動画編集ソフトウェア




動画編集ソフトウェアまたはビデオ編集ソフトウェア(英: video editing software)とは、コンピュータ上でデジタルビデオを編集するアプリケーションソフトウェアである。




目次






  • 1 概要


  • 2 歴史


    • 2.1 黎明期


    • 2.2 ノンリニア動画編集の登場


    • 2.3 民生化


    • 2.4 HDR (ハイダイナミックレンジ) 動画の普及


    • 2.5 広い色空間の普及


    • 2.6 ステレオ3D動画


    • 2.7 テープレス化




  • 3 ファイル交換形式


  • 4 商用


    • 4.1 ノンリニア編集ソフトウェア


      • 4.1.1 3Dコンポジット内蔵


      • 4.1.2 3Dコンポジット別売


      • 4.1.3 その他


      • 4.1.4 開発終了




    • 4.2 ビデオエンコード/変換ツール




  • 5 フリーウェア(クローズドソース)


    • 5.1 ノンリニア編集ソフトウェア


      • 5.1.1 3Dコンポジット内蔵


      • 5.1.2 その他


      • 5.1.3 開発終了




    • 5.2 ビデオエンコード/変換ツール




  • 6 フリーソフトウェア(オープンソース)


    • 6.1 ノンリニア編集ソフトウェア


      • 6.1.1 開発終了




    • 6.2 ビデオエンコード/変換ツール




  • 7 オンラインソフトウェア


    • 7.1 ノンリニア編集ソフトウェア


    • 7.2 ビデオエンコード/変換ツール




  • 8 注釈


  • 9 出典





概要


最も単純な例では、1つのディレクトリ内の一連のJPEGファイルとして格納したビデオを扱う。一般に画面上の大きな部分で1つの画像を表示し、付随してディレクトリを表示する。そのディレクトリ内の多数のファイルを扱うためにズームアウトすることができ、それによって1つのファイルはエディタの1ピクセル行やそれ未満となって表示され、大まかな加工ができる。再生ボタンを押すと自動的に次々と画像が表示されていくことで、動画として再生できる。さらにJPEG画像は可逆的に回転させたり鏡像反転させたりできるので、編集ソフトウェアでもそのような操作をサポートしている。もちろん、複数のファイルに対して同時にそのような操作が可能である。このような動画編集ソフトウェアはスライドショー編集ソフトウェアとよく似ている。スライドショー編集ソフトウェアには多数の画像ファイルフォーマットのデコーダが付属しているが、同様に動画編集ソフトウェアには多数のビデオコーデックが付属している。ビデオ編集ソフトウェアは一般に動画に付随する音声を編集する機能も持つことが多く、少なくとも音声と動画を同期させる機能を必ず持っている。


ロスレス以外の動画を無劣化でカットする場合は、GOP単位でしか切ることが出来ない。それ以外の場合には最寄りのGOPからカット位置までが再エンコードされる(スマートレンダリング/スマートコピー)。そのため、プロ用の圧縮コーデックでは全てのフレームをイントラフレームで構成する(AVC-INTRAやProRes[1]など)などして任意の位置で無劣化にカットできるようになっている。


画質が低下するという問題はあるが、特殊効果や変換を加えることもできる。また動画のフォーマットを変換することで、DVD、Webビデオ、携帯電話用ビデオ、ビデオポッドキャストなどを作ることができるものもある。


キャプチャカードやノンリニア編集向けに特化したコンピュータが普及し、それらを使って動作するソフトウェアパッケージも普及している。近年では、CPU内蔵乃至GPU搭載のグラフィックプロセッサーを使って高速化 (GPGPU) するソフトウェアが多い。


英国放送協会 (BBC) はテレビプロダクション向け変換システムのIngexをオープンソースとして作成した。Ingexは既に番組のEastEndersとDragons' Den(マネーの虎のイギリス版)でテストされており、今後高性能PCやテープのバックアップキットと共に商用パッケージを作るとしている[2]



歴史







黎明期



最初、動画編集は映像用フィルムの切り貼りで行われていた。エフェクトではオプチカル・プリンターが登場し、映像に様々な特殊効果 (SFX)を付けることが可能となった。


1950年代、磁気テープが映像にも使われるようになった (ビデオテープ)。当初、磁気テープにおいても切り貼りによる編集が行われていたが、その後、複数の素材テープからマスターテープへと録画していくリニア編集システムが登場した。



ノンリニア動画編集の登場



1971年、コンピューターの発展と共に最初のノンリニア編集システムであるCMX 600(英語版)登場し、1980年代にはQuantel HarryやAvid/1 (後のAvid Media Composer)が登場した。当時のノンリニア編集システムでは扱える品質に限界が存在し、ノンリニア編集した後にEDL(英語版) (編集決定リスト) ファイルを書き出し、その後EDLファイルに基づいてビデオテープレコーダーの自動操作を行い再現するというオフライン編集(英語版)が行われた。


1991年、Appleはマルチメディアフレームワーク(英語版)のQuickTimeを導入し、Adobeはそのフレームワークを使った動画編集ソフトウェアであるAdobe Premiereをリリースした。一方Microsoftも1992年にマルチメディアAPIのVideo for Windowsを導入した。1993年、AdobeはAdobe PremiereのWindows版をリリースした。


1992年、Kodakは映画フィルム・スキャナ(英語版)でフィルムを取り込みデジタル編集してフィルム・レコーダーでフィルムに書き戻すというデジタル・インターミディエイト・システムのCineonを開発した。同年、DiscreetはVFXソフトウェアのFlash (後のFlame) をリリースし[3]、Cineonシステム及びDiscreet Flashは映画『スーパーマリオ 魔界帝国の女神』の編集に使われた[4][3]



民生化


初期の民生向け動画編集ソフトウェアとしてはGold DiskのVideoDirector (後にPinnacleが買収[5])が存在した[6]ものの、これはビデオデッキや民生用カメラを赤外線ポート又はLANC(英語版)ポート経由でコンピューターから遠隔操作することにより、テレビで確認しながら部分的にダビングしていくという安価なリニア編集向けであった[6]。1993年、ビデオCD (VCD) 規格が登場したものの、先進国において広く使われることは無かった。


その後、1994年に民生用デジタルビデオのDV規格が制定され、1995年に高速接続規格のIEEE 1394 (FireWire)が制定されると、コンピューターに映像を送ることのできる民生用デジタルビデオカメラや、それを取り込むことのできるキャプチャボードが増えていった。また、1995年に光学メディアのDVD規格が策定され、2000年にはDVDカムも登場した[7]。同年、接続規格のUSBに高速転送のためのHigh-Speedモードを追加したUSB 2.0が登場し、USB 2.0に対応するビデオカメラも登場した。


1998年、Appleはマクロメディアが開発中のKeyGripを買収し、1999年にFinal Cutとしてリリースした。また同年、AppleはiMovie搭載のiMac DVを発売した。一方Microsoftは、2000年のWindows MeよりWindowsにWindows ムービーメーカーを搭載しはじめた。また、サードパーティーでは2001年にCyberLinkがPowerDirectorを[8]、2003年にカノープスがEDIUSをリリースした[9]



HDR (ハイダイナミックレンジ) 動画の普及


元々デジタル・インターミディエイトでは広いダイナミックレンジの表現可能なLog (対数) 画像のCineon形式 (*.cin) 及びその形式を標準化したDPX形式 (Digital Picture Exchange、*.dpx) の連番ファイルが使われており、ハイエンドの動画編集システムもそれらに対応していた。


2000年、Sonyは映画『スター・ウォーズ エピソード2/クローンの攻撃』のために開発されたデジタルシネマカメラ(英語版)のCineAltaシリーズを外販し[10][11]、2001年、パナソニックもデジタルシネマカメラのVariCam(英語版)シリーズを開始した。CineAltaシリーズ及びVariCamシリーズはどちらも広いダイナミックレンジでのデジタル撮影に対応した (前者はS-Log、後者はF-REC)。これにより映画フィルム・スキャナの必要性は低下したが、映写はフィルムのままでありフィルム・レコーダーは多用された。


一方3DCG方面では、重いLUTによる色変換処理の不要なリニアカラースペースのハイダイナミックレンジ (HDR) 画像形式が普及していった。2002年、NVIDIAとマイクロソフトが共同開発したシェーディング言語のCg言語において半精度浮動小数点数 (half float) が登場し[12][13]、2003年、インダストリアル・ライト&マジック (ILM) は半精度浮動小数点対応の可逆圧縮HDR画像形式「OpenEXR」のライブラリをオープンソースで公開した[13]。OpenEXR形式の連番画像は3Dレンダリングソフトとデジタル合成 (コンポジット) ソフト間の中間動画形式などとして広く使われるようになった。



広い色空間の普及


アナログTVのNTSC仕様はAdobe RGB(英語版)に近い広い色空間を持っていた[注 1]が、デジタルTVの色空間は、SDTV向けのRec. 601(英語版)、HDTV向けのRec. 709(英語版)共に狭い色空間となっていた。


2002年、デジタルシネマ標準化団体としてDigital Cinema Initiatives(英語版) (DCI)が設立され、2005年、DCIはデジタルシネマのための標準であるDigital Cinema System Specification (DCSS)を制定した。DCSSでは広い色空間であるDCI-P3(英語版) (P3DCI)を採用した。2010年、DCI-P3はSMPTE (米国映画テレビ技術者協会) においても標準化されたが、当時デジタルシネマの外で広く使われることは無かった。


2012年、UHDTVのための広い色空間であるRec. 2020(英語版)が登場した。また、2014年、様々な用途に特化した新たな色空間群を含むAcademy Color Encoding System(英語版) (ACES) 仕様が登場した。



ステレオ3D動画


立体映画 (ステレオ3D映画) はアナログ映画時代より存在しており、デジタル・インターミディエイト登場後はステレオ3D映画のデジタル編集も行われるようになった。デジタルシネマでもDCIのDCSS仕様にステレオ3D映画の仕様が盛り込まれており、DCSSの登場した2005年内にはステレオ3D対応のデジタル映画『チキン・リトル』が登場している。


民生用においても主にゲーム向けとしてNvidia 3D Vision(英語版)のようなステレオ3D表示技術が存在しており、サイド・バイ・サイドなどの方式でステレオ3D映像を扱うことは行われていた。2009年、ステレオ3D動画向けのMPEG-4 MVCコーデックを用いたBlu-ray 3Dが登場し、その後ステレオ3D動画に対応するTVが増えていった。


この頃ステレオ3D動画の編集へと対応した動画編集ソフトウェアには、2009年のAvid Media Composer 3.5[14]、2010年のVegas Pro 10[15]、2012年のEDIUS Pro 6.5[16]などがある。



テープレス化


放送では、アナログ放送時代、VTRテープの再生により収録映像の送出を行っていた[17]。その後デジタル放送が登場すると、デジタル放送の規格に合わせた送出用ビデオサーバーが登場し、ソニーや松下電器 (パナソニック)もデジタル放送向けビデオサーバーを発売した[18][19]。2006年、放送用ファイル交換形式のMXF (Material Exchange Format)がSMPTEで標準化され (SMPTE ST 436M)、送出用ビデオサーバーはMXF形式からの送出に対応していった。


また、収録でも当初はテープメディアが用いられていたが、その後ディスクメディアを用いたコンシューマー向けのDVDカムや業務向けのProfessional Disc対応XDCAMなどが登場し、その後P2やSxS(英語版)などの高速なフラッシュメディア対応のビデオカメラが登場した。これらファイルベースの収録メディアもMXF形式を採用した[20]


これらによりテープレスシステムにおいてMXF形式が普及し、各種動画編集ソフトウェアもMXF / AAFワークフローに対応していった。


なお、テープメディアの使用率は下がったものの、アーカイブ目的では逆に大容量のLTOテープが用いられるようになっている[21]





ファイル交換形式


初期のノンリニア編集システムは扱える品質に限界が存在し、ノンリニア編集した後にビデオテープレコーダーの自動操作で再現処理を行うオフライン編集(英語版)が必要となっており、その自動操作のための中間形式としてEDL(英語版) (編集決定リスト) 形式が登場した。AvidやFinal Cut Proなどの各ノンリニア編集システムが各EDL形式へと対応した[22][23][注 2]ため、ノンリニア編集システム同士のファイルのやりとりにもEDL形式が使われるようになった。EDL形式には次のものがある:



  • CMX3600形式 - CMX編集システム(英語版)のCMX3600で使われていたEDL形式。CMX3600よりも前のCMX 340/3400形式なども存在する[24]

  • GVG (Grass Valley Group) 4 Plus形式 - Grass Valleyのシステムで使われていた形式[24]。GVG 4 Plus形式よりも前のGVG 4形式なども存在する。

  • Sony BVE 9100 EDL形式 - Sony BVE 9100システムで使われていた形式。Sony 9100形式よりも前のSony 9000形式やSony 5000形式なども存在する[25]


EDLの標準としてはSMPTEによるSMPTE-EDL (SMPTE 258)が登場したものの、広く使われることは無かった。ファイルベースのプロキシ編集が使われるようになり、オフライン編集のためのEDL書き出しは廃れていった。


その後、ファイル交換に特化した形式が登場した。一部の形式は埋め込みメディアにも対応している。



  • ALE (Avid Log Exchange、*.ale) - Avidにより開発されたテキストベースのファイル交換用形式[26]


  • OMF(英語版) (Open Media Framework Interchange、*.omf) - Avidにより開発された[27]古い規格。埋め込みメディアにも対応している。


  • AAF(英語版) (Advanced Authoring Format、*.aaf) - Advanced Media Workflow Association (AMWA)が制定した編集用ファイル交換用形式。AMWAにはAvidも参加している。AAF形式にはOMF形式よりも多くの情報を埋め込むことが可能[28]。埋め込みメディアにも対応している。なお、姉妹形式として放送用ファイル交換形式のMXF (Material Exchange Format、*.mxf)も存在する[29]

  • FCPXML (Final Cut Pro XML、*.fcpxml) - Appleが制定したXML言語ベースのファイル交換用形式[30]



商用



ノンリニア編集ソフトウェア



3Dコンポジット内蔵




  • Autodesk Flame(オートデスク)


  • Davinci Resolve Studio(ブラックマジックデザイン。v15でコンポジットのFusionを内蔵)


  • NUKE STUDIO(ファウンドリー。コンポジットのNUKE及びノンリニア編集のHieroを統合したもの)


  • HitFilm Pro(FXホーム)



3Dコンポジット別売




  • Adobe Premiere(アドビシステムズ。3Dコンポジットは別売のAdobe After Effects)


  • Final Cut Pro X(アップル。3Dコンポジットは別売のMotion)


  • Corel VideoStudio(コーレル。旧MediaStudio。3Dコンポジットは別売のCorel MotionStudio 3D[31]


  • Avid Media Composer(アビッド・テクノロジー。3Dコンポジットは別売のBoris RED (旧Avid FX)[32]



その他




  • CyberLink PowerDirector(サイバーリンク)


  • EDIUS(グラスバレー)


  • Filmora (ワンダーシェアー)


  • iMovie(アップル)


  • Nero Standard/Platinum (Nero AG)


  • Movie Edit Pro (MAGIX)


  • LoiLoScope2 (LoiLo)


  • Pinnacle Studio(コーレル)


  • Vegas Pro (MAGIX)



開発終了



  • Final Cut Express(アップル)


ビデオエンコード/変換ツール




  • Apple Compressor(アップル)


  • TMPGEnc(ペガシス)


  • QuickTime Pro(アップル)


  • Hi-Def Life(コーレル)



フリーウェア(クローズドソース)



ノンリニア編集ソフトウェア



3Dコンポジット内蔵



  • AviUtl


  • DaVinci Resolve (Studio版及びAdvanced Panelは有償)



その他




  • Avid Media Composer | First(アビッド・テクノロジー)

  • SolveiMM AVI Trimmer


  • VSDCフリービデオエディタ(Flash-Intergro LLC)



開発終了




  • Windows Live ムービーメーカー (マイクロソフト、Windows ムービーメーカーの後継)

  • Wax



ビデオエンコード/変換ツール



  • Windows Media エンコーダ 9 シリーズ

  • MPEG Streamclip

  • SUPER



フリーソフトウェア(オープンソース)


なお、Linuxの中にはUbuntu Studioのようなマルチメディアの編集を主目的とするディストリビューションが存在する。Ubuntu Studioでは低レイテンシなカーネルを採用している。



ノンリニア編集ソフトウェア



  • Avidemux


  • Blender (VSE機能)

  • Cinelerra

  • Jahshaka

  • Kdenlive

  • LiVES

  • PiTiVi


  • Lumiera(Cinelerraの派生)

  • OpenShot Video Editor



開発終了




  • HyperEngine-AV(旧称Montage。Arboretum Systemsが開発していた)

  • VirtualDub

  • Kino

  • Open Movie Editor


  • VideoLAN Movie Creator (未リリース)



ビデオエンコード/変換ツール



  • Avidemux

  • AviSynth

  • FFmpeg

  • HandBrake

  • MediaCoder

  • MEncoder


  • MP4Box - GPAC Projectの一部

  • VirtualDub


  • VLCメディアプレーヤー(メディア→変換/保存)



オンラインソフトウェア



ノンリニア編集ソフトウェア


  • Kaltura


ビデオエンコード/変換ツール



  • Zamzar

  • Henkan-muryo



注釈




  1. ^ NTSC色空間はディスプレイのNTSCカバー率として今でも使われている。ただし日本のNTSC-Jは海外と異なりホワイトポイントがD93 (色温度が9300K)であったため、D65のNTSCやAdobeRGBとはズレが存在する


  2. ^ Avid Media Composerでは当初EDL Managerが必要であったが、その後List Toolとして内蔵された。



出典




  1. ^ Apple ProRes White Paper


  2. ^ BBC S&PP packages Ingex for indies

  3. ^ abAutodesk Flame turns 20 GraphicSpeak 2012年


  4. ^ CSC News Vol. 13 No. 4 P.14 Canadian Society of Cinematographers(英語版) 1993年12月


  5. ^ Gold Disk Inc. Reinvents Itself to Better Serve Customer Base; Existing Gold Disk management buys multimedia software assets to form new company focused on business multimedia authoring. Business Wire 1996年6月6日

  6. ^ abPC Magazine July 1993 P.52 PC Magazine(英語版) 1993年7月


  7. ^ 『図解入門よくわかる最新DVD技術の基本と仕組み: 光メモリ技術、光ディスクの基礎』 P.125 勝浦寛治 ISBN 978-4798011714


  8. ^ CyberLink 設立 20 周年記念 CyberLink 2016年


  9. ^ カノープス、ノンリニア編集システム専用ビデオ編集ソフト『EDIUS』を発売 ASCII 2003年4月28日


  10. ^ 映画制作「スター・ウォーズ エピソード3/シスの復讐」 Sony


  11. ^ "CineAlta" Digital Cinema Camera F23 Sony


  12. ^ NVIDIA、グラフィック言語「Cg(C for graphics)」を公開 ~GPUの機能に最適化されたコードをコンパイル可能 Impress 2012年6月13日

  13. ^ abThe Power of the Incredible Hulk—the ILM Linux Death Star Linux Journal 2003年8月1日


  14. ^ Avid - dongle free in 2009 (and other advancements) Studio Daily 2009年3月2日


  15. ^ Vegas Pro 10日本語版 10月下旬にリリース PRONEWS 2010年9月21日


  16. ^ グラスバレー、ビデオ編集ソフトウェア「EDIUS Pro 6.5」を出荷開始。Win/Mac対応Grass Valley HQ/HQXコーデックの無償提供も PRONEWS 2012年7月3日


  17. ^ テレビジョン 第26巻 第2号 pp.123-147 - 講座 テレビ放送のソフトウェア 番組制作と運用技術 (第12回) - 送出運用技術 1972年 ISSN 18849644


  18. ^ 複数のMPEG圧縮フォーマットに対応した 放送送出用サーバー『MAV-70』発売 Sony 1998年3月17日


  19. ^ ●松下通信工業、テレビ用映像の編集および送出用サーバー『AV-SS500シリーズ』を発売 ASCII 1998年8月31日


  20. ^ 『Video Made on a Mac: Production and Postproduction Using Apple Final Cut Studio and Adobe Creative Suite』 P.68-69 Robbie Carman 2009年 ISBN 978-0321604729


  21. ^ いま、放送・映像制作業界でLTOが普及し始めている理由 @IT 2011年3月17日


  22. ^ 『Final Cut Pro 2 for FireWire DV Editing』 P.406 Charles Roberts 2001年 ISBN 978-0240804996


  23. ^ 『The Avid Handbook: Intermediate Techniques, Strategies, and Survival Information for Avid Editing Systems by Steve Bayes』 P.196 Steve Bayes 2003年 ISBN 978-0240805535

  24. ^ abEdl Format Overview Brooks Harris Film & Tape 2005年


  25. ^ 『Adobe Premiere 6.5 - Design Professional』 P.460 Chris Botello、Chris Botello 2003年 ISBN 978-0619109813


  26. ^ 『File Interchange Handbook: For Professional Images, Audio and Metadata』 P.180 Brad Gilmer 2004年 ISBN 978-0240806051


  27. ^ 『Desktop Audio Technology: Digital Audio and MIDI Principles』 P.182 Francis Rumsey 2003年 ISBN 978-0240519197


  28. ^ What is the difference between the OMF and AAF formats? Why do I want to use one vs. the other? AVID


  29. ^ MXF And AAF TV Technology(英語版) 2012年11月1日


  30. ^ About Final Cut Pro X XML 1.8 Apple


  31. ^ MotionStudio 3D コーレル


  32. ^ Boris Red 5.5 アビッド・テクノロジー





Popular posts from this blog

濃尾地震

How to rewrite equation of hyperbola in standard form

No ethernet ip address in my vocore2