ジョン・メイヤー























































ジョン・メイヤー

John Mayer at the Mile High Music Festival (2008-07-20).jpg
基本情報
出生名
John Clayton Mayer
生誕
(1977-10-16) 1977年10月16日(41歳)
アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国 コネチカット州ブリッジポート
出身地
アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国 コネチカット州フェアフィールド
学歴
バークリー音楽大学(専門課程)中退
ジャンル
ロック
ポップス
ブルース
職業
シンガーソングライター
ギタリスト
コラムニスト
担当楽器
ギター
ボーカル
キーボード
活動期間
1998年 -
レーベル
Aware Records
Columbia Records
Sony BMG
共同作業者
ジョン・メイヤー・トリオ
ローファイ・マスターズ
公式サイト
http://www.johnmayer.com/
著名使用楽器

フェンダー・ストラトキャスター
マーティン OM-28JM

スティーヴィー・レイ・ヴォーン

ジョン・メイヤー(ジョン・クレイトン・メイヤー、John Clayton Mayer, 1977年10月16日 - )は、アメリカ合衆国のシンガーソングライター、ギタリストである。コネチカット州生まれのユダヤ系アメリカ人[1][2]。バークリー音楽大学中退。


ギタリストとしての評価は非常に高く、若手ながらすでにエリック・クラプトンやバディ・ガイ、B.B.キングなどの大御所ブルース・ギタリストとの共演を果たしている。米Rolling Stone誌の2007年2月号ではジョン・フルシアンテ、デレク・トラックスと共に「現代の三大ギタリスト(The New Guitar Gods)」に選定された[2]




目次






  • 1 来歴


  • 2 音楽との出会い


  • 3 経歴


    • 3.1 メジャー・デビュー以前


    • 3.2 メジャー・デビュー




  • 4 ディスコグラフィー


    • 4.1 アルバム




  • 5 Grateful Dead、Dead&Company


  • 6 私生活


  • 7 親日家として


  • 8 来日公演


  • 9 関連項目


  • 10 外部リンク


  • 11 脚注





来歴



  • 1977年10月16日、アメリカ合衆国コネチカット州ブリッジポートにて教職に就く両親のもとに生まれる。

  • 13歳でギターを始め、高校在学中に地元のバーなどで演奏するようになる。

  • 19歳でバークリー音楽大学に入学するが、数か月で中退。アトランタを拠点に音楽活動を開始し、その後自主制作盤Inside Wants Outを制作したのを機に関係者から注目を集める。


  • 2001年、コロムビアレコードからRoom For Squaresを発表し、メジャー・デビュー。


  • 2003年、マーティン社より、シグネイチャー・モデルの『OM-28JM』を発表。(限定本数404本全てが即完売だったため、その後『OMJM John Mayer』としてカタログ製品化される)


  • 2004年、「Daughters」でグラミー賞の主要4部門の1つ、最優秀楽曲賞(Song of the Year)及び最優秀男性ポップ・ボーカル・パフォーマンス賞を受賞[2]


  • 2004年1月6日、Macworld 2004に出演。音楽編集ソフトgarageBand発表時に演奏した[3]


  • 2005年4月、フェンダー社より、シグネイチャー・モデルのストラトキャスターを発表。同年、ジョン・メイヤー・トリオを結成、活動を開始。


  • 2007年、ライブ・アースに出演。また、K&M Analog Designs社より『Two-Rock Custom Reverb John Mayer Signature』を発表(25台限定)。


  • 2007年1月10日、Macworld 2007に出演。初代iPhone発表時に「Gravity」と「World to Change」の二曲を演奏した[4]


  • 2009年7月、マイケル・ジャクソンの追悼式において「ヒューマン・ネイチャー」を演奏した。

  • 2011年と2012年に喉の肉芽腫で2度の手術を受け、ツアーをキャンセルするなどして休養した。

  • 2015年以降は、グレイトフルデッドのボブウィアーが結成したdead&companyに合流、リードギターとボーカルを担当し、グレイトフルデッドの曲を中心にツアーをまわっている。



音楽との出会い


ジョン・メイヤーは、1977年10月16日、コネチカット州ブリッジポートに生まれ、コネチカット州フェアフィールドで育つ[5]


8歳のときに、映画『バック・トゥ・ザ・フューチャー』で、チャック・ベリーの「ジョニー・B.グッド」をマイケル・J・フォックスが演奏しているのを見て、ギターに興味を持つようになる。[6][7]。 そして、13歳のときに父親からギターを貸してもらう。また、近所の人からスティーヴィー・レイ・ヴォーンのアルバムが入ったカセットをもらい、ブルースに夢中になる[5]。大好きなスティーヴィー・レイ・ヴォーンに加え、ジミ・ヘンドリックスやスティングも聴くようになる[7]


2年間の練習を経て、16歳になったメイヤーは、地元である東海岸のバーなどで演奏するようになる[5][7]。ソロでの活動に加え、ビラノバ・ジャンクション(ジミ・ヘンドリックスの曲名として知られる)というバンドのメンバーでもあった[8]


17歳になったとき、彼は体調を崩し、数日間入院した。その出来事がきっかけで、作詞作曲に目覚め、病院から帰宅した夜に初めての歌詞を書いた[5]


高校を卒業後、彼はガソリンスタンドの店員として15か月間働く。そのお金で、1996スティーヴィー・レイヴォーン・シングネイチャー・ストラトキャスターを買い、今日まで使っている[6]。 



経歴



メジャー・デビュー以前


1996年、19歳のメイヤーはマサチューセッツ州ボストンにあるバークリー音楽大学に入学[9]。彼はクレイ・クックと友達になり、一緒に曲を書く。1998年、2学期を終える前に彼らは大学を中退し、クックの出身地であるアトランタへ行く[10]


彼らは、ローファイ・マスターズという二人組みのバンドを結成し、エディズ・アティクというミュージック・バー(音楽を聴きながら食事ができる所)で演奏。それからすぐにメイヤーはポップへと志向が傾き、音楽の方向性に違いを感じるようになった二人はバンドを解散[11]


ソロ活動を始めたメイヤーは、1999年に『インサイド・ウォンツ・アウト』というEPアルバムを自主制作し発売[9]。 このアルバムには、クックと共作した「ノー・サッチ・シング」、「ネオン」という曲も含まれる[12]。  



メジャー・デビュー


2000年3月、メイヤーはサウス・バイ・サウスウエスト(世界最大級の音楽国際見本市)に出演するためにテキサス州オースティンへ向かった[13]。彼の演奏はコロンビア・レコードの子会社であるアウェアー・レコードの目に止まり、契約を交わした[8]


2001年6月5日、アルバム『ルーム・フォー・スクエア』がアウェアー・レコードからリリースされた[14]。続いて行われたツアーが好評であることをうけ、2001年9月18日、コロンビア・レコードはメイヤーのメジャー・デビュー・アルバムとして『ルーム・フォー・スクエア』をリリースし直した[7]。そのアルバムのジャケットは新しいものとなり「3x5」が加えられた。また『インサイド・ウォンツ・アウト』から「ノー・サッチ・シング」(クレイ・クックと共作)、「バック・トゥ・ユー」、「マイ・スチゥーピッド・マウス」、「ネオン」(クックと共作)の4曲をスタジオ・バージョンとして録音しなおした[15]


2002年の春までにアメリカ・ビルボードチャートの200位中9位を獲得し、80週連続でランク・インした。アメリカのラジオ局ではメイヤーの初のシングルである「ノー・サッチ・シング」や「ユア・ボディ・イズ・ワンダーランド」、「ホワイ・ジョージア」が何度も流されていた。ローリング・ストーン誌では、注目すべき10人のアーティストの一人としてメイヤーの名前が挙げられた。彼はテレビや有名な雑誌で人気者となり、2002年に行われたコンサートの多くが完売となった[14][16][17]


2003年には「ユア・ボディ・イズ・ワンダーランド」というシングルで、グラミー賞のMale Pop Vocal Performance(男性ソロアーティストの優れた歌唱に贈られる)を受賞[15]。  


2014年10月、メイヤーはTwitter上でフェンダー社と決別したことを発表した。
「僕のシグネチャーストラトキャスターを買おうと考えているみんなへ。シグネチャーストラトキャスターはもう生産されることはなく、僕はもうフェンダーアーティストではありません。」「フェンダーギターは大好きだし、これからも使い続けるけど、フェンダーという会社は僕が彼らと付き合い始めた時から変わってしまったんだ。」



ディスコグラフィー



アルバム
































































































































タイトル
アルバム詳細
チャート最高位

認定

US
[18]

AUS
[19]
CAN
[20]

DEN
[21]

GER
[22]
IRL
[23]
NLD
[24]

NZ
[25]

UK
[26]
2001

Room for Squares



  • 発売日: 2001年6月5日[27]

  • レーベル: Aware, Columbia

  • フォーマット: CD, LP, digital download

  • 全米売上: 448.4万枚[28]


8 5 9 55 6 128



  • US: 4× プラチナ[29]


  • AUS: 3× プラチナ[30]

  • CAN: プラチナ[31]


  • UK: シルバー[32]


2003

Heavier Things



  • 発売日: 2003年9月9日[33]

  • レーベル: Aware, Columbia

  • フォーマット: CD, LP, digital download

  • 全米売上: 300万枚[34]


1 4 3 5 60 72 19 15 74


  • US: 2× プラチナ[29]

  • AUS: 2× プラチナ[30]

  • CAN: プラチナ[31]


2006

Continuum



  • 発売日: 2006年9月12日[35]

  • レーベル: Aware, Columbia

  • フォーマット: CD, LP, digital download

  • 全米売上: 280万枚[36]


2 12 2 24 39 12 9 46


  • US: 2× プラチナ[29]

  • AUS: プラチナ[30]

  • CAN: プラチナ[31]

  • UK: シルバー[32]


2009

Battle Studies



  • 発売日: 2009年11月17日[37]

  • レーベル: Columbia

  • フォーマット: CD, LP, digital download

  • 全米売上: 110万枚[38]


1 3 4 7 39 48 1 11 35


  • US: プラチナ[29]

  • AUS: プラチナ[39]

  • CAN: プラチナ[31]


2012

Born and Raised



  • 発売日: 2012年5月22日[40]

  • レーベル: Columbia

  • フォーマット: CD, LP, digital download

  • 全米売上: 57万枚[41]


1 1 1 1 17 14 1 1 4

  • US: ゴールド[29]

2013

Paradise Valley



  • 発売日: 2013年8月19日[42]

  • レーベル: Columbia

  • フォーマット: CD, LP, digital download

  • 全米売上: 35万枚[43]


2 1 1 1 17 7 1 6 4

  • CAN: ゴールド[31]

2017

The Search for Everything



  • 発売日: 2017年4月14日

  • レーベル: Columbia

  • フォーマット: CD, LP, digital download

  • 全米売上: 12万枚[44]


2 5 2 10 44 30 4 10 16

"—"は未発売またはチャート圏外を意味する。


Grateful Dead、Dead&Company



  • 最初に聴いたGrateful Deadの曲は”Althea”。2011年にストリーミングサービス「Pandora」で聴いて衝撃を受けた。[45]

  • 2015年1月にプロデューサーのDon Wasの紹介で、ロサンゼルスのキャピトル・スタジオにてBob WeirとMickey Hartと初面会しDead&Companyの結成の話がスタートした。[45]

  • 2015年2月、ホストを務めたCBSの”The Late Late Show”にBob Weirをゲストに招き初共演を行った。[46]

  • 2015年10月29日、ニューヨーク州オールバニの公演からGrateful Deadのオリジナルメンバー3人と共にDead&Companyの公演活動を開始している。



私生活


数々の女優と浮き名を流している。2002年に、ジェニファー・ラブ・ヒューイットと交際。「Room For Squares」収録の「Your Body Is A Wonderland」は、彼女についての曲だと世間では思われているが、この曲は彼女と出会う以前の2000年に書かれたものである。


2006年の夏からは、ジェシカ・シンプソンと9か月間交際。翌年5月に破局。
同年9月に女優のミンカ・ケリーとデートを開始するが、年内に別れる。


2008年4月から2009年3月まで、一時期別れたがジェニファー・アニストンと交際。


2012年夏ごろからケイティ・ペリーと交際していた。2013年のアルバムではケイティと共演している。


2010年のプレイボーイ誌とのインタビューで、過去に交際した女性達の打ち明け話や人種差別的発言が物議を醸した。



親日家として



  • 高校生の頃に交換留学生として来日してからの大の親日家である[2]。2週間ほど向上高等学校に通っていた。

  • 神奈川県小田原市に住んでいたことがある。

  • バークリー音楽学校時代、日本出身のギタリスト・講師であるトモ藤田に師事していた。16週間、朝9時からのレッスン(主にオルタネイト・ピッキング、リズムなど)を1日も休まなかったとトモ藤田は回想している。今でも親交があり、シグネイチャー・ストラトキャスターを贈ったり、コンサートに招いたりしている。

  • 日本の文化が好きで、花札や浮世絵にインスパイアされたタトゥーを両腕に彫っている。

  • 日本公演ではMCで日本語を披露している[2]

  • 2年前に単独で日本を訪問した際には、六本木のクラブでナイトライフを楽しんだり、京都で精神的な癒やしを得たり、有楽町のビックカメラで7時間以上過ごし「ビック、ビック、ビック、ビックカメラの歌が頭の中でエコーしている」と笑ったり、滞在1カ月目にブログで「まだまだ帰りたくない。帰りのチケットはオープンのまま」と綴っていたほど日本を満喫していた。

  • 2011年に発売された、東北地方太平洋沖地震へのチャリティー・コンピレーション・アルバム『ソングス・フォー・ジャパン』に「ウェイティング・オン・ザ・ワールド・トゥ・チェンジ」を提供している。



来日公演



  • 2004年1月28日(水)渋谷公会堂(東京)

  • 2006年11月9日(木)、10日(金)恵比寿ガーデンホール(東京)

  • 2010年5月11日(火)、12日(水)、13日(木)JCBホール(東京) 

  • 2014年4月30日(水)大阪城ホール(大阪)、5月2日(金)、3日(土)日本武道館

  • 2019年4月10日(水)、11日(木)日本武道館 ※予定



関連項目



  • ジミ・ヘンドリックス

  • スティーヴィー・レイ・ヴォーン

  • スティーブ・ジョブズ

  • トモ藤田

  • エリック・クラプトン

  • フェンダー・ストラトキャスター



外部リンク




  • ジョン・メイヤー公式ウェブサイト (英語)

  • SonyMusic Japan Internationalによる公式ページ


  • ジョン・メイヤー・トリオ公式ウェブサイト (英語)


  • ジョン・メイヤー - Myspace


  • ウェブマガジン「ハニカム(honeyee.com)」内の本人によるブログ (英語)


  • ツイッター(Twitter) - かつては370万人のフォロワーを得ていたが、2010年9月13日にアカウント閉鎖[47]



脚注





  1. ^ “Playboy Interview: John Mayer”. http://www.playboy.com/articles/playboy-interview-john-mayer  Playboy、2016年11月20日閲覧

  2. ^ abcde【魅力を探る】ジョン・メイヤーがこんなに凄い、4つの理由 BARKS、2018年7月20日閲覧。


  3. ^ “Macworld Conference&Expo 2004基調講演レポート”. http://pc.watch.impress.co.jp/docs/2004/0108/mw03.htm  PC Watch、2004年1月8日閲覧


  4. ^ “Macworld 2007:スティーブ・ジョブズの基調講演(リアルタイム更新の記録)”. http://www.gizmodo.jp/2007/01/macworld_2007.html  ギズモード・ジャパン、2007年1月10日閲覧

  5. ^ abcdTV.com.“John Mayer: Biography” 2010年10月11日閲覧。

  6. ^ abPeople.com (2007年). “ John Mayer: Five Fun Facts” 2010年10月11日閲覧。

  7. ^ abcdPBS.org (2005年). “John Mayer with special guest Buddy Guy” 2010年10月11日閲覧。

  8. ^ abRollingstone.com. “John Mayer:BIO” 2010年10月11日閲覧。

  9. ^ ab“John Mayer: Biography” AskMen.com. 2010年10月22日閲覧。


  10. ^ “John Mayer'98: Running with the Big Dogs” Berklee.edu. 2010年10月22日閲覧。


  11. ^ “Mayer of Atlanta: John Mayer plays Philips Arena, and all I got was this lousy cover story ” CreativeLoafing.com (2003年11月20日)。 2010年10月22日閲覧。


  12. ^ en: Inside Wants Out. 2010年10月23日閲覧。


  13. ^ “John Mayer Biography” Sing365.com 2010年12月15日閲覧。

  14. ^ ab“Room for Squares” en Wikipedia 2010年12月18日閲覧。

  15. ^ ab“John Mayer” en Wikipedia 2010年10月7日閲覧。


  16. ^ “John Mayer Biography” Musicianguide.com 2010年12月19日閲覧。


  17. ^
    “John Mayer Biography” AskMen.com 2010年12月21日閲覧。



  18. ^ “John Mayer – Chart History: Billboard 200”. Billboard. Prometheus Global Media. 2012年11月7日閲覧。


  19. ^ Peak chart positions for albums in Australia:

    • All except Any Given Thursday: “Discography John Mayer”. australian-charts.com. Hung Medien. 2008年11月25日閲覧。


    • Any Given Thursday: The ARIA Report: Issue 683 (Week Commencing 24 March 2003) (PDF)”. Australian Recording Industry Association. p. 2. 2012年11月7日閲覧。




  20. ^ “John Mayer – Chart History: Canadian Albums”. Billboard. Prometheus Global Media. 2012年11月7日閲覧。


  21. ^ “Discography John Mayer”. danishcharts.com. Hung Medien. 2008年11月25日閲覧。


  22. ^ “Chartverfolgung / John Mayer / Longplay” (German). musicline.de. Media Control Charts. 2012年11月7日閲覧。


  23. ^ “Discography John Mayer”. irish-charts.com. Hung Medien. 2008年11月25日閲覧。


  24. ^ “Discografie John Mayer” (Dutch). dutchcharts.nl. Hung Medien. 2008年11月25日閲覧。


  25. ^ “Discography John Mayer”. charts.org.nz. Hung Medien. 2008年11月25日閲覧。


  26. ^ Peak chart positions for albums in the United Kingdom:

    • All except Room for Squares and Where the Light Is: “John Mayer (select "Albums" tab)”. Official Charts Company. 2012年11月7日閲覧。


    • Room for Squares and Where the Light Is: “Chart Log UK: M – My Vitriol”. zobbel.de. Tobias Zywietz. 2012年11月7日閲覧。




  27. ^ Leahey, Andrew. “Room for Squares [Aware – John Mayer]”. AllMusic. Rovi Corporation. 2012年11月7日閲覧。


  28. ^ Grein, Paul (2014年6月23日). “USA: Top 20 New Acts Since 2000”. Yahoo! Music. Yahoo!. 2014年7月10日閲覧。

  29. ^ abcde“American certifications – Mayer, John”. Recording Industry Association of America. 2012年11月7日閲覧。

  30. ^ abc“ARIA Charts – Accreditations – 2011 Albums”. Australian Recording Industry Association. 2012年11月7日閲覧。

  31. ^ abcde"Canadian certifications – John Mayer". Music Canada. Retrieved November 7, 2012. 

  32. ^ ab“Certified Awards Search (To access, enter the search parameter "John Mayer" and select "Search by Keyword")”. British Phonographic Industry. 2014年5月23日閲覧。


  33. ^ Erlewine, Stephen Thomas. “Heavier Things – John Mayer”. AllMusic. Rovi Corporation. 2012年11月7日閲覧。


  34. ^ “Mayer Steeped In Soul On 'Continuum'”. Billboard (Prometheus Global Media). http://www.billboard.com/articles/news/57805/mayer-steeped-in-soul-on-continuum 2012年11月7日閲覧。. 


  35. ^ Collar, Matt. “Continuum – John Mayer”. AllMusic. Rovi Corporation. 2012年11月7日閲覧。


  36. ^ Herrera, Monica (November 10, 2009). “Video: John Mayer Says 'Battle Studies' Reflects His Personal Growth”. Billboard (Prometheus Global Media). http://www.billboard.com/articles/news/266752/video-john-mayer-says-battle-studies-reflects-his-personal-growth 2012年11月7日閲覧。. 


  37. ^ Erlewine, Stephen Thomas. “Battle Studies – John Mayer”. AllMusic. Rovi Corporation. 2012年11月7日閲覧。


  38. ^ Parker, Lyndsey (2010年11月5日). “Nov. 1–7: Is It Michael, Or Is It Memorex?”. Yahoo! Music. Yahoo!. 2012年11月7日閲覧。


  39. ^ “ARIA Charts – Accreditations – 2010 Albums”. Australian Recording Industry Association. 2012年11月7日閲覧。


  40. ^ Erlewine, Stephen Thomas. “Born and Raised – John Mayer”. AllMusic. Rovi Corporation. 2012年11月7日閲覧。


  41. ^ “Grammy Nominations Shut-Outs: A Look at the Numbers Behind Justin Bieber, One Direction, Lionel Richie, More”. Billboard (Prometheus Global Media). (December 6, 2012). http://www.billboard.com/biz/articles/news/1484026/grammy-nominations-shut-outs-a-look-at-the-numbers-behind-justin-bieber 2013年8月22日閲覧。. 


  42. ^ Collar, Matt. “Paradise Valley – John Mayer”. AllMusic. Rovi Corporation. 2013年8月11日閲覧。


  43. ^ Caulfield, Keith (August 28, 2013). “Luke Bryan Nets Second Week Atop Billboard 200, John Mayer Debuts at No. 2”. Billboard (Prometheus Global Media). http://www.billboard.com/articles/news/5672759/luke-bryan-nets-second-week-atop-billboard-200-john-mayer-debuts-at-no-2 2013年8月30日閲覧。. 


  44. ^ Caulfield, Keith (2017年4月23日). “Kendrick Lamar Debuts at No. 1 on Billboard 200, John Mayer & 'Fate of the Furious' Bow in Top 10”. Billboard. 2017年4月24日閲覧。

  45. ^ ab“John Mayer Talks Grateful Dead Legacy, Fare Thee Well and Learning to Play 'A Universe of Great Songs'”. https://www.billboard.com/articles/news/grateful-dead/6655956/john-mayer-grateful-dead-and-company-interview  Billboard、2015年8月5日閲覧


  46. ^ “The Late Late Show Bob Weir and John Mayer Perform Althea'”. https://www.youtube.com/watch?v=MnUAqGyFMo0  Youtube、2015年2月14日閲覧


  47. ^ “「ツイッター」去るセレブが増加、フォロワーと衝突も” (日本語). ロイター (ロイター). (2010年9月15日). http://jp.reuters.com/article/entertainmentNews/idJPJAPAN-17245820100915 2010年9月15日閲覧。 










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