヘイで降伏文書に調印。
1948年 - 婦人運動家奥むめおの呼びかけにより東京・新宿で「不良マッチ退治の主婦の大会」開催。主婦連合会結成のきっかけとなる。
1950年 - ジェーン台風が上陸し、近畿地方を中心に大被害をもたらす。
1951年 - アメリカの対外放送ボイス・オブ・アメリカが日本短波放送を再開。
1966年 - 荒舩清十郎運輸相が自身の選挙区内の深谷駅に急行を停車させるよう国鉄に指示していたことが発覚。これが元で10月に辞任。- 1966年 - 子供を車にぶつけさせ慰謝料を詐取していた当たり屋夫婦が逮捕。後に大島渚が『少年』のタイトルで映画化。
1967年 - スウェーデンで自動車の対面交通が左側通行から右側通行に変更される。(ダゲン・H)
1971年 - カタールがイギリスから独立。
1976年 - アメリカの火星探査機「バイキング2号」のランダーが火星表面に着陸。- 1977年 - 王貞治が通算756号ホームランを達成し、ハンク・アーロンの記録を抜いて世界最高記録に。
1980年 - 中華人民共和国で投獄され、日本では消息不明となっていた元日本共産党幹部・伊藤律が29年ぶりに帰国。
1981年 - 女子差別撤廃条約が発効。
1984年 - 東京国立近代美術館フィルムセンターの収蔵庫で火災が起き、保存していた映画フィルム330作品が焼失。
1987年 - ブルンジでピエール・ブヨヤ少佐がクーデター。ジャン=バティスト・バガザ大統領を追放し、自ら大統領に就任。
1989年 - 東京・渋谷に日本初の大型の複合文化施設Bunkamuraが開業。- 1989年 - ヴァリグ・ブラジル航空254便墜落事故。死者13名。
- 1989年 - クバーナ航空9646便墜落事故も発生。死者150名。
1993年 - 台風13号が鹿児島県薩摩半島に上陸。死者48名。
1994年 - 中ソ対立: ロシアと中華人民共和国がお互い相手国を核兵器の標的から外すことに合意。
1995年 - JR北海道深名線がこの日限りで廃止。
1996年 - 8月に亡くなった俳優・渥美清に国民栄誉賞を授与。
2001年 - フラディケ・デ・メネゼスがサントメ・プリンシペ大統領に就任。
2004年 - ロシアの北オセチア共和国で起きたベスラン学校占拠事件で、テロリストに占拠された学校に治安部隊が突入。1000人以上の死傷者を出す。
2007年 - 大丸と松坂屋ホールディングスが経営統合し、J.フロント リテイリングが発足。
2015年 - 中華人民共和国で、中国人民抗日戦争・世界反ファシズム戦争勝利70周年記念式典が実施された[3]。
2017年 - 朝鮮民主主義人民共和国(北朝鮮)が6回目の核実験を強行した[4]。
誕生日
1034年(長元7年7月18日) - 後三条天皇、日本の第71代天皇(+ 1073年)
1499年 - ディアーヌ・ド・ポワチエ、フランス王アンリ2世の愛妾(+ 1566年)
1568年 - アドリアーノ・バンキエリ、作曲家(+ 1634年)
1695年 - ピエトロ・ロカテッリ、作曲家(+ 1764年)
1724年 - ガイ・カールトン、アメリカ独立戦争期のイギリス軍指揮官、カナダ総督(+ 1808年)
1728年(享保13年7月29日) - 徳川宗翰、水戸藩主(+ 1766年)- 1728年 - マシュー・ボールトン、実業家(+ 1809年)
1780年 - ハインリッヒ・シューマッハ、天文学者(+ 1850年)
1781年 - ウジェーヌ・ド・ボアルネ、イタリア副王(+ 1824年)
1810年 - フェルディナン・フィリップ、フランスの王族(+ 1842年)
1814年 - ジェームス・ジョセフ・シルベスター、数学者(+ 1897年)
1843年(天保14年8月10日) - 大井憲太郎、自由民権運動家(+ 1922年)
1851年 - オルガ、ギリシャ王ゲオルギオス1世の妃(+ 1926年)
1856年 - ルイス・サリヴァン、建築家(+ 1924年)
1869年 - フリッツ・プレーグル、化学者(+ 1930年)
1875年 - フェルディナント・ポルシェ、自動車設計者(+ 1951年)
1877年 - ジョージ・ストーン、メジャーリーガー(+ 1945年)
1896年 - 桂米團治 (4代目)、落語家(+ 1951年)
1899年 - フランク・マクファーレン・バーネット、医学者(+ 1985年)
1900年 - 6代目三遊亭圓生、落語家(+ 1979年)- 1900年 - モーリス・ドッブ、経済学者(+ 1976年)
- 1900年 - ウルホ・ケッコネン、フィンランド大統領(+ 1986年)
1901年 - エドゥアルト・ファン・ベイヌム、指揮者(+ 1959年)
1905年 - カール・デイヴィッド・アンダーソン、物理学者(+ 1991年)
1910年 - モーリス・パポン、フランスの対独協力者(+ 2007年)- 1910年 - 名取洋之助、写真家(+ 1962年)
1912年 - 寺内一隆、プロ野球選手(+ 戦死)
1913年 - 家永三郎、歴史家(+ 2002年)- 1913年 - アラン・ラッド、俳優(+ 1964年)
1921年 - サーストン・ダート、音楽学者(+ 1971年)- 1921年 - 鈴木美嶺、野球選手、アマチュア野球審判、アマチュア野球公式記録員(+ 1991年)
1922年 - サリー・テリー、歌手(+ 1996年)
1924年 - 榎原好、プロ野球選手(+ 1998年)
1925年 - ハンク・トンプソン、ミュージシャン (+ 2007年)
1926年 - イレーネ・パパス、女優
1928年 - ガストン・トルン、欧州委員会委員長(+ 2007年)
1929年 - 成田亨、デザイナー、彫刻家(+ 2002年)
1930年 - 澤地久枝、ノンフィクション作家
1931年 - 小林恭治、俳優、声優(+ 2007年)
1934年 - フレディ・キング、ブルースギタリスト(+ 1976年)- 1934年 - 長部日出雄、小説家、評論家
- 1934年 - 米田佐代子、ノンフィクション作家
1935年 - 千葉英二、プロ野球選手(+ 1992年)- 1935年 - イリナ・イオネスコ、写真家
- 1935年 - 森乃福郎、上方噺家(+ 1998年)
1936年 - 楳図かずお、漫画家
1937年 - 土居章助、プロ野球選手
1938年 - 野依良治、化学者
1939年 - 古賀英彦、プロ野球選手、コーチ、監督
1940年 - エドゥアルド・ガレアーノ、ジャーナリスト(+ 2015年)
1941年 - セルゲイ・ドヴラートフ、小説家(+ 1990年)
1942年 - 林裕章、吉本興業会長(+ 2005年)- 1942年 - 宮原秀明、プロ野球選手(+ 1994年)
- 1942年 - アル・ジャーディン、ミュージシャン(ザ・ビーチ・ボーイズ)
- 1942年 - マイケル・ホイ、喜劇役者、映画監督
1943年 - 門岡信行、プロ野球選手(+ 没年不詳)
1945年 - 重信房子、日本赤軍
- 1945年 - 清俊彦、元プロ野球選手(+ 2017年)
1950年 - 佐々木幸男、シンガーソングライター
- 1950年 - 問矢福雄、プロ野球選手
1952年 - ジョニー大倉、ミュージシャン、俳優(+ 2014年)
1954年 - 島田誠、元プロ野球選手
1955年 - 田中由郎、元プロ野球選手
1956年 - 塩塚博、作曲家
1957年 - 平川洋幸、プロ野球選手
1958年 - 覚田修、ミュージシャン
1960年 - 野田聖子、政治家
1962年 - 榊原聡一郎、元プロ野球選手
1965年 - チャーリー・シーン、俳優- 1965年 - 中田久美、バレーボール選手
- 1965年 - 水野雄仁、プロ野球選手
1966年 - 渡辺歩、アニメーション監督
1967年 - ダロン・アシモグル、経済学者- 1967年 - 野呂エイシロウ、放送作家
1968年 - 西條彰仁、写真家- 1968年 - 徳永耕治、野球選手
1969年 - 吉田秀彦、柔道選手、格闘家
- 1969年 - 杉山直樹、元プロ野球選手
- 1969年 - 鶴田真理子、モデル
- 1969年 - 中山雅行、プロ野球選手
1970年 - 吉田豪、プロインタビュアー、プロ書評家
1972年 - 坂詰貴之、俳優、声優
1976年 - 富川悠太、アナウンサー
1977年 - ファン・パブロ・アンヘル、サッカー選手- 1977年 - オロフ・メルベリ、サッカー選手
- 1977年 - 佐久間一行、お笑いタレント
1979年 - ジュリオ・セーザル、サッカー選手
- 1979年 - 田村裕、お笑いタレント(麒麟)
- 1979年 - 辻岡正人、映画監督、俳優
1980年 - ジェイ・マクキャスリン、ミュージシャン- 1980年 - 近藤英恵、アナウンサー
- 1980年 - 江草仁貴、プロ野球選手
- 1980年 - ジェニー・フィンチ、ソフトボール選手
- 1980年 - 大塚まえ、グラビアアイドル
1981年 - いしづかあつこ、アニメーション監督- 1981年 - 廣田嘉明、野球選手
1982年 - 名取香り、歌手
- 1982年 - 藤村歩、声優
- 1982年 - 世戸さおり、声優
- 1982年 - サラ・バーク、女子スノーボーダー(+ 2012年)
- 1982年 - 小松崎大地、野球選手
1983年 - 岸田メル、イラストレーター
- 1983年 - 栗山巧、プロ野球選手
- 1983年 - 天野めぐみ、女優、タレント
- 1983年 - 小宮浩信、お笑いタレント(三四郎)
1985年 - 柏木貴代、アイドル、タレント- 1985年 - 梶裕貴、声優
- 1985年 - リカルジーニョ、フットサル選手
1986年 - 今井沙那恵、ミュージシャン
- 1986年 - ショーン・ホワイト、スノーボーダー
- 1986年 - スティーブ・ブラウン、野球選手
- 1986年 - 安部建輝、プロ野球選手
1987年 - Erie、ボーカル、パフォーマー、DJ(Dream、E-girlsメンバー)- 1987年 - 周嘉賢、フィギュアスケート選手
- 1987年 - ドモニク・ブラウン、メジャーリーガー
1988年 - ジェローム・ボアテング、サッカー選手
1989年 - チャン・ヒョンスン、歌手
1990年 - 水沢アリー、タレント- 1990年 - 澤田由希、モデル
- 1990年 - 真木今日子、AV女優
1991年 - 小川龍也、プロ野球選手- 1991年 - ギルツ・イェーカブソンス、フィギュアスケート選手
- 1991年 - 木村敦、俳優
1992年 - 染谷将太、俳優- 1992年 - 石津幸恵、テニス選手
1993年 - 釜元豪、プロ野球選手- 1993年 - 伊東幸敏、サッカー選手
- 1993年 - 桐原真奈、アイドル
- 1993年 - 小池里奈、女優
- 1993年 - 松本梨奈、アイドル(SKE48)
- 1993年 - 池岡亮介、俳優
1994年 - 川村愛美、女優
1996年 - セーラ、ファッションモデル、タレント
1998年 - 大森美優、アイドル(AKB48)
2000年 - 浅倉樹々、アイドル(つばきファクトリー)- 生年不明 - 岩泉まい、声優
- 生年不明 - 岡田佐知恵、声優
- 生年不明 - 青葉モカ、アニメキャラクター(BanG Dream!)
忌日
719年(養老3年閏7月15日) - 忌部子人、飛鳥時代の廷臣
931年(承平元年7月19日) - 宇多天皇、日本の第59代天皇(* 867年)
943年(天慶6年7月26日) - 元良親王、平安時代の皇族、歌人(* 890年)
1099年(承徳3年8月16日) - 藤原通俊、平安時代の公卿、歌人(* 1047年)
1329年(元徳元年8月10日) - 日秀 (下野房)、法華宗の僧
1368年(正平23年/応安元年7月21日) - 新田義宗、南北朝時代の武将(* 1331年)
1402年 - ジャン・ガレアッツォ・ヴィスコンティ、ミラノ公(* 1351年)
1467年 - エレオノーレ、神聖ローマ皇帝フリードリヒ3世の皇后(* 1436年)
1552年(天文21年8月15日) - 長尾房長、戦国武将(* 1503年)
1620年(元和6年8月7日) - 田中忠政、柳河藩主(* 1585年)
1634年 - エドワード・コーク、法律家(* 1552年)
1658年 - オリバー・クロムウェル、イングランド共和国護国卿(* 1599年)
1714年 - ピエトロ・アントニオ・フィオッコ、作曲家(* 1654年)
1725年(享保10年7月27日) - 本庄道章、高富藩主(* 1683年)
1792年 - ランバル公妃マリー・ルイーズ、マリー・アントワネットの女官長(* 1749年)
1818年(文政元年8月3日) - 水野忠鼎、江戸幕府奏者番、唐津藩主(* 1744年)
1862年(文久2年8月10日) - 本因坊秀策、囲碁棋士(* 1829年)
1875年 - 本木昌造、江戸幕府の通詞(* 1824年)
1877年 - アドルフ・ティエール、フランス大統領(* 1797年)
1883年 - イワン・ツルゲーネフ、小説家(* 1818年)
1903年 - 津田真道、啓蒙思想家、大成会衆議院議員、貴族院議員(* 1829年)
1914年 - アルベリク・マニャール、作曲家(* 1865年)
1919年 - ヴィクトル・ホルツ、教育者(* 1848年)
1931年 - フランツ・シャルク、指揮者(* 1863年)
1939年 - エドワード・ウェスターマーク、哲学者、社会学者(* 1862年)
1944年 - フランティシェク・ドルドラ、作曲家、ヴァイオリニスト(* 1868年)
1946年 - モーリツ・ローゼンタール、ピアニスト(* 1862年)- 1946年 - パウル・リンケ、作曲家(* 1866年)
1948年 - エドヴァルド・ベネシュ、チェコスロバキア大統領(* 1884年)- 1948年 - 岡村博、数学者(* 1905年)
1949年 - 黒正巌、経済学者(* 1895年)
1950年 - トライアン・ヴイア、発明家(* 1872年)
1953年 - 折口信夫、民俗学者(* 1887年)- 1953年 - ジャック・フィースター、メジャーリーガー(* 1878年)
1964年 - ヨーゼフ・マルクス、作曲家(* 1882年)
1970年 - ヴィンス・ロンバルディ、アメリカンフットボールコーチ(* 1913年)
1979年 - 6代目三遊亭圓生、落語家(* 1900年)
1980年 - 藤田宗一、プロ野球選手・監督(* 1914年)
1982年 - フレデリック・ダネイ、小説家(* 1905年)
1983年 - ピエロ・スラッファ、経済学者(* 1898年)
1985年 - ジョー・ジョーンズ、ジャズドラマー(* 1911年)
1987年 - モートン・フェルドマン、作曲家(* 1926年)
1988年 - フェリト・メレン、トルコ首相(* 1906年)
1989年 - ガエターノ・シレア、サッカー選手(* 1953年)
1991年 - フランク・キャプラ、映画監督(* 1897年)
1993年 - 若瀬川泰二、大相撲の力士(* 1920年)- 1996年 - オグ・マンディーノ、小説家、自己啓発書作家(* 1923年)
1998年 - 椎橋重、俳優、声優(* 1948年)
2000年 - 青木義朗、俳優(* 1929年)
2002年 - 熱田公、歴史学者(* 1931年)
2004年 - 島田ばく、児童文学者(* 1923年)
2005年 - ウィリアム・レンキスト、アメリカ合衆国最高裁判所首席裁判官(* 1924年)
2006年 - エヴァ・クナルダール、ピアニスト(* 1927年)
2007年 - 三谷邦明、国文学者(* 1941年)- 2007年 - 吉野正三郎、法学者(* 1951年)
2008年 - 初代富山清琴、地歌、箏曲師(* 1913年)- 2008年 - 児玉利一、プロ野球選手(* 1919年)
2012年 - 文鮮明、韓国人の宗教家、世界基督教統一神霊協会(統一教会)の創立者(* 1920年)
2014年 - タワン・ダッチャニー、画家(* 1939年)
2017年 - ウォルター・ベッカー、ミュージシャン(スティーリー・ダン)(* 1950年)
記念日・年中行事
- 共和国創立記念日( サンマリノ)
301年のこの日に聖マリノが現在のサンマリノに当たる地に教会を建てサンマリノを創設したとされることを記念する祝日。
対日勝戦日( 中華民国)、抗日戦争勝利記念日( 中華人民共和国)
第二次世界大戦での日本に対する勝利を記念する日。多くの連合国では日本政府が降伏文書に調印した9月2日を記念日としているが、中華民国では国民党政府が翌9月3日から3日間を抗日戦争勝利記念の休暇としたことから9月3日を記念日としている。1949年に成立した中華人民共和国も同じく9月3日を抗日戦争勝利記念日と称している。
- 軍人節( 中華民国(台湾))
- 抗日戦争勝利記念日が由来。台北市の忠烈祠で慰霊祭が行われる[5]。
独立記念日( カタール)
1971年のこの日、カタールがイギリスから独立した。2006年まで祝日であったが、2007年以降は代わりに12月18日を建国記念日としている。
ホームラン記念日( 日本)
1977年のこの日、読売ジャイアンツの王貞治が後楽園球場で通算756本目のホームランを打ち、アメリカ大リーグのハンク・アーロンが持っていた記録を抜いて世界新記録を更新したことに由来。これを受けて政府は、2日後の9月5日に王に初の国民栄誉賞を贈った。
ベッドの日( 日本)
- 日本ベッド工業会が制定。「グッ(9)スリ(3)」の語呂合せ。
しんくみの日( 日本)
- 東京都信用組合協会が「くみ愛の日」として制定。「く(9)み(3)あい」(組合)の語呂合せ。
フィクションのできごと
この節の内容に関する文献や情報源が必要です。ご存じの方はご提示ください。 「Wikipedia:スタイルマニュアル (フィクション関連)」も参照してください。 ガイドラインに沿っていない記述は除去されますのでご注意ください。(2011年7月) |
- 1976年(昭和51年)- 七曲警察署の三上順刑事が射殺される。(『太陽にほえろ!』第216話「テキサスは死なず」)
2111年 - 天の川鉄道がどこでもドアとの競争に敗れて廃線となる。(『ドラえもん』「天の川鉄道の夜」)
誕生日(フィクション)
2112年 - ドラえもん、藤子・F・不二雄作の漫画・アニメ『ドラえもん』の主人公[6]
- 生年不明 - 青葉モカ、ゲーム『バンドリ! ガールズバンドパーティ!』に登場するキャラクター[7][要出典]
- 生年不明 - 阿久津瑠璃、漫画『アホガール』に登場するキャラクター[8]
- 生年不明 - 井上織姫、漫画・アニメ『BLEACH』に登場するキャラクター[9]
- 生年不明 - 神楽坂砂夜、ゲーム・アニメ『ガールフレンド(仮)』に登場するキャラクター[10]
- 生年不明 - くま吉、トヨタ自動車のモータースポーツ活動におけるレクサスのマスコットキャラクター[11]
- 生年不明 - 黒木祐吾、漫画『迷想区閾』に登場するキャラクター[12]
- 生年不明 - ハニー、ゲーム『ファイティングバイパーズ』に登場するキャラクター
- 生年不明 - 橘ちゑ、漫画『オリーブ! Believe,"Olive"?』に登場するキャラクター[13]
- 生年不明 - 猫山鈴、漫画『犬神さんと猫山さん』に登場するキャラクター[14]
- 生年不明 - 望月蒼太、『告白実行委員会〜恋愛シリーズ〜』に登場するキャラクター[15]
- 生年不明 - 山城アオバ、漫画『NARUTO -ナルト-』に登場するキャラクター[16]
出典
^ wikisource:ja:江戸ヲ稱シテ東京ト爲スノ詔書
^ 成都事件および北海事件 外務省、2014年6月23日閲覧。
^ “中国で大規模軍事パレード、抗日戦争70周年記念”. BBCニュース. BBC (2015年9月3日). 2018年8月17日閲覧。
^ “北朝鮮が「水爆」実験と発表、過去最大規模 核保有へ着々”. ロイター (2017年9月3日). 2018年8月17日閲覧。
^ “抗日戦勝記念日が由来の「軍人の日」 蔡総統、忠烈祠の慰霊祭に出席/台湾”. 中央社フォーカス台湾 (2017年9月3日). 2017年9月24日閲覧。
^ “ドラえもん:川崎市が特別住民に 「生誕100年前」記念”. 毎日jp (毎日新聞社). (2012年9月3日). オリジナルの2012年9月5日時点によるアーカイブ。. http://web.archive.org/web/20120905231652/http://mainichi.jp/select/news/20120903k0000e040168000c.html 2012年9月3日閲覧。
^ BanG Dream!#Afterglow[出典無効]
^ ヒロユキ 『アホガール』1巻、講談社〈講談社コミックス〉、2013年、84頁。ISBN 978-4-06-384871-7。
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^ ゲーム内のプロフィールより。
^ 今日は僕、レクサス くま吉の誕生日![リンク切れ]、2015年9月3日
^ 方條ゆとり 『迷想区閾』1巻、エニックス〈ガンガンウイングコミックス〉、2002年、裏表紙カバー下、ISBN 4-7575-0804-2。
^ 文月ふうろ『オリーブ! Believe,"Olive"?』第2巻、芳文社〈まんがタイムKRコミックス〉2016年、2頁。ISBN 978-4-8322-4771-0
^ くずしろ 『犬神さんと猫山さん』1巻、一迅社〈百合姫コミックス〉、2013年、37頁、ISBN 978-4-7580-7224-3。
^ “告白実行委員会〜恋愛シリーズ〜”. HoneyWorks. 2017年3月29日閲覧。
^ 岸本斉史 『NARUTO -ナルト- [秘伝・臨の書] キャラクター オフィシャルデータ BOOK』 集英社〈ジャンプ・コミックス〉、2002年、82頁、ISBN 4-08-873288-X。
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