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Showing posts from January 5, 2019

Usage of nc with timeouts in ms

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0 I'm using nc in a Debian environment: # dpkg -l | grep netcat ii netcat-traditional 1.10-41+b1 # cat /etc/debian_version 9.4 Its help page describe the behavior of the -w flag: -w secs timeout for connects and final net reads So it seems it's accept seconds only (as integer). I need to reduce this timeout because I have to poll a remote device twice per second: echo -n read_input | nc -w 1 192.168.1.185 8800 this command is sent by an application. I can only set the console command to be executed. Of course, with a timeout of 1 second I can barely poll the device about 1 time every two seconds (to avoid to open a new socket when the previous is not closed yet). Do you confirm there's no way to achieve this? For my own curiosity: why a network tim

羽黒 (重巡洋艦)

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羽黒 基本情報 建造所 三菱造船長崎造船所 運用者   大日本帝国海軍 級名 妙高型重巡洋艦 艦歴 発注 大正12年度艦艇補充計画 起工 1925年3月16日 進水 1928年3月24日 就役 1929年4月25日 最期 1945年5月16日戦没 除籍 1945年6月20日 要目 排水量 13,963トン 全長 203.76m 水線長 201.63m 垂線間長 192.48m 最大幅 19.0m 水線幅 17.86m 吃水 10.97m、平均:6.23m ボイラー ロ号艦本式重油専燃缶12基 主機 艦本式高低圧タービン4組、130,000shp 最大速力 35.6ノット 燃料 重油:2,470t 航続距離 7,000浬(14ノット時) 乗員 竣工時定員704名 [1] 兵装 50口径3年式2号20cm(20.3cm)連装砲 5基 40口径89式12.7cm連装高角砲 4基 保式13mm4連装機銃 2基 留式7.7mm機銃単装 2基 92式4連装魚雷発射管 2基(使用魚雷 90式61cm16本) 搭載機 水偵:4機、射出機:呉式2号5型2基 テンプレートを表示 建造中の羽黒(1928年) 羽黒(1936年) 羽黒 (はぐろ)は、日本海軍の重巡洋艦で、妙高型重巡洋艦の4番艦 [2] [3] 。その艦名は、山形県の出羽三山の一つである羽黒山に因んで命名された。 目次 1 艦歴 1.1 大東亜戦争 2 船体の発見と無断サルベージ 3 歴代艦長 3.1 艤装員長 3.2 艦長 3.3 機関長 4 同型艦 5 脚注 6 参考文献 7 外部リンク 艦歴 羽黒は三菱造船長崎造船所(現・三菱重工長崎造船所)にて建造され1929年(昭和4年)4月25日に竣工した。なお、羽黒は艦内の調度品や塗装、通風設備を同時期に長崎造船所で建造されていた客船浅間丸を参考にし

妙高 (重巡洋艦)

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妙高 基本情報 建造所 横須賀海軍工廠 運用者   大日本帝国海軍 艦種 重巡洋艦 級名 妙高型重巡洋艦 艦歴 発注 大正12年度艦艇補充計画 起工 1924年10月25日 進水 1927年4月16日 就役 1929年7月31日 最期 1946年7月8日、英軍によりマラッカ海峡で海没処分 除籍 1946年8月10日 要目(竣工時→最終改装後) 基準排水量 11,300トン→13,000トン 公試排水量 12,374トン→14,743トン 全長 192.39m→203.76m 最大幅 19m→20.73m 吃水 5.9m→6.37m 出力 130,000hp→132,830hp 最大速力 35.5ノット→33ノット 航続距離 14ノットで7,000海里→14ノットで7,463海里 乗員 704名→891名 兵装 20.3cm連装砲5基10門 12.7cm対空砲連装4基8門 25mm対空機銃8門 13.2mm対空機銃4門 61cm魚雷発射管4基16門 搭載機 水上偵察機2機→3機 テンプレートを表示 妙高 (みょうこう/めうかう)は、日本海軍の重巡洋艦 [1] 。一等巡洋艦妙高型の1番艦である [2] 。艦名は新潟県の妙高山に因んで命名された [3] 。なお、名称は海上自衛隊のこんごう型護衛艦の3番艦「みょうこう」に受け継がれている。 2番艦那智の方が妙高より先に竣工したため『那智級』と呼ばれることもあった [4] 。 平賀譲造船中将の設計した艦級であり、主砲門数が多い。その代価に防御を軽視していたという評価もあるが、同時期の米重巡より重装甲であった。 目次 1 艦歴 1.1 太平洋戦争緒戦 1.2 太平洋戦争中盤以降 1.3 処分 2 歴代艦長 2.1 艤装員長 2.2 艦長 3 補足 4 同型艦 5 脚注 6 参考文献 7 関連項目 艦歴 1923年(大正12年)12月10日、横須