小林旭
こばやし あきら 小林 旭 | |
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本名 | 小林 旭 |
生年月日 | (1938-11-03) 1938年11月3日(80歳) |
出生地 | 日本 東京府東京市世田谷区 |
身長 | 180 cm |
血液型 | AB型 |
職業 | 俳優・歌手 |
ジャンル | 映画・テレビドラマ・舞台 |
活動期間 | 1956年 - |
活動内容 | 1956年:デビュー |
配偶者 | 青山京子 |
主な作品 | |
『渡り鳥シリーズ』 / 『旋風児シリーズ』 『仁義なき戦いシリーズ』 / 『幻之介世直し帖』 | |
小林旭 | |
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別名 | マイトガイ |
学歴 | 明治大学中退 |
ジャンル | 演歌・歌謡曲 |
職業 | 歌手・俳優 |
担当楽器 | 歌 |
活動期間 | 1956年 - |
レーベル | 日本コロムビア(1958年 - 1964年) 日本クラウン(1964年 - 1980年) ポリドール(1981年 - 1991年) ソニーレコーズ(1992年 - 2000年) ガウスエンタテインメント(2001年 - 2006年) マイトガイレーベル(2007年 - 2009年) テイチクレコード(2010年 - 2014年) 夢レコード(2014年 - ) |
小林 旭(こばやし あきら、1938年11月3日[注釈 1] - )は、日本の俳優、歌手である。本名は同じ。身長180cm、体重98kg、血液型AB型[2]。特技は柔道五段、ゴルフ[2]。愛称は、マイトガイ。
目次
1 人物・来歴
2 エピソード
3 パロディ
4 出演
4.1 映画
4.2 テレビドラマ
4.3 CM
4.4 NHK紅白歌合戦
5 音楽
5.1 シングル
5.2 アルバム
6 映像作品
7 著作
8 脚注
9 外部リンク
人物・来歴
東京市世田谷区出身。子役を経て第3期日活ニューフェイスに合格。目黒高等学校を経て明治大学文学部中退。1956年(昭和31年)、映画『飢える魂』でデビューした。1959年(昭和34年)公開の映画『南国土佐を後にして』で脚光を浴びる。以降、映画「渡り鳥」シリーズ、映画「旋風児」シリーズに主演。石原裕次郎らとともに日活の黄金時代を築く。しかし興行収入が裕次郎主演作より上だった年もあったが、裕次郎よりギャラは低かった。
1958年(昭和33年)、日本コロムビアより「女を忘れろ」で歌手デビューした。同曲は小林によると、80万枚くらい売れただろうとのことである[3]。映画の『ギターを持った渡り鳥』、映画『銀座旋風児(ぎんざマイトガイ)』などの主題歌、挿入歌を歌い、ヒットさせる。また、「自動車ショー歌」(2005年(平成17年)に放送されたアサヒビールの「カクテルパートナー」のCMソングはこの「自動車ショー歌」をアレンジした「カクパーショー歌」である)、「恋の山手線」などのコミックソング、「昔の名前で出ています」などの演歌も歌っている。これらの楽曲を独特の歌唱で歌いこなす姿から、総称して「アキラ節」と呼ばれることが多い。
1960年(昭和35年)頃、映画での共演をきっかけに浅丘ルリ子と同棲したが、後に解消。
その後、美空ひばりと雑誌での対談をきっかけに交際を始めるが、結婚などはまだ考えていなかったにも関わらず、ひばりの意を汲んだ父親代わりの山口組三代目・田岡一雄から強引に頼まれ拒めず、1962年(昭和37年)に結婚[4][5]。「(結婚生活では)ひばりは懸命によき妻を演じようとし、女としては最高だった」と『徹子の部屋』で述懐している。小林とひばりは、ひばりの母の反対で戸籍上は入籍していない事実婚で、戸籍上はひばりは生涯独身であった。1964年(昭和39年)に事実婚を解消。会見の2日前にひばり親子から頼まれた田岡が小林に「ひばりをみなさんに返してやりや」と引導を渡され、逆らうことは出来なかったと自著で述べている[4][6]。記者会見は別々に開かれ、小林の会見には田岡と菱和プロ社長・嘉山登一郎が同席した[6]。小林は「本人同士が話し合わないで別れるのは心残りだが、和枝(ひばりの本名)が僕と結婚しているより、芸術と結婚したほうが幸せになれるのなら、と思って、理解離婚に踏み切った」と説明[6]。この「理解離婚」という言葉は当時流行語となった。また「未練はいっぱいある。皆さんの前で泣きたいくらいだ」と自身の本意でなかったと語っている。
1964年(昭和39年)、クラウンレコードへ移籍し、1967年(昭和42年)には女優の青山京子と再婚。
1970年(昭和45年)から1971年(昭和46年)に、すっかり客足の鈍った日活と大映はダイニチ映配を発足させ、次々に作品を製作するも、両社ともども迷走し、多大なる赤字を被る。自らが主宰するアロー・エンタープライズが製作、そして主演し、得意のアクションを披露したテレビドラマ『ターゲットメン』などを含めた事業の失敗により、小林は14億円もの債務を背負う。
1972年(昭和47年)に東映に入社。1973年(昭和48年)より映画『仁義なき戦い』シリーズの『仁義なき戦い 代理戦争』、『仁義なき戦い 頂上作戦』、『仁義なき戦い 完結篇』の武田明役で出演。『京阪神殺しの軍団』などの東映実録映画や1978年(昭和53年)、『多羅尾伴内』のリメイク作に主演した。シリーズ化する予定であったが、2作目が興行不振となり打ち切られた。1979年(昭和54年)にはヤンマーの農業用トラクター「ヤンマーディーゼルトラクタ・YM2210」のテレビCMに出演した。
1977年(昭和52年)、発売から2年を経た歌『昔の名前で出ています』で、『第28回NHK紅白歌合戦』に初出場し、1996年(平成8年)までに7回『紅白』に出場した。
1980年(昭和55年)、『旅がらす事件帖』(関西テレビ・フジテレビ系)でテレビ時代劇初主演を飾ると同時に、主題歌「みだれ雲」を歌い、話題となった。翌年の1981年(昭和56年)には、『旅がらす事件帖』と同じスタッフによる『幻之介世直し帖』(日本テレビ系)に主演。主題歌「思いやり」を歌うと同時に、最終回(第24話)では、乾幻之介役の小林自ら監督も手掛けた。
同年、ポリドールへ移籍し、1985年(昭和60年)に小林の大ファンでもあった大瀧詠一が小林のために書き下ろした(作詞は阿久悠)「熱き心に」がAGFのCMソングとしてヒットし、1986年(昭和61年)の『第37回NHK紅白歌合戦』に2回目の出場を果たす。2002年(平成14年)には大瀧の企画・監修による4枚組CDが発売された。
1988年(昭和63年)、『春来る鬼』で監督業に進出するも、興業不振となる。その後1992年(平成4年)『修羅の伝説』で俳優業に復帰する。
2004年(平成16年)、芸能生活50周年を記念し、石原裕次郎や美空ひばりとのことなど、それまでの人生についてに綴った『熱き心に』を出版した。
2006年(平成18年)、本人をモチーフにしたパチンコ機「CR渡り鳥AKIRA」(藤商事)が登場した。
2007年(平成19年)2月23日、日本プロゴルフ協会(PGA)から、川上哲治、羽佐間正雄らとともにPGA名誉会員(2006年に制定)に認定される。名誉という肩書きではあるが、実際にプロの試合に出て賞金を稼ぐことも可能である。プロとしてシニアツアーに2007年に1試合、2008年(平成20年)は4試合に出場したが、暴力団のゴルフコンペに参加したと報じられたため、同年にPGA名誉会員の資格を辞退した[7][8]。
2007年(平成19年)4月、インディーズのレコード会社UKプロジェクト内に自身のレーベルである「マイトガイレーベル」を設立[9]。マイトガイレーベル第1弾CDとなる、本人の作詞・作曲による新曲「折紙人生」が、NHK『ラジオ深夜便』の7月から9月の「深夜便の歌」として採用される。また、同7月には大阪新歌舞伎座で舞台『無法松の一生』にて20年ぶりの座長公演を務めた。
2014年(平成26年)3月19日から開幕した主演の舞台「熱き心で突っ走れ」にて[10]、「座長の小林さんから数々の暴言やいじめまがいの演技指導を受け、初日の4日前に一方的に降板させられた。人権無視だ」と小林演じる織田信長の母親役で出演予定だった東てる美にフェイスブックで明かされた[10][11][12]。東は15日夜に制作側から降板を告げられ[10][11]、「小林さんからの謝罪はありません[10]」「今までの女優人生で最悪の出来事。クビなら補償しなければならないが、私の都合で降りたならその必要もない。小林さんのやり方はあまりにも汚い[11]」と取材してきた各マスコミに答えている。同作のために東は4か月間スケジュールを押さえており、補償などについて主催者側と交渉[10]。小林の所属事務所は「その件についてはコメントできません」としている[10]。
2017年(平成29年)10月5日、フジテレビ系『バイキング』にて、芸能生活で初めてコメンテーターという立場でのテレビ出演を果たした[13]。
現在、FOS[14]ゴルフ指導者マスターライセンスを取得し、国際スポーツ振興協会の参事・専属プロ、日本ゴルフ指導者協会副総裁の肩書を持つ。[15][16]
エピソード
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歌手デビューのきっかけは、映画『孤獨の人』撮影時に、現場で西河克己監督が歌を歌える生徒役がいないかと声をかけたところ、小林が「木曽節」を歌い、そのあまりのうまさに現場が静まりかえったことがあり、たまたまそこにいたディレクターが目を付け、翌年にコロムビアからデビューが決まった[17]。
谷村新司は、小林が「渡り鳥シリーズ」でギターを爪弾く姿に憧れ、音楽活動を開始したという。
ある映画の撮影で、小林が崖から飛び降りる場面で代役のスタントマンが大怪我をした。病院に小林が見舞いに行くと病室から「痛てぇ痛てぇ」と聴こえてきたのを耳にして、以来スタントマンを用いずにアクションはすべて自分がやるものとした。
映画『南国土佐を後にして』の撮影では、主人公が博打においてダイスを振って縦一列に並べる場面があり、その撮影には何度も失敗するだろうと長巻のフィルムが用意されたが、小林はなんと二度目にして成功する。共演者の西村晃は驚きのあまりしばらく言葉が出なかったという。
東映に移籍した当初、既にスターであった小林をボコボコにしようと、志賀勝、川谷拓三、岩尾正隆らピラニア軍団が殺気立っていた。それを感じた梅宮辰夫は彼らの間に立ち、撮影の間はかち合わせないように苦労したという。
14億もの債務の一因として、ゴルフ場を経営したことも要因であった。自らもゴルフ好きだった小林は、「プロでも攻略に困るコースを作ろう」と乗り気だったが、それが災いして、客から敬遠されるゴルフ場となってしまった。そして、借金騒動の記者会見の際、とある記者から「そう言えば、小林さんは新曲が出てましたよね?」と問われ、それが「昔の名前で出ています」だったことから、ジワジワと人気が出だし、小林自身もキャバレー周りなどを拒まずに営業し、ヒット曲となって借金返済になったと、『いつみても波瀾万丈』で語っていた。
美空ひばりと結婚していたころ、一緒に清川虹子の自宅へ遊びに行き、そこには田岡一雄や江利チエミや高倉健もいた[18]。酔った小林は高倉に自分の腕時計をプレゼントしようとしたが断られ、当時の小林は映画スターとして高倉より格上だったこともあり、出した以上は引けないから受け取ってくれと迫り、高倉を困らせてしまう[18]。「健さん、もらっとき。気にせんでええ。旭にはワイのをやるよってな」とその場にいた田岡が助け舟を出し、険悪になりかかった雰囲気を丸く収めてもらった[18]。
深見東州から2007年開催の「PGA HANDA CUP フィランスロピーシニアトーナメント」に招待されたことをきっかけに交友があり、普段から親しい仲であるという[19][20]。2008年に、深見が作詞・作曲した『ジダンダ!』ほか8曲を提供し、週間HIT 演歌/歌謡曲USENチャートで1位を記録する(2009年の年間リクエストは28位[21])。2009年開催の「小林旭 デビュー55周年記念 ラスト・ドリームコンサート 〜男の友情は固く、強く〜」や、2014年開催の「進撃の阪神巨人 演歌コンサート!!」で共演している[22]。
ダウンタウンは『ダウンタウンDX』1,000回記念会見でこれまでで最も怖かったゲストに、2人そろって小林を挙げた[23]。
2017年10月5日放送分のフジテレビ系『バイキング』に出演した際、米ラスベガスで起きた銃乱射事件についてコメントする中で、かつては日本映画の撮影でも実弾が用いられたことがあったと明かした。「散弾銃なんてのは、5号だとか7号だとかって撃つのは当たり前だった」と振り返った小林。「だから我々は『映画の中で本物の銃を使っただろう』って警視庁からお呼びが掛かって、銃刀法で不法所持だって、1晩2晩、警視庁で取り調べ受けた」と明かし、出演者たちを驚愕させた[24]。
パロディ
- 新田たつお著『静かなるドン』の主人公・近藤静也を総長とする新鮮組の最大にして最弱組織「生倉会」戦闘隊長・小林秋奈(こばやし あきな、小林旭がモデル)が登場し、戦闘能力は著しく低いが銃弾をもよける人間離れをした反射神経だけで生き残ってきた事を自負する。相手が弾切れの時は強いが、銃口を向けられれば例え親分であろうとも人を盾にする事を得意とする。
「ヤクザサミット」の挿話では、生倉が「怒るなよ。小林、小林秋奈」と言われた事に「オヤッさん。わしゃ、その秋奈ちゅう自分の名前を呼ばれるのが一番イヤなんですよ!!」と怒る小林に対し、生倉が「そうだったな、小林旭」と言った事に「ヘイ」と嬉しそうに答える小林の姿が描かれている。
出演
映画
- 飢える魂 正・続篇 監督 川島雄三(1956.10.31日活 小河内昭 役)※DVD発売
- 川上哲治物語・背番号16 監督 滝沢英輔(1957.1.1 日活 武宮 役)
孤獨の人 監督 西河克己(1957.1.12 日活 岩瀬徹 役)- 今日のいのち 監督 田坂具隆(1957.6.26 日活 槙一郎 役)
- 殺したのは誰だ 監督 中平康(1957.7.3 日活 次郎 役)
幕末太陽傳 監督 川島雄三(1957.7.14 日活 久坂玄瑞 役)- 青春の冒険 監督 吉村廉(1957.9.3 日活 水原哲夫 役)
- 高校四年 監督 森永健次郎(1957.10.6 日活 菅野宏 役)
- 九人の死刑囚 監督 古川卓巳(1957.11.12 日活 村岡修 役)
- 白い悪魔 監督 斎藤武市(1958.1.22 日活 岡本 役)
- 夜霧の第二国道 監督 舛田利雄(1958.2.12 日活 ジョージ倉田 役)
錆びたナイフ 監督 舛田利雄(1958.3.11 日活 寺田 役)
霧の中の男 監督 蔵原惟繕(1958.4.8 日活 三村弟 役)- 美しい庵主さん 監督 西河克己(1958.5.6 日活 安形昭夫 役)
- 踏みはずした春 監督 鈴木清順(1958.6.29 日活 笠原信夫 役)
- 悪魔と天使の季節 監督 堀池清(1958.8.19 日活 黒木宏 役)
- 青い乳房 監督 鈴木清順(1958.9.8 日活 堀江宏 役)
- 絶唱(1958) 監督 滝沢英輔(1958.10.15 日活 園田順吉 役)
- 完全な遊戯 監督 舛田利雄(1958.11.12 日活 大木壮二 役)
- 嵐を呼ぶ友情 監督 井上梅次(1959.1.3 日活 旗稔 役)
- 女を忘れろ 監督 舛田利雄(1959.1.28 日活 田所修 役)
- 群集の中の太陽 監督 井上梅次(1959.3.18 日活 尾崎英次 役)
- 俺は挑戦する 監督 松尾昭典(1959.4.8 日活 須貝慎一 役)
- 二連銃の鉄 監督 阿部豊(1959.4.22 日活 鉄太郎 役)
- 東京の孤独 監督 井上梅次(1959.5.12 日活 猿丸真二郎 役)
- 若い豹のむれ 監督 松尾昭典(1959.6.16 日活 白川浩 役)
- 爆薬に火をつけろ 監督 蔵原惟繕(1959.7.5 日活 中西忠治 役)
南国土佐を後にして 監督 斎藤武市(1959.8.2 日活 原田譲司 義之 役)
ギターを持った渡り鳥 監督 斎藤武市(1959.10.11 日活 滝伸次 役)- 波止場の無法者 監督 斎藤武市(1959.11.15 日活 木島健二 役)
口笛が流れる港町 監督 斎藤武市(1960.1.3 日活 滝伸次 役)
やくざの詩 監督 舛田利雄(1960.1.31 日活 滝口哲也 役)- 海から来た流れ者 監督 山崎徳次郎(1960.2.28 日活 野村浩次 役)
渡り鳥いつまた帰る 監督 斎藤武市(1960.4.23 日活 滝伸次 役)- 海を渡る波止場の風 監督 山崎徳次郎(1960.5.28 日活 野村浩次 役)
赤い夕陽の渡り鳥 監督 斎藤武市(1960.7.1 日活 滝伸次 役)- 東京の暴れん坊 監督 斎藤武市(1960.7.29 日活 清水次郎 役)
- 南海の狼火 監督 山崎徳次郎(1960.9.3 日活 野村浩次 役)
大草原の渡り鳥 監督 斎藤武市(1960.10.12 日活 滝伸次 役)- 大暴れ風来坊 監督 山崎徳次郎(1960.11.16 日活 野村浩次 役)
- 都会の空の用心棒 監督 野村孝(1960.12.7 日活 速水八郎 役)
波濤を越える渡り鳥 監督 斎藤武市(1961.1.3 日活 滝伸次 役)- 太平洋のかつぎ屋 監督 松尾昭典(1961.1.27 日活 立花哲次 役)
- でかんしょ風来坊 監督 斎藤武市(1961.3.19 日活 清水次郎 役)
- 風に逆らう流れ者 監督 山崎徳次郎(1961.4.9 日活 野村浩次 役)
大海原を行く渡り鳥 監督 斎藤武市(1961.4.29 日活 滝伸次 役)- 都会の空の非常線 監督 野村孝(1961.6.18 日活 速水八郎 役)
- 太陽、海を染めるとき 監督 舛田利雄(1961.7.15 日活 北川功 役)
- 高原児(1961) 監督 斎藤武市(1961.8.13 日活 岬健次 役)
- 大森林に向って立つ 監督 野村孝(1961.9.23 日活 伊吹明 役)
- 嵐を突っ切るジェット機 監督 蔵原惟繕(1961.11.1 日活 榊拓次 役)
- 黒い傷あとのブルース(1961) 監督 野村孝(1961.12.10 日活 渡三郎 役)
北帰行より 渡り鳥北へ帰る 監督 斎藤武市(1962.1.3 日活 滝伸次 役)- さすらい(1962) 監督 野口博志(1962.2.3 日活 佐竹正二 役)
- 夢がいっぱい暴れん坊 監督 松尾昭典(1962.4.1 日活 清水次郎 役)
- 惜別の歌 監督 野口博志(1962.5.20 日活 三崎明 役)
- 遥かなる国の歌 監督 野村孝(1962.7.15 日活 山川潤 役)
渡り鳥故郷へ帰る 監督 牛原陽一(1962.8.12 日活 滝浩 役)- 地獄の夜は真紅だぜ 監督 野口博志(1962.9.22 日活 勝見伸二 役)
- 望郷の海 監督 古川卓巳(1962.10.21 日活 雄志 役)
- 歌う暴れん坊 監督 松尾昭典(1962.12.26 日活 巽大介 役)
波止場の賭博師 監督 山崎徳次郎(1963.2.17 日活 秋津五郎 役)- 夜の勲章(1963) 監督 松尾昭典(1963.3.31 日活 阿久根純一 役)
- 俺は地獄の部隊長 監督 古川卓巳(1963.4.28 日活 桂木少尉 役)
- 銀座の次郎長 監督 井田探(1963.6.2 日活 清水次郎 役)
- 関東遊侠伝 監督 松尾昭典(1963.8.11 日活 外岡大作 役)
- 銀座の次郎長 天下の一大事 監督 井田探(1963.9.29 日活 清水次郎 役)
- 関東無宿 監督 鈴木清順(1963.11.23 日活 鶴田光雄 役)
- 東海遊侠伝 監督 井田探(1964.1.15 日活 利根銀次 役)
- 花と怒涛 監督 鈴木清順(1964.2.8 日活 尾形菊治 役)
- 無頼無法の徒 さぶ 監督 野村孝(1964.3.25 日活 栄二 役)
- 生きている狼 監督 井田探(1964.5.23 日活 山口明夫 役)
さすらいの賭博師 監督 牛原陽一(1964.8.5 日活 氷室浩次 役)- 俺たちの血が許さない 監督 鈴木清順(1964.10.3 日活 浅利良太 役)
黒いダイスが俺を呼ぶ 監督 井田探(1964.10.30 日活 氷室浩次 役)
ギター抱えてひとり旅 監督 山崎徳次郎(1964.12.19 日活 氷室浩次 役)
拳銃無頼帖 流れ者の群れ 監督 野口晴康(1965.1.15 日活 麻島七郎 役)
投げたダイスが明日を呼ぶ 監督 牛原陽一(1965.2.13 日活 氷室 役)
さすらいは俺の運命 監督 井田探(1965.4.3 日活 氷室浩次 役)- 意気に感ず 監督 斎藤武市(1965.5.16 日活 志田英吉 役)
- 黒い賭博師 監督 中平康(1965.8.1 日活 氷室浩次 役)
- 三匹の野良犬 監督 牛原陽一(1965.9.4 日活 岡本隆 役)
黒い賭博師 ダイスで殺せ 監督 江崎実生(1965.10.8 日活 氷室浩次 役)- 野郎に国境はない 監督 中平康(1965.11.13 日活 辺見真介役)
- マカオの竜 監督 江崎実生(1965.12.18 日活 マカオの竜 役)
黒い賭博師 悪魔の左手 監督 中平康(1966.1.27 日活 氷室浩次 役)
俺にさわると危ないぜ 監督 長谷部安春(1966.2.12 日活 本堂大介 役)- 放浪のうた 監督 野村孝(1966.6.15 日活 速見志郎 役)
不敵なあいつ 監督 西村昭五郎(1966.10.8 日活 都築浩介 役)- 新遊侠伝(1966) 監督 斎藤武市(1966.11.20 日活 加助 役)
不死身なあいつ 監督 斎藤武市(1967.1.14 日活 都築浩介 役)
命しらずのあいつ 監督 松尾昭典(1967.4.8 日活 都築浩介 役)
爆弾男といわれるあいつ 監督 長谷部安春(1967.6.28 日活 都築浩介 役)
対決 監督 舛田利雄(1967.9.6 日活 満州常 役)
爆破3秒前 監督 井田探(1967.10.21 日活 矢吹 役)*- 君は恋人 監督 斎藤武市(1967.11.3 日活 須藤ディレクター 役)
血斗 監督 舛田利雄(1967.11.18 日活 満州常 役)- 遊侠三国志 鉄火の花道 監督 松尾昭典(1968.1.13 日活 片目の一本松 役)
- 赤道を駈ける男 監督 斎藤武市(1968.4.28 日活 伊吹二郎 役)
- 嵐の果し状 監督 松尾昭典(1968.8.1 日活 谷村征次郎 役)
縄張はもらった(1968) 監督 長谷部安春(1968.10.5 日活 寒河江次郎 役)- 三匹の悪党 監督 松尾昭典(1968.10.19 日活 片目の一本松 役)
- 地獄の破門状 監督 舛田利雄(1969.1.22 日活 小磯菊次 役)
女の警察 監督 江崎実生(1968.2.8 日活 篝正秋 役)- 昇り竜鉄火肌 監督 石井輝男(1969.2.8 日活 篝正秋 役)
- やくざ渡り鳥 悪党稼業 監督 江崎実生(1969.4.16 日活 鬼頭善吉 役)
博徒百人 監督 野村孝(1969.5.14 日活 向山親分 役)
続 女の警察 監督 江崎実生(1969.5.28 日活 篝正秋 役)- あらくれ(1969) 監督 長谷部安春(1969.6.14 日活 鬼頭善吉 役)
代紋 地獄の盃 監督 松尾昭典(1969.6.14 日活 片目の一本松 役)- 昇り竜やわ肌開帳 監督 葛生雅美(1969.7.12 日活 大瀬親分 役)
広域暴力 流血の縄張 監督 長谷部安春(1969.7.26 日活 小松勇治 役)- 姐御(1969) 監督 斎藤武市(1969.8.9 日活 藤川五郎 役)
- 女の市場 監督 江崎実生(1969.9.3 日活 槌田昭 役)
喧嘩博徒 地獄の花道 監督 松尾昭典(1969.12.17 日活 天満の虎 役)- 牡丹と竜 監督 マキノ雅弘(1970.1.15 日活 城戸幸次郎 役)
女の警察 国際線待合室 監督 丹野雄二(1970.2.7 日活 篝正秋 役)
日本最大の顔役 監督 松尾昭典(1970.4.18 日活 黒木和也 役)- 鮮血の記録 監督 野村孝(1970.6.10 ダイニチ 野尻稔 役)
女の警察 乱れ蝶 監督 小沢啓一(1970.7.11 ダイニチ 篝正秋 役)
ネオン警察 ジャックの刺青 監督 武田一成(1970.10.14 ダイニチ 花村勇治 役)
ネオン警察 女は夜の匂い 監督 野村孝(1970.12.5 ダイニチ 花村勇治 役)- 暴力団・乗り込み 監督 江崎実生(1971.5.5 ダイニチ 森田勝次 役)
- ゾロ目の三兄弟 監督 山下耕作(1972.4.14 東映 大西仁助 役)
仁義なき戦い 代理戦争 監督 深作欣二(1973.9.25 東映 武田明 役)
仁義なき戦い 頂上作戦 監督 深作欣二(1974.1.15 東映 武田明 役)
暴力街 監督 五社英雄(1974.4.13 東映 失崎竜二 役)
唐獅子警察 監督 中島貞夫(1974.6.1 東映 片岡直人 役)
仁義なき戦い 完結篇 監督 深作欣二 皆川隆之(1974.6.295 東映 武田明 役)
あゝ決戦航空隊 監督 山下耕作(1974.9.14 東映 - 児玉誉士夫 役
実録飛車角 狼どもの仁義 監督 村山新治(1974.10.5 東映 村岡健次 役)
青春の門 監督 浦山桐郎(1975.2.15 東宝 塙竜五郎 役)
日本暴力列島 京阪神殺しの軍団 監督 山下耕作(1975.5.24 東映 花木勇 役)
実録外伝 大阪電撃作戦 監督 中島貞夫(1976.1.31 東映 山地武雄 役)
広島仁義 人質奪回作戦 監督 牧口雄二(1976.12.4 東映 北条明光 役)
青春の門 自立篇 監督 浦山桐郎(1977.2.11 東宝 塙竜五郎 役)
多羅尾伴内 監督 鈴木則文(1978.4.8 東映 多羅尾伴内 役)
多羅尾伴内 鬼面村の惨劇 監督 山口和彦(1978.8.12 東映 多羅尾伴内役)- 制覇(1982) 監督 中島貞夫(1982.10.30 東映 海渡仙一 役)
- 春来る鬼 監督 小林旭(1989.4.15 監督、製作総指揮)
修羅の伝説 監督 和泉聖治(1992.1.15 東映 大滝周二 役
民暴の帝王 監督 和泉聖治(1993.6.12 東映 江田晋 役)
修羅の群れ 監督 辻裕之(2002.2.16 ミュージアム 安倍信作 役)- 首領(ドン)への道 監督 石原興(2003.3.1 シネマ・クロッキオ 三田村常吉 役)
- 銀座旋風児シリーズ 監督 野口博志(日活 二階堂卓也 役)
銀座旋風児(1959.9.20)
銀座旋風児 黒幕は誰だ(1959.12.6)
銀座旋風児 目撃者は彼奴だ(1960.3.26)
銀座旋風児 嵐が俺を呼んでいる(1961.2.25)
二階堂卓也 銀座無頼帖 帰ってきた旋風児(1962.6.10)
風が呼んでる旋風児 銀座無頼帖(1963.8.31)
- 渡り鳥シリーズ(日活)
ギターを持った渡り鳥(1959年)- 口笛が流れる港町(1960年)
- 渡り鳥いつまた帰る(1960年)
- 赤い夕日の渡り鳥(1960年)
- 大草原の渡り鳥(1960年)
- 波涛を越える渡り鳥(1961年)
- 大海原を行く渡り鳥(1961年)
- 渡り鳥北へ帰る(1962年)
- 渡り鳥故郷へ帰る(1962年)
仁義なき戦いシリーズ(東映)
仁義なき戦い 代理戦争(1973年)
仁義なき戦い 頂上作戦(1974年)
仁義なき戦い 完結篇(1974年)
その他
テレビドラマ
ターゲットメン(1971年、NET)
旅がらす事件帖(1980年、関西テレビ) - 神保直次郎役
幻之介世直し帖(1981年、日本テレビ) - 乾幻之介役。第24話(最終回)では監督も手掛ける。
琉球の風(1993年、NHK)
寝たふりしてる男たち(1995年、読売テレビ)
CM
ヤンマー トラクター(1978年)
サントリー ホワイト25(1996年)
ソフトバンクモバイル ラーメン屋の親父(2011年)- 夢グループ カラオケマイク「カラオケ1番」(2013年 - )
- 日本予防医薬「イミダペプチド」(2018年7月-)
NHK紅白歌合戦
年度/放送回 | 回 | 曲目 | 出演順 | 対戦相手 |
---|---|---|---|---|
1977年(昭和52年)/第28回 | 初 | 昔の名前で出ています | 19/24 | 石川さゆり |
1986年(昭和61年)/第37回 | 2 | 熱き心に | 09/20 | 五輪真弓 |
1992年(平成4年)/第43回 | 3 | さすらい | 09/28 | 八代亜紀 |
1993年(平成5年)/第44回 | 4 | あれから | 20/26 | 小林幸子 |
1994年(平成6年)/第45回 | 5 | 熱き心に(2回目) | 22/25 | 和田アキ子 |
1995年(平成7年)/第46回 | 6 | 腕に虹だけ | 19/25 | 島倉千代子 |
1996年(平成8年)/第47回 | 7 | 北帰行 | 19/25 | 由紀さおり・安田祥子 |
音楽
シングル
- 発売元は、1〜51が日本コロムビア、52〜115・142・144・147が日本クラウン、116〜132がポリドール、133〜138がソニー・ミュージック、139〜141・143がガウス、145が徳間ジャパン、146がマイトガイレーベル、148がテンプラミュージック、149〜154がテイチク、155〜が夢レコードとなっている。
# | 発売日 | タイトル | 作詞 | 作曲 | 編曲 |
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1950年代 | |||||
1 | 1958年 9月20日 | 女を忘れろ[25] | 野村俊夫 | 船村徹 | |
2 | 1958年 11月15日 | ダイナマイトが百五十屯[26] | 関沢新一 | 船村徹 | |
3 | 1958年 12月10日 | 真夜中の街角 | 西沢爽 | 船村徹 | |
4 | 1959年 1月15日 | パパの歩いた道[27] | 井上梅次 | 大森盛太郎 | |
5 | 1959年 3月15日 | ホロホロ東京[28] | 伊野上のぼる 星野哲郎 | 船村徹 | |
6 | 1959年 4月20日 | 俺に逆らうな[29] | 西沢爽 | 船村徹 | |
7 | 1959年 5月1日 | 地獄船[30] | 吉沢ひかる | 船村徹 | |
8 | 1959年 7月15日 | 十字路 | 西沢爽 | 遠藤実 | 藤原秀行 |
9 | 1959年 9月20日 | 銀座旋風児[31] | 吉沢ひかる | 小川寛興 | |
10 | 1959年 10月20日 | ギターを持った渡り鳥[32] | 西沢爽 | 狛林正一 | |
11 | 1959年 12月1日 | 波止場の無法者[33] | 西沢爽 | 小杉太一郎 | |
12 | 1959年 12月25日 | 口笛が流れる港町[34] | 西沢爽 | 狛林正一 | |
1960年代 | |||||
13 | 1960年 2月10日 | やくざの詩[35] | 滝田順 | 中村八大 | |
14 | 1960年 3月1日 | ダンチョネ節[36] | 西沢爽 | 遠藤実 | 狛林正一 |
15 | 1960年 3月15日 | 炭坑もぐら | 荒川利夫 | 浜口庫之助 | |
16 | 1960年 6月1日 | 鹿児島おはら節[37] | 西沢爽 | 遠藤実 | 狛林正一 |
17 | 1960年 7月10日 | アキラの会津磐梯山[38] | 西沢爽 | 浜口庫之助 | |
18 | 1960年 8月1日 | ノーチヨサン節[39] | 西沢爽 | 狛林正一 | |
19 | 1960年 9月10日 | さすらい[40] | 西沢爽 | 狛林正一 | |
20 | 1960年 9月20日 | ズンドコ節 | 西沢爽 | 遠藤実 | 狛林正一 |
21 | 1960年 9月20日 | アキラのホイホイ節 | 西沢爽 野村俊夫 | 倉若晴生 狛林正一 | 狛林正一 |
22 | 1960年 10月5日 | アキラのソーラン節[41] | 西沢爽 | 遠藤実 | 山路進一 |
23 | 1960年 11月20日 | アキラのおてもやん[42] | 西沢爽 | 狛林正一 | |
24 | 1960年 12月5日 | アキラのブンガワンソロ[43] | 西沢爽 | 狛林正一 | |
25 | 1961年 4月30日 | アキラのデカンショ[44] | みずの稔 星野哲郎 | 遠藤実 | 狛林正一 |
26 | 1961年 4月30日 | 黒い傷痕のブルース[45] | 水島哲 | J.Schachtel | 狛林正一 |
27 | 1961年 4月30日 | アキラのまっくろけ節[46] | 西沢爽 | 狛林正一 | |
28 | 1961年 5月20日 | 山の渡り鳥 | 星野哲郎 | 牧野昭一 | |
29 | 1961年 7月20日 | アキラのラバさん | 星野哲郎 | 石田一松 細田義勝 | 河辺公一 |
30 | 1961年 8月5日 | 思い出した思い出した[47] | 添田さつき 西沢爽 | 鳥取春陽 市川昭介 | 市川昭介 |
31 | 1961年 9月20日 | チュンガを踊ろう | 水島哲 | P.Prado | 狛林正一 |
32 | 1961年 9月20日 | 流れもの[48] | 西沢爽 | 遠藤実 | 山路進一 |
33 | 1961年 10月5日 | 北帰行[49] | 宇田博 | 狛林正一 | |
34 | 1961年 12月10日 | アキラの奴さん | 西沢爽 | 遠藤実 | 山路進一 |
35 | 1961年 12月20日 | 落日のシャイアン[50] | 水島哲 | ゾンマー・ラット | 狛林正一 |
36 | 1962年 2月5日 | サーカスの唄[51] | 西條八十 | 古賀政男 | 狛林正一 |
37 | 1962年 3月20日 | 郷愁 | 水島哲 | 水島哲 狛林正一 | 狛林正一 |
38 | 1962年 3月20日 | アキラでツイスト[52] | 水島哲 | 狛林正一 | |
39 | 1962年 4月20日 | アキラのええじゃないか | 関沢新一 | 服部良一 | |
40 | 1962年 6月20日 | 渚のチャペル | 水島哲 | V.Gilbert | 狛林正一 |
41 | 1962年 7月20日 | ダヒル・サヨ[53] | 浜口庫之助 | M.Velarde Jr. | 狛林正一 |
42 | 1962年 8月20日 | 俺もゆくから君もゆけ[54] | 宮島郁芳 西沢爽 | 鳥取春陽 狛林正一 | 狛林正一 |
43 | 1962年 9月20日 | 秋の銀座 | 久保田宵二 | 江口夜詩 | 狛林正一 |
44 | 1962年 12月10日 | 恋の花に気をつけな | 浜口庫之助 | ||
45 | 1963年 1月10日 | アキラでボサ・ノバ[55] | 水島哲 | 狛林正一 | |
46 | 1963年 5月5日 | 俺は地獄の部隊長[56] | 西沢爽 | 狛林正一 | |
47 | 1963年 10月5日 | とかくこの世は住みにくい[57] | 星野哲郎 | 市川昭介 | 安藤実親 |
48 | 1963年 11月20日 | 男の道[58] | 加藤和枝 | 市川昭介 | |
49 | 1964年 2月20日 | 花と怒涛[59] | 杉野まもる | 古賀政男 | 佐伯亮 |
50 | 1964年 3月20日 | 恋の山手線 | 小島貞二 | 浜口庫之助 | 小杉仁三 |
51 | 1964年 7月20日 | 知らん顔 | 小林旭 | 市川昭介 | |
52 | 1964年 10月15日 | 宇宙旅行の渡り鳥 | 水島哲 | 叶弦大 | 重松岩雄 |
53 | 1964年 10月15日 | 自動車ショー歌 | 星野哲郎 | 叶弦大 | 重松岩雄 |
54 | 1964年 11月1日 | 歩道 | 米山正夫 | 福田正 | |
55 | 1964年 11月10日 | スキー小唄 | 星野哲郎 | 叶弦大 | 福田正 |
56 | 1964年 12月10日 | 東海節 | 星野哲郎 | 叶弦大 | 重松岩雄 |
57 | 1965年 1月1日 | 送春譜 | 星野哲郎 | 赤倉正人 | 重松岩雄 |
58 | 1965年 1月15日 | 口笛の凍る町[60] | 米山正夫 | 小杉仁三 | |
59 | 1965年 3月1日 | いろ町小唄 | 星野哲郎 | 陸奥明 叶弦大 | 重松岩雄 |
60 | 1965年 4月1日 | 遠い旅 | 星野哲郎 | 前田利克 | 重松岩雄 |
61 | 1965年 4月10日 | アングスティア | シン寺部 | ヨリ寺田 | 猪俣公章 |
62 | 1965年 5月1日 | 男の旅路 | 星野哲郎 | 北原じゅん | 重松岩雄 |
63 | 1965年 6月1日 | 蒙古放浪記 | 仲田三孝 | 重松岩雄 | |
64 | 1965年 8月10日 | 鳴らないラッパ | 米山正夫 | 福田正 | |
65 | 1965年 10月10日 | 名酒節 | 黒田純 | 叶弦大 | 重松岩雄 |
66 | 1965年 11月1日 | 赤い流れ星 | 星野哲郎 | 北原じゅん | |
67 | 1965年 12月1日 | 無国籍者の唄[61] | 米山正夫 | 小杉仁三 | |
68 | 1966年 2月1日 | 泣くなさすらい[62] | 関根浩子 | 北原じゅん | |
69 | 1966年 3月1日 | 野球小唄 | 星野哲郎 | 叶弦大 | 重松岩雄 |
70 | 1966年 5月1日 | かけ橋音頭[63] | 淡路総合 開発促進協議会 | 叶弦大 | 安田彫花 |
71 | 1966年 10月1日 | 旅の灯り[64] | 清水みのる 星野哲郎 | 陸奥明 叶弦大 | 重松岩雄 |
72 | 1967年 4月1日 | ギター片手に[65] | 加藤日出男 | 川上始 | |
73 | 1967年 8月1日 | つらい恋だぜ | 加藤日出男 | 野田ひさ志 | 狛林正一 |
74 | 1967年 9月1日 | 落日[66] | 川内康範 | 北原じゅん | |
75 | 1968年 3月1日 | 恋の世界旅行 | 杉たくみ | 叶弦大 | 重松岩雄 |
76 | 1968年 5月1日 | 赤道を駈ける男[67] | 水島哲 | 叶弦大 | 高見弘 |
77 | 1968年 12月1日 | 泣かせる夜だぜ | 大矢弘子 | 野田ひさ志 | 福山峯夫 |
78 | 1969年 5月10日 | 旅心 | 関沢新一 | 野田ひさ志 | 小杉仁三 |
1970年代 | |||||
79 | 1970年 2月1日 | 幸せの切符 | 水島哲 | 狛林正一 | |
80 | 1970年 4月1日 | 月に吠える唄 | 星野哲郎 | 叶弦大 | 小杉仁三 |
81 | 1970年 6月1日 | 七十年子守唄 | 水島哲 | 今泉俊昭 | 狛林正一 |
82 | 1970年 12月25日 | ついて来るかい[68] | 遠藤実 | 只野通泰 | |
83 | 1971年 2月25日 | にっぽん無宿 | 永井ひろし | 小松美穂 | 安藤実親 |
84 | 1971年 8月25日 | ごめんね | 遠藤実 | 只野通泰 | |
85 | 1971年 10月25日 | 純子 | 遠藤実 | 只野通泰 | |
86 | 1972年 6月20日 | 俺が憎けりゃうらみなよ | 遠藤実 | 只野通泰 | |
87 | 1972年 8月20日 | 哀歌 | 西沢爽 | 植内要 瀬戸善明 | 小山恭弘 |
88 | 1972年 11月20日 | オロロン慕情 | 遠藤実 | 小山恭弘 | |
89 | 1973年 9月20日 | 夜明けの船で | 丹古晴己 | 小山恭弘 | |
90 | 1974年 4月25日 | もどって来たのかい | 遠藤実 | 斉藤恒夫 | |
91 | 1974年 9月25日 | 恋すすき | 関沢新一 | 遠藤実 | 只野通泰 |
92 | 1975年 1月25日 | 昔の名前で出ています | 星野哲郎 | 叶弦大 | 斉藤恒夫 |
93 | 1975年 6月25日 | ゴルフショー歌 | 星野哲郎 | 叶弦大 | 川口真 |
94 | 1975年 9月25日 | ひとり暮らしが淋しくて | 山口洋子 | 森田公一 | 竜崎孝路 |
95 | 1976年 3月25日 | ショーがないね節 | 高田ひろお | 首藤正毅 | 原田良一 |
96 | 1976年 5月25日 | 泣いて昔が返るなら | 星野哲郎 | 叶弦大 | 斉藤恒夫 |
97 | 1976年 9月25日 | 世間 | 鳥井実 | 叶弦大 | 斉藤恒夫 |
98 | 1977年 1月25日 | 北へ | 石坂まさを | 叶弦大 | 竜崎孝路 |
99 | 1977年 7月7日 | さすらいの道 | 伊藤アキラ | 森田公一 | |
100 | 1977年 10月25日 | もう一度一から出なおします | 星野哲郎 | 叶弦大 | 斉藤恒夫 |
101 | 1978年 2月25日 | 夢ん中[69] | 阿久悠 | 森田公一 | EDISON |
102 | 1978年 3月25日 | 霧の都会[70] | ちあき哲也 | 叶弦大 | 小杉仁三 |
103 | 1978年 5月25日 | 私の名前が変わります | 星野哲郎 | 叶弦大 | 馬飼野康二 |
104 | 1978年 9月25日 | 北海岸 | 丹古晴己 | 中川博之 | 神山純 |
105 | 1979年 3月5日 | 哀愁列島 | 杉紀彦 | 遠藤実 | 斉藤恒夫 |
106 | 1979年 4月25日 | 赤いトラクター[71] | 能勢英男 | 米山正夫 | 小杉仁三 |
107 | 1979年 9月25日 | おまえに逢いたい | 丹古晴己 | 船村徹 | 栗田俊夫 |
108 | 1979年 10月25日 | デカンショ酒場 | 桑名賢一 榎戸孝雄 | 桜井稔 小杉仁三 | 小杉仁三 |
109 | 1979年 11月25日 | 漁港列島 | 能勢英男 | 米山正夫 | 小杉仁三 |
1980年代 | |||||
110 | 1980年 1月25日 | わかれの演歌 | 山田孝雄 | 叶弦大 | 斉藤恒夫 |
111 | 1980年 2月25日 | 女房きどり | 星野哲郎 | 叶弦大 | 斉藤恒夫 |
112 | 1980年 6月5日 | やどかり | ちあき哲也 | 叶弦大 | 竜崎孝路 |
113 | 1980年 6月25日 | 日暮れ・行き暮れ | 村田さち子 | 寺内タケシ | |
114 | 1980年 8月25日 | あざみ白書 | 阿久悠 | 小林亜星 | 伊藤雪彦 |
115 | 1980年 10月25日 | みだれ雲[72] | 阿木燿子 | 宇崎竜童 | 服部克久 |
116 | 1981年 12月25日 | 思いやり[73] | なかにし礼 | 藤崎良 | 大和圭太郎 |
117 | 1982年 4月5日 | お世話になったあの人へ | 中山大三郎 | 城賀イサム | 中林慶一 |
118 | 1982年 9月1日 | 泣いた数だけ倖せに | 中村泰士 | 馬飼野俊一 | |
119 | 1983年 2月25日 | 最后にもひとつ | 喜多條忠 | 大野克夫 | 斉藤恒夫 |
120 | 1983年 12月1日 | おまえと出直そう | 遠藤実 | 斉藤恒夫 | |
121 | 1984年 3月25日 | 星海峡 | 高田ひろお | 安治行 | 斉藤恒夫 |
122 | 1984年 11月25日 | 水たまり | 高田ひろお | 杉本真人 | 斉藤恒夫 |
123 | 1985年 10月25日 | 望郷さすらい港町 | 高田ひろお | 杉本真人 | 斉藤恒夫 |
124 | 1985年 12月1日 | 熱き心に | 阿久悠 | 大瀧詠一 | 大瀧詠一 前田憲男 |
125 | 1986年 11月20日 | 旅空夜空 〜言うもはずかし〜 | 阿久悠 | 宇崎竜童 | 若草恵 |
126 | 1987年 2月10日 | 駅 | 阿久悠 | 大野克夫 | 若草恵 |
127 | 1987年 9月25日 | 古城の月 | 阿久悠 | 小椋佳 | 萩田光雄 |
128 | 1988年 1月1日 | 昭和舟歌 | いではく | 遠藤実 | 薗広昭 |
129 | 1988年 4月25日 | 五月雨ワルツ | 浅木しゅん | 杉本真人 | 前田俊明 |
130 | 1989年 9月25日 | 夜の旅人 | さいとう大三 | 叶弦大 | 斉藤恒夫 |
1990年代 | |||||
131 | 1990年 4月25日 | やどかりの歌 | 星野哲郎 | 四方章人 | 宮崎信冶 |
132 | 1991年 12月21日 | 雪散華 | 西村賢三 | 宮崎慎二 | |
133 | 1993年 9月22日 | あれから | 阿久悠 | 鈴木キサブロー | 川村栄二 |
134 | 1995年 2月22日 | 腕に虹だけ | 内館牧子 | ひうら一帆 | 川村栄二 |
135 | 1995年 10月21日 | アキラのジーンときちゃうぜ[74] | 小林旭 白土謙二 | 井上大輔 | 東京スカパラ ダイスオーケストラ |
136 | 1996年 12月1日 | 乾いた花びら | 阿久悠 | 浜圭介 | 今泉敏郎 |
137 | 1997年 6月21日 | 惚れた女が死んだ夜は | みなみ大介 | 杉本真人 | 伊戸のりお |
138 | 1999年 2月20日 | どんでん | ちあき哲也 | 徳久広司 | 小野寺忠和 |
2000年代 | |||||
139 | 2001年 6月21日 | 昭和恋唄 | 阿久悠 | 谷村新司 | 萩田光雄 |
140 | 2002年 5月22日 | 酒挽歌 | たきのえいじ | 浜圭介 | 今泉敏郎 |
141 | 2003年 5月21日 | からす | 仁井谷俊也 | 大谷明裕 | 竜崎孝路 |
142 | 2003年 11月21日 | 旅の酒 〜放浪編〜 | 荒木とよひさ | 叶弦大 | 前田俊明 |
143 | 2004年 10月6日 | 翔歌 | 阿久悠 | 宇崎竜童 | 宮崎慎二 |
144 | 2005年 7月21日 | THE アキラ節 〜マイトガイ・ヒット・パレード〜 | - | 宮川泰 溝渕新一郎 | |
145 | 2006年 6月7日 | アキラのもったいない音頭 | 水木れいじ | 叶弦大 | 萩田光雄 |
146 | 2007年 9月5日 | 折紙人生 | 小林旭 | 森園勝敏 小林孝至 | |
147 | 2008年 6月4日 | 酒場恋唄 | 遠藤実 | 伊戸のりお | |
148 | 2009年 7月8日 | ジダンダ! | 深見東州 | - | |
2010年代 | |||||
149 | 2010年 4月21日 | 遠き昭和の… | 高田ひろお | 杉本眞人 | 宮崎慎二 |
150 | 2011年 8月24日 | 昭和・露地裏話 | 星野哲郎 | 杉本眞人 | 蔦将包 |
151 | 2012年 5月30日 | クレオパトラの夢[75] | ちあき哲也 | 鈴木キサブロー | 宮崎慎二 |
152 | 2012年 6月20日 | 昭和・男道 | 宇山清太郎 | 四方章人 | 前田俊明 |
153 | 2013年 2月20日 | 素晴らしき哉人生 | 阿久悠 | 鈴木キサブロー | 若草恵 |
154 | 2014年 3月19日 | ひとりの女に | さくらちさと | 徳久広司 | 前田俊明 |
155 | 2014年 9月3日 | いとしいとしというこころ[76] | 阿久悠 | 鈴木キサブロー | 川村栄二 |
156 | 2015年 9月2日 | 風の守唄 | さくらちさと | 浜圭介 | 矢野立美 |
157 | 2016年 1月27日 | 時の旅人 | さくらちさと | 鈴木キサブロー | 宮崎慎二 |
158 | 2018年 2月28日 | 人生思い出橋 | さくらちさと | 鈴木キサブロー | 宮崎慎二 |
アルバム
- 小林旭 歌のアルバム(1958年)
- マイトガイ小林旭 大いに歌う(1959年)
- マイトガイとびあるく(1960年)
- アキラのズンドコ節(1960年)
- アキラのおてもやん(1960年)
- アキラとウエスターン (1961年)
- 小林旭 ヒットパレード①(1965年)
- 月に吠える歌 港の歌(1970年)
- アキラの流れ者人生 にっぽん無宿(1971年)
- 純子〜小林旭 夜に唄う〜(1971年)紙ジャケットCDで発売
- 知床旅情・北帰行 小林旭・抒情歌集(1971年12月)
- 小林旭 デラックス・アルバム(1973年)
- 昔の名前で出ています〜小林旭オリジナルアルバム〜(1975年)紙ジャケットCDで発売
- 小林旭 ベスト・アルバム 男の慕情(1977年)
- 果てしなき旅(1977年)
- さすらいの道・小林旭 オンステージ(1977年)ライブ・アルバム
哀愁列島 十二人の女たち(1979年)- お世話になったあの人へ(1982年)
- 熱き心に オリジナル ベスト ヒット(1986年2月25日)
- 旅空夜空 -熱き心に- (1986年9月25日、ポリドール、28CX-1380)オリジナル・アルバム
- 日本のうた〜あの頃、あの時、懐かしの抒情歌集〜(1987年8月25日)
- ベストヒット全曲集 (1995年3月24日)ソニー・ミュージックレコーズより発売
- アキラ節(1996年)ミニアルバム、東京スカパラダイスオーケストラとの共演作
- 昭和抒情歌集(1999年)
- アキラ 1 (2002年)大滝詠一監修、民謡&俗謡集
- アキラ 2 (2002年)大滝詠一監修、ポップス&カバー集
- アキラ 3 (2002年)大滝詠一監修、主題歌&ヒット集
- アキラ 4 (2002年)大滝詠一監修、ユーモア・ソング集
GOLDEN☆BEST 小林旭(2003年)ユニバーサルより発売
GOLDEN☆BEST 小林旭 マイト・ガイ・デラックス(2004年)日本クラウンより発売、二枚組- 小林旭コンプリートシングルズVol.1 (2005年)日本コロンビア編、二枚組
- 小林旭コンプリートシングルズVol.2 (2005年)日本コロンビア編、二枚組
- 小林旭コンプリートシングルズVol.3 (2005年)日本クラウン編、二枚組
- 小林旭コンプリートシングルズVol.4 (2005年)日本クラウン編、二枚組
- 小林旭コンプリートシングルズVol.5 (2005年)日本クラウン編、二枚組
- 小林旭コンプリートシングルズVol.6 (2005年)ポリドール編、二枚組
- 小林旭コンプリートシングルズVol.7 (2005年)ソニー編、二枚組
- 小林旭コンプリートシングルズVol.8 (2005年)ガウス編
GOLDEN☆BEST 小林旭 ヒット全曲集(2009年1月)ソニーより発売、二枚組- チェンジザストリーム・キープオンライジング(2007年)
ジダンダ!(2009年2月)マイトガイ・レーベル- 決定盤 小林旭大全集(2009年2月)コロムビアより発売、二枚組
映像作品
- 小林旭50周年記念コンサート(2005年)
著作
- 徹夜対談・いつもロンリーだった(1995年)講談社文庫
- 熱き心に (2004年)双葉社
- さすらい (2004年)新潮文庫
- 永遠のマイトガイ 小林旭(2011年)たちばな出版刊
脚注
- 注釈
^ 梅宮辰夫はヨットハーバーを経営している小林旭の実弟から、「小林の生年は1935年生まれと聞いた」と証言している[1]。
- 出典
^ ギンディ小林「『仁義なき戦い』悪人大名鑑」、『映画秘宝』第19巻第4号、洋泉社、2013年3月21日、 47頁。
- ^ ab“小林旭”. 日本タレント名鑑. VIPタイムズ社. 2017年1月4日閲覧。
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- ^ ab小林旭 『さすらい』 新潮社。
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ISBN 4575301728。
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^ 森樹「劇団座長&演歌歌手としての「彼」に迫る!」、『Quick Japan』第117巻、太田出版、2014年12月、 198-199頁。
^ ダウンタウン、『DX』歴代最恐ゲストは小林旭「急にフリスク食いだした」 2016/09/08マイナビ
^ 小林旭、過去の撮影で実弾使用 警視庁の取り調べも 日刊スポーツ 2017年10月5日12時51分(日刊スポーツ新聞社、2017年10月20日閲覧)
^ 日活映画「女を忘れろ」主題歌。小林は突然ガバチョ!の書籍「突ガバ読本」の中で「80万枚くらい売れただろう」とコメントしている。
^ 日活映画「二連銃の鉄」挿入歌。
^ 日活映画「嵐を呼ぶ友情」主題歌。
^ 雑誌「平凡」募集歌。
^ 日活映画「俺は挑戦する」主題歌。
^ 日活映画「二連銃の鉄」主題歌。
^ 日活映画「二階堂卓也 銀座無頼帖 銀座旋風児」主題歌。
^ 日活映画「ギターを持った渡り鳥」主題歌。
^ 日活映画「波止場の無法者」主題歌。
^ 日活映画「口笛が流れる港町」主題歌。
^ 日活映画「やくざの詩」主題歌。
^ 日活映画「海から来た流れ者」主題歌。
^ 日活映画「海を渡る波止場の風」主題歌。
^ 日活映画「赤い夕陽の渡り鳥」主題歌。
^ 日活映画「東京の暴れん坊」主題歌。
^ 日活映画「南海の狼火」主題歌。
^ 日活映画「大草原の渡り鳥」主題歌。
^ 日活映画「歌う暴れん坊」主題歌。
^ 日活映画「波濤を越える渡り鳥」主題歌。
^ 日活映画「でかんしょ風来坊」主題歌。
^ 日活映画「黒い傷あとのブルース」主題歌。
^ 日活映画「風に逆らう流れ者」主題歌。
^ 日活映画「太陽、海を染めるとき」主題歌。
^ 日活映画「大森林に向って立つ」主題歌。
^ 日活映画「北帰行より 渡り鳥北へ帰る」主題歌。
^ 日活映画「高原児」主題歌。
^ 日活映画「さすらい」主題歌。
^ 日活映画「夢がいっぱい暴れん坊」主題歌。
^ 日活映画「遥かなる国の歌」主題歌。
^ 日活映画「渡り鳥故郷へ帰る」主題歌。
^ 日活映画「歌う暴れん坊」主題歌。
^ 日活映画「俺は地獄の部隊長」主題歌。
^ 日活映画「銀座の次郎長 天下の一大事」主題歌。
^ 日活映画「関東遊侠伝」主題歌。
^ 日活映画「花と怒涛」主題歌。
^ 日活映画「拳銃無頼帖 流れ者の群れ」主題歌。
^ 日活映画「野郎に国境はない」主題歌。
^ 日活映画「俺にさわると危ないぜ」主題歌。
^ 坂芳子とのデュエット
^ 日活映画「不敵なあいつ」主題歌。
^ 日活映画「命しらずのあいつ」主題歌。
^ 日活映画「対決」主題歌。
^ 日活映画「赤道を駈ける男」主題歌。
^ 日活映画「ネオン警察 女は夜の匂い」主題歌。
^ テレビ朝日系テレビドラマ「江戸プロフェッショナル・必殺商売人」、及び「必殺からくり人・富嶽百景殺し旅」主題歌。
^ 東映映画「多羅尾伴内」主題歌。
^ ヤンマーのトラクター「YMシリーズ」、及び「フォルテシリーズ」CMソング。
^ フジテレビ系テレビドラマ「旅がらす事件帖」主題歌。
^ 日本テレビ系テレビドラマ「幻之介世直し帖」主題歌。
^ 小林旭 with 東京スカパラダイスオーケストラ名義。
^ 八代亜紀とのデュエット。
^ 浅丘ルリ子とのデュエット。
外部リンク
- 公式ウェブサイト
- 小林 旭 - TEICHIKU RECORDS
小林旭 - 日本映画データベース
小林旭 - allcinema
小林旭 - KINENOTE
- 小林旭(コバヤシアキラ,Akira Kobayashi) |Movie Walker
- 小林 旭 - テレビドラマ人名録 - ◇テレビドラマデータベース◇
小林旭 - インターネット・ムービー・データベース(英語)
- 小林旭 - NHK人物録
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