X-MEN: ファイナル ディシジョン |
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X-Men: The Last Stand
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監督 |
ブレット・ラトナー
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脚本 |
ザック・ペン サイモン・キンバーグ
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製作 |
アヴィ・アラッド ローレン・シュラー・ドナー ラルフ・ウィンター
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製作総指揮 |
スタン・リー ジョン・パレルモ ケヴィン・フェイグ
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出演者 |
ヒュー・ジャックマン パトリック・スチュワート イアン・マッケラン ハル・ベリー
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音楽 |
ジョン・パウエル
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撮影 |
フィリップ・ルースロ ダンテ・スピノッティ
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編集 |
マーク・ゴールドブラット マーク・ヘルフリッチ ジュリア・ウォン |
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製作会社 |
20世紀フォックス マーベル・エンターテインメント
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配給 |
20世紀フォックス |
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公開 |
2006年5月26日
2006年9月9日
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上映時間 |
105分 |
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製作国 |
アメリカ合衆国
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言語 |
英語
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製作費 |
$210,000,000[1]
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興行収入 |
$234,362,462[1]  $459,359,555[1]
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前作 |
X-MEN2
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次作 |
X-MEN: ファースト・ジェネレーション
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『X-MEN: ファイナル ディシジョン』(エックスメン ファイナルディシジョン、原題: X-Men: The Last Stand)は、2006年に公開されたアメリカ映画。
目次
1 概要
2 ストーリー
3 キャスト
4 スタッフ
5 作品解説
6 興行
7 ソフト
8 スピンオフ
9 脚注
10 外部リンク
概要
「マーベル・コミック」のアメリカン・コミック『X-メン』の実写映画化第3作品目。公開当時、同シリーズの最終作となる「完結編」として制作された(後年、新シリーズが制作されている)。
前2作を監督したブライアン・シンガーが『スーパーマン リターンズ』の監督に専念する為に製作途中で降板したため、新たにブレット・ラトナーが監督に起用された。
アメリカでは2006年5月26日に公開され、週末興行成績で初登場1位になった。日本では同年9月9日に日比谷スカラ座系列ほかで公開され、全国週末興行成績で初登場から2週連続で1位となった。
ストーリー
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この節にあるあらすじは作品内容に比して不十分です。あらすじの書き方を参考にして、物語全体の流れが理解できるように(ネタバレも含めて)、著作権を侵害しないようご自身の言葉で加筆を行なってください。(2013年3月)(使い方)
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時は20年前。ジーン・グレイは、プロフェッサーXに底知れない能力を見出され、それを操るべく「恵まれし者の学園」に彼女の居場所を与えた。
その10年後、とある大企業の社長ワージントンの息子が思春期を迎え、背中に翼が生え始めた。ワージントンは、息子を「普通の人間」に戻そうと、ミュータント治療薬「キュア(cure=治療薬)」を作り上げる。そしてキュア開発の源となった、ミュータントの少年、リーチ。ミュータントであることは"病気"なのか。ミュータント達の蟠りと、マグニートーの作為が、人類とミュータントの戦争を起こそうとしていた。
キャスト
役名
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俳優
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日本語吹替
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劇場公開版 |
テレビ朝日版
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チャールズ・エグゼビア(プロフェッサーX) |
パトリック・スチュワート |
大木民夫 |
麦人
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エリック・マグナス・レーンシャー(マグニートー) |
イアン・マッケラン |
有川博 |
家弓家正
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ローガン(ウルヴァリン) |
ヒュー・ジャックマン |
山路和弘 |
磯部勉
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オロロ・マンロー(ストーム) |
ハル・ベリー |
本田貴子 |
深見梨加
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ジーン・グレイ(フェニックス) |
ファムケ・ヤンセン |
日野由利加 |
勝生真沙子
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スコット・サマーズ(サイクロップス) |
ジェームズ・マースデン |
檀臣幸 |
中原茂
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ヘンリー“ハンク”・マッコイ(ビースト) |
ケルシー・グラマー |
有本欽隆 |
壤晴彦
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ボビー・ドレイク(アイスマン) |
ショーン・アシュモア |
私市淳 |
遊佐浩二
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キティ・プライド(シャドウキャット) |
エレン・ペイジ |
立花かおる |
坂本真綾
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マリー・ダンキャント(ローグ) |
アンナ・パキン |
小島幸子 |
樋浦茜子
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ピーター・ラスプーチン(コロッサス) |
ダニエル・クドモア |
加藤亮夫 |
船木真人
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ウォーレン・ワージントン三世(エンジェル) |
ベン・フォスター |
川田紳司 |
髙階俊嗣
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ウォーレン・ワージントン卿 |
マイケル・マーフィー |
村松康雄 |
小川真司
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レイヴン・ダークホルム(ミスティーク) |
レベッカ・ローミン |
幸田直子 |
金野恵子
|
ジョン・アラーダイス(パイロ) |
アーロン・スタンフォード |
浪川大輔 |
川島得愛
|
ケイン・マルコ(ジャガーノート) |
ヴィニー・ジョーンズ |
木村雅史 |
乃村健次
|
ジェイミー・マドロックス(マルチプルマン) |
エリック・デイン |
河相智哉 |
|
カリスト |
ダニア・ラミレス |
小松由佳 |
石塚理恵
|
アークライト |
オマイラ・モタ |
|
|
キッド・オメガ |
ケン・レオン |
伊藤健太郎 |
|
サイロック |
メイ・メランコン |
|
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ジミー(リーチ) |
キャメロン・ブライト |
本城雄太郎 |
津村まこと
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大統領 |
ジョセフ・ソマー |
納谷六朗
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トラスク局長 |
ビル・デューク |
石住昭彦 |
松本大
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トカゲ男 |
ロイド・アダムス |
松本大 |
?
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エレイン・グレイ(ジーンの母) |
デジリー・ズロウスキ |
|
|
ジョン・グレイ(ジーンの父) |
エイドリアン・ハフ |
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|
ジーン・グレイ(少女時代) |
ヘイリー・ラム |
最上莉奈 |
坂本真綾
|
エンジェル(少年時代) |
ケイデン・ボイド |
大久保祥太郎 |
|
Dr.モイラ・マクタガート(ほぼカメオ出演) |
オリヴィア・ウィリアムズ |
紗ゆり |
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Dr.カヴィタ・ラオ |
ショーレ・アグダシュルー |
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カメオ出演
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芝生に水をまく人 |
スタン・リー
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芝刈り機を持った人 |
クリス・クレアモント
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- テレビ朝日版:初回放送2009年1月11日『日曜洋画劇場』
スタッフ
- 監督:ブレット・ラトナー
- 製作:アヴィ・アラッド
- 製作総指揮:スタン・リー
- 脚本:ザック・ペン、サイモン・キンバーグ
- 撮影:フィリップ・ルースロ、ダンテ・スピノッティ
- 音楽:ジョン・パウエル
- VFX:WETAデジタル、フレームストアCFC、ムービング・ピクチャー・カンパニー、ハイドラックス、ローラVFX
作品解説
前2作の監督ブライアン・シンガーは、監督がなかなか決まらなかった映画『スーパーマン リターンズ』(ワーナー・ブラザース/DCコミックス)の監督を引き受けた。このため本作(20世紀フォックス/マーベル・コミック)を製作途中で降板した。
配役
サイクロップス役のジェームズ・マースデンを『スーパーマン リターンズ』に引き連れていく形で出演させたため、スケジュール調整がつかず、X-MENのリーダーであるはずのサイクロップスの登場シーンが大幅に減り、映画のストーリーにも大きな影響を与えた。
シガニー・ウィーバーに対して、エマ・フロスト(ホワイト・クイーン)役での出演交渉が行われた。しかしブライアン・シンガーが監督を降り、ストーリーが変更されたため出演は実現しなかった。またエマ・フロスト(ホワイト・クイーン)は今作に登場しなくなった。
VFX
冒頭では、20年前のパトリック・スチュワート、イアン・マッケランの出演シーンで、ローラVFXが開発したデジタルで20歳若返るテクノロジーが用いられた。
興行
2006年5月22日に第59回カンヌ国際映画祭にて特別招待作品としてプレミア上映された。その後、5月23日から5月26日にかけて殆どの国で世界同時公開となった。
アメリカでは2006年5月26日に3690館で公開され、週末興行成績で初登場1位にランクイン、トップ10内には5週間留まった。
アメリカ国内での興行収入は2億3千万ドルを超え、これはアメリカでの2006年公開作品中4位に当たる。
ソフト
日本では2007年1月にDVD・Blu-ray Disc版を発売。Blu-rayは片面1層で本編のみを収録していたが、その後2009年8月に『ウルヴァリン: X-MEN ZERO』の劇場公開に伴い、映像特典の追加や片面2層化などの新仕様でBlu-rayが再発売された。
スピンオフ
本作公開中に20世紀フォックスが、スピンオフ作品の企画があることを発表された。
脚注
- ^ abc“X-Men: The Last Stand (2005)”. Box Office Mojo. 2010年1月4日閲覧。
外部リンク
公式ウェブサイト(日本語)
X-MEN: ファイナル ディシジョン - allcinema
X-MEN: ファイナル ディシジョン - KINENOTE
X-Men: The Last Stand - オールムービー(英語)
X-Men: The Last Stand - インターネット・ムービー・データベース(英語)
X-メン
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コミック作品 |
タイトル |
- アンキャニィX-MEN
- ジェネレーションX
- アルファフライト
- X-MEN: ファーストクラス
- X-MEN: レガシー
- ウルヴァリン
- AVX
- A+X
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ストーリーライン |
デイズ・オブ・フューチャーパスト
ハウス・オブ・M
X-MEN: メサイア・コンプレックス
X-MEN:メシア・ウォー
X-MEN:セカンド・カミング
X-フォース
|
|
映画 |
X-メン
X-MEN2
X-MEN: ファイナル ディシジョン
ウルヴァリン: X-MEN ZERO
X-MEN: ファースト・ジェネレーション
ウルヴァリン: SAMURAI
X-MEN: フューチャー&パスト
デッドプール
X-MEN: アポカリプス
LOGAN/ローガン
デッドプール2
X-MEN: ダーク・フェニックス
ニュー・ミュータンツ
|
テレビアニメ |
- X-MEN
- X-メン:エボリューション
- Wolverine and the X-Men
- ウルヴァリン
- エックスメン
|
クロスオーバー |
スパイダーマン&アメイジング・フレンズ
アイアンマン
|
|
テレビゲーム |
X-MEN Mutant Apocalypse
エックス・メン チルドレン オブ ジ アトム
X-MEN VS. STREET FIGHTER
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キャラクター |
ビースト
ケーブル
ガンビット
アイスマン
ジュビリー
ネイモア
ナイトクローラー
ポラリス
シャドウキャット
ストーム
サンファイア
ウォーパス
ウルヴァリン
ミスティーク
シルバー・サムライ
クイックシルバー
デッドプール
マグニートー
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関連項目 |
スタン・リー
ジャック・カービー
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マーベル・コミック原作の映画作品
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マーベル・シネマティック・ユニバース
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マーベル・シネマティック・ユニバース
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長編映画 |
フェイズ1 |
アイアンマン - インクレディブル・ハルク - アイアンマン2(サウンドトラック) - マイティ・ソー - キャプテン・アメリカ/ザ・ファースト・アベンジャー - アベンジャーズ(サウンドトラック)
|
フェイズ2 |
アイアンマン3(サウンドトラック) - マイティ・ソー/ダーク・ワールド - キャプテン・アメリカ/ウィンター・ソルジャー(サウンドトラック) - ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー(サウンドトラック) - アベンジャーズ/エイジ・オブ・ウルトロン(サウンドトラック) - アントマン(サウンドトラック)
|
フェイズ3 |
シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ - ドクター・ストレンジ - ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー:リミックス(サウンドトラック) - スパイダーマン:ホームカミング - マイティ・ソー バトルロイヤル - ブラックパンサー - アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー - アントマン&ワスプ - キャプテン・マーベル - アベンジャーズ/エンドゲーム
|
フェイズ4 |
スパイダーマン:ファー・フロム・ホーム
|
|
短編映画 |
マーベル・ワンショット
|
テレビシリーズ |
ABC |
エージェント・オブ・シールド(エピソード - 第1シーズン) - エージェント・カーター(第1シーズン) - インヒューマンズ
|
Netflix |
デアデビル - ジェシカ・ジョーンズ - ルーク・ケイジ - アイアン・フィスト - ザ・ディフェンダーズ - パニッシャー
|
Hulu |
ランナウェイズ
|
フリーフォーム |
クローク&ダガー
|
|
テーマパーク |
香港ディズニーランド |
アイアンマン・エクスペリエンス
|
カリフォルニア・アドベンチャー |
ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー - ミッション:ブレイクアウト!
|
|
キャラクター |
一覧 |
マーベル・シネマティック・ユニバースのキャスト - エージェント・オブ・シールドのキャラクター
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個別記事 |
ヒーロー |
アイアンマン - アントマン - イエロージャケット - ファルコン - ホークアイ - ブラック・ウィドウ - スカーレット・ウィッチ - クイックシルバー - ヴィジョン
|
GotG |
スター・ロード - ロケット・ラクーン - グルート - ガモーラ - ドラックス・ザ・デストロイヤー
|
|
サポート |
ジェーン・フォスター - ハッピー・ホーガン
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S.H.I.E.L.D. |
ニック・フューリー - フィル・コールソン - シャロン・カーター - ペギー・カーター - マリア・ヒル - デイジー・ジョンソン
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ヴィラン |
サノス - ロキ - ウルトロン - ブラックラッシュ - ジャスティン・ハマー - ネビュラ
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HYDRA |
レッドスカル - バッキー - ドニー・ギル - アレクサンダー・ピアース
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関連項目 |
マーベル・スタジオ - マーベル・シネマティック・ユニバースにおける年表
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Category
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フランチャイズ
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アベンジャーズ |
アニメ映画 |
アルティメット・アベンジャーズ - アルティメット・アベンジャーズ2: ブラック・パンサー ライジング(英語版) - ネクスト・アベンジャーズ: 未来のヒーローたち
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|
キャプテン・アメリカ |
実写映画 |
Captain America (連続活劇) - キャプテン・アメリカ 卍帝国の野望
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テレビ映画 |
爆走ライダー! 超人キャプテン・アメリカ(英語版) - Captain America II: Death Too Soon
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アイアンマン |
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ハルク |
実写映画 |
ハルク
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アニメ映画 |
ウルヴァリンVSハルク(英語版) - 超人ハルク: サカールの預言(英語版)
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テレビ映画 |
ハルク誕生 - The Incredible Hulk: Death in the Famil - 新超人ハルク 勇者伝説(英語版) - 超人ハルク'90(英語版) - 超人ハルク 最後の闘い(英語版)
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ブレイド |
実写映画 |
ブレイド - ブレイド2 - ブレイド3
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関連ドラマ |
ブレイド ブラッド・オブ・カソン
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デアデビル |
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ファンタスティック・フォー |
実写映画 |
The Fantastic Four - ファンタスティック・フォー [超能力ユニット] - ファンタスティック・フォー:銀河の危機 - ファンタスティック・フォー
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スパイダーマン |
実写映画 |
スパイダーマン - スパイダーマン2 - スパイダーマン3 - アメイジング・スパイダーマン - アメイジング・スパイダーマン2 - ヴェノム
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テレビ映画 |
スパイダーマン
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ゴーストライダー |
実写映画 |
ゴーストライダー - ゴーストライダー2
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キック・アス |
実写映画 |
キック・アス - キック・アス/ジャスティス・フォーエバー
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メン・イン・ブラック |
実写映画 |
メン・イン・ブラック - メン・イン・ブラック2 - メン・イン・ブラック3 - メン・イン・ブラック:インターナショナル
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パニッシャー |
実写映画 |
パニッシャー (1989年) - パニッシャー (2004年) - パニッシャー: ウォー・ゾーン
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マイティ・ソー |
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ウルヴァリン |
実写映画 |
ウルヴァリン: X-MEN ZERO - ウルヴァリン: SAMURAI - LOGAN/ローガン
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アニメ映画 |
ウルヴァリンVSハルク(英語版)
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X-メン |
実写映画 |
X-メン - X-MEN2 - X-MEN: ファイナル ディシジョン - X-MEN: ファースト・ジェネレーション - X-MEN: フューチャー&パスト - X-MEN: アポカリプス
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テレビ映画 |
ジェネレーションX
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デッドプール |
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ドクター・ストレンジ |
アニメ映画 |
ドクター・ストレンジ: 魔法大戦
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テレビ映画 |
Dr. Strange
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キングスマン |
実写映画 |
キングスマン - キングスマン: ゴールデン・サークル
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単独作品
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実写映画 |
ハワード・ザ・ダック/暗黒魔王の陰謀 - 巨大怪物 マンシング
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アニメ映画 |
闇の帝王 吸血鬼ドラキュラ - ベイマックス
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テレビ映画 |
Power Pack - ジェネレーションX - Nick Fury: Agent of S.H.I.E.L.D.
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テレビドラマ |
ミュータントX
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東映提携作品
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テレビ映画(主演作品) |
スパイダーマン - バトルフィーバーJ - 電子戦隊デンジマン
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関連項目
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マーベル・スタジオ - マーベルアニメーション - マーベル・アニメイテッド・ユニバース - マーベル・ワンショット - ニューワールド・ピクチャーズ
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2006年日本週末観客動員数1位の映画
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1月 |
- 7・8日 ハリー・ポッターと炎のゴブレット
- 14・15、21・22日 THE 有頂天ホテル
- 28・29日 フライトプラン
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2月 |
4・5、11・12、18・19日 THE 有頂天ホテル
25・26日 県庁の星
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3月 |
4・5、11・12、18・19、25・26日 ナルニア国物語/第1章: ライオンと魔女
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4月 |
1・2、8・9日 ナルニア国物語/第1章: ライオンと魔女
15・16、22・23、29・30日 名探偵コナン 探偵たちの鎮魂歌
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5月 |
6・7、13・14日 LIMIT OF LOVE 海猿
20・21、27・28日 ダ・ヴィンチ・コード
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6月 |
3・4、10・11日 ダ・ヴィンチ・コード
17・18、24・25日 デスノート
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7月 |
1・2日 カーズ
8・9日 M:i:III
15・16日 日本沈没
22・23日 パイレーツ・オブ・カリビアン/デッドマンズ・チェスト
29・30日 ゲド戦記
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8月 |
5・6、12・13、19・20日 スーパーマン リターンズ
26・27日 ゲド戦記
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9月 |
2・3日 ゲド戦記
9・10、16・17日 X-MEN: ファイナル ディシジョン
23・24日 イルマーレ
30日・10月1日 涙そうそう
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10月 |
7・8、14・15日 ワールド・トレード・センター
21・22日 涙そうそう
28・29日 木更津キャッツアイ ワールドシリーズ
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11月 |
4・5、11・12、18・19、25・26日 デスノート the Last name
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12月 |
2・3日 武士の一分
9・10、16・17、23・24、30・31日 硫黄島からの手紙
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2004
2005
2006
2007
2008
2009
2010
2011
2012
2013
2014
2015
2016
2017
2018
2019
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|
ブレット・ラトナー監督作品
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1990年代 |
ランナウェイ (1997年)
ラッシュアワー (1998年)
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2000年代 |
天使のくれた時間 (2000年)
ラッシュアワー2 (2001年)
レッド・ドラゴン (2002年)
ダイヤモンド・イン・パラダイス (2004年)
X-MEN: ファイナル ディシジョン (2006年)
ラッシュアワー3 (2007年)
|
2010年代 |
ペントハウス (2011年)
ヘラクレス (2014年)
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