オルセン姉妹
Olsen Twins オルセン姉妹 | |
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アシュレー(左)とメアリー=ケイト(右)(2011年) | |
生年月日 | (1986-06-13) 1986年6月13日(32歳) |
出生地 | アメリカ合衆国・カリフォルニア州ロサンゼルス |
職業 | 女優、ファッションデザイナー |
活動期間 | 1987年 - |
著名な家族 | エリザベス・オルセン (妹) |
主な作品 | |
『フルハウス』 『ふたりはふたご』 『ふたりはお年ごろ』 | |
備考 | |
アシュレーは2009年、メアリー=ケイトは2012年に俳優業を引退 | |
アシュレー・オルセン(Ashley Fuller Olsen)とメアリー=ケイト・オルセン(Mary-Kate Olsen)は、アメリカ合衆国の双子の女優、ファッションデザイナー。ふたり合わせてオルセン姉妹(Olsen Twins, 1986年6月13日 - )と呼ばれる。幼少時代は子役として活躍し、ABCのシットコム『フルハウス』のミシェル・タナー役で知名度を上げた[1]。成人後は「エリザベス&ジェームズ」や「ザ・ロウ」などのファッションブランドの展開で商業的成功を収め、ファッション界で地位を確立している[1]。
映画女優エリザベス・オルセンは妹であり、ファッションブランド「エリザベス&ジェームズ」の名前の由来でもある[2]。
目次
1 概説
1.1 ふたりの特徴
1.2 名前表記
2 来歴
2.1 ファッションデザイナーとして
3 ファッションブランド
4 プロダクション
5 私生活
5.1 異性関係
5.2 家族
6 資産
7 主な出演作品
7.1 テレビ番組
7.2 映画
7.3 オリジナルビデオ
7.4 CDアルバム
8 その他
9 脚注
9.1 注釈
9.2 出典
10 外部リンク
概説
ふたりの特徴
アシュレー | メアリー=ケイト | |
---|---|---|
フルネーム | アシュレー・フラー・オルセン | メアリー=ケイト・オルセン |
身長 | 158cm | 155cm |
利き手 | 右利き | 左利き |
目の色 | 青 | 青と、微かな緑 |
顔 | 面長 | 丸顔 |
専攻 | 心理学 | 料理 |
一卵性双生児ではなく二卵性双生児であるが、顔立ちはよく似ている。ちなみに兄が1人、妹が2人(アシュレーから見ればメアリー=ケイトを含めて3人)、弟が1人いる。
姉妹で幼いときから活動し、セレブリティという共通点から一時期はヒルトン姉妹(パリス・ヒルトンとニッキー・ヒルトン)と比較されることも少なくなかった[3]。
名前表記
アシュレーの場合、「アシュレイ」、「アシュリー」と表記されることがある。英語の発音は「アシュリー」に近い。
メアリー=ケイトの場合は「メアリー=ケイト」が名前であり、「メアリー」ではない(ミドルネームはない)。NHK版の『フルハウス』では「メアリー / アシュレー・オルセン」と表記されていたが、これは誤りである。
姉妹を合わせた表記としては、「Olsen Twins」の他に「Mary-Kate & Ashley Olsen」という表記がある。この表記についてジェフ・フランクリンは、『フルハウス』において「Mary Kate Ashley Olsen」と表記していたために定着したものであると説明している。
来歴
カリフォルニア州ロサンゼルス出身。
生後8ヶ月の時に『フルハウス』のミシェル・タナーを交互に演じてデビュー。この作品で人気子役となり、ブレイクする。5歳のころには『フルハウス』の製作指揮者ジェフ・フランクリン監督・脚本のテレビ映画『To Grandmother's House We Go』で初主演を果たした。1995年の劇場映画『ひとりっ娘2』にも出演した。また、姉妹歌唱の楽曲とアルバムもリリースしている。
8年間続いた『フルハウス』終了後はテレビ映画とオリジナルビデオを中心に出演した。テレビドラマは『ふたりはふたご』、『ふたりはお年ごろ』に出演。『フルハウス』と共にNHK教育テレビ(Eテレ)で放送され、日本でも人気となる。2004年に『ニューヨーク・ミニット』に出演した(ただし、興行不振であった)。同年にはハリウッド・ウォーク・オブ・フェームに名前が刻まれた。
アシュレーは『ニューヨーク・ミニット』を最後に出演作品はなく[4]、2009年に俳優業を引退すると発表した[5]。メアリー=ケイトは2006年以降、単独で俳優業を続けていたが、2012年に俳優業の引退を表明した[5]。引退後はファッションデザイナーの仕事に注力したため、テレビなどの出演は『エレンの部屋』などのトーク番組へ時々出演する程度となり、『フルハウス』のスピンオフ『フラーハウス』の出演も見送っている[4]。
ファッションデザイナーとして
子役としてテレビの仕事を共にやっていた頃から、ファッションのデザインに携わっており、12歳のころに衣服、香水、化粧品、アクセサリーを扱うファッションブランド「mary-kateandashley(メアリーケイトアンドアシュレー)」を立ち上げている(2009年に廃止)。
2006年には高級ブランド「ザ・ロウ」を設立。翌2007年には「エリザベス&ジェームズ」を設立した。2009年には先述の「mary-kateandashley」の後継ブランド「Olsenboye(オルセンボーイ)」をJCペニー専売で発売[6]。2011年にはTシャツのブランド「StyleMint(スタイルミント)」を立ち上げる[7]。
これらのファッションブランドの売り上げ(年間)が10億ドルを超えている[8]。
2012年12月、姉妹はアメリカの経済誌『フォーブス』の「30歳未満で最も影響力が大きいファッション・リーダー30人」に選出された[9]。
ファッションブランド
姉妹が主力としている以下2銘柄は、2013年に伊藤忠商事が日本での輸入販売権を取得し、コロネットを通じて日本国内で販売を開始した[10][11]。このうち「ザ・ロウ」については2018年に日本法人「ザ・ロウ・ジャパン」が設立され、販売権が同法人に移行する[12]。
また、ハリウッド女優などに愛用者が多いことで知られている[13]。
- THE ROW(ザ・ロウ)
- ブランド名はロンドンの「サヴィル・ロウ」から名付けられた[12]。ディテールやフィット感を追求したデザインを特徴としている[12]。
- ファッション誌「Vogue」で「感動的な服」と評された[8]。アメリカファッション協議会主催の「CFDAファッションアワード」では2012年と2015年にレディースウェア部門で受賞している[14]。
- ハンドバッグや靴も取り扱う。2016年にはヴィンテージのジュエリーをニューヨークとロサンゼルスの店舗のみで販売した[15]
- 2016年にはメンズライン(紳士服)の小売りを一部で始め、2018年10月からカプセルコレクションの販売が開始される[16]。
- Elizabeth & James(エリザベス&ジェームズ)[注 1]
- アシュレーとメアリー=ケイト共にミューズであり共同デザイナーもつとめる。名前は妹のエリザベスと兄のジェームズ=トレントに由来する[2][17]。
- アップタウンの洗練された女性的要素と、ダウンタウンのカジュアルな男性的要素を、絶妙なバランスで表現したデザインを特徴としている[11]。
- デニム素材の服も扱っている[注 2]。その他にもジュエリー、サングラス、靴も扱っている。2013年には香水「Elizabeth & James Nirvana(ニルバナ)」の取り扱いを開始した[18]。
- 『フラーハウス』ではラモーナ(ソニー・ニコル・ブリンガス)がこのブランドの服を購入し、価格に驚いたキミー(アンドリア・バーバー)が「(オルセン姉妹が)ドラマに出ないはずだ」と発言する話がある。
プロダクション
1993年に自身たちのプロダクション「Dualstar(デュアルスター)」を設立し、同時に最高経営責任者に就任している[19][17]。
姉妹の子役時代は、姉妹の出演したオリジナルビデオ、テレビ映画、シットコム(『ふたりはふたご』と『ふたりはお年ごろ』)の制作をしていた。現在では制作活動は行っておらず、姉妹の映像作品、CD作品、グッズのライセンス料が主な収益となっている。なお、映像作品の制作にはワーナー・ブラザースが関わっており、ワーナー・ホーム・ビデオがソフトの販売権を持っている。ビデオ作品の総売り上げは全世界で約3千万本にのぼる。
基本的には姉妹の個人プロダクションであるが、双子俳優のディラン・スプラウスとコール・スプラウスとも契約を結んで、彼らのブランド「Sprouse Bros」も展開していた時期がある。
私生活
2005年に共にニューヨーク大学に進学したが、メアリー=ケイトは中退。
メアリー=ケイトは摂食障害を患った経験があり、2004年6月に骨と皮だけの容姿になり、リハビリ施設に入所した[20]。3年後の2007年には緊急入院している[20]。また、2003年には注意力欠陥障害であることを告白している[20]。
姉妹はお互いの関係を「結婚かパートナー」と喩えている[16]。
異性関係
メアリー=ケイトは、2012年からオリヴィエ・サルコジ(ニコラ・サルコジの腹違いの弟)と交際し[21]、2015年11月に結婚した[21][22]。過去にはスタヴロス・ニアルコス3世[注 3]と交際していた。ヒース・レジャーと交友があったが、レジャーが薬物の過剰摂取で死亡した際に関与が疑われた[23]。
アシュレーは、過去にジャレッド・レト、ジャスティン・バーサ[24]、ベネット・ミラー[25]等と交際していた。
家族
父親は銀行員のデイビッド、母親は元バレエダンサー現マネージャーのジャーネット。兄のジェームズ=トレント、妹で女優のエリザベス、他に腹違い(父親の再婚相手が母親)の妹弟がいる。
1995年に『フルハウス』が終了する直前に両親が離婚する。この離婚について、姉妹は雑誌で、「『フルハウス』の家族、本当の家族がなくなってしまって、悲しい」とコメントしている。
資産
15歳で月に500ドルまで使うことのできるクレジットカードを手にし、17歳になると上限なく自由に使えるクレジットカード(いわゆる「ブラックカード」)を手にしている。2005年時点の姉妹の総資産は推定2億7500万ドル(約300億円)に達していた[1]。
2005年4月、Hollywood News Wireによればオルセン姉妹がニューヨークのマンハッタンの人気スポットであるウエスト・ヴィレッジに購入した8億円の高級マンションを売りに出している。このマンションはロサンゼルスからニューヨークに引っ越す前に購入した物件で姉妹は1度も住んだことがなかった。姉妹の広報担当者は「マンションを売りに出したのは2人の不仲ではなく、部屋が広すぎて改装に時間がかかるから」とコメントしている。
アメリカで最も裕福な20代であり、経済誌『フォーブス』が2007年に21歳未満のセレブリティを対象にした長者番付で推定収入が約4000万ドルで1位になった。
2009年、雑誌『INTERIEW』の3月号でメアリー=ケイトが子役時代に姉妹で出演していた『フルハウス』について、出演時は1歳にも満たなかった姉妹のギャラが1話2400ドルだったことにふれ、「当時、私たちはお金よりもご褒美に貰えるグミー・ベア(小さなクマの形をしたグミ)の方が嬉しかった」と語っている。
そして、『フルハウス』の最終シーズンの出演料は16万ドル(一人当たり8万ドル)[26]で、当時テレビに出演する子役としては最高額であった。
主な出演作品
テレビ番組
年 | 邦題 原題 | 役名 | 備考 | |
---|---|---|---|---|
メアリー=ケイト | アシュレー | |||
1987–1995 | フルハウス Full House | ミシェル・タナー | 192エピソード | |
1992 | Hangin' with Mr. Cooper | ミシェル・タナー | 1エピソード | |
1998-1999 | ふたりはふたご Two of a Kind | メアリー=ケイト・バーク | アシュレー・バーク | 22エピソード |
2001-2002 | ふたりはお年ごろ So Little Time | ライリー・カールソン | クロエ・カールソン | 26エピソード |
Mary-Kate and Ashley in Action! | ミスティ | アンバー | 26エピソード 声の出演 | |
2004 | ザ・シンプソンズ The Simpsons | 本人役 | 本人役 | 1エピソード 声の出演 |
2007 | Weeds ママの秘密 Weeds | タラ・リンドマン | - | 8エピソード メアリー=ケイト単独出演 |
2008 | サマンサ Who? Samantha Who? | ナタリー | - | 1エピソード メアリー=ケイト単独出演 |
映画
年 | 邦題 原題 | 役名 | 備考 | |
---|---|---|---|---|
メアリー=ケイト | アシュレー | |||
1992 | To Grandmother's House We Go | サラ・トンプソン | ジュリー・トンプソン | テレビ映画 |
1993 | Double, Double, Toil and Trouble | ケリー・ファーマー | リン・ファーマー | テレビ映画 |
1994 | The Little Rascals | 双子役 | 双子役 | カメオ出演 |
How the West Was Fun | ジェシカ・マーティン | スージー・マーティン | テレビ映画 | |
1995 | ひとりっ娘2 It Takes Two | アマンダ・レモン | アリッサ・キャラウェイ | |
1998 | Billboard Dad | テス・タイラー | エミリー・タイラー | |
1999 | ミラクルツインズ 恋の決勝ゴール Switching Goals | サム・スタントン | エマ・スタントン | テレビ映画 |
パスポート to パリ Passport to Paris | メラニー・ポーター | アリソン・ポーター | ||
2000 | Our Lips Are Sealed | マディ・パーカー | アビー・パーカー | |
2001 | Winning London | クロエ・ローレンス | ライリー・ローレンス | |
ホリデイ・イン・ザ・サン Holiday in the Sun | マディソン・スチュワート | アレックス・スチュワート | ||
2002 | Getting There | カイリー・ハンター | テイラー・ハンター | |
ラブ in ローマ When in Rome | チャーリー・ハンター | レイラ・ハンター | ||
2003 | ザ・チャレンジ The Challenge | シェーン・ダルトン | エリザベス(リジー)・ダルトン | |
チャーリーズ・エンジェル フルスロットル Charlie's Angels: Full Throttle | 未来のエンジェル | カメオ出演 | ||
2004 | ニューヨーク・ミニット New York Minute | ロクサーン(ロクシー)・ライアン | ジェーン・ライアン | |
2006 | ファクトリー・ガール Factory Girl | モリー・スペンス | - | メアリー=ケイト単独出演 |
2008 | The Wackness | ユニオン | - | メアリー=ケイト単独出演 |
2011 | ビーストリー Beastly | ケンドラ・フィルファーティ | - | メアリー=ケイト単独出演 |
オリジナルビデオ
Our First Video (1993年)
The Adventures of Mary-Kate & Ashley (1994-1997年)
You're Invited to Mary-Kate & Ashley's... (1995-2000年)
Our Music Video (1997年)
CDアルバム
Brother For Sale (1992年)
I Am The Cute One (1993年)
その他
- 吹き替えは、子役時代はかないみか(メアリー=ケイト)、川田妙子(アシュレー)が担当していることが多かったが、成長後は、佐古真弓(メアリー=ケイト)、坂本真綾(アシュレー)が担当していることが多い。
- 姉妹をネタにした作品で、ウェブ番組の『Very Mary-Kate』がある。ただし、本人は一切登場せず、作中での出来事もフィクションである。
脚注
注釈
^ 「エリザベス アンド ジェームス」と表記されることもある。
^ 取り扱い開始時は「Textile Elizabeth & James」であった。
^ ギリシャの企業家スタブロス・ニアルコスの孫。
出典
- ^ abc“Happy Birthday オルセン姉妹 子役からデザイナーへと転身した双子の成長記録。”. Vogue Japan (2018年6月13日). 2018年10月11日閲覧。
- ^ ab“Lizzie Olsen: Miss Independent” (英語). マリ・クレール (2011年11月21日). 2015年11月10日閲覧。
^ オルセン姉妹の2つのライン。 - ウェイバックマシン(2009年1月23日アーカイブ分) - VOGUE(2007年6月15日)
- ^ ab“「フルハウス」新作にオルセン姉妹が出演しない理由 女優業から遠ざかっていたことも…”. シネマトゥデイ (2016年2月29日). 2016年2月29日閲覧。
- ^ ab“オルセン姉妹、美と商才に恵まれたビューティツインズ。”. Vogue Japan (2014年1月16日). 2018年10月11日閲覧。
^ “かわいい!オルセン姉妹の新ブランド「Olsenboye」”. アメちょこ. 2011年8月31日閲覧。[リンク切れ]
^ StyleMint公式ホームページより。[リンク切れ]
- ^ ab“年間売り上げが820億円! 女優業よりもデザイナーとして成功したセレブは?”. サイゾー (2011年4月9日). 2012年6月23日閲覧。
^ “オルセン姉妹、「30歳未満で最も影響力が大きいファッション・リーダー」にリスト入り”. シネマカフェ (2012年12月21日). 2013年2月24日閲覧。
^ “「THE ROW(ザ・ロウ)」の独占輸入販売権取得について”. 伊藤忠商事株式会社ホームページ (2013年3月18日). 2014年10月5日閲覧。
- ^ ab“米国「ELIZABETH AND JAMES(エリザベス アンド ジェームス)」ブランドの独占輸入販売権取得について”. 伊藤忠商事株式会社ホームページ (2013年6月25日). 2014年9月16日閲覧。
- ^ abc“オルセン姉妹の「ザ・ロウ」が米国100%出資のジャパン社を設立”. WWD Japan (2017年12月25日). 2018年2月17日閲覧。
^ “セレブのファッション・ブランドでもっとも成功したトップ10発表”. Harper's BAZAAR (2017年6月26日). 2017年9月20日閲覧。
^ “The Row wins CDFA womemswear of the year once again” (英語). Fashionista (2015年6月1日). 2017年9月20日閲覧。
^ “オルセン姉妹、自分たちのブランド「ザ・ロウ」からヴィンテージのジュエリーを限定販売”. TVグルーヴ (2016年12月14日). 2017年9月20日閲覧。
- ^ ab“オルセン姉妹が手がけるファッションブランド、ザ・ロウがメンズラインを開始。”. Vogue Japan (2018年8月30日). 2018年10月11日閲覧。
- ^ ab“金が金を産む! 副業で大成功したセレブベスト5”. サイゾー (2010年2月14日). 2012年6月23日閲覧。
^ “オルセン姉妹がデザイナーを務める「エリザベス アンド ジェームス」から、香水が登場”. WWD Japan (2013年11月11日). 2017年9月20日閲覧。
^ エルオンライン (2004年3月17日). “いよいよ日本上陸!噂のオルセン姉妹とは?”. 2008年11月15日閲覧。
- ^ abc“共演者の体がプレッシャー? 摂食障害を克服したセレブたち”. サイゾー (2012年4月2日). 2012年6月1日閲覧。
- ^ ab“メアリー=ケイト・オルセン、17歳年上のサルコジ前大統領の弟と結婚”. ELLE girl. エルオンライン (2015年12月1日). 2018年10月17日閲覧。
^ “メアリー=ケイト・オルセン、17歳差の結婚生活について語る”. ELLE girl. エルオンライン (2017年3月14日). 2018年10月17日閲覧。
^ “女優メアリー・ケイト・オルセン、故ヒース・レジャーの薬物摂取めぐる関与を否定”. AFP通信 (2008年8月6日). 2018年10月17日閲覧。
^ “『ハングオーバー』シリーズのジャスティン・バーサ、ついにパパに。”. Techinsight (2014年4月21日). 2018年10月17日閲覧。
^ “「フルハウス」アシュレー・オルセンに新恋人! お相手は20歳年上のオスカー監督”. TVグルーヴ (2014年2月14日). 2016年1月1日閲覧。
^ “ヤングセレブの天国と地獄 メアリー・ケイト・オルセン”. YOMIURI ONLINE. 2011年8月31日閲覧。
外部リンク
Olsenboye(英語)[リンク切れ]
THE ROW(英語)
Elizabeth & James(英語)
Ashley Olsen - インターネット・ムービー・データベース(英語)
Mary-Kate Olsen - インターネット・ムービー・データベース(英語)