ゴッドタン



















































































































ゴッドタン
〜The God Tongue 神の舌〜
ジャンル
バラエティ番組
演出
佐久間宣行
出演者
おぎやはぎ
(小木博明・矢作兼)
劇団ひとり
松丸友紀(テレビ東京アナウンサー)
製作
プロデューサー
佐久間宣行
露木寛子
制作
テレビ東京

放送
放送国・地域
日本の旗 日本

公式サイト

レギュラー第1期
エンディング
jenny01「My first recipe」
放送期間
2005年10月8日 - 12月24日
放送時間
土曜日 1:00 - 1:30
(金曜日深夜)
放送分
30分

レギュラー第2期
エンディング
歴代エンディングテーマを参照
放送期間
2007年4月 - 2011年9月29日
放送時間
木曜日 0:12 - 0:43
(水曜日深夜)
放送枠
バラエティ7
放送分
31分

レギュラー第3期
エンディング
歴代エンディングテーマを参照
放送期間
2011年10月2日 - 2013年12月22日
放送時間
日曜日 2:10 - 2:35
(土曜日深夜)
放送分
25分

レギュラー第4期
エンディング
歴代エンディングテーマを参照
放送期間
2014年1月12日 -
放送時間
日曜日 1:45 - 2:10
(土曜日深夜)
放送分
25分

ゴッドタン 〜The God Tongue 神の舌〜』(ゴッドタン ザ・ゴッド・タン かみのした)は、テレビ東京で放送されている日本のバラエティ番組。略称「ゴッドタン」。




目次






  • 1 番組概要


    • 1.1 評価・評判


    • 1.2 スペシャル放送




  • 2 出演者


    • 2.1 レギュラー


    • 2.2 準レギュラー


    • 2.3 コーナーレギュラー




  • 3 主な企画


  • 4 放送リスト


    • 4.1 第1期(毎週土曜1:00 - 1:30〈金曜深夜〉)


    • 4.2 第2期(毎週木曜0:12 - 0:43〈水曜深夜〉)


    • 4.3 第3期(毎週日曜2:10 - 2:35〈土曜深夜〉)


    • 4.4 第4期(毎週日曜1:45 - 2:10〈土曜深夜〉)


    • 4.5 dTV配信(毎週日曜配信)




  • 5 歴代エンディングテーマ


    • 5.1 2007年


    • 5.2 2008年


    • 5.3 2009年


    • 5.4 2010年


    • 5.5 2011年


    • 5.6 2012年


    • 5.7 2013年


    • 5.8 2014年


    • 5.9 2015年


    • 5.10 2016年


    • 5.11 2017年


    • 5.12 2018年


    • 5.13 2019年




  • 6 スタッフ


    • 6.1 過去




  • 7 ネット局と放送時間


    • 7.1 過去のネット局


    • 7.2 その他




  • 8 DVD


  • 9 関連商品


  • 10 映画


    • 10.1 ゴッドタン キス我慢選手権 THE MOVIE


      • 10.1.1 キャスト


      • 10.1.2 スタッフ


      • 10.1.3 主題歌


      • 10.1.4 DVD・Blu-ray




    • 10.2 ゴッドタン キス我慢選手権 THE MOVIE2 サイキックラブ


      • 10.2.1 キャスト


      • 10.2.2 スタッフ


      • 10.2.3 主題歌


      • 10.2.4 DVD・Blu-ray






  • 11 脚注


    • 11.1 注釈


    • 11.2 出典




  • 12 外部リンク





番組概要


2005年2月の単発放送の後、好評であったため、2005年10月から12月までレギュラー番組として放送、その後1年半の月日が経過したあと、2007年4月から2011年9月までは『スポパラ→バラエティ7』木曜未明の前半枠にレギュラー番組として復帰、2011年10月から日曜未明に移動となり、後に放送時間繰り上げとなるも、現在に至る。


番組の源流は、2003年秋から2004年春に放送されていた同局『大人のコンソメ』中に、話術だけで相手に青汁を飲ませる『ブルードラゴン』というコーナーがあり、ゴッドタンはその発展版となっている。当初の企画から若干番組内容が変わり、現在は通常のバラエティ企画がメインとなっている。レギュラーを始めとして吉本興業の所属でない出演者の比率が他番組と比べて高く「非吉本系」としての企画も多いが、土曜深夜に移行する前後を境にコーナーレギュラーを含めて吉本所属芸人の出演がそれ以前よりも増えている傾向にある。


番組ロゴは現在2代目で2009年1月2日スペシャルから使用されている。放送中は右下に番組ロゴが常時表示されている。


番組開始当初は両サイドに黒帯のパネルが装飾されていたが、地上波デジタル放送は2010年1月21日放送分から両サイドに番組オリジナルのパネルが装飾されるようになり、2010年4月8日放送分からは16:9での撮影となったが、ハイビジョン収録ではなく標準画質収録で、2010年7月8日放送分から地上波アナログ放送でも16:9レターボックスサイズになったものの、標準画質での収録が続いていたが、2010年9月2日放送分から全編ハイビジョン収録に切り替わった。


2009年6月21日放送された「ゴッドタンマジ歌スペシャル」、2009年8月26日放送分、2010年1月3日放送の「ゴッドタンスペシャル」も、両サイドに番組オリジナルのパネルが装飾される形で放送されていた。2009年7月29日・8月5日に放送された「まさかのマジ歌マジライブ」に関しては番組初のハイビジョン収録、2010年7月29日の番組初のプライムタイム進出となった「ゴッドタンスペシャル」、2010年8月4日放送分の「第7回マジ歌選手権スペシャル完全版」もハイビジョン収録となった。


2011年10月2日よりバラエティ7木曜未明の前半枠から、日曜2:10 - 2:35(土曜深夜)に放送時間が変更され、同時に放送時間も25分に縮小された[注 1]。理由として、土曜22:30 - 翌2:35枠の大幅改編に加えて、本番組のレギュラーである劇団ひとりが出演している『5MEN旅』(日本テレビ)の第2期が水曜バリューナイト枠(23:58 - 翌0:29)で放送されるのに伴い、同時出演状態を回避する目的も兼ねている。この移動と同時にバラエティ7枠が消滅したため、本番組は他のバラエティ7各番組と同様に単独番組扱いとなった。これに伴い同時ネットで放送していたテレビ東京以外のTXN系列5局(テレビ北海道・テレビ愛知・テレビ大阪・テレビせとうち・TVQ九州放送)は全て遅れネットとなった。


2014年1月4日放送のスペシャルで放送時間が25分繰り上げの日曜1:45 - 2:10(土曜深夜)に放送時間変更が発表された。



評価・評判


平均視聴率は放送枠に関わらず1パーセント台(ビデオリサーチ調べ、関東地区・世帯・リアルタイム。以下略)で安定しており、矢作兼は「どの時間帯に行ったって数字が上がらない」「固定客以外の一般人が観てない」と自虐的に語っているが[1]、アイディア勝負の独創的で斬新な企画を連発し、無名タレントを次々と発掘していくことから、業界視聴率が最も高い番組のひとつとして知られている[2][3]


お笑いコンビの三四郎、アイドルの小池美由をはじめ番組出演を期にブレイクを果たしたタレントも多く[4][5]、「この若手知ってんのか!?2015」(2015年3月14日放送)に出演したおかずクラブのゆいPは「今でもターニングポイントになった番組は?と聞かれると必ずゴッドタンと書きます。ここからキス我慢、フジの深夜ドラマ主演へと繋がりました。とにかく業界視聴率が凄い」と影響力の大きさを語っている[6]。2014年に開催された番組イベント「マジ歌ライブ in 中野サンプラザ」のライブビューイングにはNHK紅白歌合戦の制作スタッフが揃って来場し[7]、同年末の『第65回NHK紅白歌合戦』では日村勇紀が番組内から生まれたキャラクター「ヒム子」に扮して香西かおりと細川たかしのコラボステージに登場した[8]。翌年の『第66回NHK紅白歌合戦』でも同じくヒム子に扮し、miwaのバックダンサーを務めた[9]


前述の通り低視聴率番組ながら、非常にコアなファンが多いことでも知られ、人気企画「キス我慢選手権」のDVDシリーズ累計売り上げは2013年時点で50万枚を突破[10]。同企画の映画化プロジェクト『キス我慢選手権 THE MOVIE』もスマッシュヒットを記録し、公開から僅か2週目で黒字収入となった[11]。2009年から年1回ペースで開催され、番組の人気キャラクターが勢揃いする「マジ歌選手権」のライブイベントは、毎回チケットが即時完売するプラチナライブと化している[12]


本番組が「クイック・ジャパン」誌(Vol.91)で特集され、その中でプロデューサー・佐久間宣行は「ゴッドタンが終わる時は、テレビマンにおける青春時代の終わり」「これが終わったら、あとは大人として仕事をこなすだけ」と語り[注 2]、劇団ひとりは「この番組が終わったら僕は司会者になります。だからもし予算がきつかったらギャラはいらないから、番組続けてください」と語るほど、制作者、出演者とも強い思い入れを持って取り組んでいる番組と言える。佐久間氏はこのゴッドタンで「(笑いの)『最高速度』を何回か見ることができたから、行けるところまで行ってみよう」と語っている。


2017年8月26日に放送された『最初で最後のゴールデンスペシャル』がギャラクシー賞8月度月間賞を受賞した[13]


2018年5月~7月に、『ゴッドタン マジ歌museum 2009~2018』を東京(HMV渋谷)と名古屋(HMV栄)で開催した[14][15]



スペシャル放送


2009年から年始特番を含めて年2回のペースで特番を行っている。また、2010年7月には番組初のプライムタイムでの特番が行われた。さらに、2017年8月にはこれも番組初となるゴールデンタイムでの3時間半特番(一部地域を除く)が行われる。


レギュラー前

  • 2005年2月12日0時09分 - 1時10分

レギュラー第1期

  • 2007年1月4日23時58分 - 翌1時28分
    • 第2回キス我慢選手権リターンズ


レギュラー第2期


  • 2007年8月26日0時42分 - 1時43分
    • 第3回キス我慢選手権


  • 2007年11月15日0時12分 - 1時13分

    • マジ歌リクエスト大会

    • 松丸友紀26歳はじめてのドッキリ



  • 2007年12月20日0時12分 - 1時13分

    • ヒドイ女サミットスペシャル

    • アイドルにおっぱいを見せてもらおう



  • 2008年4月3日0時12分 - 1時13分
    • ゴッドタン1周年記念スペシャル


  • 2009年1月3日0時00分 - 1時25分(番組初の1時間以上の特番)

    • 第5回芸人マジ歌選手権

    • キス我慢選手権特別編 -雑ガマン選手権-



  • 2009年6月21日22時54分 - 23時48分(番組初の23時台の特番)
    • 第6回芸人マジ歌選手権


  • 2010年1月4日0時00分 - 1時25分
    • 第5回キス我慢選手権ファイナル(後編)


  • 2010年7月29日22時00分 - 22時54分(番組初のプライムタイム特番、テレビ東京のみ21時54分 - 22時00分に『みどころ』枠も別途放送)
    • 第7回芸人マジ歌選手権


  • 2011年1月3日0時30分 - 1時30分
    • 第8回芸人マジ歌選手権


  • 2011年10月1日0時12分 - 1時23分
    • 第9回芸人マジ歌選手権



レギュラー第3期


  • 2012年2月5日2時10分 - 2時45分
    • マジ歌ライブスペシャル


  • 2012年10月3日23時58分 - 翌0時45分
    • 第6回キス我慢選手権 劇団ひとりスペシャル


  • 2012年12月28日23時55分 - 翌0時55分
    • 第10回芸人マジ歌選手権


  • 2013年6月27日23時58分 - 翌0時45分

    • 映画公開記念 キス我慢選手権

    • 松丸調子乗ってる度チェック




レギュラー第4期


  • 2014年1月4日23時30分 - 翌0時30分
    • 第11回芸人マジ歌選手権


  • 2014年10月5日1時45分 - 2時35分
    • 問題児更生施設 川島学園


  • 2014年10月12日1時45分 - 2時35分
    • ヒム子のアイドル性格チェックSP


  • 2015年1月3日23時15分 - 翌0時15分
    • 第12回芸人マジ歌選手権


  • 2016年1月3日23時20分 - 翌0時15分
    • 第13回芸人マジ歌選手権


  • 2017年1月4日1時00分 - 2時30分
    • 第14回芸人マジ歌選手権


  • 2017年8月26日 (第1部前半)18時30分 - 19時00分・(第1部後半)19時00分 - 20時54分・(第2部)21時00分 - 21時54分(番組初となるゴールデンタイム特番)[注 3]
    • ゴッドタン 最初でたぶん最後のゴールデン3時間半スペシャル[16][17][18][19]


  • 2018年1月1日22時15分 - 23時45分(番組3回目のゴールデン・プライムタイム特番。元日の放送は初。)
    • 第15回芸人マジ歌選手権




出演者



レギュラー




  • おぎやはぎ〈小木博明・矢作兼〉
    • 2011年11月6日・13日放送分はおぎやはぎがレギュラー出演しているフジテレビの番組「うまプロ!」が「バレーボールワールドカップ」中継で放送時間が大幅に繰り下がった場合を想定し同時出演を回避のために欠席。発言テロップは小木が■紫、矢作が■緑



  • 劇団ひとり
    • 2012年2月26日・3月4日放送分はインフルエンザのため欠席、これで全レギュラー陣が番組を一度は欠席したことになる。発言テロップは■青



  • 松丸友紀(テレビ東京アナウンサー)

    • 2007年5月3日、滝井礼乃アナが代理MC。

    • 2007年10月4日、10月11日は松丸が海外出張中だったために、前田海嘉アナが代理MC。

    • 2011年10月1日・10月2日の「マジ歌選手権」は夏休みの為、秋元玲奈アナが代理MC。

    • 2017年4月16日放送分より産休のため休養し2018年10月7日放送分より復帰。4月16日、23日は紺野あさ美アナ[注 4]が代理MC。4月30日以降復帰までは原則、朝日奈央、野呂佳代が交代で代理MCを務めた。8月26日(最初でたぶん最後のゴールデンスペシャル)は「マジ嫌い1/5スペシャル」にのみ一時復帰した(「芸人マジ歌選手権」は竹崎由佳アナ、「私の落とし方発表会」は須黒清華アナが代理MC)。2018年1月1日は竹崎由佳アナが代理MC。発言テロップは■赤





準レギュラー




  • バナナマン〈設楽統・日村勇紀〉
    2008年4月3日の放送で正式な準レギュラーが判明した。「キス我慢選手権」「芸人マジ歌選手権」「ヒドイ女サミット」などの多数の企画に出演している。また、準レギュラーながらも「アイドルは愛嬌選手権」や前述のおぎやはぎの番組同時出演を回避の為「飲み屋でゲーセワニュース」ではMCを行った。また、劇団ひとり曰く「新企画とか不安なときに来てもらっている」[20]。レギュラーとの共演歴も長く、限りなくレギュラーに近い準レギュラー。しかし近年はスケジュールの都合により通常回に出演する機会は非常に少なくなり、ほぼ正月SPでの「マジ歌選手権」のみの出演となっている[21]


  • Pちゃん

  • 西岡葉月


  • 手島優

    2016年2月28日放送の「準レギュラー契約更新オーディション」に出演した3人。

    2014年1月26日放送の「山里のアイドルコンサルティング大作戦」からは手島の出演時には担当の中村マネージャーも登場するようになっている。「ゴッドタン」完全読本(2017年発売)のインタビュー記事や2018年11月25日の放送など、中村マネージャーがメインとなる企画も少なく無い。



  • 朝日奈央


  • 野呂佳代
    松丸が産休に入ると、2017年4月30日より朝日が、6月18日より野呂が代理MCを務め、7月23日からは2人の交代制となっていた。2018年10月に松丸が復帰したが、14日の放送によると2人は今後もちょいちょい出てもらうことになるという。




コーナーレギュラー




  • 東京03〈飯塚悟志・豊本明長・角田晃広〉 - 「芸能人マジ歌選手権」「新曲スナック角ちゃん」。マジ歌では飯塚・豊本は審査員[注 5]、角田はマジ歌シンガーとして。スナック角ちゃんでは角田はシンガー、飯塚は進行役、豊本はパネラーでそれぞれ第1回からレギュラー出演。

  • 芸能界ストイック暗記王「気をそらせ隊」としてコーナーレギュラー

    • 001 深澤ゆうき

    • 002 田中涼子

    • 003 藤井梨花




  • 谷桃子 - 「谷桃子シリーズ」


  • 有吉弘行 - 「自称Mのアイドルを審査する“M女オーディション”」通称、神の目


  • バカリズム〈升野英知〉 - 「芸能界キレ女塾」


  • 後藤輝基(フットボールアワー)、ダイノジ、スピードワゴン[注 6]、秋山竜次(ロバート) - 「マジ歌選手権」


  • みひろ - 「キス我慢選手権」


  • 石橋ゆう子 - 「雑ガマン選手権」

  • あいな - 「マジギライ1/5」


  • 博多大吉(博多華丸・大吉)、川島明(麒麟) - 「上品芸人ハメ外しクラブ」


  • くっきー(野性爆弾)、ケンドーコバヤシ - 「オオギリッシュNIGHT」


  • 大堀恵 - 「イチャまんグランプリ」


  • アルコ&ピース〈平子祐希・酒井健太〉 - 「この若手知ってんのか?」



主な企画




放送リスト



第1期(毎週土曜1:00 - 1:30〈金曜深夜〉)









































































































第2期(毎週木曜0:12 - 0:43〈水曜深夜〉)

















































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































第3期(毎週日曜2:10 - 2:35〈土曜深夜〉)




















































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































第4期(毎週日曜1:45 - 2:10〈土曜深夜〉)































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































dTV配信(毎週日曜配信)



























































































































































































歴代エンディングテーマ



2007年



  • 4 - 6月度:ET-KING「愛しい人へ」(ユニバーサルミュージック)

  • 7 - 9月度:Tr.弾「眠眠打破」(Rock Chipper)

  • 10 - 12月度:CLUB PRINCE「チューナイ!!」(avex trax)



2008年



  • 1 - 3月度:キャプテンストライダム「わがままチャック」(ソニー・ミュージックアソシエイテッドレコーズ)

  • 4月度:Berryz工房「ジンギスカン」(アップフロントワークス)

  • 5 - 6月度:NIRGILIS「チックチックチック」(デフスターレコーズ)

  • 7 - 9月度:TSUMUGI「きみしか」(SHY MUSIC)

  • 10月度:童子-T「約束の日 feat.青山テルマ」(ユニバーサルミュージック)

  • 11 - 12月度:青空ドライブ「あじさい雲」(Handcuts Records)



2009年



  • 1 - 3月度:YVE「神様、チェリー」(HEARTFULL RECORDS)

  • 4 - 6月度:C-ZONE「sweets&preety」(UNION MUSIC JAPAN)

  • 7 - 9月度:LAZYgunsBRISKY「Navy Star」(FlyingStar Records)

  • 10月度:角田晃広(東京03)+大竹マネージャー「若者たちへ」(MILESTONE CROWDS)

  • 11 - 12月度:miray「Proof of Love」(rhythm zone)



2010年



  • 1月度:BAKI「大阪で生まれた女 feat.RSP(Ai)」(Playlist Zone)

  • 2-3月度:May J.「My Sunshine」(rhythm zone)

  • 4月度:DJ PMX「MAKE IT TO DA TOP feat.YOUNG DAIS(N.C.B.B)KOZ(S.T.M)MoNa a.k.a.SAD GIRL CITY-ACE」(ビクターエンタテインメント)

  • 5月度:HYENA「Dream Goes On 〜真昼の夢〜 feat. AKASHINGO」(ビクターエンタテインメント)

  • 6月度:DJ KOMORI「Blue Magic feat.日之内エミ」(ビクターエンタテインメント)

  • 7 - 9月度:EdgePlayer「WILL」(SME Records)

  • 10月度:DJ LICCA「SHAKE! feat. VETTY, URALi」(K.S.R.)

  • 11月度:THE UNIQUE STAR「センチメンタリー」(レインボーエンターテイメント)

  • 12月度:℃-ute「会いたいロンリークリスマス」(アップフロントワークス)



2011年



  • 1月度:Clef「EDGE LOVE(Clef Starring Lie&makimu)」(ハドソン・ミュージックエンタテインメント)

  • 2 - 3月度:LGYankees「マジありがとう feat. 吉見一星」(ハドソン・ミュージックエンターテイメント)

  • 4月度:怒髪天「喰うために働いて 生きるために唄え」(インペリアルレコード)

  • 5月度:DOGinThePWO「Fun!Fun! Tomorrow」(Resistar Records)

  • 6月度:MAN WITH A MISSION「FLY AGAIN」(CROWN STONES)

  • 7 - 9月度:AOEQ「デイ・ドリーム・ビリーバー」(ソニー・ミュージックアソシエイテッドレコーズ)

  • 10 - 12月度:AJISAI「EXIT」(BUDDY RECORDS)



2012年



  • 1 - 3月度:The Mirraz「I want u」(キングレコード)

  • 4 - 6月度:サイプレス上野とロベルト吉野「ちゅうぶらりん feat.後藤まりこ」(fellcity)

  • 7 - 9月度:FAT PROP「SHINE」(SCRUM RECORDS)

  • 10 - 12月度:group inou「9」(GAL)



2013年



  • 1 - 3月度:ゴマアブラ「フライ揚げる」(BounDEE by SSNW)

  • 4月度:BugLug「BUKIMI」(RESISTER RECORDS)

  • 5月度:Sweep「Thinkin' of U」(ユニバーサルミュージック)

  • 6月度:PAN「直感ベイベー」(54 Adventure)

  • 7 - 9月度:Negicco「アイドルばかり聴かないで」(T-Palette Records)

  • 10月度:D.W.ニコルズ「ありがとう」(EMI Records Japan)

  • 11月度:locofrank「STARLIGHT」(773Four RECORDS)

  • 12月度:lecca 「Sky is the Limit feat.RHYMESTER」(cutting edge)



2014年



  • 1月度:THE TON-UP MOTORS 「準備OK」(VAP)

  • 2月度 - 3月1日:快速東京 「ライトニングスーパーフラッシュ」(falicity)

  • 3月8日 - 3月29日:ハンサムケンヤ 「とおりゃんせ」(ビクターエンタテインメント)

  • 4月度:UNLIMITS 「リリー」(Jun Gray Records)

  • 5月3日 - 5月24日:PAN「天国ミュージック」(54Adventure/MOONSHINE.Inc)

  • 5月31日 - 6月度:D.W.ニコルズ「スマイル」(EMI Records Japan)

  • 7月度:Czecho No Republic「No Way」(日本コロムビア)

  • 8 - 9月度:Czecho No Republic「Amazing Parade」(日本コロムビア)

  • 10 - 11月度:The Mirraz「世界一キレイなもの」(ユニバーサルミュージック)

  • 12月度:ヒトリエ「インパーフェクション」(ソニー・ミュージックアソシエイテッドレコーズ)



2015年



  • 1 - 3月度:Rhythmic Toy World「いろはにほへと」(STROKE RECORDS)

  • 4月度:SUPER BEAVER「証明」(I×L×P× RECORDS)

  • 6月度:D.W.ニコルズ「LIFE」(ユニバーサルミュージック)

  • 7月度:MOTHBALL「FlyAway」(Supersonic Lab)

  • 8月度:SWANKY DANK「music」(Glamorous Factory)

  • 9月度:Northern19「MESSAGE」(WIRED ReCORDS)

  • 10月度:カラスは真っ白「ヒズムリアリズム」(SPACE SHOWER MUSIC)

  • 11月度:THE FOREVER YOUNG「素晴らしき世界」(STEP UP RECORDS)

  • 12月度:Amelie「ヒーロー」(NOiD)



2016年



  • 1月度:POT「Reversal World」(TRUST RECORDS)

  • 2月度:GLIM SPANKY「ワイルド・サイドを行け」(ユニバーサルミュージック)

  • 3月度:MOTHBALL「Starting Over」(Supersonic Lab)

  • 4月度:MELLOWSHiP 「GLORY」(STAND OUR GROUND RECORDS/PINEFIELDS)

  • 5月度:SUPER BEAVER「秘密」(I×L×P× RECORDS)

  • 6月度:sumika「sara」(NOiD × GREEN ATTiC)

  • 7月度:Rhythmic Toy World「dear mr.fool」(STROKE RECORDS)

  • 8月度:yonige「センチメンタルシスター」(small indies table)

  • 9月度:MOTHBALL「W.O.W」(Supersonic Lab)

  • 10月度:LUNKHEAD「優しくしたい人がいる」(直球レコード)

  • 11月度:The Mirraz「そして、愛してる」(EMIミュージック・ジャパン)

  • 12月度:cinemastaff 「エゴ」 (ポニーキャニオン)



2017年



  • 1月度:バンドじゃないもん!「YAKIMOCHI」(ポニーキャニオン)

  • 2月度:東京カランコロン「トーキョーダイブ」(TALTO)

  • 3月度:MOTHBALL「Fight it Out」(Supersonic Lab)

  • 4月度:NAMBA69「MANIAC」(POP SPEED RECORDS)

  • 5月度:MONSTER大陸「ラブソング」(apart.RECORDS)

  • 6月度:COUNTRY YARD「Lights Awake」(Art & Soul Records)

  • 7月度:テスラは泣かない。「アテネ」(murffin discs)

  • 8月度:GOOD4NOTHING「FOUND」(L.M.N.O.P.)

  • 9 - 10月度:Czecho No Republic × SKY-HI 「タイムトラベリング」(日本コロムビア)

  • 11月度:FABLED NUMBER「Like a Thunder」(CROWN STONES)

  • 12月度:Amelie「step!」(NOiD)



2018年



  • 1月度:RED in BLUE「ファイヤーバード」(Lastrum)

  • 2月度:Koochewsen「ヴィーナスの恋人」(fantastic planets/PTA)

  • 3月度:夢みるアドレセンス「桜」(Sony Music Associated Records)

  • 4月度:D.W.ニコルズ「はるのうた」(haleiwa records)

  • 5月度:ゆるめるモ!「おこらないで」(You'll Records)

  • 6月度:バンドじゃないもん!「恋する完全犯罪」(ポニーキャニオン)

  • 7月度:ザ レディーバード「ベルガモ」(Valkyria Records)

  • 8月度:TOKYO HEALTH CLUB「HなGAL feat. Kick a Show」(Manhattan Records)

  • 9月度:chelmico「player」(WARNER MUSIC JAPAN/unBORDE)

  • 10月度:アルスマグナ「フロリダ」(ユニバーサルミュージック)

  • 11月度:レルエ「夜はモーション」(VAA/88Music)

  • 12月度:CRAZY VODKA TONIC「灯台と水平線」(L-breed)



2019年


  • 1月度:Azami「リップサービス」(MAD TRIP TRAX)


スタッフ



  • ナレーション:服部潤[注 31]

  • 構成:オークラ、相澤昇、くらなり、成瀬正人、永井ふわふわ[注 32]、大西右人[注 33]

  • 技術:丸山真平(テレビ東京、以前はカメラ)

  • 映像:小出一貴(テレビ東京)

  • カメラ:風間誠

  • 照明:井町成宏

  • 音声:永久保仁志

  • デザイン:金森明日香(以前は美術進行)

  • 美術進行:仙田拓也

  • 大道具:工藤義昭

  • 小道具:山下正美

  • メイク:蔵本優花

  • EED:落合勇、角埜吉宏(CC Factory〈旧TDKコア〉)

  • MA:長瀬貴広

  • 音響効果:小田切暁(278→NAP)

  • タイトル:上田大樹(&FICTION!)

  • 番宣:魚田英孝(テレビ東京、以前はディレクター、一時離脱→復帰)

  • 技術協力:テクノマックス

  • 美術・照明協力:テレビ東京アート

  • 演出補:岡千尋

  • AP:美濃部遥香(以前は演出補)

  • ディレクター:田村育、今村光宏、斉藤崇、双津大地郎、塩谷泰孝、高井翔太朗(高井→以前は演出補、一時離脱→復帰)、廣田彰大、土屋佳弘(土屋→以前は演出補、一時離脱)(以上シオプロ)

  • プロデューサー:露木寛子(一時離脱→復帰)(テレビ東京)

  • プロデューサー / 演出:佐久間宣行(テレビ東京)

  • 協力:ナカムラ綜美

  • 制作協力:シオプロ(2010年10月6日 - )

  • 製作著作:テレビ東京



過去



  • タイトルコール:INCREDIBLE BEATBOX BAND

  • プロデューサー:伊藤隆行(初期)・五箇公貴( - 2007年7月18日)・石井成臣(3人共テレビ東京)/志岐誠(NAVI、 - 2010年9月29日)

  • アシスタントプロデューサー(AP):みうらさなえ( - 2009年5月13日)

  • 構成:北本かつら / 堀田延( - 2010年9月29日)

  • 技術:菊池裕介、野瀬一成(野瀬→以前はカメラ)、吉田健吾(テレビ東京)

  • 映像:佐藤誠二、葛西雅弘、細井昭宏、宮本裕美子、北村宏一、佐久間元貴、入江俊之(テレビ東京)

  • カメラ:近藤剛史(テレビ東京)

  • 照明:小林瑞雪、宮尾淳一、曽我秀樹

  • 音声:大津幹弘、斉藤孝行

  • 美術:小越敏彦

  • 小道具:植田幸奈

  • メイク:山田かつら

  • ビジュアルフォーマット:松本哲也(CC Factory〈旧TDKコア〉)

  • EED:神保和則

  • 音響効果:林正貴(278)

  • 番宣:保科啓・小林教子・大塚淳・野上次郎・井上健二・岡仁・大城博章(テレビ東京)

  • デスク:海野和可奈・露木彩乃(テレビ東京)

  • ディレクター:小石重蔵、姫野善行(姫野→以前は演出補)、桑原宏次・水野亮太・藤枝彰・田中晋也・板川侑右(テレビ東京)

  • 演出補:篠原裕明(テレビ東京)、亀川匡、小室良太、秋山博明

  • 制作協力:NAVI( - 2010年9月29日)



ネット局と放送時間









































































































































































放送対象地域 放送局 系列 放送日時 ネット状況 備考

関東広域圏

テレビ東京(TX)

テレビ東京系列
日曜 1:45 - 2:10(土曜深夜)

制作局


北海道

テレビ北海道(TVh)
月曜 0:35 - 1:05(日曜深夜)
火曜 1:30 - 1:55(月曜深夜、2018年9月10日より)
遅れネット
[注 34]

愛知県

テレビ愛知(TVA)
火曜 1:00 - 1:30(月曜深夜)
[注 35]

大阪府

テレビ大阪(TVO)
土曜 1:40 - 2:10(金曜深夜)
[注 36]

岡山県・香川県

テレビせとうち(TSC)
日曜 0:55 - 1:25(土曜深夜)


福岡県

TVQ九州放送(TVQ)
月曜 1:35 - 2:05(日曜深夜)
[注 37]

福島県

福島中央テレビ(FCT)

日本テレビ系列
金曜 0:59 - 1:29(土曜深夜)
[注 38]

岩手県

IBC岩手放送(IBC)

TBS系列
日曜 1:20 - 1:50(土曜深夜)
[注 39]

宮城県

東北放送(TBC)
木曜 1:00 - 1:30(水曜深夜)
[注 40]

長野県

信越放送(SBC)
土曜 1:30 - 2:00(金曜深夜)
[注 41]

石川県

北陸放送(MRO)
火曜 1:10 - 1:40(月曜深夜)
[注 42]

熊本県

熊本放送(RKK)
月曜 23:58 - 翌0:28
[注 43]

大分県

大分放送(OBS)
火曜 23:55 - 翌0:25
[注 44]

沖縄県

琉球放送(RBC)
金曜 1:28 - 1:58(木曜深夜)
[注 45]

新潟県

新潟総合テレビ(NST)

フジテレビ系列
水曜 1:25 - 1:55(火曜深夜)
[注 46]

愛媛県

テレビ愛媛(EBC)
火曜 1:35 - 2:05(月曜深夜)
[注 47]

長崎県

テレビ長崎(KTN)
金曜 1:10 - 1:45(木曜深夜)
[注 48]

鹿児島県

鹿児島テレビ(KTS)
木曜 1:15 - 1:45(水曜深夜)


青森県

青森朝日放送(ABA)

テレビ朝日系列
木曜 0:15 - 0:45(水曜深夜)


山形県

山形テレビ(YTS)
日曜 1:45 - 2:15(土曜深夜)


静岡県

静岡朝日テレビ(SATV)
土曜 1:55 - 2:25(金曜深夜)
[注 49]

広島県

広島ホームテレビ(HOME)
金曜 1:21 - 1:51(土曜深夜)
[注 50]

山口県

山口朝日放送(yab)
水曜 1:20 - 1:50(火曜深夜)
[注 51]

滋賀県

びわ湖放送(BBC)

独立局
木曜 1:30 - 2:00(水曜深夜)
[注 52]

奈良県

奈良テレビ(TVN)
水曜 1:00 - 1:25(火曜深夜)
[注 53]


過去のネット局




  • 秋田朝日放送 - 2009年10月4日 - 2018年4月8日に放送。

  • 北日本放送


  • 静岡放送 - 後に静岡朝日テレビで放送再開。


  • 日本海テレビ - 2013年9月に打ち切り。


  • サガテレビ - 不定期放送


  • くまもと県民テレビ - スポパラ枠での放送になってから打ち切り。後に熊本放送で放送再開。


  • 宮崎放送 - 2008年4月11日 - 2014年10月3日に放送。



その他



  • 「ネットもテレ東」、GYAO!、ニコニコ動画では2015年4月より[22]、TVerでは同年10月の開局当初より[23]、Netflixでは2018年4月2日より[24]見逃し配信がされている。


  • AbemaTVのバラエティチャンネルにて2016年6月より半年間、season1とseason2が再放送された[25]


  • チャンネルNECOにて2016年9月よりseason1から再放送されている[26]



DVD


第1弾


第2弾


以下の作品は一般流通されておらずLoppiの予約販売及びお取り寄せ、ローソン・HMV(2011年1月から)店頭販売、テレビ東京関係店舗のみでの販売。


第3弾


第4弾



マジ歌ライブ2009


第5弾



第6弾



第7弾



  • 第7弾DVD2枚購入応募者全員にプレゼント『まさかのマジ歌フェスティバル in Zepp Tokyo』

第8弾



  • 第8弾DVD2枚購入応募者全員にプレゼント『小木 あいなのキャバクラに行く』

マジ歌ライブ2012


ベスト盤


第9弾



マジ歌ライブ2013


第10弾



マジ歌ライブ2014


第11弾



マジ歌ライブ2015


第12弾



マジ歌ライブBOX


第13弾



dTVオリジナル




マジ歌ライブ2017


第14弾



マジ歌ライブ2018


Amazonビデオ、Hulu、Netflix、Paraviなどの動画配信サービスでは上記DVD収録作品からの抜粋(バラエティパック、マジ歌選手権)が配信されている。



関連商品



  • 角田晃広(東京03)+大竹マネージャー「若者たちへ」(2009年9月30日、MILESTONE CROWDS、UMCC-5019)


  • クイック・ジャパン91『ゴッドタン』(2010年8月11日、太田出版、ISBN 4-77-831230-9)

  • 「ゴッドタン」完全読本(2017年4月27日、KADOKAWA、ISBN 4-04-895942-5)


以下の商品はローソンとLoppiでの販売。



  • スカルロゴポロシャツ

  • エコバッグ

  • そこまでエコじゃないバック

  • ムダに大きいゴッドタン携帯クリーナー

  • スカルロゴキーホルダー

  • デカロゴクリアファイル4枚セット

  • 汗と涙の結晶!あるあるネタ付きメモ帳

  • 日村キモンスターストラップ

  • マジ歌メッセージTシャツ

  • キス我慢メッセージTシャツ



映画



ゴッドタン キス我慢選手権 THE MOVIE





















































ゴッドタン キス我慢選手権 THE MOVIE
監督
佐久間宣行
脚本
オークラ
佐久間宣行
出演者
川島省吾
音楽
岩崎太整
主題歌
サンボマスター「孤独とランデブー」
製作会社
「キス我慢選手権 THE MOVIE」製作委員会
配給
東宝映像事業部
公開
日本の旗 2013年6月28日
上映時間
111分
製作国
日本の旗 日本
言語
日本語
次作
ゴッドタン キス我慢選手権 THE MOVIE2 サイキックラブ
テンプレートを表示

「キス我慢選手権」を題材とした劇場映画。PG12指定。小規模公開ながら映画観客動員ランキング(興行通信社調べ)で第15位にランクインしている[27]


キャッチコピーは「欲望と理性が激突する、新感覚スペクタクルロマン!」「24時間キスをしなければ、世界は救えるのか――」。



キャスト



  • 川島省吾 - 川島省吾(劇団ひとり)

  • 観覧ルーム神様 - おぎやはぎ、バナナマン、 松丸友紀(テレビ東京アナウンサー)

  • みひろ - みひろ

  • 岩井信太郎 - 岩井秀人

  • 葵博士 - 京本政樹(特別出演)

  • 葵つかさ - 葵つかさ

  • まな - 紗倉まな

  • ダークネス - マキタスポーツ

  • ミカエル - 窪田正孝

  • ジャンキー - オクイシュージ

  • クソデブ - 駒木根隆介

  • バカリズム

  • 老衰アンデッド - 飯塚悟志(東京03)

  • 兵士 - 豊本明長、角田晃広(東京03)

  • グリフォン大佐 - 武蔵

  • 謎の男 - やべきょうすけ

  • 情報屋 - ミッキー・カーチス

  • 後藤刑事 - 斎藤工

  • 松井警部補 - 渡辺いっけい

  • レッド将軍 - 竹内力

  • 浴衣の美女姉妹 - 吉川あいみ、星野あかり



スタッフ



  • 監督・編集 - 佐久間宣行

  • アドリブ - 劇団ひとり

  • 脚本 - オークラ、佐久間宣行

  • 音楽 - 岩崎太整

  • 技術統括 - 野瀬一成

  • 撮影監督 - 風間誠

  • 映像 - 北村宏一

  • 照明 - 宮尾淳一

  • 録音 - 斉藤孝行、永久保仁志

  • 美術 - 柴田博英

  • 衣装 - 杉本京加

  • メイク - 唐澤知子

  • 制作 - 南雅史

  • ディレクター - 田村育、斉藤崇、双津大地郎、塩谷泰孝、今村光宏、田中晋也

  • 助監督 - ヤング・ポール、後閑広

  • ラインプロデューサー - 小松俊喜、山村淳史

  • プロデューサー - 五箇公貴、石井成臣、前田茂司

  • アソシエイトプロデューサー - 露木寛子

  • 製作 - 井澤昌平、大田圭二、盛谷尚也、三宅容介、羽白勝

  • 製作 - 「キス我慢選手権 THE MOVIE」製作委員会(テレビ東京、東宝、ローソンHMVエンタテイメント、ポニーキャニオン、テレビ大阪)

  • 企画・制作 - テレビ東京

  • 制作協力 - 楽映舎、T-REX FILM、シオプロ

  • 配給 - 東宝映像事業部



主題歌



  • サンボマスター「孤独とランデブー」


DVD・Blu-ray



  • 発売日
    • 2013年11月20日


  • 本編DISC

    • 本編

    • 劇団ひとり、おぎやはぎ、佐久間監督オーディオコメンタリー

    • 伝説はここから生まれた!「キス我慢選手権ダイジェスト」

    • 劇場予告、TVスポット集



  • 特典DISC(豪華版・DVDのみ)

    • 東京03飯塚のぶらぶらアンデッド散歩

    • 抱腹絶倒!未公開シーン集

    • サンボマスター×ゴッドタン「孤独とランデブー」MV

    • サンボマスター×ゴッドタン「孤独とランデブー」MVメイキング

    • サンボマスター×劇団ひとり対談

    • 映画はこうして作られた!本編メイキング

    • 超豪華イベント映像集(記者会見、前夜祭、スペシャルトーク等)





ゴッドタン キス我慢選手権 THE MOVIE2 サイキックラブ





















































ゴッドタン キス我慢選手権 THE MOVIE2 サイキックラブ
監督
佐久間宣行
脚本
佐久間宣行
森ハヤシ
出演者
川島省吾
音楽
岩崎太整
主題歌
森山直太朗「五線譜を飛行機にして」
製作会社
「キス我慢選手権 THE MOVIE2」製作委員会
配給
東宝映像事業部
公開
日本の旗 2014年10月17日
上映時間
117分
製作国
日本の旗 日本
言語
日本語
前作
ゴッドタン キス我慢選手権 THE MOVIE
テンプレートを表示

「キス我慢選手権」を題材とした劇場映画第2弾。PG12指定
キャッチコピーは「命をかけたアドリブ頂上決戦の火ぶたが今切られる!」「さらば、川島省吾――」。



キャスト



  • 川島省吾 - 川島省吾(劇団ひとり)

  • 観覧ルーム神様 - おぎやはぎ、バナナマン、 松丸友紀(テレビ東京アナウンサー)

  • セイジ - 福士誠治

  • アキヨシ - 中尾明慶

  • トキオ - 柄本時生

  • 順平 - 安井順平

  • 亜衣 - 上原亜衣

  • みなみ - 小島みなみ

  • 保健教師 - 白石茉莉奈

  • 三四郎

  • 深水元基

  • マキタスポーツ

  • 老衰アンデッド - 東京03 飯塚悟志

  • 警備員 - 東京03 豊本明長、角田晃広

  • 小林研究員 - 入江雅人

  • 関研究員 - 戸次重幸

  • 所長 - 近藤芳正

  • 伊藤先生 - 伊藤英明



スタッフ



  • 監督・編集 - 佐久間宣行

  • アドリブ - 劇団ひとり

  • 脚本 - 佐久間宣行、森ハヤシ

  • 構成 - オークラ

  • 音楽 - 岩崎太整

  • 技術統括 - 吉田健吾

  • 撮影監督 - 風間誠

  • 映像 - 北村宏一

  • 照明 - 宮尾淳一

  • 録音 - 永久保仁志、松岡努

  • 美術 - 山田好男

  • 衣装 - 杉本京加

  • メイク - 綿谷紀子

  • 製作 - 南雅史

  • ディレクター - 田村育、斉藤崇、双津大地郎、塩谷泰孝、今村光宏、桑原宏次、板川侑右、姫野善行

  • 助監督 - 佃謙介

  • ラインプロデューサー - 小松俊喜、山村淳史

  • プロデューサー - 五箇公貴、露木寛子、前田茂司

  • アソシエイトプロデューサー - 石井成臣

  • 製作 - 太田哲夫、大田圭二、盛谷尚也、三宅容介、堯部雅夫、宮本直人

  • 製作 - 「キス我慢選手権 THE MOVIE2」製作委員会(テレビ東京、東宝、ローソンHMVエンタテイメント、ポニーキャニオン、テレビ大阪、GYAO)

  • 企画・制作 - テレビ東京

  • 制作協力 - 楽映舎、T-REX FILM、シオプロ

  • 配給 - 東宝映像事業部



主題歌



  • 森山直太朗「五線譜を飛行機にして」


DVD・Blu-ray



  • 発売日
    • 2015年2月27日


  • 本編DISC

    • 本編

    • 劇団ひとり、おぎやはぎ、松丸友紀アナウンサー、五箇プロデューサーによるおまけオーディオコメンタリー

    • 出演者勢揃い!大ヒット舞台挨拶映像

    • 劇場予告篇、TVスポット集



  • 特典DISC(豪華版)

    • 撮り下ろし企画「三四郎小宮のハニカミデートwith小島みなみ」

    • カゲキ過ぎて泣く泣くカットされた未公開シーン集

    • ゴッドタン×森山直太朗『五線譜を飛行機にして』ヒム子ドッキリMV

    • 映画はこうして作られた!本編メイキング

    • 超豪華ゲスト多数!舞台挨拶集

    • スピンオフキス我慢特別版

    • GYAO!で配信された3女優によるスピンオフ企画を再編集





脚注


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注釈





  1. ^ 放送時間の変更は2011年9月8日放送分にて発表。


  2. ^ しかし、後に発売された自著内では、今は「たとえ『ゴッドタン』が終わっても、まだまだ面白い仕事を続けていけるんじゃないか」と思っています。と語るなど、心境の変化も吐露している(「できないことはやりません ~テレ東的開き直り仕事術~」p190より)。


  3. ^ 第1部は全編ローカルセールス枠での放送のため一部の系列局では後半のみのネットもしくは非ネットとする。


  4. ^ 放送時点では有給休暇消化中(5月31日で正式にテレビ東京を退社)。


  5. ^ 審査員の際に、紹介テロップではコンビ時代の「アルファルファ」として紹介されている。
    なお、「東京03」結成以降で「アルファルファ」として紹介されているのは当番組のみ。



  6. ^ ダイノジとスピードワゴンは「大人のコンソメ」レギュラーだった。

  7. ^ abcd1時間スペシャルとして放送した


  8. ^ ゴッドタンスペシャルとして土曜0:00 - 1:24(金曜深夜)に放送した。


  9. ^ ゴッドタンスペシャルとして日曜22:54 - 23:48に放送した。


  10. ^ ゴッドタンスペシャルとして月曜0:00 - 1:25(日曜深夜)に放送した。


  11. ^ ゴッドタンスペシャルとして木曜21:54 - 22:54に放送した。


  12. ^ ゴッドタンスペシャルとして月曜0:30 - 1:30(日曜深夜)に放送した。


  13. ^ ゴッドタンスペシャルとして土曜0:12 - 1:23(金曜深夜)に放送した。


  14. ^ 放送時間を10分拡大して放送した。


  15. ^ 劇団ひとりはインフルエンザのため欠席。


  16. ^ ゴッドタンスペシャルとして水曜23:58 - 翌0:45に放送した。


  17. ^ ゴッドタンスペシャルとして金曜23:55 - 翌0:55に放送した。


  18. ^ 映画「ゴッドタン キス我慢選手権 THE MOVIE」公開直前SPとして木曜23:58 - 翌0:45に放送した。


  19. ^ ゴッドタンスペシャルとして土曜23:30 - 翌0:30に放送した。


  20. ^ 映画「ゴッドタン キス我慢選手権 THE MOVIE2 サイキック・ラブ」公開記念拡大SPとして日曜1:45 - 2:35(土曜深夜)に放送した。


  21. ^ ゴッドタンスペシャルとして土曜23:15 - 翌0:15に放送した。


  22. ^ ゴッドタンスペシャルとして日曜23:20 - 翌0:15に放送した。


  23. ^ 0:20 - 0:50に「マジギライ1/5」、1:45 - 2:10に「この若手知ってんのか!?2016」という1日に2本放送する特別構成。


  24. ^ 0:20 - 0:50に「私の落とし方発表会」、1:45 - 2:10に「仲直りフレンドパーク7(後編)」という1日に2本放送する特別構成。


  25. ^ ゴッドタンスペシャルとして水曜0:00 - 2:30(火曜深夜)に放送した。


  26. ^ ゴッドタン 最初でたぶん最後のゴールデンスペシャルとして土曜18:30 - 21:54に放送した。


  27. ^ ゴッドタン新春スペシャルとして月曜22:15 - 23:45に放送した。


  28. ^ #542後半の劇団ひとりVSキンコン西野未公開シーンに出演


  29. ^ お笑いライブ・イベント制作K-PRO代表


  30. ^ ゴッドタンスペシャルとして金曜23:00 - 翌0:30に放送した。


  31. ^ 2017年8月26日の「最初でたぶん最後のゴールデンスペシャル」は「ジョブチューン」と裏かぶりのため、朝倉崇が代役。


  32. ^ 以前は永井重行と表記。


  33. ^ 2010年3月31日放送で番組が好きでノーギャラで作家を引き受けていることが明かされた。


  34. ^ 2017年12月までが火曜 1:00 - 1:25(月曜深夜)、その後の3ヶ月間は月曜 1:05 - 1:35(日曜深夜)に放送されていた。2018年9月10日からまで、現在の日曜深夜の枠を継続したまま火曜 1:30 - 1:55(月曜深夜)にも放送を開始。2018年10月23日(予定)まで、日曜深夜と月曜深夜で2回分を放送している。


  35. ^ 遅れネットへの変更当初は水曜0:58 - 1:28(火曜深夜)に放送していた。


  36. ^ 2012年9月までは土曜 1:36 - 2:05、2013年3月までは日曜 1:25 - 1:55、2015年10月4日までは日曜 0:56 - 1:26(土曜深夜)の放送。


  37. ^ 2013年12月までは土曜 1:58 - 2:28(金曜深夜)に、2016年9月までは木曜 1:35 - 2:05(水曜深夜)に放送されていた。


  38. ^ 2007年4月20日から放送開始。


  39. ^ 2008年10月1日放送開始。2010年3月31日まで水曜 0:29 - 0:59(火曜深夜)の放送。同年4月6日から2012年9月までは火曜 0:50 - 1:20(月曜深夜)の放送。2012年10月5日より現在の枠での放送。


  40. ^ 過去に2005年10月 - 12月に放送されていた時期がある。2009年10月9日より金曜1:34(木曜深夜)枠で放送再開され、2010年1月より金曜0:29(木曜深夜)に繰り上げ。2010年4月に金曜0:25(木曜深夜)に変更。2010年10月より2011年3月まで水曜23:50に変更。2011年4月より9月まで土曜1:40に変更。2011年10月より2012年3月まで金曜1:30 - 2:00(木曜深夜)に移動。2012年4月より9月まで金曜 1:45 - 2:15(木曜深夜)に移動。2012年10月より12月までは火曜 0:25 - 0:55(月曜深夜)に移動。11ヶ月遅れ。


  41. ^ 2007年10月9日に「第3回キス我慢選手権」から放送開始。当初は水曜 0:29 - 0:59(火曜深夜)に放送されていたが、2009年4月17日より木曜 0:45 - 0:55(水曜深夜)に、2010年10月より現在の時間帯に変更。


  42. ^ 2007年10月6日に「第3回キス我慢選手権」から放送開始。当初は土曜 0:50 - 1:20(金曜深夜)に放送されていたが、2008年10月21日放送「第4回キス我慢選手権」2週目(テレビ東京2008年8月7日放送分)より現時間帯に移動。スペシャルの回は2週に分けて放送される。


  43. ^ 2007年10月3日に「第3回キス我慢選手権」から放送開始。


  44. ^ 2009年4月16日から放送開始。


  45. ^ 2014年9月5日から放送開始。


  46. ^ 2007年4月24日から放送開始。2012年3月27日までは火曜 0:35 - 1:05(月曜深夜)。2012年4月5日より木曜 0:35 - 1:05(水曜深夜)に放送されていたが、2013年4月25日より0:35 - 0:40に天気予報の枠が入った為、5分繰り下げて0:40 - 1:10に放送。2013年10月15日から2014年3月までは火曜 1:25 - 2:05(月曜深夜)、2014年4月から2015年3月までは土曜 1:00 - 1:30(金曜深夜)、2015年4月から2016年3月までは土曜 0:45 - 1:15(金曜深夜)、2016年4月から2017年9月までは土曜 1:00 - 1:30(金曜深夜)。一時期、単発番組となっていたが、2017年10月31日から2018年3月までは火曜 1:00 - 1:30(月曜深夜)。2018年4月より、現在の時間で放送されている。


  47. ^ 2013年10月より現在の枠での放送。2011年9月20日より2013年9月までは火曜 1:05 - 1:35(月曜深夜)。以前は木曜 0:35 - 1:05(水曜深夜)。


  48. ^ 不定期で週2回連続で放送する場合がある。


  49. ^ 2013年1月12日より放送時間変更。これにより、最終金曜日の翌日未明は『朝まで生テレビ!』が放送されるため、休止。


  50. ^ 2007年10月30日に「第3回キス我慢選手権」から放送開始。その頃の時間は現在と同じ火曜 0:46 - 1:46(月曜深夜)。当時、毎週放送とはなっておらず、一回当たり2-3本放送されていた。2009年2月13日からメ〜テレ制作の『夫婦交換バラエティー ラブちぇん』の後番組として金曜 0:10 - 1:10(木曜深夜)に放送されることになった(1週2本放送)が、わずか1ヶ月後の同年3月20日放送分を最後に金曜未明(木曜深夜)での放送は打ち切られた。その後5月12日から元の時間帯、すなわち火曜 0:46 - 1:46(月曜深夜)で以前と同じく毎週ではないが放送されるようになっていたが、10月21日より水曜 0:15 - 0:45(火曜深夜)にて再度レギュラー放送が開始された。2010年4月に枠移動。


  51. ^ 2014年7月7日からレギュラー放送開始。


  52. ^ 2012年10月の『neo sports』の47分繰り下げに伴い、本番組も70分繰り下げ。


  53. ^ 2012年9月までは1:30までの30分枠で放送していた。




出典





  1. ^ Power Push ゴッドタン(QJ100号記念企画) - お笑いナタリー 2012年2月10日


  2. ^ 「仕事が増えた番組▼バナナマンの場合 『Qさま!!』でオファーが増えた理由」、『日経エンタテインメント!』第12巻第4号、日経BP社、2008年3月、 pp.63。


  3. ^ SPECIAL INTERVIEW 劇団ひとり - TOKYO HEADLINE 2013年11月10日


  4. ^ 神田桂一 (2014年7月15日). “生意気キャラは「偶然」から生まれた!?|イマ輝いているひと、三四郎「"生意気"なのは、素なんです」”. cakes(ケイクス). 2016年7月21日閲覧。


  5. ^ 丸目浩司 (2016年4月30日). “『ゴッドタン』佐久間宣行が語る――第1回“小池美由”“あいな“”未知なる才能の発掘方法とは”. テレビPABLO. 2016年7月21日閲覧。


  6. ^ [1] - Twitter おかずクラブ ゆいP @yuip_okazu111 2016年4月3日


  7. ^ TBSラジオ『おぎやはぎのメガネびいき』2014年4月17日放送


  8. ^ 澤田英延 (2015年1月4日). “バナナマン日村、紅白でテレ東キャラ!”. デイリースポーツ. http://www.daily.co.jp/opinion-d/2015/01/04/0007632032.shtml 2016年7月21日閲覧。 


  9. ^ “【紅白】バナナマン・日村、2年連続乱入“女装”ヒム子でmiwaのバックダンサー”. ORICON STYLE. (2015年12月31日). http://www.oricon.co.jp/news/2064723/full/ 2016年7月21日閲覧。 


  10. ^ 川島省吾、『キス我慢選手権』映画化賛否の声に答える - ORICON STYLE 2013年6月26日


  11. ^ 『ゴッドタン キス我慢選手権 THE MOVIE』の黒字確定! - シネマトゥデイ 2013年7月11日


  12. ^ 渋谷公会堂にて『ゴッドタン』マジ歌フェスが開催!今回初の全国映画館での同時中継も!! - ライブドアニュース テレビドガッチ 2013年3月1日


  13. ^ “『ゴッドタン』“最初で最後のゴールデン特番”ギャラクシー8月度月間賞に”. ORICON STYLE. (2017年9月20日). http://www.oricon.co.jp/news/2097571/full/ 2017年10月14日閲覧。 


  14. ^ “『マジ歌museum 2009-2018』東京・渋谷にて5/12より開催!”. https://www.hmv.co.jp/news/article/1804110062/ 


  15. ^ “『ゴッドタン マジ歌museum 2009~2018』東京に次いで、名古屋でも6/9より開催!”. https://www.hmv.co.jp/news/article/1805170050/ 


  16. ^ テレ東、24時間テレビ裏で「ゴッドタン3時間半SP」劇団ひとり猛反対 スポニチアネックス、2017年7月8日(7月11日閲覧)


  17. ^ 「ゴッドタン」3時間半のゴールデン特番、劇団ひとり「大反対です!」 お笑いナタリー(ナタリー)2017年7月9日(7月11日閲覧)


  18. ^ テレビ東京の無謀すぎる挑戦…!?「ゴッドタン 最初でたぶん最後のゴールデン3時間半スペシャル」 テレビ東京からのお知らせ、2017年8月5日


  19. ^ 「深夜のゴッドタンから悪いところ全部抜いた」劇団ひとり、3時間半SPに手応え お笑いナタリー(ナタリー)2017年8月25日(8月26日閲覧)


  20. ^ ローソンのフリーペーパー「週舌ゴッドタン」より


  21. ^ 佐久間Pのツイートより [2]


  22. ^ “テレビ東京の人気番組がニコニコで無料視聴可能に!バラエティ番組の放送後の無料配信をニコニコで行うのは民放キー局初”. テレビ東京. (2015年4月8日). http://www.tv-tokyo.co.jp/information/2015/04/08/182094.html 2018年4月3日閲覧。 


  23. ^ “在京民放5局による見逃し配信サービス「TVer」--10月26日に開始”. CNET Japan. (2015年9月28日). https://japan.cnet.com/article/35071089/ 2018年4月2日閲覧。 


  24. ^ “『ゴッドタン』Netflixでも見逃し配信決定”. ORICON NEWS. (2018年3月3日). https://www.oricon.co.jp/news/2108678/full/ 


  25. ^ “「AbemaTV」にてテレビ東京の人気ドラマやバラエティ作品の配信が決定”. 株式会社サイバーエージェント. (2016年5月31日). https://www.cyberagent.co.jp/newsinfo/press/detail/id=12052 2016年5月31日閲覧。 


  26. ^ “「ゴッドタン」DVD未収録のレア回も放送、映画・チャンネルNECOが〈秋の一挙まつり〉を開催”. CDJournal ニュース. (2016年9月2日). http://www.cdjournal.com/main/news/-/72809 2018年4月2日閲覧。 


  27. ^ 福山雅治『真夏の方程式』が初登場1位!4億円超えのロケットスタート!【映画週末興行成績】シネマトゥデイ 2013年7月2日




外部リンク



  • ゴッドタン公式サイト

  • テレビ東京公式サイト












































テレビ東京 土曜日1:00 - 1:30(金曜日深夜)枠
前番組 番組名 次番組

失恋保険〜女の安心保障〜


ゴッドタン
(2005年10月 - 12月)


シンデレラ男


テレビ東京 木曜日0:12 - 0:43(水曜日深夜)枠 (スポパラ→バラエティ7木曜未明の前半枠)


神経質バラエティー 心配さん
※0:12 - 0:53


ゴッドタン
(2007年4月 - 2011年9月)
※ここまでバラエティ7枠


KOZY'S NIGHT 負け犬勝ち犬


テレビ東京 日曜日 2:10 - 2:35(土曜日深夜)枠


板尾ロマン
※2:05 - 2:35
【ここまでバラエティ7日曜未明の後半枠】


ゴッドタン
(2011年10月 - 2013年12月)



ピンポーン!玲奈ちゃんねる
【20分繰り下げ・5分拡大】


テレビ東京 日曜日 1:45 - 2:10(土曜日深夜)枠


一狩りいこうぜ!4
※1:20 - 1:50
ピンポーン!玲奈ちゃんねる
※1:50 - 2:10
【20分繰り下げて継続】


ゴッドタン
(2014年1月 - )


-





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