12月28日
2019年12月(師走) | ||||||
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12月28日(じゅうにがつにじゅうはちにち)は、グレゴリオ暦で年始から362日目(閏年では363日目)にあたり、年末まであと3日ある。
目次
1 できごと
2 誕生日
3 忌日
4 記念日・年中行事
5 フィクションのできごと
5.1 誕生日(フィクション)
5.2 忌日(フィクション)
6 出典
7 関連項目
できごと
1065年 - ロンドンのウェストミンスター寺院が竣工し、聖別される。
1321年(元亨元年12月28日) - 後醍醐天皇が、後宇多法皇の院政を廃して親政を敷く。
1768年 - タイのトンブリー王朝初代国王タークシンが戴冠。
1832年 - アメリカ合衆国副大統領ジョン・カルフーンが上院議員に転出するため、史上初めて副大統領を辞任。
1846年 - アイオワ準州が州に昇格し、アメリカ合衆国29番目の州・アイオワ州となる。
1857年 - アロー戦争: 広州の戦いはじまる。
1885年 - イギリス領インド帝国でインド国民会議結成。
1888年 - 東京府高等女学校(後の東京府立第一高等女学校)設置
1890年 - ウンデット・ニーの虐殺 スー族インディアンのバンドに対して、米軍の第7騎兵連隊 (アメリカ軍)が行った民族浄化。
1895年 - パリでリュミエール兄弟がシネマトグラフを初めて商業公開。
1908年 - メッシーナ地震。地震と津波で死者推定8万2000人。
1912年 - サンフランシスコ市営鉄道が発足。
1916年 - 富山湾で翌29日にかけて津波が発生。北陸本線市振駅-親不知駅間の路盤が破壊される被害[1]。
1925年 - 東京大角力協会が財団法人に改組し、大日本相撲協会(現 日本相撲協会)を設立。
1941年 - 「ターニャの日記」の最初のページが書かれる
1945年 - 旧宗教団体法を廃止し、勅令「宗教法人令」を公布・施行。
1950年 - 日本輸出入銀行(国際協力銀行の前身の一つ)が発足。
1963年 - 旧国鉄通勤型電車の主力となった、103系がデビュー。
1965年 - 国鉄が、全車指定席の新幹線および在来線特急の1・2等車に対し、立席特急券の発売を開始。
1972年 - 北朝鮮で前日に制定された新憲法に基づき、金日成が新設の国家主席に就任。
1973年 - アメリカで絶滅の危機に瀕する種の保存に関する法律施行。
1974年 - 雇用保険法公布。
1986年 - 山陰線余部鉄橋列車転落事故
1989年 - ニューカッスル地震
1994年 - 三陸はるか沖地震
- 1994年 - 自衛隊ルワンダ難民救援派遣が終了。
1995年 - 前日の新進党党首選挙で羽田孜を破った小沢一郎が第2代党首に就任。
2012年 - 松井秀喜が現役引退を表明する。
2015年 - 日本の岸田文雄外相と韓国の尹炳世外相が、日本軍慰安婦問題で「最終的かつ不可逆的に解決」として合意[2]。
誕生日
1164年(長寛2年11月14日) - 六条天皇、第79代天皇(+ 1176年)
1789年 - トマス・ユーイング、第14代アメリカ合衆国財務長官、初代アメリカ合衆国内務長官(+ 1871年)
1812年 - ユリウス・リーツ、指揮者、チェリスト、作曲家(+ 1877年)
1856年 - ウッドロウ・ウィルソン、第28代アメリカ合衆国大統領(+ 1924年)
1858年 - リッカルド・ベリ、画家(+ 1919年)
1860年(万延元年11月17日) - 郡司成忠、海軍軍人、探検家(+ 1924年)
1865年 - フェリックス・ヴァロットン、画家(+ 1925年)
1874年 - 田澤稲舟、小説家(+ 1896年)
1878年 - ウィリアム・ミッチェル、軍人(+ 1936年)
1881年 - 森恪、政治家(+ 1932年)
1882年 - アーサー・エディントン、天文学者(+ 1944年)- 1882年 - リリー・エルベ、画家、イラストレータ (+ 1931年)
1885年 - ウラジーミル・タトリン、画家、彫刻家、建築家、デザイナー、舞台美術家(+ 1953年)
1900年 - カール・フォン・ガラグリ、ヴァイオリニスト、指揮者(+ 1984年)- 1900年 - 久保栄、劇作家、演出家(+ 1958年)
- 1900年 - テッド・ライオンズ、メジャーリーガー(+ 1986年)
1902年 - 井植歳男、三洋電機創業者(+ 1969年)
1903年 - ジョン・フォン・ノイマン、数学者(+ 1957年)
1904年 - 堀辰雄、作家(+ 1953年)
1908年 - フェリシア・ブルメンタール、ピアニスト(+ 1991年)
1914年 - 上原げんと、作曲家(+ 1965年)
1916年 - 伊藤健太郎、元プロ野球選手(+ 1944年)
1919年 - 茂山千作 (4世)、狂言師(+ 2013年)
1922年 - スタン・リー、漫画家
1923年 - ヨーゼフ・ハシッド、ヴァイオリニスト(+ 1950年)
1932年 - ディルバイ・アンバニ(Dhirubhai Ambani)、実業家、リライアンス・インダストリーズ創業者(+ 2002年)- 1932年 - マヌエル・プイグ、作家(+ 1990年)
1934年 - 石原裕次郎、俳優(+ 1987年)- 1934年 - マギー・スミス、女優
- 1934年 - アラスター・グレイ、小説家、画家、詩人、劇作家
- 1934年 - 相生千恵子、女優、声優(+ 2013年)
- 1934年 - 山下登、元プロ野球選手(+ 1976年)
1937年 - ラタン・タタ、実業家、タタ・グループ会長
1938年 - 高屋俊夫、プロ野球選手
1941年 - 渡哲也、俳優
1942年 - 市田忠義、政治家
1943年 - リチャード・ホワイトリー(Richard Whiteley)、司会者、ジャーナリスト(+ 2005年)
1944年 - キャリー・マリス、化学者
1949年 - 北村薫、作家- 1949年 - 佐々木恭介、元プロ野球選手
- 1949年 - 辻博司、元プロ野球選手
1953年 - リチャード・クレイダーマン、ピアニスト- 1953年 - 藤波辰爾、プロレスラー
- 1953年 - シクスト・レスカーノ、元プロ野球選手
1954年 - デンゼル・ワシントン、俳優
1955年 - 村木厚子、元厚生労働省事務次官
1956年 - ナイジェル・ケネディ、ヴァイオリニスト
1957年 - 当山ひとみ、歌手
1958年 - 藤山直美、女優
1959年 - 黒木真由美、女優
1960年 - 渡部潤一、天文学者
- 1960年 - 一ノ矢充、元大相撲力士、高砂部屋マネージャー
- 1960年 - 森下申一、サッカー選手、指導者
1962年 - ミシェル・ペトルチアーニ、ジャズピアニスト(+ 1999年)
1964年 - 山口香、柔道指導者、元女子柔道選手
1966年 - 高井麻巳子、歌手、タレント、元おニャン子クラブメンバー、秋元康夫人- 1966年 - トータス松本、歌手(ウルフルズ)
1967年 - 高井美紀、アナウンサー
1968年 - 星出彰彦、宇宙飛行士
- 1968年 - 亀井猛斗、元プロ野球選手
1969年 - リーナス・トーバルズ、Linuxカーネル開発者- 1969年 - ロドニー・ペドラザ、元プロ野球選手
- 1969年 - 井上嘉浩、元オウム真理教幹部、元死刑囚(+ 2018年)
1970年 - 雨宮塔子、アナウンサー- 1970年 - 富永美樹、アナウンサー
- 1970年 - 細川和彦、プロゴルファー
- 1970年 - 山原和敏、元プロ野球選手
1971年 - ベニー・アグバヤニ、プロ野球選手- 1971年 - 北田暁大、社会学者
- 1971年 - フランク・セペ (Frank Sepe)、ボディビルダー
- 1971年 - 豊嶋真千子、声優
- 1971年 - メルビン・ニエベス、元プロ野球選手
1972年 - スパコン・ギッスワーン、俳優- 1972年 - 寺島しのぶ、女優
- 1972年 - ロベルト・パラシオス (Roberto Palacios)、サッカー選手
- 1972年 - アダム・ビナティエリ、アメリカンフットボール選手
1973年 - 朝比奈まり、タレント、グラビアアイドル- 1973年 - イツ・ポストマ (Ids Postma)、スピードスケーター
- 1973年 - セス・マイヤーズ、俳優、コメディアン
- 1973年 - 桜木駿、AV男優
1974年 - ロブ・ニーダーマイヤー (Rob Niedermayer)、アイスホッケー選手- 1974年 - 海老川兼武、メカニックデザイナー
1975年 - 村井かずさ、声優- 1975年 - 北浜健介、将棋棋士
- 1975年 - 玉ノ国光国、大相撲力士
- 1975年 - B・J・ライアン、メジャーリーガー
1976年 - 重野なおき、4コマ漫画家
- 1976年 - 福原忍、プロ野球選手
- 1976年 - 井戸伸年、元プロ野球選手
- 1978年 - 白羽ゆり、女優
1978年 - ジョン・レジェンド、ソウルミュージック歌手
1979年 - 倉持茜、元AV女優
- 1979年 - ジェームズ・ブレーク、テニス選手
- 1979年 - ビー・タイト (B-Tight)、ラッパー
- 1979年 - ダニエル・フォアファンク (Daniel Forfang)、スキージャンプ選手
- 1979年 - クラウディア・プレサカン (Claudia Presecan)、体操選手
- 1979年 - 太田芳文、ハンドボール選手
- 1979年 - 永沢たかし、お笑い芸人(磁石)
- 1979年 - ビル・ホール、元メジャーリーガー
1980年 - 村田修一、プロ野球選手- 1980年 - ヴァネッサ・フェルリト、女優
- 1980年 - ロマノ・ルア=ルア、サッカー選手
1981年 - ハリド・ブラールズ、サッカー選手- 1981年 - ミカ・ヴァイリネン、サッカー選手
- 1981年 - シエナ・ミラー、モデル、女優、ファッションデザイナー
1982年 - 瀬戸洋祐、お笑い芸人(スマイル)- 1982年 - セドリック・ベンソン (Cedric Benson)、アメリカンフットボール選手
1983年 - 賀軍翔、俳優
1984年 - 岩崎達郎、プロ野球選手- 1984年 - 增菘瑋、野球選手
- 1984年 - ダイタク(吉本大、吉本拓の双子のお笑い芸人)
- 1984年 - リロイ・リタ、サッカー選手
- 1984年 - 今成佳奈、シンガーソングライター
- 1984年 - キンバリー・ミックル、陸上競技選手
- 1984年 - 稲田直樹、お笑い芸人(アインシュタイン)
1985年 - 江波戸ミロ、女優
1986年 - トム・ハドルストーン、サッカー選手- 1986年 - Aimmy、歌手(樹海)
1987年 - 岡田唯、歌手、タレント(元美勇伝)- 1987年 - 室龍規、タレント
- 1987年 - トーマス・ポールソン、フィギュアスケート選手
1988年 - 倉里麻未、グラビアアイドル
- 1988年 - 桐江杏奈、声優、女優
1989年 - マッケンジー・ロスマン (Mackenzie Rosman)、女優
1990年 - 鎌田章吾、歌手- 1990年 - デヴィッド・アーチュレッタ、歌手
- 1990年 - マルコス・アロンソ・メンドーサ、サッカー選手
- 1990年 - アエレ・アブシェロ、陸上選手
1991年 - 大家志津香、アイドル(AKB48)- 1991年 - 副島萌生、アナウンサー
- 1991年 - 高野圭佑、プロ野球選手
1992年 - 数原龍友、ボーカル、パフォーマー (GENERATIONS from EXILE TRIBE)
1993年 - 新川優愛、女優、ファッションモデル- 1993年 - 京川舞、女子サッカー選手
1994年 - 志村玲那、女優、歌手(元キグルミ)- 1994年 - 前田憂佳、元歌手、元アイドル(元スマイレージ)
1996年 - 藤田奈那、アイドル(AKB48)- 1996年 - 吉本実憂、アイドル(元X21)
忌日
1367年(正平22年/貞治6年12月7日) - 足利義詮、室町幕府第2代将軍(* 1330年)
1503年 - ピエロ・ディ・ロレンツォ・デ・メディチ、フィレンツェ共和国の指導者(* 1472年)
1561年(永禄4年11月22日) - 長野業正、戦国武将(* 1491年)
1570年(元亀元年11月21日) - 織田信与、戦国武将
1582年(天正10年12月4日) - 土岐頼芸、美濃国の戦国大名(* 1502年)
1622年 - フランシスコ・サレジオ、カトリック教会の聖人(* 1567年)
1663年 - フランチェスコ・マリア・グリマルディ、数学者、物理学者(* 1618年)
1694年 - メアリー2世、イングランド女王(* 1662年)
1703年 - ムスタファ2世、オスマン帝国のスルターン(* 1664年)
1728年(享保13年11月28日) - 一平安代、刀工(* 1680年)
1736年 - アントニオ・カルダーラ、作曲家(* 1670年)
1772年(安永元年12月5日)- 浄岸院、島津継豊の継室(* 1705年)
1829年 - ジャン=バティスト・ラマルク、博物学者(* 1744年)
1850年 - ハインリッヒ・シューマッハ、天文学者(* 1780年)
1863年(文久3年11月18日) - 坂東三津五郎 (4代目)、歌舞伎役者(* 1800年)
1892年 - 山本覚馬、会津藩士、教育者(* 1828年)
1903年 - ジョージ・ギッシング、小説家(* 1857年)
1916年 - エドゥアルト・シュトラウス1世、作曲家、指揮者(* 1835年)
1919年 - ヨハネス・リュードベリ、物理学者(* 1854年)
1924年 - レオン・バクスト、画家、舞台美術家(* 1866年)
1932年 - マルコム・ホイットマン、テニス選手(* 1877年)
1934年 - 安達峰一郎、日本の外交官、常設国際司法裁判所所長(* 1869年)
1937年 - モーリス・ラヴェル、作曲家(* 1875年)
1938年 - 益田孝、実業家、中外物価新報(日本経済新聞)創業者(* 1848年)- 1938年 - 坂東彦三郎 (6代目)、歌舞伎役者(* 1886年)
1945年 - セオドア・ドライサー、小説家(* 1871年)
1946年 - エリー・ナーデルマン、彫刻家(* 1882年)
1947年 - ヴィットーリオ・エマヌエーレ3世、イタリア王(* 1869年)
1949年 - ジャック・ラブロック、陸上競技選手(* 1910年)
1950年 - マックス・ベックマン、画家(* 1884年)
1955年 - 3代目柳亭市馬、落語家(* 1902年)
1959年 - アンテ・パヴェリッチ、クロアチア独立国の指導者(* 1889年)
1963年 - パウル・ヒンデミット、作曲家(* 1895年)- 1963年 - ジョゼフ・マリオッコ、マフィアのボス(* 1898年)
1968年 - 北村サヨ(大神様)、宗教家、天照皇大神宮教教祖(* 1900年)
1971年 - マックス・スタイナー、『風と共に去りぬ』などの映画音楽作曲家(* 1888年)- 1971年 - 飯野矢住代、1968年ミス・ユニバース日本代表(* 1950年)
1974年 - 三島海雲、実業家、カルピス創業者(* 1878年)- 1974年 - 高木卓、小説家(* 1907年)
1976年 - 伊波南哲、詩人(* 1902年)- 1976年 - フレディ・キング、ブルースギタリスト(* 1934年)
1977年 - 呉茂一、西洋古典学者(* 1897年)
1978年 - 田宮二郎、俳優(* 1935年)
1980年 - 等松農夫蔵、監査法人トーマツ創業者(* 1896年)
1981年 - 横溝正史、推理作家(* 1902年)
1982年 - 岸田森、俳優(* 1939年)
1983年 - デニス・ウィルソン、ロックドラマー(ザ・ビーチ・ボーイズ)(* 1944年)
1984年 - 糸居五郎、元ニッポン放送アナウンサー、日本のDJの元祖(* 1921年)- 1984年 - サム・ペキンパー、映画監督(* 1925年)
1986年 - 佐々木孝丸、俳優、プロレタリア作家、演出家(* 1898年)
1989年 - ヘルマン・オーベルト、ロケット技術者(* 1894年)
1991年 - カサンドラ・ハリス、女優(* 1952年)
1992年 - 清水達夫、雑誌編集者、マガジンハウス創業者(* 1913年)- 1992年 - サル・マグリー、メジャーリーガー(* 1917年)
1998年 - 坪内寿夫、実業家(* 1914年)- 1998年 - ロバート・ローゼン、理論生物学者(* 1934年)
1999年 - 簑原宏、元プロ野球選手(* 1929年)
2000年 - 斎藤十一、雑誌編集者(* 1914年)
2002年 - 蔵原惟繕、映画監督(* 1927年)- 2002年 - 安西郷子、女優(* 1934年)
2004年 - 今村泰二、動物学者、ミズダニ研究の世界的権威(* 1913年)- 2004年 - スーザン・ソンタグ、作家(* 1933年)
2005年 - 永谷嘉男、実業家、永谷園創業者(* 1923年)
2006年 - 安部幸明、作曲家(* 1911年)
2007年 - 服部幸雄、歌舞伎研究家(* 1932年)- 2007年 - アイディン・ニックハ・バーラミ、バスケットボール選手(* 1982年)
2010年 - 高峰秀子、女優(* 1924年)- 2010年 - 竜鉄也、歌手(* 1936年)
2011年 - 杉原輝雄、プロゴルファー(* 1937年)- 2011年 - 内藤陳、俳優(* 1936年)
2012年 - 岡本敦郎、歌手(* 1924年)
2013年 - 紀野一義、仏教学者、宗教家(* 1922年)
2015年 - レミー・キルミスター、ミュージシャン(モーターヘッド)(* 1945年)
2016年 - デビー・レイノルズ、女優、歌手(* 1932年)- 2016年 - ピエール・バルー、音楽家、俳優(* 1934年)
2017年 - 真屋順子、女優(* 1942年)
2018年 - 高梨英夫、野球選手(* 1942年)- 2018年 - 藤田淑子、声優(* 1950年)
記念日・年中行事
- 官公庁御用納め・仕事納め( 日本)
1873年から、官公庁は12月29日から1月3日までを休暇とすることが法律で定められており、28日が仕事納めとなる。多くの民間企業もこれに倣っている。通常は12月28日であるが、土・日曜日の場合は直前の金曜日となる。1869年から改暦前までは旧12月29日(年によっては大晦日)から旧1月3日まであった。
- 煤払い(大掃除)( 日本)
- 多くの地域ではこの日に鏡餅をつく。( 日本)
ディスクジョッキーの日( 日本)
オールナイトニッポンの初代ディスクジョッキーとして活躍した糸居五郎の命日に由来する。ラヂオプレスの上野修が制定した。
身体検査の日( 日本)
1888年のこの日、文部省(現・文部科学省)がすべての学校に生徒の身体検査の実施を訓令した。
シネマトグラフの日
1895年のこの日、パリでリュミエール兄弟が発明した世界初の映画であるシネマトグラフの初の商業公開が行われた。
幼子殉教者の記念日 (Childmas, Innocents' Day)(カトリック教会)
イエス・キリスト誕生の3日後、ヘロデ王はベツレヘム周辺の2歳以下の男の子を全て殺害するように命令した。キリストの身代わりとして罪なく殺された幼な子のためにミサが行われる。
- 納め不動( 日本)
不動明王の年内最後の縁日。
フィクションのできごと
この節の内容に関する文献や情報源が必要です。ご存じの方はご提示ください。 「Wikipedia:スタイルマニュアル (フィクション関連)」も参照してください。 ガイドラインに沿っていない記述は除去されますのでご注意ください。(2011年7月) |
1925年 - 蒼淵呪病事件が発生。(ライトノベル・アニメ『戦う司書』シリーズ)
1926年 - 武装司書のパーティが開催される。(ライトノベル・アニメ『戦う司書』シリーズ)
2001年 - DL6号事件が発生。御剣信弁護士が殺害される。(ゲーム『逆転裁判』)[3]
2016年 - 狩魔豪がDL6号事件の真犯人として逮捕され事件が終結する。(ゲーム『逆転裁判』)[3]
誕生日(フィクション)
- 1967年 - 言峰綺礼、小説『Fate/Zero』に登場するキャラクター[要出典]
- 生年不明 - アーナ、漫画『EREMENTAR GERAD』に登場するキャラクター[4]
- 生年不明 - ガルドラン・イムタック、ゲーム『ジルオール』に登場するキャラクター[要出典]
- 生年不明 - 黒澤透、ゲーム『ラストブロンクス -東京番外地-』に登場するキャラクター[要出典]
- 生年不明 - 蘇芳、漫画『恋愛暴君』に登場するキャラクター[要出典]
- 生年不明 - トト、『魔女の宅急便 その6』に登場するキャラクター[5]
- 生年不明 - ニニ、『魔女の宅急便 その6』に登場するキャラクター[5]
- 生年不明 - 言葉・S・サリンジャー、漫画『なのは洋菓子店のいい仕事』に登場するキャラクター[6]
- 生年不明 - 松原早耶、ゲーム『アイドルマスター シンデレラガールズ』に登場するキャラクター[7]
忌日(フィクション)
- 1882年 - ゆうぎり、テレビアニメ『ゾンビランドサガ』に登場するキャラクター[8]
- 2001年 - 御剣信、ゲーム『逆転裁判』シリーズに登場するキャラクター[3]
出典
^ 富山市役所編 『富山市史』第2巻p300 1980年 富山市役所
^ “日韓慰安婦問題合意:外相会談「最終かつ不可逆的に」解決”. 毎日新聞. (2015年12月29日). http://mainichi.jp/articles/20151229/k00/00m/010/175000c 2016年1月1日閲覧。
- ^ abc「逆転裁判」第四話『逆転、そしてサヨナラ』
^ 東まゆみ(監修) 『エレメンタルジェレイド アルティメットガイド』 マッグガーデン、2009年、55頁。ISBN 978-4-86127-616-3。
- ^ ab『魔女の宅急便 その6』
^ “7/16:単行本告知+なの菓子第9-12話「理論派女子と65℃の紅茶」”. 若木民喜. 2015年7月19日閲覧。
^ ゲーム内のプロフィールより。
^ TVアニメ「ゾンビランドサガ」公式サイト
関連項目
365日: 1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月
- 前日: 12月27日 翌日: 12月29日 - 前月: 11月28日 翌月: 1月28日
- 旧暦: 12月28日
記念日・年中行事
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