朝日新聞社杯競輪祭



























































朝日新聞社杯競輪祭
概要
開催時期
11月下旬
開催地域
小倉競輪場
愛称
競輪祭
分野
競輪
カテゴリー
GI
形態
6日間トーナメント
主催者
北九州市
歴史
初回開催年
1951年
開催回数
60回(2018年)
初代優勝者
山本清治
最多優勝者
中野浩一(5回)
直近優勝者
浅井康太(2018年)
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朝日新聞社杯競輪祭(あさひしんぶんしゃはいけいりんさい)は、小倉競輪場(現在は北九州メディアドームにある)で競輪が創設されたことを記念して行われるGI競走である。競輪ファン・及びメディア(冠スポンサーである朝日新聞系列を除く)では「競輪祭」「小倉競輪祭」と通称される。




目次






  • 1 概要


    • 1.1 賞金




  • 2 歴史


  • 3 出場選手選抜方法


  • 4 勝ち上がり方式


  • 5 過去の優勝者


    • 5.1 女子優勝者




  • 6 今後の開催予定


  • 7 脚注


  • 8 外部リンク





概要


本大会は、当年のKEIRINグランプリ出場権を賭けた、最後のGI競走である。また、GIII以上のグレードレースでは各競輪場の開設記念を除いて唯一、本大会のみ開催地が毎年固定されて行われている(他の競走は開催地持ち回り)。


小倉競輪場ではほぼ通年でナイター競走(愛称:スペースナイトレース)が実施されているが、場外発売においてはナイター競走の発売体制が全国的には不十分であることから、競輪祭については他のGI同様に昼間開催で行われてきた。ただ、2018年度の第60回大会よりGI初のナイター競走とし、併せて6日間制と予選におけるポイント制の復活、ガールズケイリンの同時開催(ガールズケイリンコレクションのような特別競走ではないが、同年のガールズグランプリ出場選手を最終決定とするトライアルレース[1])も行われている[2]


特別優秀競走は「ダイヤモンドレース」の名称で実施されている。



賞金


以下は、近年の決勝戦における各着順の賞金額。( )内は副賞(1〜3着に授与)を含んだ金額。








































大会(年) 1着 2着 3着 4着 5着 6着 7着 8着 9着

第58回(2016年)[3]
2,800万円(2,890万円) 1,440万円(1,480万円) 940万円(964万円) 680万円 560万円 470万円 380万円 350万円 330万円

第59回(2017年)[4][5]

第60回(2018年)[6][7]
3,300万円(3,390万円) 1,680万円(1,720万円) 1,100万円(1,124万円) 800万円 660万円 550万円 440万円 410万円 390万円


歴史


1951年11月21 - 26日において第1回「競輪祭」が開催された。第1回の競輪祭を開催した時には既に各競輪場でも「競輪祭」のタイトルは使われていたが、小倉競輪場が競輪発祥の地である事を意識して、当時の通商産業省が他競輪場では「競輪祭」のタイトルを使わぬよう通達を出した[8]。その後は競輪創設より節目となる年に合わせて数年おきに開催されていたが、1963年より毎年の開催に移行された。


かつては「全日本新人王戦」と、「全日本競輪王戦」との別開催による2本立てトーナメントで行われ、1978年までは、前半(前節)3日間が新人王戦、後半(後節)3日間が競輪王戦という日程を組んでいた。そのため、新人王戦の優勝者には競輪王戦への出場資格が与えられ、1963年に高原永伍が新人王(当時は新鋭王戦)と競輪王を連続優勝した例もある。1979年より、初日から4日目までは新人王戦と競輪王戦の番組を混在させる形を取り、5、6日目は競輪王戦出場メンバーのみの戦いとなった。KPK制度導入により、1983年4月にS級が設けられて以降しばらくは新人王戦に出場できる選手はS級に限定されていたものの、後にS級特進条件が厳しくなったことから、A級選手も一部参加できる「S・Aトーナメント」化された。だが、1998年に、当時A級選手だった齋藤登志信が優勝したことで制度上の批判が上がったことや、1999年に4日間開催に移行したことから[9]、新人王戦は事前に選抜されたメンバー9人による1レース限りの一発勝負となった。


2001年度からの競輪の番組制度改革に伴い、1レース限りの新人王戦はヤンググランプリに移行し競輪祭からは外されたことで、強力な若手の先行選手が新人王戦に出場するため競輪王戦において先行選手が少なくなるという状況は解消された。また、併せて競輪祭の開催時期が1月に変更(開催は2002年から)され、この開催時期の変更と同時に朝日新聞社から社杯が授与されるようになり、それに伴い開催名称が競輪祭朝日新聞社杯争奪競輪王決定戦に変更された。


2005年(1月・第46回)[10]から2012年までの開催では、選手とは別に、各競輪場で実況を担当するアナウンサーのファン投票も行われ、その上位4名が競輪祭の実況を1日ずつ担当するという試みがなされていた(ただし各日の前半レースは弥永正宏が担当する年もあった)[11]


2009年度より開催時期が再び11月に戻されることになったため、2009年は1月(2008年度扱い・第50回大会)[12]と11月20日 - 11月23日(第51回大会)とで、2回開催された。また、大会の正式名称をその第51回大会より現在の名称に改称した[13]


2018年からはナイター開催に移行し、1998年以来20年ぶりに6日間開催が復活した[9]。但し、出場正選手は従来通り108名とし、全日12レースを行う(うち初日から三日目は後半4レースがガールズケイリン)[2]。また、一次予選においては特別選抜予選の廃止とガールズケイリンで採用されているポイント制を導入し、そのポイント獲得上位者が二次予選へ進出できるよう番組を変更した[14]


決勝戦のテレビ中継は、主催者に朝日新聞社が含まれていることから、2009年 - 2012年は九州朝日放送の制作により、自転車を題材にした特番ドキュメンタリーに内包するという形[15]でテレビ朝日系列の放送局のうち一部地域にて放送されたが、テレビ朝日系列局が所在しても同地域内の独立放送局や他系列局での放送となることがあった[16](これまではテレビ西日本( - 1990年まで)、TXN九州→TVQ九州(1991年 - )発で放送されたが、一部でネットされない局などもあった)。
なお、2013年以降はテレビ東京系列で中継されており、初のナイター開催となった2018年も同じくテレビ東京系列でゴールデンタイムである20:00 - 20:50の放送枠で生中継された[17]



出場選手選抜方法


朝日新聞社杯競輪祭の出場選手は、各競輪場の記念競走の決勝で好成績を残した勝負強い選手が選抜される。毎回若干変更・修正されるものの、概ね以下の資格順位により正選手108名、補欠選手8名を選抜する。


  • 選考期間…平均競走得点:当年3月〜8月(6ヶ月)・4日制GIII成績:前年9月〜当年8月(12ヶ月)、選考月…9月、最低出走回数…24出走[18]


  1. S級S班在籍者

  2. 過去3回以上優勝した者(開催時S級1班所属が条件)

  3. 4日制GIII(記念競輪およびトラック支援競輪)[19]の決勝での1〜3位の回数上位者
    1位の回数が同数の場合は2位の回数の多い選手を、2位の回数が同数の場合は3位の回数の多い選手を順次選抜する
    3位の回数が同数の場合は平均競走得点上位者を優先して選抜する

  4. 残余がある場合は、平均競走得点上位者を順次選抜する


なお、補欠選手は正選手を除く選手のうち4日制GIIIの決勝での1〜3位の回数上位者からさらに順次選抜される。残余があれば、平均競走得点上位者からの選抜となる。



勝ち上がり方式


[20][21][22][23][24]



















































 優秀  初日 2日目 3日目 4日目 5日目 最終日
一次予1(4) 一次予2(8) DMD(1) 準決勝(3)
一次予1(8) 二次予A(3)
0決勝(1)0
一次予2(4) 二次予B(3)
敗者戦 - - - (5) (9) (11)

女子 予1(4) 予2(4) 決勝(2)
敗者戦(2)


































ポイント[23] 1着 2着 3着 4着 5着 6着 7着 8着 9着 棄権
一次予1
10 9 8 7 6 5 4 3 2 1
一次予2
13 11 9

従来どおり正選手108名。


  • 1-3日目

「一次予選」 各選手2回(1・2日、1・3日、2・3日の3パターン)出走し、合計ポイント1〜9位が「ダイヤモンドレース」進出。10〜36位が「二次予選A」進出、37〜63位が「二次予選B」進出。なお、獲得した合計ポイントが同点の場合は、選考順位上位の者が優先される。

  • 4日目


「二次予選B」 各レース1〜2着6名が「準決勝」進出。

「二次予選A」 各レース1〜4着12名が「準決勝」進出。

「ダイヤモンドレース」 二次特別選抜予選として、最終レースに行われる。失格にならない限り、9名全員が「準決勝」進出。


  • 5日目

「準決勝」 後半3レース。各レース1〜3着9名が「決勝」進出。

  • 6日目(最終日)

「決勝」 最終レース。上位3着は表彰式で表彰台に上がることができる。また、優勝者には優勝インタビューやウイニングランなどが執り行われる。

2017年以前、4日間制時代

かつては6日間開催のトーナメント制であったが、1999年度より2017年度までは、4日間のシリーズで行われていた。


初日〜4日目すべて12レース[26]

































 優秀  初日
0002日目000

0003日目000
最終日
DMD(1) 準決勝(3)
特選予選(3) 二次予選(6)
00決勝(1)00
一次予選(9)
敗者戦
00-00
(5) (9) (11)

  • 初日


「一次予選」 合計9レース行われ、各レース1〜4着36名が「二次予選」進出。

「特別選抜予選」 一次予選の後に合計3レース行われ、各レース1〜3着9名は無条件で2日目の「ダイヤモンドレース」と、3日目の「準決勝」進出権利が同時に得られる。4〜9着18名は「二次予選」進出。


  • 2日目


「二次予選」 合計6レース行われ、各レース1〜3着18名が「準決勝」進出。

「ダイヤモンドレース」 二次特別選抜予選として、最終レースに行われる。失格にならない限り、9名全員が「準決勝」進出。


  • 3日目

「準決勝」 後半3レース。各レース1〜3着9名が「決勝」進出。

  • 4日目(最終日)


「決勝」 最終レース。上位3着は表彰式で表彰台に上がることができる。また、優勝者には優勝インタビューやウイニングランなどが執り行われる。

「特別優秀」 「決勝」前の合計2レース。「準決勝」各レース4〜6着9名と、二次予選敗退選手による3日目「特選」各レース1〜3着9名の18名により行われる。


その他、2日目以降に予選敗退者を対象とした「特一般」(2日目)、「一般」、「選抜」、「特選」(3日目以降)が開催される。



過去の優勝者


全日本競輪王戦および全日本新人王戦の優勝者について記述する。なお第5 - 8回に開催された新人王戦は「新鋭王座」戦[27]として実施。


















































































































































































































































































































































































































































































競輪王決勝日 優勝者 府県 新人決勝 新人王

01

1951年11月26日
山本清治
27大阪

02

1953年11月30日
山地正
37香川

03

1955年11月24日
石田雄彦
30和歌山

04

1958年11月25日
戸上守
40福岡

05

1963年12月02日
高原永伍
14神奈川

05
11月26日 高原永伍

06

1964年11月30日

06
11月24日
木村実成

07

1965年11月29日
加藤晶
26京都

07
11月23日
野寺英男

08

1966年11月28日
吉川多喜夫
14神奈川

08
11月21日
松本秀房

09

1967年11月27日
平間誠記
04宮城

09
11月20日 福島正幸
10
1968年11月25日
伊藤繁
14神奈川
10 11月18日
藤巻昇
11
1969年11月24日
高原永伍 11 11月18日 班目秀雄
12
1970年12月07日
福島正幸
10群馬
12 11月30日
荒川秀之助
13
1971年11月29日
阿部道
04宮城
13 11月23日
山藤浩三
14
1972年11月27日
班目秀雄
07福島
14 11月20日 藤巻清志
15
1973年12月03日
福島正幸
10群馬
15 11月26日
国持一洋
16
1974年11月25日
16 11月18日
渡辺孝夫
17
1975年12月01日
桜井久昭
13東京
17 11月24日
岩崎誠一
18
1976年11月29日
阿部良二
03岩手
18 11月23日 中野浩一
19
1977年11月29日
藤巻清志
14神奈川
19 11月21日
菅田順和
20
1978年11月27日
中野浩一
40福岡
20 11月20日 吉井秀仁
21
1979年11月27日
吉井秀仁
12千葉
21 11月25日
木村一利
22
1980年11月25日
中野浩一
40福岡
22 11月23日
亀川修一
23
1981年11月24日
23 11月22日
北村徹
24
1982年11月23日
井上茂徳
41佐賀
24 11月21日
峰重龍一
25
1983年11月23日
中野浩一
40福岡
25 11月21日
小磯伸一
26
1984年11月27日
井上茂徳
41佐賀
26 11月25日
小門洋一
27
1985年11月27日
27 11月25日
山田英伸
28
1986年11月25日
山口健治
13東京
28 11月25日
俵信之
29
1987年11月24日
中野浩一
40福岡
29 11月22日
鈴木誠
30
1988年11月28日
山口健冶
13東京
30 11月26日
長谷部純也
31
1989年11月28日
波潟和男 31 11月26日 神山雄一郎
32
1990年11月27日
滝澤正光
12千葉
32 11月25日
紫原政文
33
1991年11月26日
小橋正義
33岡山
33 11月24日
高木隆弘
34
1992年11月25日
吉岡稔真
40福岡
34 11月23日
児玉広志
35
1993年11月25日
35 11月23日
澤田義和
36
1994年11月28日
36 11月26日
横田努
37
1995年11月27日
神山雄一郎
09栃木
37 11月25日
金山栄治
38
1996年11月25日
38 11月23日
太田真一
39
1997年11月26日
39 11月24日
手島慶介
40
1998年11月25日
加倉正義
40福岡
40 11月23日
齋藤登志信
41
1999年11月23日
小倉竜二
36徳島
41 11月23日
吉村和之
42
2000年11月26日
神山雄一郎
09栃木
42 11月26日
加藤慎平
43
2002年1月27日
山田裕仁
21岐阜
以降はヤンググランプリに移行
44
2003年1月26日
45
2004年1月25日
小橋正義
15新潟
46
2005年1月30日
後閑信一
10群馬
47
2006年1月29日
小倉竜二
36徳島
48
2007年1月28日
山崎芳仁
07福島
49
2008年1月27日
井上昌己
42長崎
50
2009年1月25日
山崎芳仁
07福島
51 2009年11月23日 平原康多
11埼玉
52
2010年12月05日
海老根恵太
12千葉
53
2011年12月04日
長塚智広
08茨城
54
2012年12月02日

武田豊樹
55
2013年12月01日
金子貴志
23愛知
56
2014年11月24日
平原康多
11埼玉
57
2015年11月23日
武田豊樹
08茨城
58
2016年11月27日
平原康多
11埼玉
59
2017年11月26日
新田祐大
07福島
60
2018年11月25日
浅井康太
24三重


女子優勝者



























競輪王決勝日 優勝者 府県

01
1951年11月26日 木本登美子
27大阪

02
1953年11月30日 立川玉子
33岡山

03
1955年11月24日 田中和子
29奈良


今後の開催予定


  • 第61回 - 2019年(平成31年)11月19日 - 24日


脚注




  1. ^ 2017年までの「ガールズグランプリ」は、基本的に当年1月 - 9月における賞金獲得上位者が選出されていた。

  2. ^ ab“平成30年度 朝日新聞社杯競輪祭の見直しについて”. keirin.jp (2017年10月10日). 2017年10月11日閲覧。


  3. ^ 第58回朝日新聞社杯競輪祭(GⅠ)(SK3) 副賞を含まない金額


  4. ^ 朝日新聞社杯競輪祭(GⅠ)(SK3) 副賞を含まない金額


  5. ^ 日刊スポーツ大阪本社版2017年11月26日12面


  6. ^ 朝日新聞社杯競輪祭6日制(GⅠ)賞金表 副賞を含まない金額


  7. ^ KEIRINグランプリ残り2枠を懸けて今夜決勝/小倉 写真ニュース 「競輪祭・決勝の賞金」 - 日刊スポーツ、2018年11月25日


  8. ^ ●競輪祭は小倉だけではなかった!?

  9. ^ abG1初ナイター 生まれ変わった競輪祭が風起こす - 喜怒愛楽 日刊スポーツ 2018年9月26日


  10. ^ 若生武則の 『第46回競輪祭朝日新聞社杯争奪競輪王決定戦(GI)レポート』 2日目編


  11. ^ 第47回競輪祭 実況者投票 小倉アスリートファンサイト


  12. ^ 平成21年度特別競輪等の開催場等について


  13. ^ 平成21年度特別競輪等の一部開催名称の決定及びSSカップ(仮称)の20年度前倒し開催の決定について


  14. ^ GIにおける予選でのポイント制は、2005年から2008年にかけてオールスター競輪で採用されて以来となる(2009年以降、現行のオールスター競輪では勝ち上がり戦に変更されている)。


  15. ^ 締め切り前のオッズ表示や展開予想などは一切行わず、レースに関しては発走直前〜着順確定の間だけを放送。


  16. ^ 2012年度のネット局は、BS日テレ(日本テレビ系のBS放送)、テレビ神奈川、テレビ埼玉、チバテレビ、とちぎテレビ、群馬テレビ(以上JAITS)、メ〜テレ、朝日放送(以上テレビ朝日系列)、テレビ高知、熊本放送(以上TBS系列)


  17. ^ 朝日新聞社杯 競輪祭 第60回 - goo tv(関東版)、2018年11月25日


  18. ^ 2014年の第56回朝日新聞社杯競輪祭のみ、一部選手を対象に18出走へと急遽変更された。


  19. ^ 朝日新聞社杯競輪祭(GI)の出場選手選抜方法の一部改正について - KEIRIN.JP・2016年12月14日(2017年より3日制のトラック支援競輪は選考から除外される)


  20. ^ ガールズグランプリ2018 トライアルレース(FII)参加選手数及び選抜方法


  21. ^ 2人の優勝者がガールズGPへ 競輪祭など番組変更 - 日刊スポーツ、2018年1月26日


  22. ^ 平成30年度朝日新聞社杯競輪祭に係る概定番組について 2018年1月25日

  23. ^ ab第60回朝日新聞社杯競輪祭(GIナイター)予選競走着位ポイント表・概定番組 2018年8月23日


  24. ^ 概定番組表


  25. ^ 平成29年度寛仁親王牌・競輪祭・全日本選抜【GI】概定番組変更について - KEIRIN.JP、2017年8月24日(平成29年度寬仁親王牌世界選手権記念トーナメント・朝日新聞社杯競輪祭・読売新聞社杯全日本選選抜【GI】概定番組)


  26. ^ 2016年大会までは、4日目(最終日)のみ全11レースしか設定されないため、3日目「一般」各レース7〜9着9名が最終日を待たずに強制的に(失格はなくても)途中帰郷(「お帰り」)させられていた[25]


  27. ^ 月刊競輪Web 2012年年間記録集 (PDF) の29ページ



外部リンク




  • 小倉競輪場(競輪祭とは)
    • 歴代優勝者を写真や映像で紹介している



  • 朝日新聞社杯競輪祭 競輪資料室|KEIRIN.JP






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