哀川翔
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あいかわ しょう 哀川 翔 | |||||||||
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本名 | 福地 家宏 (ふくち いえひろ) | ||||||||
別名義 | あいかわ 翔 | ||||||||
生年月日 | (1961-05-24) 1961年5月24日(57歳) | ||||||||
出生地 | 日本 徳島県徳島市 | ||||||||
出身地 | 日本 鹿児島県鹿屋市 | ||||||||
身長 | 178 cm | ||||||||
血液型 | AB型 | ||||||||
職業 | 俳優、タレント、歌手 | ||||||||
ジャンル | テレビドラマ・映画・オリジナルビデオ | ||||||||
活動期間 | 1984年 - | ||||||||
活動内容 | 1984年:一世風靡セピア 1988年:本格的俳優デビュー | ||||||||
配偶者 | 青地公美(配偶者・元女優)(1995年 - ) | ||||||||
著名な家族 | MINAMI(長女・歌手) 福地桃子(二女・女優) | ||||||||
事務所 | ビンゴ | ||||||||
公式サイト | 哀川翔オフィシャルサイト | ||||||||
主な作品 | |||||||||
テレビドラマ 『とんぼ』 『らんぼう』シリーズ 『クロサギ』 『世田谷駐在刑事』シリーズ 映画 『DEAD OR ALIVE 犯罪者』シリーズ 『デコトラの鷲』シリーズ 『ゼブラーマン』 オリジナルビデオ 『修羅がゆく』シリーズ 『修羅のみち』シリーズ 『借王』シリーズ | |||||||||
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備考 | |||||||||
元『劇男一世風靡』主要メンバー | |||||||||
哀川 翔(あいかわ しょう、1961年5月24日[1] - )は、日本の俳優、タレント、歌手、ラリードライバー。本名、福地 家宏[2]。
徳島県徳島市生まれ、鹿児島県鹿屋市出身。身長178cm、血液型はAB型[1]。妻は青地公美。長女はcossamiのMINAMI。次女は福地桃子。
目次
1 来歴
1.1 生い立ち
1.2 芸能活動
1.3 モータースポーツ活動
1.4 私生活
2 人物
2.1 家族
2.2 昆虫飼育
3 受賞歴
4 出演
4.1 テレビドラマ
4.2 配信ドラマ
4.3 バラエティ
4.4 情報番組
4.5 ラジオ
4.6 映画
4.7 オリジナルビデオ
4.8 舞台
4.9 TVゲーム
4.10 CM
5 書籍
5.1 関連書籍
5.2 写真集
6 ディスコグラフィ
6.1 シングル
6.2 アルバム
6.3 映像作品
7 タイアップ
8 ミュージックビデオ
9 DVD
10 脚注
11 関連人物
12 外部リンク
来歴
生い立ち
徳島県徳島市生まれ。海上自衛隊の幹部自衛官でパイロットだった父 福地家興の転勤に伴い山口県岩国市、栃木県宇都宮市、千葉県館山市を転々[3]。
1967年1月16日、家興が搭乗していた第11航空隊のS-2が徳島沖での訓練中に第21航空群所属のHSS-2と空中接触し墜落、乗員全員が殉職した。哀川は5歳だったが当時母親は臨月だったため、代わりに哀川が父親の亡骸と対面、遺体を確認したという。この事故はマスコミ各社で大きく取り上げられ、当時の新聞には待合室の椅子に座り、同行した叔父が読む新聞を覗き見する子供時代の哀川の写真が載った。この事故について哀川本人は2016年10月27日のファミリーヒストリーで「何かはよく分からなかったが、食事をしながらテレビを観ていたら、突然画面に親父の名前が出たのをはっきりと覚えている」と語っていた。
この後、母の実家・鹿児島県鹿屋市に転居しその後は鹿屋市で育った。鹿屋市立鹿屋小学校、鹿屋市立第一鹿屋中学校、鹿児島県立高山高等学校、東京工学院専門学校卒業(親に学費を出して貰っているので、無遅刻無欠席を徹した)。なお本籍地は生まれて今日までずっと祖父が住んでいた東京都に置いているという[3]。
高校時代までは体育教師を目指しており、体育大学への進学を希望していたが願書の出し忘れにより受験ができずに終わった経験がある。専門学校在学中、雑誌『ポップティーン』の創刊時にアルバイトのライターとして飛鳥新社に出入りするようになる[要出典]。ライター名は「ショウ・ロンリーリバー」で、ロンリーリバーは哀川の英語読みである[要出典]。
芸能活動
路上パフォーマンス集団「劇男一世風靡」に所属し、『前略、道の上より』で「一世風靡セピア」メンバーとしてレコードデビュー。1986年には『青の情景(シーン)』でソロデビューを果たす。
1988年、長渕剛から出演依頼を直々に受けた[要出典]テレビドラマ『とんぼ』に出演。1990年にはその存在感と演技力を高橋伴明に見込まれ[要出典]、Vシネマ『ネオ・チンピラ・鉄砲玉ぴゅ〜』、映画『獅子王たちの夏』の主役に抜擢される。
1995年には「あいかわ翔」名義で監督デビュー。助演男優として『棒の哀しみ』や『うなぎ』といった作品にも出演し、テレビドラマやテレビコマーシャルへの出演機会が増え始める。2004年に出演した映画『ゼブラーマン』で主演作品100本の快挙を成し遂げる。
竹内力と共に「Vシネマの帝王」と呼ばれる。
2005年の日本アカデミー賞で優秀主演男優賞を受賞。
近年はバラエティ番組にも出演。
2010年6月4日(ムシの日)に孫が誕生した[要出典]。
モータースポーツ活動
車好きで、映画『SS エスエス』出演の際、三菱・スタリオン4WDラリーを見た時「鳥肌が立った」とコメント(後に、ラリージャパン2007開会式に映画宣伝を兼ねゲスト出演)。またラリー出場ドキュメント撮影のため[4]、国際C級ライセンス(レース除外)を取得、映画『SS』に登場したフォード・フィエスタSTでラリージャパン2008にプライベータ応募で出走。DAY2でリタイアしたものの、スーパーラリー規定によりペナルティ加算を受け復帰し、その後は走り切った。[4]
同じくドキュメント撮影[5] の為、2009年にヒルクライム競技の最高峰であるパイクスピーク・インターナショナル・ヒルクライムに出場、「オープンクラス(市販車改造クラス)」にて5位(全7台。2台リタイヤ)[6]。この時はコ・ドライバーに、ドライビングコーチ役のプロラリードライバー、奴田原文雄が急遽搭乗する事になった。
2010年は自らのチーム「TEAM SHOW」を結成してラリージャパンに参戦したほか(ドライバーは奴田原で、自らは監督を務めた)、2011年からは「FLEX FEDERAL SHOW AIKAWA Racing」を結成しアジアクロスカントリーラリーに参戦。2011年・2012年は自らドライバーとして参戦し、2012年にはクラス優勝も果たした[7]。また2012年パイクスピークには、トヨタ・モータースポーツ有限会社(TMG)製のパワートレインを搭載した電気自動車の「TMG EV P002」で参戦。ドライバーは奴田原で、こちらもクラス優勝を飾った上総合でも6位に入った。この他、全日本ラリー選手権にもトヨタ・86で自らステアリングを握って参戦。北海道ではリタイアに終わったが、渋川ではクラス8位で完走した[8]。
2013年からは自らは監督業に専念し、ドライバーにはタレント仲間であるヒロミなどを起用しクロスカントリーラリーに参戦。また同年からカーディーラーのFLEXがタイトルスポンサーに就任しており、公式サイトではFLEX RACING TEAM SHOWとしての活動が記録されている[9]。
2016年には3年ぶりに自らステアリングを握り、トヨタ・アクアでTGRラリーチャレンジに参戦。C-1クラスで6位で完走した[10]。2017年にも続けてラリーチャレンジの3戦にスポット参戦。マシンは前年と同じくアクア。木曽ではC-1クラス6位、渋川ではクラス9位、新城はクラス8位(ゲスト参戦)でそれぞれ完走している。2018年も奴田原をコ・ドライバーとして同クラスに参戦、茅野では10位で完走した。
私生活
1995年に元女優の青地公美と結婚[11]。青地は再婚で、青地の3人の連れ子(長女・長男・次男)の父親となり、青地との間に2人の実子(三男・次女)を設けた[12]。青地が1997年に次女の福地桃子を自宅出産した際には、哀川がへその緒を切ったと語っている[13]。
人物
趣味は釣り[1]、ゴルフ[1]、昆虫採集(カブトムシ、クワガタムシ)、メダカの飼育である。
朝日の昇る前から起き、家族が目を覚ます前に散歩をするためか、夕方には既に眠くなり、20時か21時には床に入るという[14]。
RIKACOとは家が隣同士。家族ぐるみでの付き合いで互いの自宅で頻繁に食事をしている[15]。
喫煙者である。
自身のモノマネをする事は好意的に見ており、有吉弘行や花香よしあきや伊達みきおに対して面白いから今後も宜しく頼むといった他、映画で共演したそっくりさんの哀小出翔を命名したのも哀川ということらしい。
オールスター大運動会の短距離走に出場した際に、後の芸能人最速男井手らっきょ(ひろし)と対戦し、一度はリードを許すものの、ゴール前でまくって勝ったことがある(井手の表情と走りは本気モード)が、その後病院送りとなった。
家族
妻とは六本木のカラオケ屋「弐壱」にて武蔵丸光洋の大関昇進パーティーに参加した際に出会った。青地はその日、矢沢永吉の妻とパーティーに来ていた[3]。結婚後青地は福地公美名義で哀川の所属事務所の社長を務め[16]、哀川の主演映画の企画プロデュースなども手がける。
5人の子供(三男、二女)を持つ親であり、長女はcossamiのMINAMI。次男はSCANDALのマネージャー[17]。末っ子で次女は福地桃子。長女・長男・次男は妻の連れ子、三男・次女は哀川の実子であるが[12]、5人共に「全員俺の子供」という方針で接している[18]。妻の前夫とも家族ぐるみの交流があり、長女・長男の結婚式には前夫も招いている[12][11]。
MINAMIとはミュージカル『HEADS UP!』[19][20]や『さんぽサンデー』[21]『徹子の部屋』[11]などで共演、福地とは「借王(シャッキング)〜華麗なる借金返済作戦〜」[22]、「キズナ・ワーク」[23]等にて共演している。
2016年10月27日放送の「ファミリーヒストリー」で本名を公表[2]。また、哀川翔の由来は、「哀」しみを「川」に流して「翔」びたて、であると明かした。先祖は佐賀鍋島藩の家臣である福地家であり、父方の祖父は満州で警務官僚として働いていたが、北部国境地帯からのソ連侵攻からの避難民の警護任務中に匪賊との戦闘で死亡した。この直後に父方の祖母と彼女の幼い娘二人も満州で死亡。哀川の父の弟妹二人だけが彼らの父の上司によって救出され日本に戻ってきた。哀川の父は長男であったため幼少期の病気を理由に佐賀の実家に預けられており、そこで親兄弟を襲った悲劇を聞いた[24]。
昆虫飼育
2000年代後半頃から、各メディアでしばしば昆虫好きであると紹介されるようになる(別に隠していたわけではなく、いわゆる「意外な一面」的なクローズアップのされ方)。特にカブトムシについては2015年までに約2万5000匹を羽化させた実績(幼虫のエサも自作である。)があり「カブトムシ愛好家」という肩書きで紹介される事がある(但しクワガタムシも好きであり採集や繁殖も行っている。)。2015年に公開された昆虫生態ドキュメンタリー風映画『アリのままでいたい』には出演していないにも関わらず、初日舞台挨拶回を鑑賞し希望する人(中学生以下)に、自ら羽化させ育てたカブトムシの成虫200匹(ペア100組)をプレゼントした事もある。これは、配給元の東映が「虫の魅力を知ってほしい」との理由から、芸能界屈指の昆虫愛好家でカブトムシを毎年数千匹繁殖させている哀川に依頼した事で実現した。哀川は快諾し、自身はVTR出演となり、映像を通じて鑑賞した来場者へコメントを発表した。尚、東映によると、来場者プレゼントで生物が配られたのは初めてとの事。
なお2015年は育てたカブトムシのうち1匹が全長88ミリメートルに達し普通のカブトムシとしては世界記録級の大きさだったためギネスブックへ申請(昆虫雑誌『BE-KUWA』でのカブトムシ飼育ギネスコンテストでは見事ギネスを獲得した。また、同誌で大きく育った理由に関して「エサの配合が上手くいったのではないか」とコメントしている。)したり、同年に羽化させたカブトムシの2匹が一説には確率一万分の一とも言われる雌雄モザイク(雌雄同体)であった事が判るなど、昆虫に関する報道が相次いだ[25]。
受賞歴
- 第8回 日本映画プロフェッショナル大賞 最優秀主演男優賞(1998年)
- 第1回 DVシネマ大賞 最優秀主演男優賞(2002年)
- 第13回 日本映画批評家大賞 ベストパーソナリティ賞(2004年)
- 第17回 日本メガネベストドレッサー賞 サングラス部門 (2004年)
ベストファーザー賞2004(2004年)- 第28回 日本アカデミー賞 優秀主演男優賞(2005年)
出演
テレビドラマ
あなたに首ったけ(1983年4月4日〜4月29日、NHK)
ばら色の人生(1987年4月8日〜7月8日、NHK)
ベスト・フレンド(1987年4月15日、TBS系列) - 三田純一 役
とんぼ(1988年10月7日〜11月25日、TBS系列) - 水戸常吉 役
ブルーカナリア (1989年1月14日、日本テレビ系列)
湘南物語(1989年5月13日〜7月8日、日本テレビ系列)
男たちの運動会(1989年9月6日〜12月6日、NHK)
哀愁の玉ねぎボーイ(1989年11月11日、TBS系列)
さかなでバーのクリスマス(1989年12月24日、フジテレビ系列)
美空ひばり物語(1989年12月30日、TBS系列)
高円寺純情商店街(1990年4月12日〜5月3日、テレビ朝日系列)
NTV年末時代劇スペシャル・勝海舟(1990年12月30・31日、日本テレビ系列) - 岡田以蔵 役
しゃぼん玉(1991年10月10日〜12月19日、フジテレビ系列、木曜劇場) - 中村三郎 役- NTV年末時代劇スペシャル・源義経(1991年12月31日、日本テレビ系列) - 佐藤継信 役
NHK大河ドラマ
琉球の風(1993年1月10日〜6月13日、NHK) - 尚宏 役
武蔵 MUSASHI(2003年1月5日〜12月7日、NHK) - 半瓦弥治兵衛 役
真田丸(2016年10月9日〜、NHK) - 後藤又兵衛 役
新幹線物語'93夏(1993年7月6日〜9月21日、TBS系列) - 沢見譲次(東海道新幹線車掌) 役
ドラマ新銀河・つばさ(1994年2月7日〜3月3日、NHK) - 神谷翼 役[26][27]
月曜ドラマスペシャル・伊豆温泉めぐり殺人ルート(1994年、TBS系列)
英二ふたたび(1997年1月24日、フジテレビ系列、金曜エンタテイメント) - 水戸常吉 役
OUT〜妻たちの犯罪〜(1999年10月12日〜12月21日、フジテレビ系列) - 十文字彬 役
木更津キャッツアイ「第3・5話」(2002年2月1・15日、TBS系列) - 哀川翔(本人) 役
ぼくが地球を救う(2002年7月〜9月、TBS系列) - 大門十三 役
東京湾景(2004年7月5日〜9月13日、フジテレビ系列) - 大杉健 役
水曜プレミア・四谷くんと大塚くん〜天才少年探偵登場の巻 (2004年7月21日、TBS系列) - 主演・黒崎五郎(刑事) 役- らんぼう(2006年・2007年、日本テレビ系列、【W主演:坂口憲二】) - 主演・大浦久(刑事) 役
らんぼう(2006年1月17日、DRAMA COMPLEX)
潜入刑事 らんぼう2(2007年2月6日、火曜ドラマゴールド)
Happy!(2006年4月7日、TBS) - 鰐淵京平 役
- Happy!2〜私、先輩のためにガンバリます。〜(2006年12月26日)
クロサギ(2006年4月14日〜6月23日、TBS系列、金曜ドラマ) - 神志名将(刑事) 役
土曜プレミアム・熱血教師SP「第2夜夢の見つけ方教えたる!」(2008年3月8日、フジテレビ系列) - 秋山国広 役
モンスターペアレント「第4話」(2008年7月22日、フジテレビ系列) - 江藤克巳 役
仮面ライダーG(2009年1月31日、テレビ朝日系列、SmaSTATION!! Presents SMAPがんばりますっ!!、【主演:稲垣吾郎】) - 徳川清山 役
ザ・クイズショウ「第1話」(2009年4月18日、日本テレビ) - 安藤康介 役
必殺仕事人2009「第18話 的は婿殿」(2009年5月29日、ABC)- 藤野左兵衛 役
LADY〜最後の犯罪プロファイル〜「第5話」(2011年2月4日、TBS) - 今泉院長 役
目を閉じてギラギラ[リンク切れ](2011年10月1日〜12月17日、BeeTV) - 主演・希崎望 役
クルマのふたり〜TOKYO DRIVE STORIES「第2話」(2011年11月5日、TwellV) - 岩井庄輔 役
最高の人生の終り方〜エンディングプランナー〜「第4話」(2012年2月2日、TBS) - 岡部秀喜 役
鍵のかかった部屋「第9話」(2012年6月11日、フジテレビ) - 野々垣二郎 役
月曜ゴールデン・世田谷駐在刑事シリーズ(2012年6月18日 - 、TBS) - 主演・小林健(警部補) 役
牙狼<GARO> -魔戒ノ花-(2014年4月4日 - 、テレビ東京) - 毒島エイジ 役
水曜ミステリー9・借王<シャッキング>〜華麗なる借金返済作戦〜(2014年12月17日、テレビ東京) - 主演・安斉満(銀行屋) 役(福地桃子(次女)とドラマ初共演)
テディ・ゴー!(2015年10月10日 - 10月31日、フジテレビ) - 天野康雄 役[28]
牙狼<GARO> -魔戒烈伝- 第8話 (2016年5月28日、テレビ東京) - 毒島エイジ 役
土曜ワイド劇場・刑事一徹(2016年7月23日、テレビ朝日) - 主演・ 丹下一徹 役
ガタの国から(2017年7月19日、NHK BSプレミアム) - 外村安史 役
配信ドラマ
SICK'S 恕乃抄 〜内閣情報調査室特務事項専従係事件簿〜 第弐話(2018年5月、Paravi) - カブトムシ業者 役[29]
バラエティ
徹子の部屋(1986年初出演、1999年、2014年4月16日、2015年10月16日MINAMI(長女)とトーク初共演、テレビ朝日)
笑う犬の情熱(2003年3月30日、フジテレビ系) ‐ 同番組内のコーナー『翔ちゃん先生』にゲスト出演。
不可思議探偵団(2010年4月 - 2011年9月、日本テレビ) 司会
ナニコレ珍百景(2011年2月23日、テレビ朝日) - ゲスト
人志松本の○○な話 人気企画の3本立て!!SP(2011年4月1日、フジテレビ) - 『ヨダレが出る話』に語り手として出演。
とんねるずのみなさんのおかげでした(2011年9月8日 - 2013年9月26日、フジテレビ) - 同番組のコーナー『前略、道の駅より』にレギュラー出演。
有吉AKB共和国(2012年 - 、TBS)- キズナ・ワーク〜親子二人で働こう(2015年7月25日、福島中央テレビ) 福地桃子(次女)と共演
さんぽサンデー(2015年10月11日、テレビ朝日、山手線ぐるっと1周駅伝さんぽ!第1弾) ゲスト出演、MINAMI(長女)と地上波テレビ初共演。
ザ!世界仰天ニュース(2016年8月10日、日本テレビ) ゲスト出演、自身の心肺停止に関する「死後の世界を見た哀川翔」を放送。
ファミリーヒストリー(2016年10月27日、NHK総合)[24]。
情報番組
あさイチ(2016年10月 -、NHK)不定期レギュラー
ラジオ
FMナイトストリート〜PAJAMA PRESS (1988年-1992年、JFN系列)
映画
この胸のときめきを(1988年、東映クラシックフィルム・ケントスムービーブラザーズ、【監督:和泉聖治】)
オルゴール(1989年3月11日、東映、【監督:黒土三男、主演:長渕剛】) - 新居翔 役
ウォータームーン(1989年、東映=ユイ音楽工房=おふぃすれん、【監督:工藤栄一、主演:長渕剛】)
白い手 (1990年4月、東宝)
獅子王たちの夏(1991年、東映、【監督:高橋伴明、W主演:的場浩司】) - 主演・松永勝 役
獅子王たちの最后(1993年4月17日公開、東映、【監督:高橋伴明、W主演:錦織一清】) - 主演・三崎和馬 役- 棒の哀しみ(1994年、ユニタリー企画、【監督:神代辰巳】)
汚い奴(1995年8月12日公開、グランプリエクセレント、【監督:望月六郎】) - 王双五 役
BAD GUY BEACH(1995年10月27日公開、アルゴ・ピクチャーズ、【監督:あいかわ翔】) - 主演・木須志郎 役
勝手にしやがれ!!シリーズ(1995年 - 1996年、【W主演:前田耕陽】)
Morocco 横浜愚連隊物語(1996年5月4日公開、ムービーブラザーズ、【監督:和泉聖治、主演:柳葉敏郎】) - 追水吾郎 役
鬼火(1997年、GAGA PRODUCTION、【監督:望月六郎、主演:原田芳雄】)
実録新宿の顔 新宿愚連隊物語(1997年3月15日公開、ムービーブラザーズ、【監督:和泉聖治、主演:的場浩司】) - 石川(医師) 役
うなぎ(1997年5月24日公開、ケイエスエス、【監督:今村昌平、主演:役所広司】) - 野沢祐司 役
北京原人 Who are you?(1997年12月20日公開、東映=テレビ朝日=バンダイ=東北新社、【監督:佐藤純彌、主演:緒形直人】) - 志村大尉 役
虹をつかむ男 南国奮斗編(1997年12月27日公開、松竹、【監督:山田洋次、主演:西田敏行】) - 祝清治 役- 復讐シリーズ(1997年 - 1998年、大映、【監督:黒沢清】)
- 復讐 運命の訪問者(1997年) - 主演・安城伍郎 役
- 復讐 消えない傷痕(1997年) - 主演・安城伍郎 役
- 蛇の道(1998年) - 主演・新島直巳 役
- 蜘蛛の瞳(1998年) - 主演・新島直巳 役
大いなる完(1998年、【監督:高橋伴明、主演:的場浩司】) - 石倉新太郎 役- ニンゲン合格(1999年、大映、【監督:黒沢清】)
- なで肩の狐(1999年、ミュージアム、【監督:渡辺武】)
借王(1999年・2000年) - 主演・安斉満(銀行屋) 役
- 借王 −THE MOVIE- 沖縄大作戦(1999年2月)
- 借王 -THE MOVIE 2000-(2000年7月)
英二(1999年5月1日公開、東映、【監督:黒土三男、主演:長渕剛】) - 水戸常吉 役
実録外伝 武闘派黒社会(1999年9月10日公開、大映、【監督:那須博之、的場浩司】)- ナイル(1999年、東映、【監督:和泉聖治、主演:渡瀬恒彦】)
dead BEAT(1999年8月7日公開、ギャガ・コミュニケーションズ、【監督:安藤尋】) - 主演・柴田雅人 役
修羅がゆく10 北陸代理決戦(1999年9月4日公開) - 主演・本郷流一(組長) 役- DEAD OR ALIVEシリーズ(1999年 - 2002年、大映=東映ビデオ、【監督:三池崇史、W主演:竹内力】)
DEAD OR ALIVE 犯罪者(1999年11月27日公開) - 主演・城島猛 役
DEAD OR ALIVE 2 逃亡者(2000年12月2日公開) - 主演・ミズキ 役
DEAD OR ALIVE FINAL(2002年1月12日公開) - 主演・リョウ 役
新・仁義なき戦い(2000年、東映、【監督:阪本順治、主演:豊川悦司】) - 韓秀国 役
回路(2001年2月3日公開、大映、【監督:黒沢清、主演:加藤晴彦】) - 工事現場の作業員 役
RUSH!(2001年6月23日公開、スローラーナー、【監督:瀬々敬久、兼プロデューサー、主演:キム・ユンジン】) - 昌也 役
マッスルヒート(2002年10月26日公開、東宝、【監督:下山天、主演:ケイン・コスギ】) - 桂木 役
黄泉がえり(2003年1月18日公開、東宝、【監督:塩田明彦、主演:草彅剛】) - 周平 役
梶原三兄弟激動昭和史 すてごろ(2003年) - 真樹日佐夫役
極道恐怖大劇場 牛頭 GOZU(2003年、オフィスアスク、【監督:三池崇史、主演:曽根悠多】)- 尾崎 役
デコトラの鷲シリーズ(2003年 - 2008年、オフィスサンヨー、【監督:香月秀之】) - 主演・飛田鷲一郎 役
- デコトラの鷲 祭りばやし(2003年)
- デコトラの鷲 会津・喜多方・人情街道!(2004年)
- デコトラの鷲 恋の花咲く清水港(2005年)
- デコトラの鷲 愛と涙の男鹿半島(2006年)
- デコトラの鷲 火の国熊本親子特急便(2008年)
木更津キャッツアイ 日本シリーズ(2003年11月1日公開、TBS、【監督:金子文紀、主演:岡田准一】) - 哀川翔(本人)役
真説タイガーマスク (2004年、【監督:那須博之】) - 主演
この世の外へ クラブ進駐軍 (2004年2月7日公開、松竹、【監督:阪本順治、主演:萩原聖人】)- ゼブラーマン(2004年・2010年、東映、【監督:三池崇史】)- 主演・ゼブラーマン / 市川新市 役
ゼブラーマン(2004年2月14日公開)
ゼブラーマン -ゼブラシティの逆襲-(2010年5月1日公開)
スペクター(2005年、ビルドアップ、【監督:岡部淳也】) - キャプテン 役- ワースト☆コンタクト(2005年8月6日公開、ファインフィルムズ、【監督:多胡由章】) - 主演・生垣幸太郎 役
容疑者 室井慎次(2005年8月27日公開、フジテレビ・ROBOT、【監督:君塚良一、主演:柳葉敏郎】) - 工藤敬一(警視庁新宿北警察署刑事課強行犯係 巡査部長) 役
鳶がクルリと(2005年10月1日公開、東映、【監督:薗田賢次、主演:観月ありさ】) - 高松 役
東京ゾンビ(2005年12月10日公開、東芝エンタテインメント、【監督:佐藤佐吉、W主演:浅野忠信】) - ミツオ 役
WARU(2006年2月25日公開、【監督:三池崇史】) - 氷室洋二 役
太陽の傷(2006年9月16日公開、シネマパラダイス=東映ビデオ、【監督:三池崇史】)
PETBOX(2006年11月18日公開、J-WHAT'S CINEMA製作委員会)※全6作・愛情出演
龍が如く 劇場版(2007年3月3日公開、東映、【監督:三池崇史、主演:北村一輝】) - 野口(刑事) 役
Life 天国で君に逢えたら(2007年8月25日公開、「Life天国で君に逢えたら」製作委員会、【監督:新城毅彦、主演:大沢たかお】) - 藤堂完 役
SS エスエス(2008年1月12日公開、SS製作委員会、【監督:小林義則】) - 主演・ダイブツ 役
クリアネス(2008年2月16日公開、「クリアネス」製作委員会、【監督:篠原哲雄】) - 成瀬 役
映画 クロサギ(2008年3月8日公開、東宝、【監督:石井康晴、主演:山下智久】) - 神志名将(刑事) 役
フライング☆ラビッツ(2008年9月13日公開、東映、【監督:瀬々敬久、主演:石原さとみ】) - 玄海 役
ドロップ(2009年3月20日公開、【監督:品川祐、主演:成宮寛貴】) - 江藤 役
少年メリケンサック(2009年2月14日公開、東映、【監督:宮藤官九郎、主演:宮崎あおい】) - かんなの父 役
クローズZERO II(2009年4月11日公開、東宝、【監督:三池崇史、主演:小栗旬】)
弁天通りの人々(2009年4月29日公開、アルゴ・ピクチャーズ) - 安田善次郎 役
昆虫探偵 ヨシダヨシミ(2010年4月3日公開、「昆虫探偵」製作委員会、【監督:佐藤佐吉】) - 主演・ヨシダヨシミ 役
誘拐ラプソディー(2010年4月3日公開、角川映画、【監督:榊英雄、主演:高橋克典】) - 篠宮智彦 役
おのぼり物語(2010年7月17日公開、東京テアトル、【監督:毛利安孝、主演:井上芳雄】) - 田淵稔(アパートのオーナー) 役
劇場版 目を閉じてギラギラ(2011年10月22日公開、監督:冨永昌敬) - 主演・希崎望 役- マッドドッグ(2011年10月22日公開、オールインエテンタテインメント、監督:辻裕之)
ヘルタースケルター(2012年7月14日公開、「ヘルタースケルター」製作委員会、【監督:蜷川実花、主演:沢尻エリカ】) - 浜口幹男 役
タイガーマスク(2013年11月9日公開、「タイガーマスク」製作委員会、【監督:落合賢、主演:ウエンツ瑛士】) - ミスターX役
サンブンノイチ(2014年4月1日公開、KADOKAWA・吉本興業、【監督:品川ヒロシ、主演:藤原竜也】) - 哀川翔 役(特別出演)
25〜NIJYU-GO〜(東映Vシネマ25周年記念作品)(2014年11月1日公開、東映、【監督:鹿島勤】)- 主演・桜井慎太郎 役
Zアイランド(2015年5月16日公開、KADOKAWA・吉本興業、【監督:品川ヒロシ】)- 主演・宗形博也 役
オリジナルビデオ
ネオチンピラ 鉄砲玉ぴゅ〜シリーズ(1990年、東映ビデオ、【監督:高橋伴明】)
傷だらけのライセンス(1991年、東映ビデオ=セントラル・アーツ、【監督:長谷部安春】)
DANGER POINT 地獄への道(1991年、東映ビデオ=セントラル・アーツ、【監督:長谷部安春】)
ろくでなし LAST DOWN TEN(1992年、東映ビデオ=セントラル・アーツ、【監督:長谷部安春】)
とられてたまるか!シリーズ(1992年、東映ビデオ、【監督:高橋伴明】)
警告!のぞきあり(1995年、東映ビデオ=セントラル・アーツ、【監督:下山天】)
プリズンホテル(1996年、ケイエスエス)
修羅がゆくシリーズ
修羅のみちシリーズ- 首領がゆくシリーズ
チンピラ仁義シリーズ
組織暴力シリーズ
ブルースの掟シリーズ
錬金の帝王シリーズ
玄海血風録シリーズ
借王(シャッキング)シリーズ - 安斉満(銀行屋) 役
実録 新選組シリーズ(【監督:辻裕之】) - 坂本竜馬 役
- 実録 新選組(2006年2月25日)
- 実録 新選組 完結編(2006年3月25日)
BLACK MAFIA 絆シリーズ (遠藤憲一とW主演)
- BLACK MAFIA 絆(2008年12月25日)
- BLACK MAFIA 絆 -完結編-(2009年2月25日)
舞台
三池崇史 x 哀川翔『座頭市』(2007年、新宿コマ劇場 ほか) - 主演
- ミュージカル『HEADS UP!』(2015年12月、KAAT 神奈川芸術劇場 ほか) - 主演[30]
TVゲーム
龍が如く5 夢、叶えし者(2012年12月6日発売、セガ) - 高杉浩一 役
CM
パイオニア・カロッツェリア 楽ナビ(柳葉敏郎・勝俣州和と共演)
トヨタ自動車「Rush」(2005年〜2008年)
鹿屋市(鹿児島限定。2005年12月に放映)
アサヒビール・アサヒ極旨(勝俣州和と共演)
シック・ジャパン (2007年2月)
ユニバーサルJ 「スピッツ/さざなみCD」(2007年)
統一地方選挙投票啓蒙CM(鹿児島限定。2007年3月)
日産自動車・オッティ(2008年9月-、前オッティくん役 ちなみに後オッティくんはDAIGO)
ほっともっと 「カルビ焼肉弁当シリーズ」(2009年8月-)
サントリー「黒烏龍茶」(2012年8月- 藤子不二雄Aによる似顔絵で声のみの出演)
au CHANNEL au シリーズ「MNP 社長登場」篇(2013年9月6日) ‐ 社長 役
Y! mobile(2016年) - なめ猫の声 [31]
書籍
- 俺、不良品 (2001年、東邦出版)
- 俺、不良品 (2006年9月、竹書房文庫) 文庫化
- 翔、曰く (2003年、ぴあ)
- 翔、曰く (2012年2月、文芸社文庫) 文庫化
- 百本締め (2004年、東邦出版)
- SHOW LONELY RIVER (2005年、ぴあ)
- 翔、曰く EXCITING (2006年、ぴあ)
- 早起きは「3億」の徳 (2009年、東邦出版)
- 元不良、いま不良、これからも不良(2014年、東邦出版)
- はじめてのカブトムシ飼育BOOK(2016年7月、ブックマン社) 監修:哀川翔
- ブレずに生きれば道は拓ける! 一翔両断!!(2016年9月、KADOKAWA) 芸能生活30周年記念本
関連書籍
- 哀川翔 鉄砲弾伝説(谷岡雅樹のナイフの横顔)(2001年、太田出版)ISBN 978-4872335552
- 哀川翔 鉄砲弾伝説(2009年3月、廣済堂文庫) 文庫化
写真集
- 哀川翔写真集 (1986年、集英社)
- ON 哀川翔写真集 (2001年、東邦出版)
- 写真集 白黒つけるぜ! (2004年、ぴあ)
ディスコグラフィ
シングル
発売日 | タイトル | c/w | 規格 | 品番 | レーベル | |
---|---|---|---|---|---|---|
1 | 1986年6月25日 | 青の情景(シーン) | 割れた涙 | EP | 07FA-1080 | ファンハウス |
2 | 1986年11月21日 | WOW WOW (ウォウ・ウォウ) | シャンハイナ | EP | 07FA-1094 | ファンハウス |
カセット ミニ・ブック付き | 15FC-2069 | |||||
3 | 1987年5月25日 | 卑怯者 | ガラパゴス寓話(フェーブル) | EP | 07FA-1112 | ファンハウス |
4 | 1989年7月21日 | まっすぐ行けばいい | 俺たちの迷い | 8cm CD | P10G-1009 | プラッツ |
5 | 1990年4月21日 | どしゃぶりの胸 | のらいぬ | 8cm CD | PLDP-1016 | プラッツ |
6 | 1991年4月21日 | ぐてんぐてん | オサラバサ | 8cm CD | PLDP-1029 | プラッツ |
7 | 1991年12月5日 | 抱きしめたい | 泡沫 | 8cm CD | BCDA-11 | バンダイ・カンパニー |
8 | 1992年11月5日 | 明日が好きさ! | KAGOSHIMA 1991 | 8cm CD | APDA-74 | アポロン |
9 | 1993年4月5日 | 遠去かる夏の日 | 一時の夢 | 8cm CD | APDA-78 | アポロン |
非売品 | チンピラ仁義 | |||||
10 | 2010年3月17日 (昆虫探偵ヨシダヨシミ 名義) | 生きていることがいい | The Last Song | Maxi | PCCA-70276 | ポニーキャニオン |
アルバム
発売日 | タイトル | 規格 | 品番 | レーベル | |
---|---|---|---|---|---|
1 | 1986年7月23日 | Antithese Train Antithese Flight (アンチテーゼ・トレイン アンチテーゼ・フライト) | LP | 28FB-2052 | ファンハウス |
CD | 32FD-1038 | ||||
2 | 1987年7月22日 | COMMON SENSE (コモンセンス) | LP | 28FB-2107 | ファンハウス |
CD | 32FD-1070 | ||||
3 | 1989年8月25日 | シングルコレクション | CD | 00FD-7121 | ファンハウス |
4 | 1989年9月1日 | チンピラ達のララバイ | CD | P32G-9 | プラッツ |
5 | 1990年5月21日 | のらいぬ | CD | PLCP-16 | プラッツ |
6 | 1991年5月21日 | さすらい | CD | PLCP-29 | プラッツ |
サントラ | 1991年6月21日 | ネオチンピラ 鉄砲玉ぴゅ〜 続・鉄砲玉ぴゅ〜 オリジナル・サウンドトラック | CD | PLCP-31 | プラッツ |
7 | 1992年6月21日 | 明日が好きさ! | CD | BCCA-23 | バンダイ・カンパニー |
BEST | 1993年2月21日 | BEST | CD | APCA-81 | アポロン |
8 | 1993年5月21日 | 白紙の地図 | CD | APCA-90 | アポロン |
映像作品
発売日 | タイトル | 規格 | 品番 | レーベル | |
---|---|---|---|---|---|
3 | 1989年8月25日 | MR.PLACE | VHS | 00FE-7107 | ファンハウス |
タイアップ
曲名 | タイアップ | オンエア |
---|---|---|
生きていることがいい (昆虫探偵ヨシダヨシミ 名義) | リベロ配給映画「昆虫探偵 ヨシダヨシミ」主題歌 | 2010年 |
ミュージックビデオ
- のらいぬ(1991)
逗子三兄弟 「純白の花嫁」(2011年) 小森純と共演
DVD
- 哀川翔 ROAD TO DREAM アジアクロス2011(2012年)
脚注
- ^ abcd“哀川翔”. 日本タレント名鑑. VIPタイムズ社. 2017年1月19日閲覧。
- ^ ab“哀川翔 母親に代わりわずか5歳で父の検視に立ち会っていた「どういう思いで生きたかが大事」”. livedoorNEWS (2016年10月28日). 2016年10月30日閲覧。
- ^ abc哀川翔・谷岡雅樹『哀川翔 鉄砲玉伝説』2001年、太田出版
この人物のオモテとウラ 哀川翔(俳優) (ゲンダイネット)[リンク切れ]
- ^ abResponse.jp 【WRCラリージャパン】哀川翔、初挑戦で完走 2008年11月2日(日) 21時54分
発売されているDVD(2008/12/26 ASIN:B001GXY4QG)ではライセンス取得からゴール迄のドキュメントを収録
^ AUTO SPORT web 2009.07.09
ドキュメンタリー番組連動企画「MEN'S TENORAS with Show Aikawa RALLY TEAM
哀川翔、第87回パイクスピーク・インターナショナル・ヒルクライムに参戦」
・ドキュメントDVD(2009/12/26 ASIN:B002UCEWO6)
^ Pikes Peak International Hillclimb official Results 2009 (USAC)
^ 哀川翔&ヒロミ アジアクロスカントリーラリー2013へ参戦[リンク切れ] - MSN産経ニュース・2013年7月11日
^ Team Show 86
^ FLEX RACING TEAM SHOW
^ Result
- ^ abc“哀川翔 結婚式で長女の実父と横並びに「変な画だった」”. Sponichi Annex (スポーツニッポン新聞社). (2015年10月16日). http://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2015/10/16/kiji/K20151016011331220.html 2017年11月6日閲覧。
- ^ abc“哀川翔、妻・青地公美の前夫と家族ぐるみの付き合い…長男の結婚式には並んで座った”. スポーツ報知 (報知新聞社). (2018年1月20日). https://www.hochi.co.jp/entertainment/20180120-OHT1T50126.html 2019年1月15日閲覧。
^ 杉山実 (2017年10月1日). “哀川翔、妻の自宅出産に立ち会い「オレが娘のへその緒を切った」”. RBB TODAY (イード). https://www.rbbtoday.com/article/2017/10/01/154988.html 2019年1月17日閲覧。
^ INLIFE 男の履歴書 哀川翔
^ “有吉弘行、哀川翔宅でのホームパーティーで隣人のRIKACOを激怒させる”. livedoorNEWS (2015年5月27日). 2016年3月28日閲覧。
^ “哀川翔夫人“セクハラ訴訟”に全面勝訴”. スポニチアネックス (スポーツニッポン新聞社). (2004年10月9日). オリジナルの2004年12月8日時点によるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20041208112754/http://www.sponichi.co.jp/entertainment/kiji/2004/10/09/01.html 2019年1月17日閲覧。
^ “【エンタがビタミン♪】175R・SHOGOが哀川翔とガールズバンドSCANDALの関係を暴露!”. Techinsight (2009年10月7日). 2016年3月28日閲覧。
^ “哀川翔と長女minamiが初コラボ”. 日刊スポーツ (2013年5月15日). 2016年3月28日閲覧。
^ “哀川翔、初ミュージカルで長女と共演「歌って踊ります!」”. ORICON NEWS (oricon ME). (2015年7月22日). https://www.oricon.co.jp/news/2056433/full/ 2017年11月6日閲覧。
^ “哀川翔、長女とミュージカルで初共演「ビックリだよ」”. シネマトゥデイ. (2015年8月17日). https://www.cinematoday.jp/news/N0075694 2017年11月6日閲覧。
^ “哀川翔・MINAMI父娘が地上波初共演&初さんぽ”. ORICON NEWS (oricon ME). (2015年10月4日). https://www.oricon.co.jp/news/2060236/full/ 2017年11月6日閲覧。
^ モデルプレス『哀川翔、実の娘と親子役でドラマ初共演』(2014年12月14日配信)- 2015年7月25日閲覧
^ キズナ・ワーク~親子二人で働こう公式HP
- ^ ab“ファミリーヒストリー「哀川翔~哀(かな)しみを川に流して翔びたて 涙の真実~」”. NHK「ファミリーヒストリー」 (2016年10月27日). 2016年10月30日閲覧。
^ 哀川翔、今度は1万分の1の「雌雄同体」カブトムシ nikkanspoets.com 2015年7月24日
^ 日本放送協会放送文化研究所放送情報調査部 『NHK年鑑'94』 日本放送出版協会、1994年、163頁。
^ “試写室”. 読売新聞: p. 32. (1994年2月7日)
^ “哀川翔、編みぐるみのクマ役 『テディ・ゴー』主演は森川葵”. オリコン (2015年9月17日). 2015年9月17日閲覧。
^ SPECサーガ完結篇「SICK'S 恕乃抄」 [@SICKS_SPEC_SAGA] (2018年5月14日). "カブト虫業者を演じるのは…カブト虫を愛してやまない哀川翔さん!" (ツイート). Retrieved 2019年2月20日 – via Twitter..mw-parser-output cite.citation{font-style:inherit}.mw-parser-output .citation q{quotes:"""""""'""'"}.mw-parser-output .citation .cs1-lock-free a{background:url("//upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/thumb/6/65/Lock-green.svg/9px-Lock-green.svg.png")no-repeat;background-position:right .1em center}.mw-parser-output .citation .cs1-lock-limited a,.mw-parser-output .citation .cs1-lock-registration a{background:url("//upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/thumb/d/d6/Lock-gray-alt-2.svg/9px-Lock-gray-alt-2.svg.png")no-repeat;background-position:right .1em center}.mw-parser-output .citation .cs1-lock-subscription a{background:url("//upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/thumb/a/aa/Lock-red-alt-2.svg/9px-Lock-red-alt-2.svg.png")no-repeat;background-position:right .1em center}.mw-parser-output .cs1-subscription,.mw-parser-output .cs1-registration{color:#555}.mw-parser-output .cs1-subscription span,.mw-parser-output .cs1-registration span{border-bottom:1px dotted;cursor:help}.mw-parser-output .cs1-ws-icon a{background:url("//upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/thumb/4/4c/Wikisource-logo.svg/12px-Wikisource-logo.svg.png")no-repeat;background-position:right .1em center}.mw-parser-output code.cs1-code{color:inherit;background:inherit;border:inherit;padding:inherit}.mw-parser-output .cs1-hidden-error{display:none;font-size:100%}.mw-parser-output .cs1-visible-error{font-size:100%}.mw-parser-output .cs1-maint{display:none;color:#33aa33;margin-left:0.3em}.mw-parser-output .cs1-subscription,.mw-parser-output .cs1-registration,.mw-parser-output .cs1-format{font-size:95%}.mw-parser-output .cs1-kern-left,.mw-parser-output .cs1-kern-wl-left{padding-left:0.2em}.mw-parser-output .cs1-kern-right,.mw-parser-output .cs1-kern-wl-right{padding-right:0.2em}
^ “哀川翔がミュージカル初挑戦 ラサール石井演出『HEADS UP!』が上演”. シアターガイド (2015年7月23日). 2015年7月24日閲覧。
^ “哀川翔 20年ぶりバク転宣言!長ラン&ボンタンで気分は高校生!?”. スポニチアネックス. (2016年7月27日). http://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2016/07/27/kiji/K20160727013045760.html 2016年7月27日閲覧。
関連人物
- 矢沢永吉
- 長渕剛
- 三池崇史
- 柳葉敏郎
- 東山紀之
- 勝俣州和
- 寺島進
- 大杉漣
SHOGO (175R)- 小木茂光
- 大石英司
外部リンク
- 哀川翔オフィシャルサイト
哀川 翔 SHOW_AIKAWA (@AikawaInfo) - Twitter
- 哀川翔 - 日本タレント名鑑
- 哀川翔 - タレントデータバンク
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