橋本町 (横浜市)
橋本町 | |
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— 町丁 — | |
橋本町 横浜市の地図を表示 橋本町 神奈川県の地図を表示 橋本町の位置 | |
座標: 北緯35度28分12.42秒 東経139度38分22.71秒 / 北緯35.4701167度 東経139.6396417度 / 35.4701167; 139.6396417 | |
国 | 日本 |
都道府県 | 神奈川県 |
市町村 | 横浜市 |
区 | 神奈川区 |
面積[1] | |
- 計 | 0.162km2 (0.1mi2) |
人口 (2017年(平成29年)12月31日現在)[2] | |
- 計 | 2,460人 |
等時帯 | 日本標準時 (UTC+9) |
郵便番号 | 221-0053[3] |
市外局番 | 045 (横浜MA)[4] |
ナンバープレート | 横浜 |
橋本町(はしもとちょう)は横浜市神奈川区の町名。住居表示未実施で、現行行政地名は橋本町1丁目から橋本町3丁目で字丁目が設けられている[5]。郵便番号は221-0053[3]。
目次
1 地理
2 歴史
2.1 沿革
3 世帯数と人口
4 小・中学校の学区
5 関連項目
6 脚注
7 参考資料
地理
神奈川区南部の臨海部に位置する。西側の1丁目は横浜市中央卸売市場の青果部がある。2丁目にはかつて日本鋼管の浅野ドックがあり、跡地は再開発地区の「コットンハーバー地区」として、JFE都市開発により超高層マンション等が建設されている[6](同地区は他に山内町、星野町の一部からなる)。2008年には臨港幹線道路のコットン大橋・みなとみらい橋開通により、みなとみらい地区への自動車でのアクセスが向上した。また、反対側の千若町方面へは同道路の一部である瑞穂大橋が架かっている。3丁目は海面に張り出したごく狭い一角で、コットンハーバーボートヤードなどがある。
1〜3丁目を合わせた面積は0.128km2[7]、2丁目に934世帯・2,219人が暮らす。1・3丁目の人口は0人である[8]。
歴史
沿革
1909年(明治42年)4月13日に埋立により新設された。町名は埋立者の姓から採られている[9]。
世帯数と人口
2017年(平成29年)12月31日現在の世帯数と人口は以下の通りである[2]。
丁目 | 世帯数 | 人口 |
---|---|---|
橋本町2丁目 | 1,066世帯 | 2,460人 |
小・中学校の学区
市立小・中学校に通う場合、学区は以下の通りとなる[10]
丁目 | 番地 | 小学校 | 中学校 |
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橋本町1丁目 | 全域 | 横浜市立幸ケ谷小学校 | 横浜市立栗田谷中学校 |
橋本町2丁目 | 全域 | ||
橋本町3丁目 | 全域 |
関連項目
- 橋本町 (曖昧さ回避)
脚注
^ “横浜市町区域要覧”. 横浜市 (2016年3月31日). 2018年1月24日閲覧。
- ^ ab“横浜の人口 - 登録者数(市・区・町・外国人) - 町丁別世帯と男女別人口”. 横浜市 (2017年12月31日). 2018年1月24日閲覧。
- ^ ab“郵便番号”. 日本郵便. 2018年1月23日閲覧。
^ “市外局番の一覧”. 総務省. 2018年1月23日閲覧。
^ 横浜市神奈川区の町名一覧(横浜市役所) (PDF) 2010年12月13日閲覧
^ 2003年6月 JFE技報告 (PDF) 2010年12月13日閲覧
^ 平成12年国勢調査結果町別人口指標(Microsoft Excel)
^ 神奈川区町別世帯と人口(2010年11月30日現在の住民基本台帳・外国人登録原票に基づく)横浜市統計ポータルサイト、2010年12月13日閲覧
^ 『横浜の町名』1996年12月、横浜市市民局総務部住居表示課発行
^ “小中学校等通学区域”. 横浜市 (2017年11月15日). 2018年1月24日閲覧。
参考資料
- 『県別マップル 神奈川県広域・詳細道路地図』2006年4刷 昭文社 ISBN 9784398626998
ちず丸(昭文社)2010年12月13日閲覧
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