1914年
千年紀: | 2千年紀 |
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世紀: | 19世紀 - 20世紀 - 21世紀 |
十年紀: | 1890年代 1900年代 1910年代 1920年代 1930年代 |
年: | 1911年 1912年 1913年 1914年 1915年 1916年 1917年 |
1914年 |
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社会 |
政治 |
文化と芸術 |
スポーツ |
スポーツ
野球 |
科学と技術 |
航空 |
国際 |
生誕・死去 |
生誕 死去 |
設立・廃止 |
設立 廃止 |
■ヘルプ |
1914年(1914 ねん)は、西暦(グレゴリオ暦)による、木曜日から始まる平年。大正3年。
目次
1 他の紀年法
2 カレンダー
3 できごと
3.1 1月
3.2 2月
3.3 3月
3.4 4月
3.5 5月
3.6 6月
3.7 7月
3.8 8月
3.9 9月
3.10 10月
3.11 11月
3.12 12月
3.13 日付不詳
4 誕生
4.1 1月
4.2 2月
4.3 3月
4.4 4月
4.5 5月
4.6 6月
4.7 7月
4.8 8月
4.9 9月
4.10 10月
4.11 11月
4.12 12月
5 死去
5.1 1月
5.2 2月
5.3 3月
5.4 4月
5.5 5月
5.6 6月
5.7 7月
5.8 8月
5.9 9月
5.10 10月
5.11 11月
5.12 12月
5.13 月日不詳
6 ノーベル賞
7 脚注
8 関連項目
他の紀年法
- 干支 : 甲寅
日本(月日は一致)
大正3年
皇紀2574年
中国(月日は一致)
中華民国3年
朝鮮(月日は一致)
檀紀4247年
主体3年
ベトナム
阮朝 : 維新7年12月6日 - 維新8年11月15日
モンゴル国
共戴3年12月6日 - 共戴4年11月15日
仏滅紀元:2456年10月5日 - 2457年10月15日
ヒジュラ暦(イスラム暦) : 1332年2月3日 - 1333年2月13日
ユダヤ暦 : 5674年4月3日 - 5675年4月14日
修正ユリウス日(MJD) : 20133 - 20497
リリウス日(LD) : 120974 - 121338
※檀紀は、大韓民国で1948年に法的根拠を与えられたが、1962年からは公式な場では使用されていない。
※主体暦は、朝鮮民主主義人民共和国で1997年に制定された。
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できごと
1月
1月5日 - フォード・モーターが従業員の8時間労働と日給5ドルの最低賃金導入を発表
1月12日 - 桜島が大噴火
1月23日 - 日本の衆議院予算委員会で島田三郎議員がシーメンスによる日本海軍へのリベート供与を追及、シーメンス事件に発展する。
2月
2月10日 - 内閣弾劾国民大会開催(日比谷公園)- 国会議事堂を包囲
3月
3月1日 - 朝鮮総督府による大規模な自治体の統廃合(都市部分は府、農村部分は郡に)
3月12日 - ニチロ(現マルハニチロ)設立
3月19日 - 辰野金吾設計による東京駅が新築落成
3月20日 - 東京大正博覧会開催( - 7月31日、日本初のエスカレーター登場)
3月23日 - アメリカ海軍の戦艦オクラホマが進水。
3月24日 - 第1次山本内閣総辞職(シーメンス事件による)
芸術座公演「復活」(松井須磨子ら)
4月
4月1日 - 宝塚少女歌劇(現在の宝塚歌劇団)第1回公演
4月16日 - 第2次大隈内閣成立
5月
5月4日 - 第32臨時議会召集- 東上鉄道(後の東武東上線)池袋 - 田面沢(川越市内)まで開業
6月
6月12日 - 平凡社設立
6月20日 - 第33臨時議会召集
6月25日 - 九州電気軌道 折尾停留所 - 黒崎間の開通
6月28日 - 第一次世界大戦: オーストリアのボスニア地方の町サラエボで、オーストリア皇位継承者フランツ・フェルディナント大公夫妻がセルビア人青年によって暗殺される(サラエボ事件)
7月
7月3日 - イギリスとチベットがシムラ条約調印
7月8日 - 孫文らが東京で中華革命党を結成
7月23日 - サラエヴォ事件: オーストリア=ハンガリー帝国がセルビアに最後通牒
7月28日 - 第一次大戦: オーストリアがセルビアに宣戦布告し、第一次大戦が始まる。
7月30日 - 第一次大戦: ロシア帝国が総動員を発令
8月
8月1日 - 第一次大戦: ドイツ帝国がロシアに宣戦布告
8月3日 - 第一次大戦: ドイツがフランスに宣戦布告
8月4日
- 第一次大戦: ドイツ軍が中立国ベルギーに侵入。
- 第一次大戦: イギリスがドイツに宣戦布告する。
8月12日 - 英国が日本の対独参戦に同意
8月15日 - パナマ運河開通式
8月23日 - 第一次大戦: 大日本帝国がドイツに宣戦布告する。
米国は第一次大戦に中立を表明。- 第一次大戦: タンネンベルクの戦いが行われる。以後、東部戦線は膠着する。
9月
9月1日 - 最後のリョコウバトのマーサが死亡(シンシナティ動物園)
9月2日 - 第一次大戦: 日本がドイツ租借地の山東省に上陸
9月3日 - 第34臨時議会召集
9月6日 - 第一次大戦: マルヌの戦いが始まる。以後、西部戦線は膠着する。
9月22日 - ドイツ海軍がパペーテを砲撃
9月18日 - 英国で第3次アイルランド自治法成立(戦時期間中は施行は棚上げ)
10月
10月1日
三越呉服店新装開店(エスカレーターやライオン像が話題に)- 第一回二科展
11月
11月3日 - 第一次大戦: タンガの戦いはじまる。
11月11日 - 第一次大戦: オスマン帝国が同盟国側で参戦
11月15日
- 英国が日本艦隊のダーダネルス海峡への派遣を要請(日本は拒絶)
新大久保駅開業
- 「少年倶楽部」創刊(大日本雄辯會)
12月
12月5日 - 第35議会召集
12月18日 - 英国がエジプトを正式に保護国化
12月20日 - 東京駅開業(東海道本線始発駅は新橋駅から東京駅に変更、新橋駅は汐留貨物駅に改称)
12月25日 - 第一次世界大戦: クリスマス休戦が始まる。
12月29日 - 伊藤忠合名会社設立
12月30日 - 一家四人死刑事件
日付不詳
- 4月 - 松本亦太郎「実験心理学十講」
- 4月 - 阿部次郎「三太郎の日記」
- 10月 - アンリ・ベルクソン「創造的進化」邦訳。日本に於けるベルクソンの紹介が盛り上がる。
エドガー・ライス・バローズ『ターザン』。
誕生
「Category:1914年生」も参照
1月
1月1日 - 畑中武夫、天文学者(+ 1963年)- 1月1日 - エディット・ピヒト=アクセンフェルト、チェンバロ奏者・ピアニスト(+ 2001年)
- 1月1日 - 佐治賢使、漆芸家(+ 1999年)
1月4日 - ジャン=ピエール・ヴェルナン、歴史学者(+ 2007年)
1月7日 - 石田政良、プロ野球選手(+ 没年不詳)
1月14日 - 駒田信二、作家・中国文学者(+ 1994年)
1月17日 - 石原繁三、プロ野球選手(+ 1946年)
1月20日 - 丹羽淑雄、プロ野球選手(+ 没年不詳)
1月23日 - ピーナ・カルミレッリ、ヴァイオリニスト(+ 1993年)
1月28日 - 三木鶏郎、作詞家(+ 1994年)
1月29日 - 深沢七郎、小説家(+ 1987年)
1月31日 - ジャーシー・ジョー・ウォルコット、プロボクサー(+ 1994年)
2月
2月1日 - ジョージ・ニッセン、体操競技選手(+ 2010年)
2月3日 - 石川利光、小説家(+ 2001年)
2月5日 - ウィリアム・S・バロウズ、小説家(+ 1997年)- 2月5日 - アラン・ロイド・ホジキン、生理学者(+ 1998年)
- 2月5日 - 山田伝、元プロ野球選手(+ 1987年)
2月8日 - 浅岡三郎、元プロ野球選手
2月11日 - 斎藤十一、編集者(+ 2000年)
2月13日 - 倉金章介、漫画家(+ 1973年)
2月19日 - 内海五十雄、プロ野球選手(+ 1992年)
2月21日 - エイノ・イルマリ・ユーティライネン、軍人(+ 1999年)
2月22日 - レナート・ドゥルベッコ、ウイルス学者(+ 2012年)
2月23日 - 遠山茂樹、歴史学者(+ 2011年)
2月24日 - リカルド・オドノポソフ、ヴァイオリニスト(+ 2004年)
3月
3月2日 - マーティン・リット、映画監督(+ 1990年)
3月3日 - 加藤正二、プロ野球選手(+ 1958年)
3月4日 - ロバート・ラスバン・ウィルソン、物理学者(+ 2000年)
3月6日 - キリル・コンドラシン、指揮者(+ 1981年)
3月8日 - ヤーコフ・ゼルドビッチ、物理学者(+ 1987年)
3月15日 - 宇佐美一夫、プロ野球選手(+ 2000年)
3月16日 - 嵯峨浩、満州国皇帝溥儀の弟溥傑の妻(+ 1987年)
3月17日 - 会田綱雄、詩人(+ 1990年)
3月21日 - ポール・トルトゥリエ、チェロ奏者(+ 1990年)
3月22日 - 丸山眞男、政治学者(+ 1996年)
3月25日 - ノーマン・ボーローグ、農学者(+ 2009年)
3月26日 - 公文公、数学研究者(+ 1996年)- 3月26日 - ウィリアム・ウェストモーランド、アメリカ陸軍参謀総長(+ 2005年)
3月28日 - エドマンド・マスキー、第58代アメリカ合衆国国務長官・マスキー法提案者(+ 1996年)
3月30日 - 山本悍右、詩人・写真家(+ 1987年)
3月31日 - オクタビオ・パス、詩人・評論家(+ 1998年)- 3月31日 - 船山馨、作家(+ 1981年)
- 3月31日 - 天池清次、労働運動家(+ 2012年)
4月
4月2日 - アレック・ギネス、俳優(+ 2000年)- 4月2日 - ハンス・J・ウェグナー、家具デザイナー(+ 2007年)
4月4日 - マルグリット・デュラス、小説家(+ 1996年)- 4月4日 - ズデネク・コパル、天文学者(+ 1993年)
4月7日 - 坪内道典、プロ野球選手(+ 1997年)
4月9日 - ジョン・エッカート、ENIACの主要開発者の一人(+ 1995年)
4月10日 - 近衛十四郎、俳優(+ 1977年)
4月12日 - アドリアーン・ブラウ、天文学者(+ 2010年)
4月14日 - 林屋辰三郎、歴史学者(+ 1998年)- 4月14日 - 吉田正男、野球選手(+ 1996年)
4月16日 - 遊部久蔵、経済学者(+ 1977年)
4月20日 - 田丸秀治、電通元社長(+ 1990年)
4月28日 - 高須清、プロ野球選手(+ 没年不詳)
4月29日 - 高橋輝彦、プロ野球選手(+ 没年不詳)
5月
5月4日 - 前田山英五郎、大相撲第39代横綱(+ 1971年)
5月5日 - タイロン・パワー、俳優(+ 1958年)
5月7日 - 芝木好子、小説家(+ 1991年)
5月8日 - 浅井太郎、プロ野球選手(+ 没年不詳)
5月9日 - カルロ・マリア・ジュリーニ、指揮者(+ 2005年)- 5月9日 - ヨゼフ・ミューラー=ブロックマン、グラフィックデザイナー(+ 1996年)
5月11日 - アルーン・タジェフ、地質学者・映画作家(+ 1998年)
5月13日 - ジョー・ルイス、プロボクサー(+ 1981年)
5月18日 - ボリス・クリストフ、バス歌手(+ 1993年)
5月19日 - 呉清源、囲碁棋士(+ 2014年)- 5月19日 - マックス・ペルーツ、化学者(+ 2002年)
5月20日 - 前畑秀子、水泳選手(+ 1995年)
5月27日 - 満田久輝、農芸化学者(+ 2006年)- 5月27日 - 大石綱、プロ野球選手(+ 没年不詳)
5月28日 - ジェフリー・ギルバート、フルート奏者(+ 1989年)
5月30日 - 安藝ノ海節男、大相撲第37代横綱(+ 1979年)
5月31日 - 伊福部昭、作曲家(+ 2006年)
6月
6月10日 - 黒沢俊夫、プロ野球選手(+ 1947年)
6月14日 - 永井智雄、俳優(+1991年)
6月15日 - ユーリ・アンドロポフ、ソビエト連邦の指導者(+ 1984年)- 6月15日 - ソール・スタインバーグ、漫画家・イラストレーター(+ 1999年)
6月17日 - ジョン・ハーシー、ジャーナリスト、小説家(+ 1993年)
6月21日 - ウィリアム・ヴィックリー、経済学者(+ 1996年)
6月26日 - ヴォルフガング・ヴィントガッセン、テノール歌手(+ 1974年)
6月27日 - 霧島昇、歌手(+ 1984年)- 6月27日 - ウィリアム・フート・ホワイト、社会学者(+ 2000年)
6月29日 - ラファエル・クーベリック、指揮者・作曲家(+ 1996年)
7月
7月1日 - アフマド・ハサン・アル=バクル、イラク大統領(+ 1982年)
7月2日 - フレデリック・フェネル、指揮者(+ 2004年)
7月5日 - アニー・フィッシャー、ピアニスト(+ 1995年)
7月6日 - ビンス・マクマホン・シニア、プロレスのプロモーター(+ 1984年)
7月9日 - ヴィリー・シュトフ、東ドイツ国家評議会議長・閣僚評議会議長(+ 1999年)
7月13日 - スティーヴン・ウルマン、言語学者(+ 1976年)
7月15日 - 納家米吉、プロ野球選手(+ 1941年)
7月20日 - 杉浦清、プロ野球選手(+ 1987年)
7月21日 - 中村又五郎 (2代目)、歌舞伎役者(+ 2009年)- 7月21日 - フィリップ・アリエス、歴史家(+ 1984年)
7月23日 - アルフ・プリョイセン、児童文学作家(+ 1970年)- 7月23日 - 南博、社会心理学者(+ 2001年)
- 7月23日 - ヴァージル・フィンレイ、イラストレーター(+ 1971年)
7月24日 - 有村家斉、プロ野球選手(+ 1997年)
7月25日 - 早船ちよ、小説家(+ 2005年)- 7月25日 - 石丸藤吉、プロ野球選手(+ 1991年)
7月30日 - 立原道造、詩人・建築家(+ 1939年)- 7月30日 - キラニン男爵マイケル・モリス、国際オリンピック委員会第6代会長(+ 1999年)
8月
8月1日 - 井上一雄、漫画家(+ 1949年)
8月2日 - 木下順二、劇作家・評論家(+ 2006年)- 8月2日 - 大江季雄、陸上競技選手(+ 1941年)
8月3日 - 岩崎寿男、実業家(+ 2005年)- 8月3日 - 岡田茂、実業家(+ 1995年)
8月6日 - 伊原徳栄、プロ野球選手
8月9日 - フェレンツ・フリッチャイ、指揮者(+ 1963年)- 8月9日 - トーベ・ヤンソン、児童文学者(+ 2001年)
- 8月9日 - 後藤田正晴、警察官僚・副総理・内閣官房長官(+ 2005年)
8月10日 - マルクジンスキ、ピアニスト(+ 1977年)
8月19日 - 早坂文雄、作曲家(+ 1955年)
8月20日 - 藤田宗一、プロ野球選手(+ 1980年)
8月25日 - 笠置シヅ子、歌手(+ 1985年)
8月26日 - フリオ・コルタサル、小説家(+ 1986年)
8月28日 - 広田修三、元プロ野球選手(+ 没年不明)
8月29日 - バーナード・ヴォネガット、気象学者(+ 1997年)
8月31日 - 平岩外四、日本経済団体連合会会長(+ 2007年)
9月
9月1日 - 笹本恒子、写真家
9月4日 - 坪内寿夫、実業家(+ 1999年)
9月7日 - ジェームズ・ヴァン・アレン、物理学者(+ 2006年)
9月9日 - 金子裕、元プロ野球選手(+ 没年不明)
9月10日 - ロバート・ワイズ、映画監督(+ 2005年)
9月12日 - デスモンド・リュウェリン、俳優(+ 1999年)
9月14日 - 高橋節郎、漆芸家(+ 2007年)
9月15日 - クレイトン・エイブラムス、アメリカ陸軍参謀総長(+ 1974年)- 9月15日 - レオ・ベラネック、音響学研究者 (+ 2016年)
9月17日 - 金丸信、政治家(+ 1996年)
9月22日 - 北条民雄、小説家(+ 1937年)
9月24日 - アンジェイ・パヌフニク、作曲家・ピアニスト・指揮者(+ 1991年)
9月25日 - ジョン・ウィスター・シンプソン、電子工学研究者(+ 2007年)
9月27日 - 宇野重吉、俳優(+ 1988年)- 9月27日 - 名寄岩静男、大相撲の力士(+ 1971年)
- 9月30日 - 野上清光、プロ野球選手(+ 1991年)
10月
10月1日 - 加賀大介、作詞家(+ 1973年)- 10月1日 - 梅沢浜夫、医学者・細菌学者(+ 1986年)
10月6日 - トール・ヘイエルダール、人類学者(+ 2002年)
10月7日 - ピストン堀口、プロボクサー(+ 1950年)- 10月7日 - 今井功、物理学者(+ 2004年)
10月8日 - 岩崎勝太郎、実業家(+ 1991年)
10月14日 - レイモンド・デイビス、天体物理学者(+ 2006年)
10月16日 - ザーヒル・シャー、アフガニスタン王(+ 2007年)- 10月16日 - 森谷良平、プロ野球選手(+ 1992年)
10月17日 - 西条凡児、漫談家・司会者(+ 1993年)
10月21日 - マーティン・ガードナー、数学者、アマチュアマジシャン(+ 2010年)
10月25日 - 上田正、元プロ野球選手(+ 1944年)
10月26日 - ジャッキー・クーガン、俳優(+ 1984年)
10月27日 - ディラン・トーマス、詩人・作家(+ 1953年)
10月28日 - ジョナス・ソーク、医学者(+ 1995年)- 10月28日 - リチャード・シング、化学者(+ 1994年)
10月31日 - 四宮和夫、法学者(+ 1988年)
11月
11月2日 - ジョニー・ヴァンダー・ミーア、メジャーリーグベースボール選手(+ 1997年)
11月3日 - 戸倉勝城、プロ野球選手(+ 1997年)- 11月3日 - 大来佐武郎、経済学者・外務大臣(+ 1993年)
11月5日 - 猪木正道、政治学者(+ 2012年)
11月13日 - アルベルト・ラットゥアーダ、映画監督(+ 2005年)
11月15日 - ホルヘ・ボレット、ピアニスト(+ 1990年)
11月16日 - 郷倉和子、日本画家(+ 2016年)
11月18日 - 羽黒山政司、大相撲第36代横綱(+ 1969年)
11月19日 - 若狭得治、実業家(+ 2005年)
11月20日 - エミリオ・プッチ、ファッションデザイナー(+ 1990年)- 11月20日 - 見坊豪紀、国語学者(+ 1992年)
11月23日 - マイケル・ガフ、俳優(+ 2011年)- 11月23日 - 田村魚菜、料理研究家(+ 1991年)
11月25日 - ジョー・ディマジオ、メジャーリーグベースボール選手(+ 1999年)
12月
12月5日 - ハンス・ヘルムート・キルスト、小説家(+ 1989年)
12月10日 - ドロシー・ラムーア、女優(+ 1996年)
12月12日 - パトリック・オブライアン、小説家(+ 2000年)- 12月12日 - ウィズダム・シジバ(+ 2009年)
12月14日 - ロザリン・テューレック、ピアニスト(+ 2003年)- 12月14日 - 河北倫明、美術評論家(+ 1995年)
12月15日 - アナトール・アブラガム、物理学者 (+ 2011年)
12月16日 - 松本操、プロ野球選手(+ 没年不詳)
12月18日 - 松村達雄、俳優(+ 2005年)
12月19日 - 楠本保、野球選手(+ 1943年)
12月21日 - 池田弥三郎、国文学者・民俗学者・随筆家(+ 1982年)
12月25日 - 原智恵子、ピアニスト(+ 2001年)
12月26日 - リチャード・ウィドマーク、俳優(+ 2008年)
12月28日 - 上原げんと、作曲家(+ 1965年)
12月30日 - バート・パークス、俳優(+ 1992年)
死去
「Category:1914年没」も参照
1月
1月3日 - ラウール・プーニョ、音楽教師・作曲家・オルガニスト(* 1852年)
1月16日 - 伊東祐亨、武士・軍人・初代連合艦隊司令長官・華族(* 1843年)
1月21日 - テオドール・キッテルセン、画家・芸術家(* 1857年)
1月24日 - デービッド・ギル、天文学者(* 1843年)
1月30日 - 石井十次、岡山孤児院創設者(* 1865年)
2月
2月13日 - ダニエル・スワロフスキー、スワロフスキー創設者(* 1862年)
2月16日 - 青木周蔵、外務大臣・枢密顧問官(* 1844年)
2月25日 - ジョン・テニエル、イラストレーター(* 1820年)
2月26日 - サムエル・コッキング、実業家(* 1842年)
3月
3月1日 - トール・アウリン、ヴァイオリニスト・指揮者・作曲家(* 1866年)
3月4日 - 松田正久、衆議院議長・大蔵大臣・司法大臣・文部大臣・華族(* 1847年)
3月15日 - 長谷場純孝、衆議院議長・文部大臣(* 1854年)
3月16日 - シャルル・ゴバ、弁護士・教育者・政治家・ノーベル平和賞受賞者(* 1843年)
3月17日 - 平出修、小説家・作家・歌人・弁護士(* 1878年)
3月25日 - フレデリック・ミストラル、詩人・ノーベル文学賞受賞者(* 1830年)
3月31日 - ウィリアム・リチャードソン、政治家・弁護士・判事(* 1839年)
4月
4月1日 - ルーブ・ワッデル、メジャーリーガー(* 1876年)
4月11日 - 駒ヶ嶽國力、大相撲力士(* 1880年)- 4月11日 - 昭憲皇太后、明治天皇の皇后(* 1849年)
4月16日 - ジョージ・ウィリアム・ヒル、天文学者・数学者(* 1838年)
4月19日 - チャールズ・サンダース・パース、哲学者・論理学者・物理学者(* 1839年)
4月26日 - 佐竹義理、岩崎藩主・貴族院議員・実業家・華族(* 1858年)
5月
5月8日 - アーサー・カミング、フィギュアスケート選手(* 1889年)
6月
6月10日 - カーバイン、競走馬・種牡馬(* 1885年)
6月14日 - アドレー・E・スティーブンソン、アメリカ合衆国副大統領(* 1835年)
6月24日 - 木村利太郎、倉敷紡績創設者(* 1860年)- 6月24日 - 高木顕明、僧(* 1864年)
6月28日 - フランツ・フェルディナント大公、オーストリア=ハンガリー帝国皇位継承者(* 1863年)
7月
7月1日 - ヘルマン・クライン、天文学者・気象学者(* 1844年)
7月2日 - ジョゼフ・チェンバレン、イギリス植民地大臣(* 1836年)
7月15日 - 納家米吉、プロ野球選手(+ 1941年)
7月20日 - ロックサンド、競走馬・種牡馬(* 1900年)
7月31日 - ジャン・ジョレス、政治家(* 1859年)
8月
8月1日 - ガブリエル・デュポン、作曲家(* 1878年)
8月19日 - 阿部正桓、福山藩主・華族(* 1852年)
8月20日 - ピウス10世、ローマ教皇・聖人(* 1835年)
8月24日 - ヴィルヘルム・レキシス、経済学者・統計学者(* 1837年)
8月28日 - アナトーリ・リャードフ、作曲家・音楽教育家・指揮者(* 1855年)- 8月28日 - レオン・ド・ロニー、民俗学者・言語学者(* 1837年)
8月29日 - アレクサンドル・サムソノフ、軍人(* 1859年)
9月
9月3日 - アルベリク・マニャール、作曲家(* 1865年)
9月26日 - アウグスト・マッケ、画家(* 1887年)
10月
10月6日 - アレクセイ・スタンチンスキー、作曲家(* 1888年)
10月10日 - カロル1世、ルーマニア国王(* 1839年)
10月16日 - 高島嘉右衛門、実業家・易断家(* 1832年)
10月22日 - 小錦八十吉、大相撲力士(* 1866年)
10月 - 鳥居忠文、壬生藩主・貴族院議員・華族(* 1847年)
11月
11月3日 - ゲオルク・トラークル、詩人(* 1887年)
11月5日 - アウグスト・ヴァイスマン、動物学者(* 1834年)
11月7日 - マルク・マリー・ド・ロ、宣教師(* 1840年)
11月10日 - ニルス・ドゥネル、天文学者(* 1839年)
11月16日 - 押川春浪、SF作家(* 1876年)
11月28日 - ヴィルヘルム・ヒットルフ、物理学者・化学者(* 1824年)
12月
12月1日 - アルフレッド・セイヤー・マハン、軍人(* 1840年)
12月2日 - 鶴原定吉、関西鉄道社長・大阪市長(* 1856年)
12月25日 - ベルンハルト・シュターフェンハーゲン、ピアニスト・指揮者・作曲家(* 1862年)
12月31日 - 中山眞之亮、天理教初代真柱(*1866年)
月日不詳
川名兼四郎、法学者(* 1875年)
ゲオルグ・デ・ラランデ、建築家(* 1872年)
車永宏、武術家(* 1833年)
ノーベル賞
物理学賞 - マックス・フォン・ラウエ
化学賞 - セオドア・ウィリアム・リチャーズ
生理学・医学賞 - ローベルト・バーラーニ Robert Bárány
文学賞 - 該当者なし
平和賞 - 該当者なし
脚注
注釈
出典
関連項目
- 年の一覧
- 年表
- 年表一覧
- 短い20世紀
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