名古屋中学校・高等学校 (なごやちゅうがっこう・こうとうがっこう)は、愛知県名古屋市東区砂田橋に所在し、中高一貫教育を提供する私立男子中学校・高等学校。高等学校において、中学校から入学した内部進学の生徒と高等学校から入学した外部進学の生徒との間では、入学試験上位選抜クラスを除いて3年間別クラスになる併設型中高一貫校[1] 。
目次
1 概要
2 校訓
3 沿革
4 部活動
5 設置形態
6 著名な卒業生
6.1 学者
6.2 法曹
6.3 政治
6.4 経済
6.5 文化・芸術
6.6 報道
6.7 スポーツ
6.8 実業家
7 アクセス
8 関連項目
9 脚注及び参照
10 外部リンク
概要
明治初期、米国メソジスト教会から横浜英和学校に派遣された宣教師フレデリック・クラインは、その後単身名古屋に乗り込んだ。そしてその地で創立されたのが名古屋英和学校である。幾度かの改名を経て現在の名古屋中学校・高等学校に至る。
内村鑑三が教壇に立ったこともあり、明治以来の旧制中学校より続く伝統校として知られる。キリスト教精神に基づいて教育を行っている。
男子校ということもあり、教員も男性が多い。制服は一般的な金ボタン5個の黒詰襟学生服(標準学生服)。
略称は「名中(なちゅう)」および「名高(なこう)」。
2000年1月に名古屋市営地下鉄名城線砂田橋駅が敷地内に開業した。そのため「傘なしで通える」をキャッチコピーにしたこともあった。
創立120周年記念事業の一環として同敷地内に新校舎および体育館、温水プール、クラブハウス、北グラウンドが完成し、2011年1月から、新校舎へ機能を移した。さらに、2020年度に向け女子部を設立する計画もある。
国際交流教育が盛んであり、兄弟校であるオーストラリアの メントーン・グラマー・スクール(英語版) に毎年短期、長期留学の派遣や受け入れを行っている。メントン校の生徒と共に第二次世界大戦中の激戦地、パプアニューギニア・ ココダトレイル)(英語版) を踏破し、慰霊研修をしたこともある。
イギリスのイートン校とは交流校であり、生徒の派遣やイートン卒業生の受け入れ、サッカー国際親善試合などをおこなっている。また台湾有数の名門校である台北市立建国高級中学と2013年から交流試合を開催し、スポーツを通じた国際交流活動が積極的に行われている。
2016年度から名古屋高等学校は文部科学省によりスーパーグローバルハイスクール(SGH)アソシエイトに指定され、SGHアソシエイトとして、「減災・環境・エネルギー」を研究テーマに、「環境・経済・社会の統合的な発展」に向けて行動できるリーダーの育成を掲げている。
校訓
校訓は創立者フレデリック・クラインが掲げた「敬神愛人 」、新約聖書マタイによる福音書に由来する言葉である。その精神は「与えられた自己の能力を最大限に伸ばし、自分だけのためでなく、その能力を社会のため、弱い立場の人のために惜しみなく用いるために、私たちは勉強するのです。」として創立以来、日々の教育に受け継がれ、人間性豊かな紳士たる人材を育成している。
沿革
1880年(明治13年) 宣教師ブリテンによりブリテン女学校(現横浜英和女学院中学校・高等学校)創立。その後、男女共学になり米国メソジスト教会から派遣された宣教師クライン博士が男子部を担当。
1886年(明治19年) 男女別学となる。
1887年(明治20年) 移転する形で、クラインが南武平町(現 名古屋市東区東桜)に名古屋英和学校創立。
1896年(明治29年) 内村鑑三が教員として着任。
1906年(明治39年) 旧制名古屋中学校と改称。
1925年(大正14年)第一校歌「曙の空」(作詞:山中利幸、作曲:津川圭一)制定。
1947年(昭和22年) 新制名古屋中学校発足[2] 。
1948年(昭和23年) 新制名古屋高等学校発足。
1952年(昭和27年) 旧校地を金城学院中学校に譲渡し、現校地に移転。
1959年 (昭和34年)第二校歌「希望羽ばたく」(作詞:門田ゆたか、作曲:古関裕而)制定。
1964年(昭和39年) 名古屋学院大学設立(1973年(昭和48年)、負債問題などにより法人分離)
1968年(昭和43年) 名古屋学院中学校・名古屋学院高等学校と改称。
2000年(平成12年) 名古屋中学校・名古屋高等学校に戻す。
2002年(平成14年) 創立115周年を記念し、115号館施工。
2007年(平成19年) 創立120周年
2008年(平成20年) 創立120周年記念事業の一環で新校舎および附属施設の建設着工。
2009年(平成21年) 新校舎および附属施設一部完成。二期工事開始。
2010年(平成22年) 新校舎および付属施設が全て完成。これに伴い、115号館が3号館に名称変更。学食(ランチルーム)新規増設。
2016年(平成28年)文部科学省によりスーパーグローバルハイスクール(SGH)アソシエイトに指定。
チャペル礼拝
名古屋高校のキリスト教教育の根幹と位置づけられており、週1回、中学・高1・高2・高3の4つに分かれて朝、校内のクライン・メモリアル・チャペルにて礼拝が行われる。また様々な行事や週1回の聖書の授業を通して、人間性と教養を深める人格教育をおこなっている。
愛校祭
愛校祭は年に1回行われる名古屋中学校・高等学校の文化祭体育祭の総称である。
部活動
体育・文化系を問わずクラブ活動で盛んで、硬式テニス部は全国高等学校総合体育大会の男子団体戦で4度の優勝を誇る強豪である。
ラグビー部・サッカー部・バスケットボール部も盛んで、ラグビー部は2015年に全国高等学校合同チームラグビーフットボール大会に出場し、サッカー部は平成25年度に全国高校総体に初出場を遂げている。
硬式野球部は1972年に県高校野球春季大会で優勝をしている。
自転車競技部は平成28年度全国高等学校総合体育大会自転車競技大会 ロード競技で優勝を成し遂げている。
文化系では文学部が2015年に開催された第18回俳句甲子園全国大会で初優勝。
硬式テニス部
水泳部(競泳・水球)
陸上部
馬術部
空手部
ゴルフ部
ラグビー部
新聞部
サッカー部
硬式野球部
バレーボール部
バドミントン部
バスケットボール部
剣道部
弓道部
柔道部
卓球部
ソフトボール部
自転車競技部
ハンドボール部
吹奏楽部
オーケストラ部
写真部
美術部
自然科学部
青少年赤十字部(JRC)
地理歴史研究部
鉄道研究部
クイズ研究会
漫画研究部
数学研究同好会(JMC)
聖歌隊
演劇部
生物部
囲碁将棋部
英語部 (ESS)
ダンス同好会
文学部
ギター同好会
ボランティア部
生徒会執行部
等
設置形態
名古屋中学校
名古屋高等学校
6年文理コース(中学校からの内部進学者)
3年文理コース(高等学校からの外部進学者)
6年文理コースの選抜クラスと3年コースの選抜クラスは、高校2年生で混合してクラスを編成する。
著名な卒業生
学者
春田正毅 - 首都大学東京名誉教授、金ナノ粒子の触媒作用に関する研究の第一人者
瓜谷章 - 名古屋大学大学院工学研究科 教授
戸苅創 - 名古屋市立西部医療センター新生児先端医療センター長、金城学院理事長・学院長、前名古屋市立大学理事長
安井俊夫 - 教育学者
法曹
政治
加藤鐐五郎 - 元衆議院議長、元法務大臣
塚本三 - 元名古屋市長
杉戸清 - 元名古屋市長
永江一夫 - 元農林大臣
丹羽兵助 - 元労働大臣
上田全宏 - 元国土庁長官官房審議官、元日本品質保証機構理事長
経済
文化・芸術
牧野義雄 - 洋画家
8代目都家歌六 - 落語家、ミュージックソー演奏家
有島一郎 - 俳優
斉藤洋介 - 俳優
佐奈宏紀 - 俳優
藪野健 - 洋画家、 日本藝術院会員、二紀会副理事長、早稲田大学會津八一記念博物館長、早稲田大学理工学術院表現工学科教授
報道
川原浩揮(旧姓・岡田) - フジテレビ元アナウンサー(現・報道記者)
高橋重憲 - 中京テレビアナウンサー
森貴俊 - 東海ラジオアナウンサー、元競泳選手
佐藤栄治 - 北日本放送アナウンサー
スポーツ
永田久喜 - ロサンゼルス五輪水球日本代表、(現 名古屋中学・高校教諭)
大岩義明 - 北京五輪・ロンドン五輪馬術日本代表
中野弘幸 - ロンドン五輪陸上1600メートルリレー日本代表
松本圭介 - サッカー選手
実業家
日比賢昭 - 株式会社サンゲツ代表取締役会長
飯田祐基 - 株式会社テクサ代表取締役
坂本精志 - ホシザキ電機株式会社代表取締役会長兼社長
大里健二 - 名阪工業株式会社社長
林宏一郎 - 株式会社タカラ屋家具代表取締役
神戸剛 - フルエング株式会社取締役社長
六車謙一- 株式会社興和工業所代表取締役会長
山田貞夫 - ダイドー株式会社代表取締役社長
小栗七生 - 名古屋トヨペット株式会社代表取締役会長
アクセス
名古屋市営地下鉄名城線・名古屋ガイドウェイバス(ゆとりーとライン) 砂田橋駅3番出口すぐ
名鉄瀬戸線 守山自衛隊前駅徒歩7分
関連項目
愛知県中学校一覧
愛知県高等学校一覧
日本の男女別学校一覧
キリスト教学校教育同盟
旧制中学校 - 旧制中等教育学校の一覧 (愛知県)
横浜英和女学院中学校・高等学校
脚注及び参照
^
名古屋中学校の教育 の「中高6年一貫教育」の冒頭による。ただし、6年文理コース(中高一貫)のうち「文理T(トップ)クラス」の進学者に限り、高等学校第2学年以降、高等学校から入学した「3年Aクラス」の生徒との混合クラスになることで、外部混合は部分的に存在する。
^ 沿革-名古屋中学校・高等学校 による。
外部リンク
幕末・明治前期の来日宣教師(1859年 - 1890年)
日本のキリスト教史
カトリック
パリ外国
T.A.フォルカード(1844) · P.C.B.ジラール(1855) · L.T.フューレ(1855) · メルメ・カション(1855) · P.ムニクウ(1855) · B.プティジャン(1862) · J.M.ロケーニュ(1863) · A.ヴィリヨン(1868) · M.M.ド・ロ(1868) · G.L.テストウィード(1873) · U.J.フォーリー(1873) · P.X.ミュガビュール(1875) · J.F.マルマン(1877) · P.M.オズーフ(1878) · E.ラゲ(1879) · F.ボンヌ(1879) · J.F.マタラ(1881) · J.P.レイ(1882) · F.ガルニエ(1885)
正教会
ロシア正教
ニコライ(1861) · アナトリー(1873) · ウラジーミル(1878)
聖公会
CMS
G・エンソル(1869) · J・パイパー(1874) · P・K・ファイソン(1874) · H・エヴィントン(1874) · J・バチェラー(1874) · H・モーンドレル(1875) · ハンナ・リデル(1890) · B・F・バックストン(1890)
SPG
W・B・ライト(1873) · A・C・ショー(1873) · A・ロイド(1884)
ECUSA
J・リギンズ(1859) · C・M・ウィリアムズ(1859) · モリス(1871) · J・マキム(1880)
MSCC
J・G・ウォーラー(1888)
改革・長老派
米国長老
J・C・ヘボン(1859) · D・タムソン(1862) · E・コーンズ(1868) · C・カロザース(1869)J・カロザース(1869) · H・ルーミス(1872) · E・R・ミラー(1872) · O・M・グリーン(1873) · S・C・スミス(1874) · M・T・トゥルー(1874) · J・C・バラ(1875) · W・インブリー(1875) · K・M・ヤングマン(1875) · G・W・ノックス(1877) · T・T・アレクサンダー(1877) · T・C・ウィン(1877)
オランダ改革派
S.R.ブラウン(1859) · D・シモンズ(1859) · G・H・F・フルベッキ(1859) · J・H・バラ(1861) · H・スタウト(1869) · M・E・キダー(1869) · C・H・H・ウォルフ(1871) · M・N・ワイコフ(1872) · J・L・アメルマン(1876) · E・S・ブース(1879) · H・ハリス(1884) · A・オルトマンス(1886)
スコットランド
H・ワデル(1874) · R・ディビッドソン(1874) · H・フォールズ(1874) · T・A・パーム(1874)
カンバーランド
J・B・ヘール(1877) · A・D・ヘール(1878) · A・M・ドレナン(1880)
南長老
R・E・マカルピン(1885) · S・P・フルトン(1888)
RCU
A・D・グリング(1879) · J・P・ムーア(1883) · W・E・ホーイ(1885) · D・B・シュネーダー(1887)
メソジスト派
米国監督
D・E・スクーンメーカー(1872)R・S・マクレイ(1873) · J・ソーパー(1873) · J・C・デヴィソン(1873) · M.C.ハリス(1873) · J・イング(1874) · E・ラッセル(1879) · G・F・ドレーパー(1880) · C・S・ロング(1880) · ジョン・F・ガウチャー(1882) · H・W・シュワーツ(1884)
カナダ
E・W・クラーク(1871) · G・コクラン(1873) · D・マクドナルド(1873) · C・S・イビー(1876) · G・M・ミーチャム(1876) · M・カートメル(1882) · J・G・ダンロップ(1885) · J・W・サンビー(1886) · J・K・マンロー(1888) · I・S・ブラックモーア(1889)
米国南監督
J・W・ランバス(1886) · W・R・ラバンス(1886) · S・H・ウェンライト(1888) · J・C・C・ニュートン(1888)
米国美普
H・G・ブリテン(1880) · F・C・クライン(1887)
米国福音
A・ハーンフーバー(1876) · F・C・クレッカー(1876) · R・ハドソン(1876)
会衆派
AB
D・C・グリーン · (1869) · O・H・ギューリック(1871) · J.D.デイヴィス(1871) · M・L・ゴードン(1872) · J・C・ベリー(1872) · J・L・アッキンソン(1873) · E・タルカット(1873) · H・H・レヴィット(1873) · 新島襄(1874) · J・H・デフォレスト(1874) · A・H・アダムズ(1874) · J・T・ギューリック(1875) · D・W・ラーネッド(1875) · J・ダッドレー(1875)A・J・スタークウェザー(1876) · O・ケーリ(1878) · R・H・デイヴィス(1878) · G・M・ローランド(1880) · D・スカッダー(1885) · S・L・ギューリック(1887) · C・ジャドソン(1887)
バプテスト派
ABMU
J・ゴーブル(1860) · N・ブラウン(1873) · A・A・ベネット(1874)T・P・ポート(1875) · C・H・D・フィッシャー(1883) · E・H・ジョーンズ(1884) · C・A・カンヴァース(1890)
BMS
W・J・ホワイト(1878)
ディサイプルス
基督教会
C・ガルスト(1883) · G・スミス(1883)
フレンド派
ブレズレン系
超教派
WUMS
M・プライン(1871) · L・ピアソン(1871) · J・クロスビー(1871)
新神学系
独普及福音
W・シュピンナー(1885) · O・シュミーデル(1887) · C・ムンチンガー(1889)
米国ユニテリアン
A・M・ナップ(1887) · C・マコーレー(1889)
ユニヴァーサリスト
G・L・ペリン(1890)
関連事項
明治後期・大正時代・昭和初期の宣教師 · 戦後の宣教師 · 日本キリスト教史 · 日本の聖書 · 日本語訳聖書 · 第一回在日宣教師会議 · 第二回在日宣教師会議
キリスト教ポータル
明治時代のミッションスクール(幕末-明治)
日本のキリスト教史 / 宗教系旧制専門学校
改革・長老派
米国長老教会
ヘボン塾 (1862-1876) ・バラ学校 (1876-1877) ・A六番女学校 (1873-1876) ・原女学校 (1874-1878) ・B六番女学校 (1874-1878) ・築地六番神学校 (1875-1878) ・桜井女学校 (1876-1890) ・女子学院 (1890-) ・金城学院 (1889-)
アメリカ・オランダ改革派教会
ブラウン塾 (1873-1877) ・タムソン塾 (1873-1877) ・東京一致神学校 (1877-1887) ・先志学校 (1878-1880) ・フェリス・セミナリー (1870-) ・築地大学校 (1880-1883) ・東京一致英和学校 (1883-1887) ・共愛学園 (1886-) ・東山学院 (1887-1932) ・梅香崎女学校 (1887-)
スコットランド一致長老教会
三浦女学校 (1875-1879) ・ワデル塾 (1876-1877)
日本基督一致教会
東京一致神学校 (1877-1887) ・築地大学校 (1880-1887) ・明治学院 (1887-)
カンバーランド長老教会
ウヰルミナ女学校 (1884-)
その他
北陸学院 (1885-) ・仙台神学校 (1886-) ・宮城女学校 (1886-) ・北星学園 (1887-) ・山形英学校 (1887-1891) ・女子独立学校 (1889-?)
メソジスト派
米国メソジスト監督教会
海岸女学校 (1877-1888) ・東京英和学校 (1878-1894) ・青山学院 (1894-) ・横浜英和女学校 (1880-) ・名古屋英和学校 (1887-)
カナダ・メソジスト教会
東洋英和学校 (1884-1901) ・東洋英和女学院 (1884-) ・静岡英和学院 (1887-) ・山梨英和学院 (1889-)
アメリカ南メソヂスト監督教会
聖和女子学院 (1880-) ・広島女学院 (1886-) ・関西学院 (1889-)
その他
東奥義塾 (1872-) ・遺愛学院 (1874-) ・活水学院 (1879-) ・来徳女学校 (1886-) ・鎮西学院 (1881-)
会衆派
アメリカン・ボード
同志社英学校 (1874-) ・神戸女学院 (1875-) ・神戸女子神学校 (1880-1941) ・北越学館 (1887-1893) ・新潟女学校(1887-1893) ・泰西学館 (1886-?)
バプテスト派
アメリカ・バプテスト宣教団
関東学院 (1884-) ・東京学院 (1895-1927)
南部バプテスト宣教団
西南学院 (1889-)
婦人ミッション
捜真女学校(英和女学校)(1886-)
超教派
米国婦人一致外国伝道協会
横浜共立学園 (1871-)
ルーテル教会
日本ルーテル教団
ルーテル学院 (1906-) ・聖望学園 (1951-) ・浦和ルーテル学院 (1953-)
日本福音ルーテル教会
九州学院 (1911-) ・九州ルーテル学院 (1926-)
聖公会
米国聖公会
立教学院 (1874-) ・立教女学院 (1877-) ・香蘭女学校 (1888-) ・平安女学院 (1874-)
その他
プール女学校 (1879-) ・桃山学院 (1884-) ・松陰女学校 (1892-) ・名古屋柳城短期大学 (1898-)
キリスト教ポータル
キリスト教学校教育同盟(プロテスタント)
キリスト教主義学校
日本基督教団
青山学院 - 関西学院 - 啓明学院 - 敬和学園高等学校 - 聖学院 - 千葉英和高等学校 - 同志社 - 広島女学院 - 福岡女学院
改革・長老派
東京神学大学 · 明治学院 · 東北学院 · 四国学院 · 北陸学院 · 頌栄保育学院 · 頌栄女子学院 · 宮城学院 · 金城学院 · フェリス女学院 · 女子学院 · 北星学園 · 大阪女学院
メソジスト
青山学院 · 関西学院 · 活水学院 · 鎮西学院 · 東奥義塾 · 遺愛学院 · 静岡英和女学院 · 名古屋学院大学 · 名古屋学院 · 啓明学園 · 啓明学院 · 広島女学院 · 東洋英和女学院 · 山梨英和学院 · 横須賀学院 · 横浜英和学院 · 梅光学院 · 福岡女学院 · 岐阜済美学院 · 弘前学院
組合系
同志社 · 敬和学園 · 桜美林学園 · 清教学園 · 聖書学園 · 梅花学園 · 新島学園 · 神戸女学院
バプテスト派
関東学院 · 西南学院 · 西南女学院 · 尚絅学院 · 捜真学院 · 日ノ本学園
ルーテル教会
九州ルーテル学院 · ルーテル学院 · 浦和ルーテル学院 · 九州学院 · 聖望学園
聖公会
立教学院 · 立教女学院 · プール学院 · 松蔭女子学院 · 桃山学院 · 八代学院
超教派
横浜共立学園 · 東京女子大学 · 国際基督教大学 · 国際基督教大学高等学校 · 東京キリスト教学園
無教会派
基督教独立学園 · キリスト教愛真高等学校
SDA
沖縄三育学院 · 三育学院 · 広島三育学院
その他
聖ステパノ学園 · 愛農学園 · ヴォーリズ学園 · 沖縄キリスト教学院 · 盛岡大学 · 酪農学園 · 玉川聖学院 · 普連土学園 · 平和学園 · 聖坂学院 · 茨城キリスト教学園 · 自由学園 · 恵泉女学園大学 · 香蘭女学校 · 和泉短期大学 · 共愛学園 · 松山学院 · 松山東雲学園 · 長崎学院 · 日本聾話学校 · 折尾愛真学園 · 大阪キリスト教学院 · 大阪キリスト教青年会 · 柳城学院 · 聖光学院 · 清和学園 · 清水国際学園 · 横浜学院
退会した学校
パルモア学院(2007) · 草苑学園(2008) · 聖和大学(2009) · 順心学園(2009) · 稚内北星学園(2009) · 平安女学院(2009)
キリスト教ポータル
部活動実績
全国高等学校総合体育大会テニス競技大会団体戦男子優勝校
1930年代
1934 御影師範
1935 御影師範
1936 愛知一中
1937 神戸一中
1938 甲陽中
1940年代
1947 愛知一中
1950年代
1950 慶應義塾
1951 福岡
1952 福岡
1953 慶應義塾
1954 三国ヶ丘
1955 慶應義塾
1956 法政二
1957 甲南
1958 甲南
1959 甲南
1960年代
1960 慶應義塾
1961 慶應義塾
1962 慶應義塾
1963 法政二
1964 甲南
1965 法政二
1966 静岡
1967 柳川商
1968 柳川商
1969 柳川商
1970年代
1970 柳川商
1971 柳川商
1972 柳川商
1973 柳川商
1974 柳川商
1975 柳川商
1976 柳川商
1977 柳川商
1978 柳川商
1979 柳川商
1980年代
1980 柳川
1981 清風
1982 清風
1983 柳川
1984 柳川
1985 清風
1986 堀越
1987 堀越
1988 堀越
1989 相模工大附
1990年代
1990 堀越
1991 清風
1992 柳川
1993 柳川
1994 堀越
1995 柳川
1996 渋谷幕張
1997 柳川
1998 堀越
1999 堀越
2000年代
2000 名古屋
2001 柳川
2002 名古屋
2003 名古屋
2004 柳川
2005 柳川
2006 柳川
2007 湘南工大附
2008 湘南工大附
2009 秀明英光
2010年代
2010 名古屋
2011 四日市工
2012 相生学院
2013 湘南工大附
2014 四日市工
2015 西宮甲英
2016 相生学院
2017 相生学院
2018 秀明八千代