津島市
つしまし 津島市 | |||||
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尾張津島天王祭 | |||||
| |||||
国 | 日本 | ||||
地方 | 中部地方、東海地方 | ||||
都道府県 | 愛知県 | ||||
団体コード | 23208-4 | ||||
法人番号 | 1000020232084 | ||||
面積 | 25.09km2 | ||||
総人口 | 61,960人 [編集] (推計人口、2018年10月1日) | ||||
人口密度 | 2,470人/km2 | ||||
隣接自治体 | 愛西市、あま市、海部郡蟹江町 | ||||
市の木 | クロマツ | ||||
市の花 | フジ | ||||
津島市役所 | |||||
市長 | 日比一昭 | ||||
所在地 | 〒496-8686 愛知県津島市立込町二丁目21番地 北緯35度10分37.4秒東経136度44分28.6秒座標: 北緯35度10分37.4秒 東経136度44分28.6秒 | ||||
外部リンク | 津島市 | ||||
■ ― 政令指定都市 / ■ ― 市 / ■ ― 町 / ■ ― 村 | |||||
ウィキプロジェクト |
津島市(つしまし)は、愛知県西部にある市である。海部津島広域行政圏の中心で、国・県の施設も立地する。あいち海部農協と海部東農協の本部も置かれる。
目次
1 概要
2 地理
2.1 地形
2.1.1 河川
2.2 地名
2.3 人口
2.4 隣接している自治体
3 歴史
3.1 沿革
4 政治
4.1 行政
4.1.1 市長
4.1.2 財政
4.2 議会
4.2.1 津島市議会
4.2.2 愛知県議会
4.2.3 衆議院
5 国家機関
5.1 厚生労働省
5.2 財務省
5.3 法務省
5.4 裁判所
6 施設
6.1 警察
6.2 消防
6.3 医療
6.4 公民館
6.5 図書館
6.6 教育施設
6.7 郵便局
7 対外関係
7.1 姉妹都市・提携都市
7.1.1 海外
7.1.2 国内
8 経済
8.1 商業
8.2 津島市に本社を置く企業
9 マスメディア
9.1 放送局
9.2 新聞社
10 教育
10.1 専門学校
10.2 高等学校
10.3 中学校
10.4 小学校
10.5 自動車学校
11 交通
11.1 鉄道
11.2 バス
11.3 道路
12 観光
12.1 名所・旧跡
12.2 観光スポット
13 文化・名物
13.1 祭事・催事
13.2 名物・名産
14 出身著名人
14.1 キャラクター
15 津島市を舞台にした作品
15.1 小説・ライトノベル
16 脚注
17 関連文献
18 関連項目
19 外部リンク
概要
鎌倉時代から、木曽三川を渡って尾張と伊勢を結ぶ要衝「津島湊」として発展した。また、全国天王信仰の中心地である「津島神社」の鳥居前町として、一時は尾張一豊かな町として知られた。その後、戦国時代に織田信定がこの地を押さえて、信長までの織田氏3代の経済的基盤が築かれた。
共通語では「つしま」と発音されるが、地元では「つしま」と発音されている。NHKでは、前者を全国向けの発音としつつ、後者の地元の発音も「地元放送局アクセント」として許容している[1]。
地理
地形
河川
- 主な河川
- 日光川
- 新堀川
- 善太川
- 目比川
地名
津島市の地名を参照。
人口
津島市と全国の年齢別人口分布(2005年) | 津島市の年齢・男女別人口分布(2005年) |
■紫色 ― 津島市 ■緑色 ― 日本全国 | ■青色 ― 男性 ■赤色 ― 女性 |
津島市(に相当する地域)の人口の推移 ► | |
総務省統計局 国勢調査より |
隣接している自治体
愛知県
- 愛西市
- あま市
海部郡蟹江町
歴史
明治以前は海部地方(愛知県の中西部地域)の物資集散地並びに津島神社の門前町として、江戸時代には佐屋街道の宿場町として栄えていた。かつては繊維産業が盛んで明治以降は紡績業の町として繁栄した。
歴史ある尾張津島天王祭りは2016年12月にユネスコ無形文化遺産に登録された。
沿革
津島市は明治22年当時の津島町・神守村・百高村・益和村・越治村・野間村から構成されている。
明治3年(1871年) - 津島村となる。
1889年(明治22年)10月1日 - 海部郡津島町制施行。
1925年(大正14年)4月1日 - 佐織町の一部を編入する。
1947年(昭和22年)3月1日 - 市制施行。
1955年(昭和30年)1月1日 - 神守村を編入する。
1956年(昭和31年)4月1日 - 永和村の一部を編入する。
2016年(平成28年)12月1日 - 尾張津島天王祭の車楽舟行事などの「山・鉾・屋台行事」がユネスコ無形文化遺産に登録。
政治
行政
市長
市長:日比一昭(2014年4月27日就任、2期目)
代 | 氏名 | 就任日 | 退任日 | 備考 |
---|---|---|---|---|
1 | 平野幸右ヱ門 | 1947年4月9日 | 1951年4月4日 | |
2 | 横井兵一 | 1951年4月27日 | 1955年4月14日 | |
3 | 水谷雄二 | 1955年5月1日 | 1959年4月30日 | |
4-5 | 竹内節雄 | 1959年5月1日 | 1967年4月1日 | |
6-7 | 林儀一 | 1967年4月28日 | 1975年4月27日 | |
8-11 | 井桁克 | 1975年4月28日 | 1988年2月1日 | 選挙違反による連座制失職前に辞職 |
12-14 | 山田克己 | 1988年3月13日 | 2000年3月12日 | |
15 | 水谷尚 | 2000年3月13日 | 2003年4月30日 | 健康上の理由により辞職[2] |
16-17 | 三輪優 | 2003年5月1日 | 2003年 | 選挙違反により引責辞職 |
2003年8月10日 | 2007年4月30日 | やり直し選挙で当選 | ||
18-19 | 伊藤文郎 | 2007年5月1日 | 2014年3月31日 | 津島市民病院の経営問題をめぐる発言の責任をとり辞職[3] |
20-21 | 日比一昭 | 2014年4月27日 | 現職 |
財政
平成18年度
財政力指数 0.78 愛知県市町村平均 1.05- 経常収支比率 85.5%
- 標準財政規模 118億9974万円
- 人口一人当たりの人件費件費等決算額 10万3415円 愛知県市町村平均 11万2923円
- 人口一人当たり地方債現在高 27万5843円 普通会計分のみ 愛知県市町村平均 41万3904円
- 実質公債費比率 10.2% 愛知県市町村平均 13.6%
- 人口1000人当たり職員数 7.16人
- 内訳 一般職員386人(うち技能労務職11人) 教育公務員 14人 消防職員 71人 合計 471人
- 市職員一人当たり平均給料月額 33万9400円 すべての職員手当を含まない数字
- 市職員一人当たり人件費概算値(年額)910万8038円 (人件費/職員数)
ラスパイレス指数 93.4 全国町村平均 93.9- 普通会計歳出に占める人件費比率 24.7%
- 地方債等の残高
- 1.普通会計分の地方債 181億4100万円
- 2.特別会計分の地方債 223億8200万円
- 内訳 市民病院事業会計分 154億6900万円 上水道事業会計分 30億5900万円 流域関連公共下水道事業特別会計 21億4800万円 など
- 3.関係する一部事務組合分の債務 28億8378万円
- 海部地区環境事務組合 地方債残高 137億9800万円 負担割合 20.9% 債務x負担割合 → 28億8378万円
- 4.第三セクター等の債務保証等に係る債務 2億5700万円 (海部津島土地開発公社分)
地方債等の残高合計 436億6378万円 (連結会計)
- 津島市民一人当たり地方債等の残高 66万3926円 (連結会計)
議会
津島市議会
- 定数:20人
- 任期:2015年5月1日 - 2019年4月30日[4]
- 議長:垣見信夫(無会派)
- 副議長:小山高史(無会派)
会派名 | 議席数 | 議員名(◎は代表者) |
---|---|---|
新市民クラブ | 5 | ◎日比野郁郎、西山良夫、長尾日出男、加藤哲司、服部哲也 |
改革クラブ | 4 | ◎加藤則之、後藤敏夫、沖廣、垣見啓之 |
青風会 | 3 | ◎大鹿一八、上野聡久、山田真功 |
日本共産党議員団 | 2 | ◎伊藤恵子、太田幸江 |
公明党つしま | 2 | ◎本田雅英、森口達也 |
無会派 | 4 | 垣見信夫、宇藤久子、小山高史、安井貴仁 |
計 | 20 |
愛知県議会
- 選挙区:津島市選挙区
- 定数:1人
- 任期:2015年4月30日 - 2019年4月29日
氏名 | 会派名 | 当選回数 |
---|---|---|
中野治美 | 自由民主党愛知県議員団 | 4 |
衆議院
- 選挙区:愛知県第9区 (津島市、稲沢市、愛西市、弥富市、一宮市(旧・尾西市域)、あま市、大治町、蟹江町、飛島村)
- 任期:2017年10月22日 - 2021年10月21日
議員名 | 党派名 | 当選回数 | 備考 |
---|---|---|---|
長坂康正 | 自由民主党 | 3 | 選挙区 |
岡本充功 | 国民民主党 | 5 | 比例復活 |
国家機関
厚生労働省
愛知労働局
- 津島労働基準監督署
- 津島公共職業安定所
財務省
- 国税庁
名古屋国税局 津島税務署
法務省
名古屋法務局 津島支局
- 検察庁
名古屋地方検察庁 津島区検察庁 -(津島市・愛西市・弥富市・あま市・海部郡)を管轄
裁判所
- 簡易裁判所
津島簡易裁判所 -(津島市・弥富市・あま市・海部郡)を管轄
施設
警察
- 本部
津島警察署 -(津島市・愛西市・あま市・海部郡大治町)を管轄
- 交番
- 津島駅前交番(津島市藤浪町1丁目)
- 神守交番(津島市神守町)
- 愛宕交番(津島市西愛宕町2丁目)
- 天王交番(津島市南門前町1丁目)
消防
- 本部
- 津島市消防本部
- 消防署
- 津島市消防署(津島市埋田町)
医療
- 主な病院
- 津島市民病院
医療法人宏徳会安藤病院
公民館
- 津島市文化会館
図書館
- 主な図書館
- 津島市立図書館
教育施設
- 主な教育施設
- 津島市生涯学習センター
- 津島市立児童科学館
- 津島市立中央児童館
郵便局
- 主な郵便局
- 神守郵便局
- 津島郵便局
- 津島青塚郵便局
- 津島駅前郵便局
- 津島津島古川郵便局
- 津島南本町郵便局
- 津島門前郵便局
ゆうちょ銀行 ヨシヅヤ津島本店内出張所
対外関係
姉妹都市・提携都市
海外
- 姉妹都市
ハーキュリーズ市(アメリカ合衆国カリフォルニア州)
1981年(昭和56年)11月5日 姉妹都市提携に調印。1979年に津島市が、省エネルギーに取り組むために、米国カリフォルニア州下院議員に、米国で同じように取り組む都市との仲立ち依頼したことが契機となった。
フレンドシップ相手国
2005年に開催された愛知万博で、愛知県内の市町村(名古屋市を除く)が120の万博公式参加国をそれぞれ「一市町村一国フレンドシップ事業」としてフレンドシップ相手国として迎え入れた[5]。
カメルーン共和国
パキスタン・イスラム共和国
国内
- 提携都市
愛知県江南市
2004年(平成16年)9月1日 災害時相互応援協定締結。
藤岡市(群馬県)
2004年(平成16年)9月1日 災害時相互応援協定。
春日部市(埼玉県)
- 2004年(平成16年)9月1日 災害時相互応援協定。
経済
商業
近世では「信長の台所」と呼ばれ、尾張の商都であった歴史を持つ。そのため、ヨシヅヤやアオキスーパーなど広域展開している食品スーパーの本社や本店が津島市に所在する。また、ガソリンスタンド宇佐美鉱油の本社所在地でもある。近年、名古屋市西郊の都市として東名阪自動車道に近い高台寺地区に地方卸売市場流通センターや各企業倉庫など多く置かれる物流拠点として注目されている。
- 主な商業施設
ヨシヅヤ 本店・津島北テラス店
Yストア唐臼店- アルテ津島
- Aマートアブヤス神守店
エディオン津島店
ゲオ津島店
ケーズデンキ津島店
ジェームス津島神守店
TSUTAYA津島店
フィール津島店
ブックオフ津島店
ブックタウン津島店
マックスバリュ津島江西店
ヤマナカ神守店
ロイヤルホームセンター津島店
津島市に本社を置く企業
- アオキスーパー
- 宇佐美鉱油
片岡毛織(現在は本業のほか、旅行代理店事業なども行っている)
昭和機械(ボウリング場をはじめとする娯楽施設「サンガーデン」などを運営)
津島ガス(都市ガス事業)
西尾張シーエーティーヴィ(ケーブルテレビ「クローバーTV」、コミュニティ放送「エフエムななみ」)
野田塾(学習塾の運営)
ヨシヅヤ (津島周辺ではスーパーと言えばヨシヅヤというほど地域に浸透している。他にも岐阜県に3店舗・三重県に1店舗進出している)
津島ガス
野田塾本社
マスメディア
放送局
- ケーブルテレビ
- 西尾張シーエーティーヴィ
- FM放送
- にしおわりエフエム
新聞社
朝日新聞名古屋本社 津島支局
中日新聞 津島通信局
読売新聞中部支社 津島サービスセンター
教育
専門学校
- 市立
- 津島市立看護専門学校
高等学校
- 県立
- 愛知県立津島高等学校
- 愛知県立津島北高等学校
- 愛知県立津島東高等学校
中学校
- 市立
- 津島市立天王中学校
- 津島市立藤浪中学校
- 津島市立神守中学校
- 津島市立暁中学校
小学校
- 市立
- 津島市立東小学校
- 津島市立西小学校
- 津島市立南小学校
- 津島市立北小学校
- 津島市立神守小学校
- 津島市立蛭間小学校
- 津島市立高台寺小学校
- 津島市立神島田小学校
自動車学校
- 津島自動車学校
- あさひ自動車学校
交通
鉄道
市の中心となる駅:津島駅
名古屋鉄道(名鉄)
TB津島線:津島駅( - 藤浪駅 - 勝幡駅 - )青塚駅 -(あま市)
BS尾西線:(愛西市)- 津島駅 -(愛西市)
※勝幡駅、藤浪駅は愛西市佐織地区にある。
津島駅
青塚駅
バス
- コミュニティバス
- 津島市ふれあいバス
- 名鉄バス
名鉄バス津島営業所
- 安松線
- 岩塚線
道路
- 高速道路
東名阪自動車道(津島市内にICはなし。最寄りのICは、蟹江ICまたは弥富ICである。)
- 一般国道
国道155号
- 主要地方道
- 愛知県道8号津島南濃線
- 愛知県道40号名古屋蟹江弥富線
愛知県道65号一宮蟹江線(西尾張中央道)- 愛知県道68号名古屋津島線
- 愛知県道79号あま愛西線
- 一般県道
- 愛知県道113号鹿伏兎大井線
- 愛知県道114号津島蟹江線
- 愛知県道115号津島七宝名古屋線
- 愛知県道118号津島停車場今市場線
- 愛知県道119号津島立田海津線
- 愛知県道120号津島海津線
- 愛知県道121号津島稲沢線
- 愛知県道125号佐屋多度線
- 愛知県道129号一宮津島線
- 愛知県道138号津島停車場線
- 愛知県道458号一宮弥富線
- 愛知県道516号平和蟹江線
- 愛知県道518号蜂須賀白浜線
観光
名所・旧跡
- 街道
佐屋街道 - 江戸時代に作られた街道
神守宿 - 佐屋街道の宿場町
神守一里塚 - 佐屋街道で唯一現存する一里塚。ムクの老樹が塚の上に立っている(津島の大ムク)- 神守本陣跡
- 神守代官所跡 (1783年(天明3年)から1803年(享和3年)まで設置されていた尾張藩の代官所)
津島神社門前町の街並み
堀田家住宅 - 重要文化財- 氷室佐大夫住居
津島神社門前町
堀田家住宅
- 主な神社
津島神社 - 全国に約3千社ある津島神社・天王社の総本社- 秋葉神社
- 愛宕神社
- 憶感神社 - 式内社
清正公社- 幸野神社
- 穂歳神社
- 日吉神社
津島神社
清正公社
- 主な寺院
- 安託寺
雲居寺 - 服部一忠の菩提寺- 延命禅寺
- 観音寺
- 吉祥寺
- 教津坊
- 浄顕寺
- 貞寿寺
- 弘浄寺
- 興禅寺
- 西福寺
- 西方寺
- 三月寺
- 浄橋寺
- 浄光寺
- 正楽寺
- 常楽禅寺
- 善福寺
- 宗念寺
- 大龍寺
- 賓泉寺
- 不動院
- 宝寿院
妙延寺 - 加藤清正公手習いの寺子屋- 瑠璃光寺
- 蓮慶寺
- モスク
- アフマディーヤモスク
安託寺の山門
妙延寺
宝寿院
アフマディーヤモスク
津島市内に約150近くの寺院・神社がある。[6]。
観光スポット
- 主な公園
- 天王川公園
- 東公園
- 市民の森
- 海西公園
- 主な文化・娯楽施設
- 池須温泉 - 温泉入浴施設
ジャパンレンタカー津島店
シダックス津島駅前クラブ- 津島市文化会館
TOHOシネマズ津島 - ヨシヅヤ津島本店に直結する映画館- 津島屋
日帰り温泉湯楽
文化・名物
祭事・催事
- 主な祭事
尾張津島天王祭
日本三大川祭の1つであり、「尾張津島天王祭の車楽舟行事」は重要無形民俗文化財に指定されている。
2016年(平成28年)12月1日には、「山・鉾・屋台行事」としてユネスコの無形文化遺産に登録された。
- 主な催事
尾張津島秋まつり
山車(16輌)、石採祭車(4輌)、神楽(21基)が町を練り歩く祭り。
- 尾張津島藤まつり
名物・名産
あかだ・くつわ(菓子)
出身著名人
平野長泰 - 武将。田原本藩藩祖。賤ヶ岳の七本槍の一人。
加藤喜右衛門 - 政治家。衆議院議員。
那須政隆 - 仏教学者。
武藤長蔵 - 経済学者・歴史家。
野口米次郎 - 詩人。芸術家イサム・ノグチの父。
大鹿卓 - 小説家・詩人。
金子光晴 - 詩人。
杉浦兼松 - 医学博士。
山中龍夫 - 宇宙科学研究者。
水谷麻里 - 歌手。
平田香織 - 歌手・ローカルタレント・ファッションモデル。
八木亮祐 - プロ野球選手。- 前田裕子/HIRO - 歌手。ketchup mania。
安穂野香 - 歌手。通称「セーラー服おじさん」。
鶴美舞夕 - 宝塚歌劇団星組男役。
平沢隆好 - プロ野球選手。
木谷雅 - ミュージシャン。sacraヴォーカル・サイドギター。
小杉研太 - プロレスラー。
神野大地 - 陸上競技選手。
キャラクター
- つし丸
- マッキー
- ふじか
津島市を舞台にした作品
小説・ライトノベル
- 世界で2番目におもしろいライトノベル。(石原宙)
脚注
^ 井上裕之 (2016年11月1日). “日本地名と「地元放送局アクセント」〜積年の課題に解を求めて〜”. NHK放送文化研究所. 2017年4月27日閲覧。
^ 『中日新聞』2003年2月10日付夕刊、12面、「水谷津島市長 辞職届を提出」。
^ 『中日新聞』2013年9月26日付夕刊、1面、「伊藤・津島市長辞職へ 『市民病院問題で引責』 来年3月末」。
^ 市町村長及び議会議員の任期満了日等一覧 平成29年9月9日現在
^ 「あいちフレンドシップ交流アルバム」(あいちフレンドシップ交流アルバム)
^ 「神社・寺院一覧」(津島市の神社・寺院)
関連文献
- 『津島町史』 愛知県海部郡津島町、1938年。NDLJP:1230991。
関連項目
- 津島信仰
- 織田信長
- 豊臣秀吉
- 加藤清正
外部リンク
- 津島市
- 津島市立図書館
- 津島市長ならびに市会議員
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