櫻井翔













































さくらい しょう
櫻井 翔
生年月日
(1982-01-25) 1982年1月25日(36歳)
出身地
日本の旗 日本 東京都
身長
171 cm[1]
血液型
A型
職業
アイドル、歌手、俳優、タレント、司会者、キャスター
ジャンル
テレビドラマ、映画、バラエティ番組、報道番組、音楽番組、スポーツ番組、CM
著名な家族
桜井俊
事務所
ジャニーズ事務所[2]
主な作品

テレビドラマ
『木更津キャッツアイ』(2002年)
『よい子の味方 〜新米保育士物語〜』(2003年)
『トキオ 父への伝言』(2004年)
『山田太郎ものがたり』(2007年)
『ザ・クイズショウ』(2009年)
『特上カバチ!!』(2010年)
『謎解きはディナーのあとで』(2011年)
『家族ゲーム』(2013年)
『大使閣下の料理人』(2015年)
『君に捧げるエンブレム』(2017年)
『先に生まれただけの僕』(2017年)

映画
『ハチミツとクローバー』(2006年)
『ヤッターマン』(2009年)
『神様のカルテ』(2011年)
『謎解きはディナーのあとで』(2013年)
『神様のカルテ2』(2014年)
『ラプラスの魔女』(2018年)

舞台
『WEST SIDE STORY』
『ビューティフル・ゲーム』





備考

アイドルグループ嵐のメンバー[3]

櫻井 翔(さくらい しょう[3]、1982年1月25日[3] - )は、日本のタレント、歌手、俳優、司会者、キャスター、アイドルで、愛称は、翔くん、翔ちゃん。男性アイドルグループ・嵐のメンバーである。


群馬県前橋市生まれ、東京都港区育ち[4]。ジャニーズ事務所所属[2]
「櫻」が旧字体のため、一部メディアでは「桜井翔」と表記される場合がある。




目次






  • 1 概説


  • 2 略歴


    • 2.1 生い立ち


    • 2.2 芸能活動開始、ジャニーズJr.として


    • 2.3 「嵐」結成、学業との両立


    • 2.4 個人活動の拡大




  • 3 人物


    • 3.1 ニュースキャスターとして


    • 3.2 交友関係・エピソード


    • 3.3 価値観


      • 3.3.1 嵐に対する考え方


      • 3.3.2 恋愛観






  • 4 受賞歴


  • 5 音楽


    • 5.1 ソロ曲


      • 5.1.1 CD収録曲


      • 5.1.2 CD未収録曲


      • 5.1.3 カバー曲




    • 5.2 ユニット曲


      • 5.2.1 CD収録曲




    • 5.3 参加楽曲


    • 5.4 手がけたラップ


      • 5.4.1 シングル収録曲


      • 5.4.2 アルバム収録曲


      • 5.4.3 CD未収録曲






  • 6 出演


    • 6.1 テレビドラマ


    • 6.2 映画


    • 6.3 テレビアニメ


    • 6.4 舞台


    • 6.5 テレビ番組


      • 6.5.1 バラエティ番組


      • 6.5.2 報道番組


      • 6.5.3 スポーツ番組


      • 6.5.4 音楽番組


      • 6.5.5 ナレーション


      • 6.5.6 特別番組




    • 6.6 コンサート


    • 6.7 ラジオ


    • 6.8 ラジオドラマ


    • 6.9 イベント


    • 6.10 映像作品


    • 6.11 CM




  • 7 書籍


    • 7.1 雑誌連載


    • 7.2 外部リンク




  • 8 脚注


    • 8.1 注釈


    • 8.2 出典







概説


1999年に嵐のメンバーとしてデビューしてから約半年後、大学に進学する。芸能活動を続けながら慶應義塾大学を卒業した後は嵐での活動と並行して個人の活動を徐々に増やしながら、キャスターや司会者など活動の幅を広げている。2010年代には、CM起用社数ランキングなど企業の発表するさまざまなランキングで上位の常連となっている[注 1]



略歴



生い立ち


1982年1月25日、群馬県前橋市に生まれる[9]。名前の「」は、母が好きだった作家の柴田翔に由来[10]。小学校在学時には東京に住んでおり、多くの習い事を掛け持ちしていた[11][注 2]。当時は本人にとって学校がすべてであり、遊ぶ時間はないに等しかった[12]。小学校はバスを2つ乗り継いで通っていたが、それが普通だと思っていたため苦ではなかった[12]。Jリーグが開幕した小学5年時には地元のサッカークラブチームに入り[13]、一時は真剣にブラジルへ留学することを考え自ら資料を集めるほどサッカーにのめりこんだ[13]。小学校高学年の2年間、部活動でラグビー部に所属しており、ポジションはスクラムハーフだった[14][15]


13歳の時[16]、 ジャニーズ事務所に自ら履歴書を送り[17]、ジャニーズJr.(以下Jr.)としての活動を開始する。



芸能活動開始、ジャニーズJr.として


Jr.の活動においては、試験の1ヶ月前からは仕事も休むなど、学業を優先することを徹底していた[12]。元ジャニーズJr.いわく、当時の睡眠時間は3時間くらいで毎朝4時に起き前日の授業の復習をして、楽屋でもいつも参考書片手に勉強していたという[18]。同じように試験で活動を休んでいた高校3年の6月[12]、ジャニー喜多川社長からバレーボールワールドカップのイメージキャラクターをやらないかという依頼を受けて承諾する[12](当時のJr.にはユニットが混在していたため、これも一時的なユニットだと本人は考えていた)[12]



「嵐」結成、学業との両立


1999年11月3日、嵐のメンバーとして「A・RA・SHI」でCDデビューを果たす[19]。翌2000年の4月、慶應義塾大学経済学部に進学する[20]。2003年1月、日本テレビ『よい子の味方 〜新米保育士物語〜』で連続テレビドラマ初主演を果たす[21]。2004年3月に大学を卒業した[19][20][22][23]



個人活動の拡大


2004年12月、『WEST SIDE STORY』で舞台初主演を果たす[3][19]。2006年1月、初のソロ・コンサートを開催する[3]。同年7月、『ハチミツとクローバー』で映画初単独主演を果たす[3][19]。同年10月、日本テレビ系列の深夜のニュース番組『NEWS ZERO』(現:『news zero』)の月曜キャスターに就任[3][19](これ以降のニュースキャスターとしての活動については#ニュースキャスターとしてを参照)。2008年6月1日、コンサートのリハーサル中に、ステージから誤って転落し右手の親指を骨折する[24]


2010年の1月27日、マガジンハウスが発行する『an・an』1693号に、自身の初セミヌードが掲載される。当時、通常20万部の発行部数を2倍以上の44万3000部に増刷して発売したが全国の書店で完売店が相次ぎ、7万部重版された[25]。『an・an』が重版されたのは創刊以来初である[26][27]。2013年4月から、自身がメインMCを務めるTBSテレビ『今、この顔がスゴい!』の放送が開始される[28][29][注 3]。同年7月、シンガポールのラッフルズ・ホテルに宿泊した著名人の写真を飾る「Hall Of Fame」に、日本の男性芸能人として初めて櫻井の写真が掲出される[31][注 4]
2017年4月15日、亀梨和也・NEWSの小山慶一郎とともに24時間テレビ40のパーソナリティーに就任したことが発表された。
2018年11月9日、第69回NHK紅白歌合戦の白組司会に決定したことが発表された[33]



人物


企業が発表するランキングの上位にたびたび名前が挙がる芸能人の一人であるが[注 5]、「恋人にしたい男性有名人ランキング」での首位獲得について本人は、2013年4月11日放送の『はなまるマーケット』に出演した際に「30代にもなると冷静にうけとめられました」と述べている[38]


ピアノ、エレクトーン、トロンボーン、トランペットを幼少時に習っていたことがあり[39]、テレビ番組や公式の作品ではピアノ演奏を行っている[注 6]。2015年のインタビューでも、ピアノの練習を続けていることを明かしている[46]。また『ARASHI LIVE TOUR 2015 Japonism』『ARASHI “Japonism Show” in ARENA』のソロ曲演奏の為、ドラマーの石川直に師事を受けスネアドラムを習得した[39]



ニュースキャスターとして


大学在学時に起こったアメリカ同時多発テロ事件をきっかけに報道の仕事に携わりたいと思うようになる[47]。2006年から、『NEWS ZERO』月曜キャスターを務める[3][48]。また、オリンピック開催時に日本テレビ系で放送される特別番組では、『2008北京オリンピック』[19][49] から、『2010バンクーバーオリンピック』[19][50]、『ロンドンオリンピック2012』[19][51]、『2014ソチオリンピック』、『2016リオデジャネイロオリンピック』、『2018平昌オリンピック』まで6大会連続でキャスターを務めた[52]。2010年1月には、国際原子力機関事務局長の天野之弥と対談した[53]。同年、『24時間テレビ「愛は地球を救う」』の企画で、元ソビエト連邦大統領・ノーベル平和賞受賞者のミハイル・ゴルバチョフにインタビューした[54]


キャスターの仕事について、櫻井は「他の仕事との優劣は全くないけど、仕事をしていくモチベーションになっていることは間違いない」と語っている[55]。また、『news zero』での自らの存在意義について、「嵐の櫻井翔が出ているから」ということでニュース番組を見たり、ニュースに関心を持ったりする人がいることだと語っている[56]。2018年4月23日、毎日新聞のインタビューにて、かつては「報道をやりたい」「音楽番組の司会をやりたい」と将来を考えていたが、今は将来を思い描かず目の前のことに100%の力で向き合うことに注力していると答えている[57]。 「news zero」内の企画でユニバーサルマナー検定2級を満点で合格した[58]



交友関係・エピソード


芸能人で交流があるのは俳優の妻夫木聡[59] など。妻夫木と櫻井は『天国に一番近い男』の共演後に意気投合し、かつては毎日のようにカラオケに行っていたという[59]
中曽根康隆衆議院議員とは6歳から学校が同じで幼馴染である[60][61]


大学時代からの友人にラグビー日本代表キャプテンを務めた廣瀬俊朗がおり、2013年10月28日放送の『NEWS ZERO』で対談をしている[62][63]


本人が主演を務めた映画『神様のカルテ』の深川栄洋監督は、彼の特性を「キレない強さ」だと評し、「(彼は)自身が傷つくことを恐れないし、我慢して考え抜けば必ず自分の糧、太い筋肉になると知っていて、そのための努力ができる人」と語っている[64]。また、本人が主演を務めたドラマ『家族ゲーム』の稲田秀樹プロデューサー曰く、「普段からジャーナリスティックな視点で物事を見ている」とのこと[65]


2012年にテレビ番組で櫻井と対談した当時の日本代表サッカー選手である長友佑都は、櫻井の印象について「櫻井さんはすごくインタビュー上手で話しやすかったよ。色んな人にインタビューして頂く機会があったけど、櫻井さんは特に話しやすかったな。さすがやね。」と語っている[66]。また、同じくテレビ番組の企画で2015年に櫻井と対談した当時の日本代表サッカー選手であり、慶應義塾大学の後輩でもある武藤嘉紀は、「とても刺激を受けた。話をしていて、人を惹きつける力を持っている方。自分もそういう力を自然と出せるようになりたい」と語っている[67]


2018年に映画『ラプラスの魔女』で共演した女優の広瀬すずは、櫻井の印象について「わたしはもともと人見知りなんですけど、翔さんにはそれを感じることがなくて。グイグイくるタイプの方でもなかったけど、会話しだすと話がすごく続くし、話をしていない時も気まずくないんです。いいバランス感というか、不思議な雰囲気を持った方でした。」と語っている[68]



価値観



嵐に対する考え方


「(自分は)嵐でなければ何もできない。嵐だからというのが僕らの存在理由。」と考えている[69][70]。「仲がいい嵐を好きな人が多いから、これからも仲良くし続けるということにはしたくない。クリエイティブなことをしていく中で、肩を一緒にくんでいる感じがいい状態だと思っている。」と語っている[71]。将来的には「嵐」という木の幹を太くして[72]、成熟した大人のグループになっていくと同時に、見る人の心を温めるようなグループになっていきたい[19]、そしてそのためにも今後もずっと嵐のメンバーであり続けたい[19] と語っている。



恋愛観


好きだから一緒にいたいという気持ちが恋愛のすべてであるという恋愛観を持っている[73]。2013年4月11日放送の『はなまるマーケット』出演時には、「お互いが成長する関係とお互いに刺激を受ける関係とか言うけど。あれ、いらない!」「好きだから一緒にいるわけで、一緒にいたいから一緒にいるという動機しかない。成長を求めることはない」と持論を語った[38]。また、結婚については「結婚することで安定が得られるというのはまやかし。期待しないくらいがちょうどいい。」と述べている[74]



受賞歴



  • 第5回 日刊スポーツ ドラマグランプリ 新人賞 『天国に一番近い男』(2001年)


  • GQ メン・オブ・ザ・イヤー 2009(2009年)

  • 第21回 TV LIFE年間ドラマ大賞 主演男優賞 『謎解きはディナーのあとで』(2012年)

  • 第17回 日刊スポーツ ドラマグランプリ・春ドラマ 主演男優賞 『家族ゲーム』(2013年)

  • 第77回 ザテレビジョンドラマアカデミー賞 主演男優賞 『家族ゲーム』(2013年)

  • 第23回 TVLIFE年間ドラマ大賞2013 主演男優賞 『家族ゲーム』(2014年)



音楽




ソロ曲



CD収録曲




  • 夢でいいから -『One』収録


  • Can't Let You Go -『Time〈初回限定盤〉』収録


  • Hip Pop Boogie -『Dream "A" live〈初回限定盤〉』収録


  • T.A.B.O.O -『僕の見ている風景』収録


  • このままもっと -『Beautiful World』収録


  • Fly on Friday -『Popcorn』収録


  • sugar and salt -『LOVE』収録


  • Hey Yeah! -『THE DIGITALIAN』収録


  • Rolling days - 『Japonism』収録


  • Sunshine -『Are You Happy?』収録



CD未収録曲




  • Touch Me Now - ライブビデオ『How's it going? SUMMER CONCERT 2003』収録。


  • Unti Unti - ライブビデオ『2004 嵐!いざッ、Now Tour!!』収録。
    Anti Anti」のスペルミスであることが分かり、『凱旋記念公演 ARASHI AROUND ASIA+ in DOME』以降は題名が訂正された。



  • Hip Pop Boogie Chapter II - ライブビデオ『ARASHI BLAST in Miyagi』収録。



カバー曲




  • フランキー・ヴァリ「CAN'T TAKE MY EYES OFF OF YOU」 - ライブビデオ『スッピンアラシ』収録。


  • 北島三郎 「与作」[注 7] - ライブビデオ『スッピンアラシ』収録。


  • 小沢健二 featuring スチャダラパー「今夜はブギー・バック」 - ライブビデオ『ALL or NOTHING』収録。

  • 嵐「とまどいながら」 - ライブビデオ『ARASHI Anniversary Tour 5×10』収録。

  • 嵐「Re(mark)able」 - ライブビデオ『ARASHI アラフェス NATIONAL STADIUM 2012』収録。



ユニット曲



CD収録曲




  • バズりNIGHT(相葉雅紀・大野智・櫻井翔)-『「untitled」〈通常盤〉』収録


  • Come Back(松本潤・櫻井翔)-『「untitled」〈通常盤〉』収録



参加楽曲



  • 木更津キャッツアイ feat. MCU「シーサイド・ばいばい」(2006年10月25日)




手がけたラップ






自作のラップ詞が嵐の曲に使われるようになったのは、2002年のアルバム『HERE WE GO!』に収録されている曲「ALL or NOTHING Ver.1.02」から。そして2003年のシングル「言葉より大切なもの」以降、ラップ部分の歌詞は全て櫻井自身が手がけている[19]。櫻井が作詞し曲中で唄うラップ部分は総称してサクラップと呼ばれている[75]



シングル収録曲




  • とまどいながら(2003年2月13日)
    • 君がいいんだ



  • ハダシの未来/言葉より大切なもの(2003年9月3日)
    • 言葉より大切なもの



  • PIKA★★NCHI DOUBLE(2004年2月18日)

    • PIKA★★NCHI DOUBLE

    • 五里霧中




  • サクラ咲ケ(2005年3月23日)
    • サクラ咲ケ



  • WISH(2005年11月16日)
    • 二人の記念日(初回限定盤のみ)



  • きっと大丈夫(2006年5月17日)

    • きっと大丈夫

    • NA! NA! NA!!(通常盤のみ)




  • Love so sweet(2007年2月21日)
    • いつまでも



  • We can make it!(2007年5月2日)

    • We can make it!

    • Di-Li-Li

    • Future(初回限定盤のみ)




  • Happiness(2007年9月5日)
    • Still...



  • Step and Go(2008年2月20日)
    • Step and Go



  • truth/風の向こうへ(2008年8月20日)
    • 風の向こうへ



  • Believe/曇りのち、快晴(2009年3月4日)
    • Believe



  • マイガール(2009年11月11日)
    • 時計じかけのアンブレラ



  • Monster(2010年5月19日)
    • スパイラル



  • Lotus(2011年2月23日)
    • Boom Boom(通常盤のみ)



  • 迷宮ラブソング(2011年11月2日)
    • うたかた(通常盤のみ)



  • ワイルド アット ハート(2012年3月7日)
    • ふたりのカタチ(通常盤のみ)



  • Face Down(2012年5月9日)
    • Face Down



  • Bittersweet(2014年2月12日)
    • Sync(通常盤のみ)



  • I seek/Daylight(2016年5月18日)
    • Daylight



  • I'll be there(2017年4月19日)
    • unknown(通常盤のみ)




アルバム収録曲




  • HERE WE GO!(2002年7月17日)

    • Theme of ARASHI

    • ALL or NOTHING Ver.1.02




  • How's it going?(2003年7月9日)

    • Crazy groundの王様

    • Lucky Man

    • パレット




  • いざッ、Now(2004年7月21日)

    • The Bubble

    • EYES WITH DELIGHT

    • RIGHT BACK TO YOU




  • 5×5 THE BEST SELECTION OF 2002←2004(2004年11月10日)
    • La tormenta 2004(通常盤のみ)



  • One(2005年8月3日)

    • Overture

    • 夏の名前

    • 素晴らしき世界

    • Yes?No?




  • ARASHIC(2006年7月5日)

    • ランナウェイ・トレイン

    • Raise Your Hands

    • COOL & SOUL

    • Secret Eyes




  • Time(2007年7月11日)

    • WAVE

    • Firefly

    • 太陽の世界

    • ROCK YOU

    • Cry for you


    • LIFE

    • Can't Let You Go(初回限定盤のみ)




  • Dream "A" live(2008年4月23日)

    • Move your body

    • 虹の彼方へ

    • Flashback

    • My Answer

    • Once Again(通常盤のみ)

    • Hip Pop Boogie(初回限定盤のみ)




  • All the BEST! 1999-2009(2009年8月19日)

    • 5×10

    • Attack it!(通常盤のみのシークレットトラック)


    • Re(mark)able(初回限定盤のみ)




  • 僕の見ている風景(2010年8月4日)

    • movin' on

    • マダ上ヲ

    • T.A.B.O.O

    • let me down

    • 空高く

    • Summer Splash!




  • Beautiful World(2011年7月6日)

    • Rock this

    • まだ見ぬ世界へ

    • Hung up on

    • Joy

    • このままもっと

    • エナジーソング〜絶好調超!!!!〜(セブンネットオリジナル盤のみ収録)




  • ウラ嵐マニア(2012年9月20日・21日限定発売)


    • スケッチ(二宮和也との共作)


    • Green(嵐全員で歌詞を考えて櫻井がその歌詞をまとめた、作曲はyouth case)




  • Popcorn(2012年10月31日)

    • Welcome to our party

    • 旅は続くよ

    • Fly on Friday

    • Cosmos

    • Up to you




  • LOVE(2013年10月23日)

    • 愛を歌おう

    • P・A・R・A・D・O・X

    • sugar and salt

    • Starlight kiss




  • THE DIGITALIAN(2014年10月22日)

    • Tell me why

    • Asterisk

    • Hey Yeah!

    • Take Off !!!!!(作詞)(通常盤のみ)




  • Japonism(2015年10月21日)

    • 心の空

    • 君への想い

    • Rolling days

    • イン・ザ・ルーム




  • Are You Happy?(2016年10月26日)

    • Sunshine

    • To my homies

    • TWO TO TANGO(通常盤のみ)




  • 「untitled」(2017年10月18日)

    • 「未完」

    • 抱擁


    • Come Back(通常盤のみ)





CD未収録曲



  • UNTI UNTI- JASRAC作品コード:119-1446-7、ライブビデオ『2004 嵐!いざッ、Now Tour!!』収録。

  • 俺たちのソング(大野智との共作)- JASRAC作品コード:130-6653-6

  • Touch Me Now - ライブビデオ『How's it going? SUMMER CONCERT 2003』収録。

  • いつかのSummer - ライブビデオ『ARASHI AROUND ASIA Thailand-Taiwan-Korea』ダイジェストとして収録。[注 8]

  • Hip Pop Boogie Chapter II - ライブビデオ『ARASHI BLAST in Miyagi』収録。

  • BRAVE - 日本テレビ系「ラグビーワールドカップ2019日本大会」の中継イメージソング



出演



※主演は太字表記



テレビドラマ




  • 熱血恋愛道 第9話「case.9 牡羊座のAB型BOY」(1999年3月7日、日本テレビ) - 武内アキラ


  • Vの嵐(1999年10月11日 - 29日、フジテレビ) - 櫻井翔 役


  • 2000 FNS 1億2700万人の27時間テレビ夢列島 〜家族 愛 Love You〜 スペシャルドラマ「父さん」(2000年7月8日、フジテレビ) - 大村彰 役


  • 天国に一番近い男 教師編(2001年4月13日 - 6月29日、TBS) - 藤堂あゆみ 役


  • 少年タイヤ「青木さん家の奥さん」(2002年1月8日 - 1月29日、フジテレビ) - ショウ 役


  • 木更津キャッツアイ(2002年1月18日 - 3月15日、TBS) - 中込フトシ(バンビ) 役


  • よい子の味方 〜新米保育士物語〜(2003年1月18日 - 3月15日、日本テレビ) - 鈴木太陽


  • 池袋ウエストゲートパーク スープの回(2003年3月28日、TBS) - 中込フトシ(バンビ) 役(友情出演)


  • 演技者。「蝿取り紙」(2003年10月14日 - 11月11日、フジテレビ) - 山田陽平

  • スペシャルドラマ「ナースマン」(2004年4月6日、日本テレビ) - 岩田正也 役


  • 劇団演技者。「アンラッキー・デイズ〜ナツメの妄想〜」(2004年4月14日 - 5月12日、フジテレビ) - カントク


  • トキオ 父への伝言(2004年8月30日 - 9月30日、NHK総合) - 宮本時生


  • ヤンキー母校に帰る〜旅立ちの時 不良少年の夢(2005年3月27日、TBS) - 義家弘介


  • 劇団演技者。「石川県伍参市」(2005年6月29日 - 7月27日、フジテレビ) - 川瀬ジュン


  • 世にも奇妙な物語 春の特別編 「才能玉」(2007年3月26日、フジテレビ) - 太田真和


  • 山田太郎ものがたり(2007年7月6日 - 9月14日、TBS) - 御村託也 役


  • 歌のおにいさん 第7話(2009年3月6日、テレビ朝日) - 櫻井翔 役(友情出演)


  • ザ・クイズショウ(2009年4月18日 - 6月20日、日本テレビ) - 神山悟


  • マイガール 第10話(2009年12月11日、テレビ朝日) - 佐藤 役(友情出演)


  • 最後の約束(2010年1月9日、フジテレビ) - 富澤友紀夫


  • 阪神・淡路大震災から15年 神戸新聞の7日間 〜命と向き合った被災記者たちの闘い〜(2010年1月16日、フジテレビ) - 三津山朋彦


  • 特上カバチ!!(2010年1月17日 - 3月21日、TBS) - 田村勝弘


  • 謎解きはディナーのあとで(2011年10月18日 - 12月20日、フジテレビ) - 影山

    • 謎解きはディナーのあとで スペシャル(2012年3月27日、フジテレビ) - 影山

    • 謎解きはディナーのあとでスペシャル〜船上探偵・影山(2013年7月30日 - 8月2日、フジテレビ)- 影山[76]

    • 謎解きはディナーのあとでスペシャル〜風祭警部の事件簿〜(2013年8月2日、フジテレビ)- 影山 役(特別出演)[77]




  • もう誘拐なんてしない(2012年1月3日、フジテレビ) - 影山 役(友情出演)


  • ブラックボード〜時代と戦った教師たち〜 第1夜(2012年4月5日、TBS) - 白濱正平


  • パパドル! 第1話(2012年4月19日、TBS) - 櫻井翔 役(ゲスト出演)


  • 家族ゲーム(2013年4月17日 - 6月19日、フジテレビ) - 吉本荒野/田子雄大


  • 大使閣下の料理人(2015年1月3日、フジテレビ) - 大沢公[78]


  • 世界一難しい恋 第10話(2016年6月15日、日本テレビ) - 櫻井翔 役(友情出演)


  • 君に捧げるエンブレム(2017年1月3日、フジテレビ)- 鷹匠和也[79]


  • 先に生まれただけの僕 (2017年10月14日 - 12月16日、日本テレビ) - 鳴海涼介



映画




  • ピカ☆ンチ LIFE IS HARDだけどHAPPY(2002年) - 鴨川忠(チュウ)


  • 木更津キャッツアイ 日本シリーズ(2003年) - 中込フトシ(バンビ) 役


  • ピカ★★ンチ LIFE IS HARDだからHAPPY(2004年) - 鴨川忠(チュウ)


  • ハチミツとクローバー(2006年) - 竹本祐太


  • 木更津キャッツアイ ワールドシリーズ(2006年) - 中込フトシ(バンビ) 役


  • 黄色い涙(2007年) - 向井竜三 役


  • YATTERMAN 〜ヤッターマン〜(2009年) - ヤッターマン1号/高田ガン


  • 神様のカルテ(2011年) - 栗原一止


  • 謎解きはディナーのあとで(2013年) - 影山


  • 神様のカルテ2(2014年) - 栗原一止[80]


  • ピカ☆★☆ンチ LIFE IS HARD たぶん HAPPY(2014年) - 鴨川忠(チュウ)


  • ラプラスの魔女(2018年) - 青江修介



テレビアニメ




  • こちら葛飾区亀有公園前派出所 第248話(2002年1月6日、フジテレビ) - 櫻井翔 役[注 9]


  • 紙兎ロペ 「謎解きはおやつのあとで」(2013年8月2日、フジテレビ) - 影山 役[81]


  • 朝だよ!貝社員 「経費削減」(2017年12月8日、日本テレビ) - 鳴海涼介 役



舞台




  • PLAYZONE '96 RHYTHM(1996年7月21日 - 8月15日)


  • PLAYZONE '97 RHYTHM II(1997年7月12日 - 8月11日)

  • ジャニーズ・ファンタジー KYO TO KYO(1997年8月29日)

  • ジャニーズ・ファンタジー KYO TO KYO プレビュー公演(1998年3月 - 4月)- 「TOKYO浜松町」として出演。


  • WEST SIDE STORY(2004年12月4日 - 12月30日青山劇場、2005年1月4日 - 1月9日大阪厚生年金会館) - トニー

  • ビューティフル・ゲーム(2006年3月27日 - 4月15日青山劇場、2006年4月23日 - 4月26日NHK大阪ホール) - ジョン・ケリー



テレビ番組



バラエティ番組




  • アイドルオンステージ(1995年12月3日 - 1997年3月30日、NHK衛星第2テレビジョン)


  • それ行けKinKi大冒険(1996年4月7日 - 9月29日、日本テレビ)


  • 愛LOVEジュニア(1996年4月8日 - 1998年9月28日、テレビ東京)

  • Jr.ゴールド(1996年7月28日、1996年8月25日、TBS)


  • それ行けKinKi大放送(1996年10月6日 - 1998年3月29日、日本テレビ)


  • ミュージック・ジャンプ(1997年4月6日 - 1999年3月26日、NHK衛星第2テレビジョン)


  • SHOW-NEN J(1997年10月7日 - 1998年9月29日、朝日放送)


  • Gyu!と抱きしめたい!(1998年4月5日 - 9月27日、日本テレビ)

  • アイドル☆スーパーステージ〜レッツゴーヤング'98 (1998年10月23日、NHKBS2)

  • BOYS BE…Jr.(1998年10月9日 - 12月18日、日本テレビ)


  • 決定!全国47都道府県超ランキングバトル!!出身県で性格診断!?ニッポン県民性発表SP(2006年1月5日・9月28日・12月27日・2007年4月10日・10月4日、TBS)


  • 今、この顔がスゴい!(2013年4月11日 - 2014年3月20日、TBS) - MC[29]


  • 櫻井有吉アブナイ夜会→櫻井・有吉 THE夜会(2014年4月17日 - 、TBS) - MC[30]

  • 櫻井翔のジャニーズ軍VS有吉弘行の芸人軍 究極バトル“ゼウス”(2015年4月9日、2016年2月11日、2016年11月24日、TBS)- MC



報道番組




  • NEWS ZERO → news zero(2006年10月2日 - 、日本テレビ) - 月曜日ニュースキャスター


  • ZERO×選挙(日本テレビ)

    • ZERO×選挙2007(2007年7月29日)

    • NNN総選挙特番 ZERO×選挙2009(2009年8月30日)

    • ZERO×選挙2010(2010年7月11日)

    • NNN総選挙特番 ZERO×選挙2012(2012年12月16日)

    • ZERO×選挙2013(2013年7月21日)「MY VOICE」コーナーを担当

    • NNN衆院選特別番組 ZERO×選挙2014(2014年12月14日)第1部で小泉進次郎と対談、第2部プレゼンター

    • NNN参院選特別番組 ZERO×選挙2016(2016年7月10日)小泉進次郎と対談、「VOTE18」、「MY VOICE」コーナーを担当


    • NNN衆院選特別番組 ZERO×選挙2017(2017年10月22日)スペシャルプレゼンター、小泉進次郎と対談、「MY VOICE」コーナーを担当





スポーツ番組




  • ワールドカップバレーボール2007(2007年11月2日 - 12月2日、フジテレビ) - メインキャスター


  • The Moments-北京へと続く瞬間-(2008年4月8日 - 9月30日、日本テレビ)


  • 2008北京オリンピックバレーボール世界最終予選(2008年5月17日 - 6月8日、フジテレビ) - メインキャスター


  • 2008北京オリンピック(日本テレビ) - メインキャスター


    • The Moments-北京へと続く瞬間-(2008年4月1日-2008年9月30日)

    • 北京開幕直前 さんま&櫻井翔“栄光への道SP” (2008年7月12日)

    • 北京開幕直前 さんま&櫻井翔 金メダル級のいい話SP(2008年7月19日)




  • 2010バンクーバーオリンピック(日本テレビ) - スペシャルキャスター
    • 「ZERO×バンクーバー日本代表」荒川静香&櫻井翔が直前取材SP(2010年1月24日)



  • 2012ロンドンオリンピック(日本テレビ) - メインキャスター

    • LONDON HEAT〜ロンドン熱視線〜(2012年4月7日 - 7月7日)


    • 明石家さんま&櫻井翔&上田晋也いざロンドンへ! 日本代表(秘)運命の日SP(2012年7月7日)

    • 櫻井翔の輝け!ニッポン!(2012年7月28日)

    • ロンドンオリンピック 2012 さんま・櫻井・上田のメダリスト生大集結!祝勝会(2012年8月13日)




  • 2014ソチオリンピック(日本テレビ) - スペシャルキャスター
    • ソチオリンピック2014生中継! 櫻井翔&荒川静香メダル大予想SP(2014年2月6日)



  • 2016リオデジャネイロオリンピック(日本テレビ) - メインキャスター[82]


  • 2018平昌オリンピック(日本テレビ) - スペシャルキャスター[83]

  • 2019ラグビーW杯日本大会(日本テレビ) - スペシャルサポーター[84]



音楽番組




  • 日テレ系音楽の祭典 ベストアーティスト(2009年 - 、日本テレビ) - 総合司会

  • 日テレ系音楽の祭典 音楽のちから2012(2012年3月7日、日本テレビ) - 総合司会


  • THE MUSIC DAY(2013年 - 、日本テレビ) - 総合司会

  • 第66回NHK紅白歌合戦特別企画 震災から5年「花は咲く」(2015年12月31日、NHK総合) - プレゼンター

  • 第69回NHK紅白歌合戦(2018年12月31日、NHK総合)- 白組司会[85]



ナレーション


  • 未来に生きる建築家 安藤忠雄の挑戦2016(2016年7月9日、TBS)[2]


特別番組



  • エコスペシャル地球を守る「水の魔術師」たち 砂漠の楽園ラスベガス〜 ナバホ・インディアン(2005年6月5日、日本テレビ) - MC

  • ルビンの壷(2007年12月28日、フジテレビ) - MC

  • ニッポニア学習帳(2008年1月2日、TBS) - MC

  • NEWS ZERO特別版“映画ヤッターマン大ヒット記念SP櫻井翔密着365日”(2009年4月28日、日本テレビ)

  • ZERO特別版!櫻井翔のNEXTジェネレーション(2009年5月31日、日本テレビ) - MC

  • Touch! eco 2009 いま、私達にできること。ズームイン!!SUPER×NEWS ZERO(2009年6月7日、日本テレビ) - メインキャスター

  • 櫻井翔×池上彰のそうか! 思わずうなる特上ニュース(2010年1月21日、TBS) - MC


  • 24時間テレビ33「愛は地球を救う」「櫻井翔×ゴルバチョフ対談」(2010年8月29日、日本テレビ)

  • 英国王室ウィリアム王子・キャサリン妃 世紀のロイヤルウェディング(2011年4月29日、日本テレビ金曜スーパープライム) - MC

  • ZERO Cultureスピンオフ 密着! 俳優・櫻井翔 新境地に挑む(2011年8月26日、日本テレビ)


  • 24時間テレビ34「愛は地球を救う」「嵐櫻井翔が見た未知の病と闘う少女と医師」(2011年8月20日、日本テレビ)

  • 櫻井翔の“いま そこにいる人々”<命の現場>(2011年9月7日、NHK教育テレビジョン)


  • 「復興テレビ」みんなのチカラ 3.11(2012年3月11日、日本テレビ)

  • NEWS ZERO特別版 櫻井翔 世界を、取材する。(2012年11月3日、日本テレビ)[86][87]


  • 原爆の日特別番組「68年目の朝〜next あなたへ〜」(2013年8月6日、広島テレビ)


  • あさイチ「櫻井翔が見る終末期医療の現場〜緩和ケアの今〜」(2014年3月27日、NHK総合) - プレゼンター

  • ZERO Cultureスピンオフ アイドルの今、コレカラ(2015年7月30日、日本テレビ)


  • 戦後70年特別番組 櫻井翔&池上彰 教科書で学べない戦争(2015年8月4日、日本テレビ) - MC


  • 東日本大震災から5年 櫻井翔×池上彰 教科書で学べない災害(2016年3月1日、日本テレビ) - MC


  • 24時間テレビ40「愛は地球を救う」(2017年8月26日 - 27日、日本テレビ) - メインパーソナリティー


  • 櫻井翔×池上彰 教科書で学べない「ニッポンの想定外」(2018年2月6日、日本テレビ) - MC



コンサート



  • Johnny's Jr. 1st Concert(1998年2月1日、2月11日、2月15日)

  • Johnny's Jr. Summer Concert'98(1998年7月29日 - 8月24日)

  • Johnny's Jr. Winter Concert(1998年12月27日 - 1999年1月6日)

  • Johnnys' Senior Junior Fresh Spring Concert'99(1999年5月2日 - 6月20日)

  • Extra Storm in Winter '06 THE SHOW(2006年1月14日 - 31日) - 初のソロコンサート:5か所7日間11公演


    • Zepp名古屋(1月14日16:30・19:30)

    • Zepp大阪(1月20日16:30・19:30)

    • Zepp福岡(1月24日19:30)

    • Zepp福岡(1月25日19:00)

    • Zepp仙台(1月28日15:00・18:00)

    • 品川ステラボール(1月31日19:30)

    • 品川ステラボール(2月1日16:30・19:30)

    • Zepp札幌(2月4日14:00・17:00、悪天候のため中止)





ラジオ



  • ジャニーズJr.の月曜日ロールプレイング探偵団(1996年10月 - 1997年3月、文化放送)

  • ジャニーズJr.アフタースクール女子高生サイコー裁判SHOW!(1996年9月16日 - 1997年4月4日、ニッポン放送)

  • ジャニーズJr.アフタースクール恋の青春花吹雪(1997年10月6日 - 1998年3月27日、ニッポン放送)

  • ジャニーズJr.DOKI DOKIアフタースクール(1998年4月 - 1999年10月4日、ニッポン放送)

  • SHO BEAT(2002年10月5日 - 2008年3月30日、FM-FUJI)



ラジオドラマ


いずれも朗読劇。



  • Art Of Words〜櫻井翔の「人間失格」(2009年5月4日、J-WAVE)[88]

  • Art Of Words〜櫻井翔の「おくのほそ道」(2009年10月12日、J-WAVE)[89]



イベント



  • 第80回全国高校野球選手権記念大会プレイベント(1998年8月6日)

  • ジャニーズ大運動会(1998年10月25日)



映像作品



  • ジャニーズJr.ワールド(1997年7月2日) - ローソン限定販売

  • 素顔2(1999年9月22日)



CM




  • 城南予備校(2005年)


  • ハウスウェルネスフーズ C1000(2006年 - 2007年)


  • 資生堂 Uno Wデザインファイバー×木更津キャッツアイ(2006年)


  • トヨタファイナンス 暫定価格型プラン(2007年)


  • 内閣府 低炭素社会2050(2008年)


  • 郵便事業 年賀はがきキャンペーン(2008年 - 2009年)


  • エイブル(2008年 - 2011年)


  • アサヒ飲料 三ツ矢サイダー(2009年 - 2010年)


  • 森永乳業 pino(2010年 - 2016年)


  • 大塚製薬 オロナミンCドリンク(2011年 - 2015年)


  • アメリカンファミリー生命保険会社(2011年 - )


  • 味の素冷凍食品(2011年 - )


  • ベネッセコーポレーション 進研ゼミ中学講座(2011年 - 2013年)


  • ジェイアイエヌ(2012年 - 2014年)


  • 花王 エッセンシャル(2014年 - 2016年)


  • ローソン 企業(2014年 - 2015年)


  • 森永製菓 ウイダーinゼリー(2015年 - )


  • 花王 めぐりズム(2016年 - )


  • 森永製菓 森永ココア(2017年 - )


  • 三井不動産グループ企業(2018年 - )



書籍



  • 木更津キャッツアイ日本シリーズ公式メモリアルブック(2003年10月、マガジンハウス)ISBN 978-4840108690

  • 木更津キャッツアイワールドシリーズ公式メモリアルブック(2006年10月、マガジンハウス)ISBN 978-4838716975

  • ハチミツとクローバー film story (コバルト文庫) (2006年6月、集英社)ISBN 978-4086007825

  • ハチミツとクローバー PHOTO MAKING BOOK(2006年7月、集英社)ISBN 978-4-08-102063-8

  • 映画「ヤッターマン」オフィシャル・ヴィジュアル・ブック(2009年3月、角川メディアハウス)ISBN 978-4-04-894920-0

  • 櫻井翔&堀北真希 ドラマ「特上カバチ!!」Photo Book(2010年2月、講談社)ISBN 978-4-06-379428-1

  • 神様のカルテ 公式メモリアルフォトブック(2011年7月、小学館)ISBN 978-4-09-103221-8



雑誌連載



  • 櫻井翔のケンチクを学ぶ旅。(『Casa BRUTUS』2011年3月号 - )

  • 家族ゲーム × ananコラボ連載「SHOW ME! 」(『anan』2013年4月号 - 2013年6月号)

  • 先に生まれただけの僕×ananコラボ連載「Hi!School SHO」(『anan』2017年10月号 - )

  • 先に生まれただけの僕×公式連載「必翔講座」(『週刊ガイド』2017年10月号 - )



外部リンク




  • Shô Sakurai - インターネット・ムービー・データベース(英語)


  • 櫻井翔 - テレビドラマデータベース


  • 櫻井翔 - 日本映画データベース


  • 櫻井翔 - KINENOTE


  • 櫻井翔 - allcinema


  • 櫻井翔 - Movie Walker



脚注


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注釈





  1. ^ タレントパワーランキングは、2011年は6位、2012年は15位、2013年は8位、2014年は8位、2015年は9位[5]。また、CM起用社数ランキングは2012年は12社、男性タレント部門で鈴木福と並んで2位[6]、2013年は10社、男性タレント部門で木村拓哉と並んで3位[7]、2014年は11社、男性タレント部門で松岡修造と並んで首位[8]


  2. ^ 同書には「習い事 ピアノ、剣道、水泳、サッカー、油絵のほかに、塾にも通っていた」との記述がある。


  3. ^ 同番組の後継である、2014年4月放送開始のTBSテレビ『櫻井有吉アブナイ夜会』でも、メインMCを務めている[30]


  4. ^ 2013年7月27日に行われた、映画『謎解きはディナーのあとで』のインターナショナルプレミアに参加するためシンガポールに滞在した[32]


  5. ^ ORICON STYLE「恋人にしたい男性有名人ランキング」で2014年から2連覇を達成する[34]、すららネット「勉強を教えてほしい芸能人」では2013年と2015年に1位に選ばれる[35][36]、ORICON STYLE「キスがしたい男子」1位に選ばれる[37] ほか。


  6. ^ 2011年の大晦日に放送された『第62回NHK紅白歌合戦』では津波被害から半年かけて修復されたピアノで、紅白で生まれた特別企画曲「ふるさと」を演奏した[40][41]。また、2013年8月25日に放送された、第36回『24時間テレビ 「愛は地球を救う」』の企画では、東日本大震災で卒業式ができなかった中学校生徒たちの合唱「旅立ちの日に…」をピアノ伴奏した[42][43]。公式の作品では、嵐のアルバム曲「Blue」[44]、嵐のシングル曲「果てない空」を演奏している[45]。ドラマ劇中では『山田太郎ものがたり』第1話で私立一ノ宮高等学校校歌を、『謎解きはディナーのあとで スペシャル』でカーペンターズの「Close to you」を演奏した。2011年嵐の『ワクワク学校~毎日がもっと輝く5つの授業~』にてショパンの「別れの曲」を演奏した。


  7. ^ Kinki Kidsがカバーしたものを櫻井がカバーしている。


  8. ^ アルバム『One』収録の相葉雅紀のソロ曲にラップを加えた。


  9. ^ 新エンディングテーマとなった「ナイスな心意気」の紹介として本編前に少しだけ登場。




出典





  1. ^ 「Saturdayジャニーズ」日刊スポーツ、2018年12月22日に紙面より。

  2. ^ ab“Johnny's net > ARASHI > Profile”. Johnny's net. ジャニーズ事務所. 2014年2月5日閲覧。

  3. ^ abcdefgh“櫻井翔のプロフィール・ヒストリー”. オリコン芸能人事典. オリコン. 2014年2月5日閲覧。


  4. ^ “櫻井翔”. TOWER RECORDS ONLINE. 2017年6月8日閲覧。


  5. ^ 『日経エンタテインメント!』6月号(2015年5月2日発売)、日経BP社、2015年


  6. ^ “ニホンモニター2102タレントCM起用社数ランキング | 板野&篠田がCMクイーンに! 石川遼はV4達成!”. ニホンモニター (2012年12月11日). 2015年6月29日閲覧。


  7. ^ “新CMクイーンは武井咲! 石川遼はついにV5達成! 〜ニホンモニター 2013タレントCM起用社数ランキング発表〜”. ニホンモニター (2013年12月10日). 2015年6月29日閲覧。


  8. ^ “ローラ、新CMクイーンに「2014年CM起用社数ランキング」発表”. モデルプレス (ネットネイティブ). (2014年12月11日). http://mdpr.jp/news/detail/1452731 2015年6月29日閲覧。 


  9. ^ 「輝き上州人」『上毛新聞』2009年5月4日付朝刊、第14版、第2面。


  10. ^ 『嵐のワクワク学校』2012。


  11. ^ 『アラシゴト : まるごと嵐の5年半』 集英社、2005年、22頁。

  12. ^ abcdef『アラシゴト : まるごと嵐の5年半』 集英社、2005年、22 - 31頁。

  13. ^ ab『ザTVジョンCOLORS vol.1 RED』角川マガジンズ、2013年7月19日発売、11頁。


  14. ^ “櫻井翔19年ラグビーW杯スペシャルサポーター就任 くりぃむ上田、舘ひろしは続投” (日本語). スポーツ報知. (2018年9月10日). https://www.hochi.co.jp/entertainment/20180909-OHT1T50116.html 2018年9月11日閲覧。 


  15. ^ “櫻井翔、ラグビー日本選手権を弟と揃って観戦するも理由はそれぞれ | 週刊女性PRIME [シュージョプライム | YOUのココロ刺激する”] (日本語). 週刊女性PRIME [シュージョプライム] | YOUのココロ刺激する. http://www.jprime.jp/articles/-/9078 2018年9月11日閲覧。 


  16. ^ “高学歴の櫻井翔 芸能活動で成績落ちるといわれたくなかった”. NEWSポストセブン (小学館). (2012年7月21日). http://www.news-postseven.com/archives/20120721_130634.html 2015年6月29日閲覧。 


  17. ^ 『MORE』6月号、集英社、2013年、330頁(3段目)。


  18. ^ “元人気ジャニーズJr.「当時、櫻井翔の睡眠時間は3時間」”. 週刊女性 (主婦と生活社). (2015年5月12日). http://www.jprime.jp/articles/-/4147 2015年5月12日閲覧。 

  19. ^ abcdefghijk『AERA』、朝日新聞出版、2013年4月15日発売、5頁。

  20. ^ abmodelpress編集部 (2014年12月5日). “森星、嵐・櫻井翔の発言に刺激「イイ先輩」”. モデルプレス (ネットネイティブ). http://mdpr.jp/news/detail/1451360 2015年6月29日閲覧。 


  21. ^ “櫻井翔のプロフィール・ヒストリー”. オリコン芸能人事典. オリコン. 2012年11月4日閲覧。


  22. ^ “【神様のカルテ特集・2】最期と向き合う覚悟〜 主演・櫻井翔さんインタビュー 〜”. asahi.com (朝日新聞社). (2011年8月9日). オリジナルの2011年11月20日時点によるアーカイブ。. http://web.archive.org/web/20111120221959/http://www.asahi.com/health/feature/kamisama_0809_02.html 2012年11月4日閲覧。 


  23. ^ “櫻井翔 慶大合格の後輩菊池に助言”. デイリースポーツonline (デイリースポーツ). (2013年2月11日). http://www.daily.co.jp/newsflash/gossip/2013/02/11/0005734071.shtml 2013年3月12日閲覧。 


  24. ^ “嵐の櫻井「もう大丈夫です」 「人生初」の骨折”. J-CAST テレビウォッチ (ジェイ・キャスト). (2008年6月3日). http://www.j-cast.com/tv/2008/06/03021154.html 2015年6月29日閲覧。 


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  27. ^ “King & Prince表紙『anan』異例の重版決定! 櫻井翔以来、2度目の快挙”. マイナビ. https://news.mynavi.jp/article/20180525-635958/ 2018年5月25日閲覧。 


  28. ^ “今、この顔がスゴい!”. TBSテレビ. 2015年6月29日閲覧。

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  31. ^ “嵐・櫻井翔、ラッフルズホテルに写真!日本人男優初!”. スポーツ報知 (報知新聞社). (2013年7月28日). http://hochi.yomiuri.co.jp/entertainment/news/20130728-OHT1T00001.htm 2013年7月28日閲覧。 


  32. ^ “櫻井翔、北川景子、椎名桔平『映画 謎解き〜』シンガポールプレミアで喝さい”. ORICON STYLE (oricon ME). (2013年7月29日). http://www.oricon.co.jp/news/2027065/full/ 2015年6月29日閲覧。 


  33. ^ ““平成最後”の『紅白』総合司会は内村光良 紅組は広瀬すず、白組は櫻井翔”. ORICON. https://www.oricon.co.jp/news/2123127/full/ 2018年11月9日閲覧。 


  34. ^ “恋人にしたい男性有名人、櫻井翔がV2 〜嵐5人が揃ってTOP10入り”. ORICON STYLE (oricon ME). (2014年2月14日). http://www.oricon.co.jp/news/2034023/full/ 2014年6月27日閲覧。 


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  36. ^ 小中高生の勉強に関する意識調査 2015 (PDF)”. すららネット (2015年1月27日). 2015年6月29日閲覧。


  37. ^ 水白京 (2015年2月13日). “キスがしたい男子1位は櫻井 翔(嵐)! 世代別の10代女子部門でもNo.1に!!”. WEBオリ★スタ (オリコン). http://onlystar.oricon.co.jp/news/event/2817/ 2015年6月29日閲覧。 

  38. ^ ab真紀和泉 (2013年4月13日). “「互いに成長しあう関係なんていらない!」櫻井翔が意外な恋愛観を熱弁。”. TechinsightJapan (メディアプロダクツジャパン). http://japan.techinsight.jp/2013/04/sakuraisho-renaikan-hanamar20130411.html 2015年6月29日閲覧。 

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