スターダストレビュー








































スターダスト・レビュー
Stardust Revue
別名
スターダスト・レヴュー
スターダスト★レビュー
スタ★レビ
出身地
日本の旗 日本
ジャンル
J-POP、ロック、AOR
活動期間
1979年〜
レーベル
ワーナーミュージック・ジャパン
(1981年 - 1993年)
ワン・アップ・ミュージック
(1994年 - 2000年)
オーマガトキ
(2001年 - 2005年)
インペリアルレコード
(2006年 - 2018年)
日本コロムビア
(2018年 - )
公式サイト
http://www.s-d-r.jp/
メンバー
根本要(ボーカル・ギター)
柿沼清史(ベース・ボーカル)
寺田正美(ドラムス・ボーカル)
林“VOH”紀勝(パーカッション・ボーカル)
旧メンバー
三谷泰弘(キーボード)
光田健一(キーボード)

スターダストレビューStardust Revueスターダスト・レヴュースターダスト★レビュー)は、日本の音楽グループ。通称、スタ★レビSDR。1979年結成、1981年にメジャーデビュー。




目次






  • 1 メンバー


    • 1.1 サポートメンバー


    • 1.2 過去に在籍していたメンバー




  • 2 来歴


  • 3 エピソード・その他


  • 4 ディスコグラフィ


    • 4.1 シングル


    • 4.2 アルバム


      • 4.2.1 オリジナルアルバム


      • 4.2.2 ライブアルバム


      • 4.2.3 アカペラアルバム


      • 4.2.4 ベストアルバム




    • 4.3 VHS/DVD




  • 5 書籍


  • 6 テレビ 


  • 7 ラジオ


  • 8 脚注


  • 9 外部リンク





メンバー




  • 根本要(ねもと かなめ、1957年5月23日 - ) ギター、ヴォーカル。埼玉県行田市出身、身長162cm、体重60kg、血液型A型。埼玉県立不動岡高等学校卒業。日本大学芸術学部放送学科中退。

  • 柿沼清史(かきぬま きよし、1957年11月11日 - ) ベース、コーラス。埼玉県羽生市出身、身長172cm、体重68kg、血液型B型。埼玉県立不動岡高等学校卒業。東洋大学工学部卒業。

  • 寺田正美(てらだ まさみ、1959年7月26日 - ) ドラム、コーラス。埼玉県熊谷市出身、身長162cm、体重48kg、血液型O型。埼玉県立熊谷工業高等学校卒業。

  • 林“VOH”紀勝(はやし・ボー・としかつ、1960年1月28日 - ) パーカッション、コーラス。埼玉県熊谷市出身、身長170.5cm、体重72kg、血液型AB型。埼玉県立深谷高等学校卒業。東海大学中退。



サポートメンバー



  • 添田啓二(そえだ けいじ、1966年7月26日 - ) キーボード、コーラス。千葉県松戸市出身、血液型O型。

  • 岡崎昌幸(おかざき まさゆき、1968年12月15日 - ) ギター、キーボード、コーラス。東京都出身、血液型O型。



過去に在籍していたメンバー




  • 三谷泰弘(みたに やすひろ、キーボード・現在esq)


  • 光田健一(みつだ けんいち、キーボード・現在KENSO)


なお、1996年の「Ladies & Gentleman」までは、全員が「Vocal」となっていた。1997年の「Goodtimes & Badtimes」から根本以外がメインボーカルをとる曲については、別途追記される形となった。



来歴




  • 1979年、グループ名「(ジプシーと)アレレのレ」として第18回ヤマハポピュラーソングコンテストに出場。「おらが鎮守の村祭り」で優秀曲賞を受賞[1]

  • デビューに際し、グループ名をスターダストレビューに改名。ジャズのスタンダードナンバー「スターダスト」とグループが持つ多様な音楽性をレビュー形式で披露したい、とのことから。


  • 1981年5月25日、アルバム『STARDUST REVUE』、シングル「シュガーはお年頃」でデビュー。


  • 1984年に発売された5枚目のシングル「夢伝説」がカルピスのCMソングに起用され、知名度が上昇した。「夢伝説」のヒットを受け発売されたアルバム『TO YOU 〜夢伝説〜』は、スターダストレビューの意向を汲まない過去の発表曲を集めた物で、このアルバムの発売により3枚目のオリジナルアルバム発表の機会が失われてしまい、メンバーを大いに落胆させた。


  • 1980年代中期頃からは、「Stay My Blue-君が恋しくて-」(1988年)、「Be My Lady」(1989年)とメニコンCMソングに2年連続で起用された。1989年には「夏のシルエット」がピクニックのCMソングに起用された。


  • 1994年には、アマチュア時代からメンバーに加わり、キーボード、ヴォーカル、アレンジを担当した三谷泰弘がソロ活動のため脱退したふりをした。


  • 1998年には、サポートメンバーだった光田健一が正式にメンバーとなり、2001年11月までキーボード、コーラス、アレンジャーとして活躍した。


  • 2001年8月4日に「つま恋100曲ライブ」で101曲演奏し、「24時間でグループによる最も多く演奏された」としてギネス世界記録に認定される[2]

  • 2001年、新星堂系のオークレコーズに移籍。2002年、アルバム『Style』を発表。


  • 2003年には、『Style』と同じく熊谷昭のプロデュースによる『Heaven』を発表。


  • 2005年、彼らの人気曲4曲をアコースティックアレンジでセルフカバーしたシングル「木蘭の涙〜accoustic〜」を最後にオークレコーズを離れ、インペリアルレコードに移籍した。


  • 2006年1月、シングル「いのちのこたえ」を発表。同年5月にはデビュー25周年記念アルバム『HOT MENU』を発表。このアルバムのためにスターダストレビューの4人、サポートの2人に加え、歴代メンバーの三谷泰弘、光田健一、サックス奏者・山本公樹、一夜だけのスペシャルコンサート(『No Ballads』)で競演したBIG HORNS BEEが一堂に会し、アマチュア時代の代表曲「おらが鎮守の村祭り」をレコーディングした。


  • 2012年5月19日、さいたまスーパーアリーナにて「STARDUST REVUE 30th Anniversary オールキャストで大謝恩会 〜5時間程度まったりと〜 おみやげ付き」を開催。過去に在籍していた三谷や光田がゲストとして参加したほか、シークレットゲストとして田村直美、相田翔子、大泉洋(VTR出演)、ゴスペラーズが参加し、6時間を超えるライブとなった。[3][4]


  • 2013年10月1日、「夢伝説」がJR高崎線行田駅の発車メロディとなる


  • 2017年5月21日、さいたまスーパーアリーナにて「STARDUST REVUE 35th Anniversary スタ☆レビ 大宴会〜大コラボレーションライブ〜大抽選会付き」を開催した。過去に在籍していた三谷と光田は参加しなかった。スペシャルゲストとして、小田和正、鈴木雅之、KAN、岸谷香、杉山清貴、馬場俊英、松たか子、スキマスイッチ、渡辺美里、矢井田瞳の11人のゲストが参加した。6時間を越えるライブとなった。


  • 2018年6月12日、根本が脳に小さな血栓が見つかり緊急入院した。そのため還暦少年の発売イベントなど中止となった。7月以降のコンサートは通常通り行われた。



エピソード・その他



  • 根本がライブの最中に歌詞を間違える事は日常茶飯事で、とあるクリスマスライブにおいては同じ曲の同じ部分で3度も歌詞を間違え、演奏が何度も途中で止まるという事態が起こっている。それでも演奏終了後に「今日は3部構成でお送りしました」という一言で、観客もメンバーも大爆笑とともに納得させてしまったという。また、根本が語った言葉に「歌詞は生き物」というものもある。

  • ライブでの歌詞の間違いはアルバムにも収録されており、ライブアルバム『FACE TO FACE』に収録されている「One More Time」では「はずさ」という部分を「だろう」と迷った挙句、結局「だずさ」と発音したものが選ばれて収録されている。また、イントロで必ず根本が前フリをするが、登場時に「お待たせいたしました。スターダストレビューでございます。老いも若きも一緒に踊ろうではありませんか」など、独特の前振りをする事もある(ライブアルバム『Secret Face』に収録されている)。


  • 赤坂泰彦からは「生まれて初めてコンサートというものを見に行くときには、スターダストレビューのライブを見に行け」と言われるほど、エンターテイメント性に富んでいる。

  • 柿沼は爆風スランプの助っ人ベーシスト(当時江川ほーじんが脱退し、後任のバーベQ和佐田が加入前)として『Runner』を演奏したことがある[5]

  • 根本は村田和人のほか、KAN、平松愛理、嘉門達夫、相田翔子など、数々のアーティストの作品にもゲスト参加している。

  • ライブでしばしば、アカペラを披露する。『CHARMING』(三谷泰弘在籍時)、『DEVOTION』(光田健一在籍時)と2枚のアカペラアルバムもリリースしている。なお『DEVOTION』に収録されている「マシュ・ケ・ナダ」には下柳剛(当時日本ハムファイターズ)が「ハァッ!」という

  • 根本は、関根勤と小堺一機によるコサキンのラジオ番組に常連ゲストとして度々出演していた。リスナーからは「容姿がオノ・ヨーコに似ている」と茶化されたり、趣味のアダルトビデオ収集に関して突っ込まれたりしたが、根本は大喜びで笑い転げていた。



ディスコグラフィ



シングル







































































































































































































































































































































































































































リリース日 タイトル 備考・タイアップ 品番
1st

1981年5月25日
シュガーはお年頃
シチズンCMソング
L-1520
2nd
1981年11月28日
銀座ネオン・パラダイス レコード盤B面「夕暮れのスケッチ」は、東京12チャンネル「もんもんドラエティ」の劇中歌 L-1558
3rd

1982年5月25日
ブラックペッパーのたっぷりきいた私の作ったオニオンスライス 発売当時は一番長い曲名だった。 L-1577
4th

1983年10月26日
トワイライト・アヴェニュー - L-1634
5th

1984年5月25日
夢伝説
カルピスCMソング
デモ・テープの段階ではスロー・バラードだった。
JR高崎線行田駅発車メロディ
L-1659
6th

1985年1月25日
想い出にかわるまで - L-1692
7th
1985年9月25日
Single Night - L-1716
8th

1986年3月25日
6月のジングル・ベル - L-1732
9th
1986年6月25日
今夜だけきっと 一時期高崎線行田駅の発車メロディに使用された L-1741
10th
1986年10月25日
もう一度ハーバーライト コンフェクショナリー・コトブキCMソング L-1762
11th

1987年2月25日
心の中のFollow Wind アニメ映画『バツ&テリー』主題歌 L-1773
12th
1987年6月10日
One More Time - L-1789
13th

1987年10月25日
メビウスの瞳 - L-1796
-

1988年4月25日
メビウスの瞳/One More Time ※CDシングル化による再発売盤 10SL-117
-
1988年4月25日 夢伝説/想い出にかわるまで ※CDシングル化による再発売盤 10SL-118
-
1988年4月25日 今夜だけきっと/もう一度ハーバーライト ※CDシングル化による再発売盤 10SL-119
14th

1988年6月25日
Stay My Blue - 君が恋しくて -
メニコンCMソング
L-1842
10SL-20
15th

1989年2月25日
Northern Lights - 輝く君に -
オーツタイヤ(現・住友ゴム工業)CMソング
10L3-4064
16th
1989年5月25日
夏のシルエット
ピクニックCMソング
09L3-4087
17th
1989年7月25日
Be My Lady メニコンCMソング 09L3-4094
18th
1989年10月25日 Lonely Snow Bird オーツタイヤCMソング 09L3-4118
19th

1990年2月10日
君のキャトル・ヴァン・ディス
カネボウ化粧品春のキャンペーン・イメージソング
WPDL-4141
20th
1990年9月25日
君のすべてが悲しい - WPDL-4180
21st

1991年7月10日
こしゃくなレディ
テレビ朝日系「はなきんデータランド」エンディング・テーマ
WPDL-4244
22nd
1991年10月10日
瞳の中の天国 - WPDL-4259
23rd

1992年1月25日
追憶
三菱自動車工業・ミラージュCMソング(上を向いて歩こう)
WPDL-4280
24th

1993年2月10日
もう一度抱きしめて
テレビ東京系「徳光のTVコロンブス」エンディング・テーマ
WPDL-4334
25th
1993年7月25日 木蘭の涙 - WPDL-4361
26th

1994年4月25日
クレイジー・ラブ テレビ東京系「TVチャンピオン」エンディング・テーマ EPDA-3
27th

1995年5月10日
ふたり
日本テレビ系「スーパーテレビ情報最前線」エンディング・テーマ
EPDA-12
28th
1995年10月25日 会えないよ - EPDA-20
29th

1996年4月25日
Get Up My Soul テレビ東京系「開運!なんでも鑑定団」エンディング・テーマ EPDA-26
30th
1996年10月25日 もうチョットだけ何か足りない 日本テレビ系「TVじゃん!」エンディング・テーマ EPDA-33
31st

1997年6月25日
愛してるの続き
MBS・TBS系ドラマ「あしたは晴れる」主題歌
EPDA-45
32nd
1997年10月15日
何やってんだろう 日本テレビ系「ぐるぐるナインティナイン」エンディング・テーマ EPDA-48
33rd

1998年5月21日
7月7日 日本テレビ系「ぶらり途中下車の旅」エンディング・テーマ EPDE-1001
34th
1998年10月21日
ワイン恋物語 テレビ東京系ドラマ「ワイン娘恋物語」主題歌 EPDE-1012
35th

1999年8月21日
どうして 新富良野プリンスホテルCMソング
MBS系「乾杯!トークそんぐ」エンディング・テーマ
EPDE-1050
36th

2000年5月17日
今夜だけきっと/ナチュラル〜抱きしめてこのままで〜 ダブルサイドシングルにして再録音版
シングルとは、バックのキーボードがストリングスに代わっている等の違いがある。
テレビ朝日系ドラマ「別れる二人の事件簿」エンディング・テーマ。
江崎グリコ「チーザ」CMソング
カップリング曲の「ナチュラル〜抱きしめてこのままで〜」は東映配給映画『ピンチランナー』主題歌。
まこと・つんくが作詞、相田翔子がバックコーラスで参加。
この楽曲に限り「スターダスト☆レビュー with 翔子」名義となっている。
EPCE-5057
37th
2000年11月29日
What is Love? テレビ東京系新春ワイド時代劇「宮本武蔵」主題歌 EPCE-5079
38th

2001年11月21日
My Love - OMCA-6001
39th

2002年11月20日
Joanna - OMCA-6003
40th

2003年3月26日
My pride,your pride/Step by step - OMCA-6004
41st
2003年9月10日
デェラ・シエラ・ム
CHAGE and ASKA + Stardust Revue名義
UMCK-9040(限定盤)
UMCK-5100(通常盤)
42nd

2004年1月28日(北海道限定盤)
2004年3月31日(全国盤)
本日のスープ
大泉洋 with STARDUST REVUE名義
RR0401(北海道限定盤)
OMCA-6005(限定盤)
43rd
2004年7月28日
Find My Way
朝日放送・テレビ朝日系「熱闘甲子園」挿入歌
OMCA-6006(限定盤)
OMCA-6007(通常盤)
44th
2004年10月27日
南風吹く丘で
ミュージックシティ天神2004イメージソング
ベスト電器CMソング
OMCA-6008
45th

2005年5月25日
木蘭の涙〜acoustic〜
ニッカウヰスキー「ニュー・オールモルト」CMソング
OMCA-6009
46th

2006年1月25日
いのちのこたえ テレビ朝日系「いまどき!ごはん」エンディング・テーマ TECI-99
47th

2007年3月21日
WAKE UP! MY HEART TBS系「噂の!東京マガジン」エンディング・テーマ TECI-114
48th
2007年7月25日
愛の歌 TBS系「徳光和夫の感動再会"逢いたい"」エンディング・テーマ TECI-122
49th

2008年8月27日
夢伝説
キリンチューハイ氷結ZERO CMソング
TECI-152
50th

2009年11月18日
潮騒静夜 - TECI-197
51st

2010年7月21日
夢への地図 - TECI-222(初回限定盤)
TECI-223(通常版)
52nd

2012年2月22日
Magic 〜手をつなごう〜 TBS系「日立 世界・ふしぎ発見!」エンディング・テーマ
tvk「ありがとッ!」オープニング・テーマ
TECI-260(初回限定盤)
TECI-261(通常版)
53rd

2012年6月20日
今日もいい日でありますように TBS系「はなまるマーケット」エンディング・テーマ TECI-267(初回限定盤)
TECI-268(通常版)
54th

2012年11月21日
Crying テレビ東京系ドラマ「水曜ミステリー9」エンディング・テーマ TECI-283(初回限定盤)
TECI-284(通常盤)
55th

2015年5月27日
おぼろづき BSジャパン「松本清張ミステリー時代劇」主題歌 TECI-370
56th

2018年5月30日
世界はいつも夜明け前 BSジャパン「くノー忍法帖蛍火」主題歌 COZA-1454~5(初回限定版)
COZA-17469(通常版)


アルバム



オリジナルアルバム



























































































































リリース日 タイトル
1st

1981年5月25日

STARDUST REVUE
2nd

1982年6月25日

今宵はモダン・ボーイ
3rd

1985年3月25日

THANK YOU
4th

1986年4月10日

VOICE
5th

1987年6月25日

NIGHT SONGS
6th

1988年7月25日

RENDEZ-VOUS
7th

1989年7月10日

IN THE SUN, IN THE SHADE
8th

1990年10月3日

ONE & MILLIONS
9th

1991年11月6日

Brightest!
10th

1993年3月10日

SOLA
11th

1994年5月25日

楽団
12th

1995年6月26日


13th

1996年7月8日

Ladies & Gentlemen
14th

1997年11月5日

Goodtimes & Badtimes
15th

1998年11月5日

Moody Blues
16th

2002年1月1日

Style
17th

2003年4月23日

Heaven
18th

2004年9月29日

AQUA
19th

2007年9月5日

31
20th

2009年9月16日

太陽のめぐみ
21st

2012年9月12日

B.O.N.D.
22nd

2014年8月6日

SHOUT
23rd

2018年6月27日

還暦少年

  • 2002年5月22日には『STARDUST REVUE』から『Brightest!』まで、2006年4月19日には『SOLA』から『DEVOTION』までと『LOVE SONGS II』にそれぞれボーナストラックを加え、デジタル・リマスタリングされたCDが再発売された。


ライブアルバム

































リリース日 タイトル
1st

1992年10月25日

FACE TO FACE
2nd
1992年11月28日

SECRET FACE
3rd

2001年7月25日

No Ballads
4th

2014年3月26日

Stage Bright[6][7]
5th

2017年7月19日

STARDUST REVUE 35th Anniversary Tour「スタ☆レビ」


アカペラアルバム























リリース日 タイトル
1st

1986年12月10日

CHARMING
2nd

1999年11月20日

DEVOTION
3rd

2008年11月19日

ALWAYS


ベストアルバム































































リリース日 タイトル
1st

1984年7月25日

TO YOU -夢伝説-
2nd

1987年11月28日

SUPER DONUTS
3rd

1990年5月25日

Best Wishes
4th

1994年11月30日

LOVE SONGS
5th

2000年3月15日

STARS
6th

2002年4月24日

LOVE SONGS II
7th

2006年3月1日

HOT MENU
8th

2009年5月27日

BLUE STARDUST
9th
2009年6月24日

RED STARDUST
10th

2011年2月23日

BLUE & RED STARDUST
11th

2016年2月17日

スタ☆レビ -LIVE & STUDIO-

  • 「HOT MENU」は、ゴールド認定(CD、日本レコード協会)。


VHS/DVD



  • THE ROCK SHOW TOUR '87〜'88

  • STARTIC IN 有明コロシアム

  • SUMMER TOUR in "STARTIC"

  • BEST WISHES

  • STARTIC '94

  • Keep On Rollin' 艶 '95-'96

  • STARDUST REVUE CONCERT TOUR 2000-2001 "STARS"(2001年7月)

  • STARDUST REVUE LIVE ENTERTAINMENT TOUR "Heaven"(2003年11月29日)

  • STARDUST REVUE LIVE ENTERTAINMENT TOUR "AQUA"(2005年4月3日)

  • 25th Anniversary Tour "HOT MENU"(2006年12月6日)

  • スターダスト★レビュー 25年に一度の大感謝祭ライブ(2007年9月26日)

  • STARDUST REVUE LIVE TOUR "31"(2008年9月24日)

  • 楽園音楽祭2009 STARDUST REVUE in 薬師寺(2009年12月2日)

  • STARDUST REVUE LIVE TOUR "太陽のめぐみ"(2010年7月21日)

  • STARDUST REVUE 30th Anniversary DVD 「年めくり30年30曲」(2011年2月23日)

  • STARDUST REVUE 30th Anniversary Tour30年30曲(リクエスト付)(2012年7月25日)

  • オールキャストで大謝恩会〜5時間程度、まったりと〜おみやげ付き(2012年11月21日)

  • STARDUST REVUE LIVE TOUR 「B.O.N.D.」2012 - 2013(2013年10月23日)

  • 楽園音楽祭2014 STARDUST REVUE in 日比谷野外大音楽堂(2014年12月17日)

  • STARDUST REVUE LIVE TOUR SHOUT(2015年10月28日)

  • Mt.FUJI 楽園音楽祭2015 STARDUST REVUE in ステラシアター(2016年7月16日)

  • Mt.FUJI 楽園音楽祭2016 STARDUST REVUE 20回目のテアトロン with んなアホなボーンズ(2017年1月25日)

  • 35th Anniversary Tour 「スタ☆レビ」(2017年7月19日)

  • 35th Anniversary Tour スタ☆レビ大宴会 ~6時間大コラボレーションライブ~  (2018年1月31日)

  • STARDUST REVUE 楽園音楽祭 還暦スペシャル in 大阪城音楽堂(2018年10月24日)



書籍



  • ALL ABOUT STARDUST REVUE(1988年11月10日、自由国民社)

  • とっても映像解体新書(1991年11月30日、S.S.コミュニケーションズ)

  • Stardust Revue 20th anniversary Book(2002年1月18日、角川書店)

  • 要のある音楽〜完全攻略〜(2002年11月29日、シンコー・ミュージック)

  • 「楽園音楽祭」完全攻略ブック(2017年1月25日、シンコー・ミュージック)

  • スターダスト☆レビューオフィシャル・データブック(2018年6月27日、ヤマハミュージックメディア)



テレビ 




  • tvk開局40周年記念 40時間特別番組「あすの地球と子どもたち〜PRAY FOR HAPPINESS」 テレビ神奈川(tvk)2012年9月9日 - 同局としては2007年以来5年振りとなる、観客をスタジオに招いたスタジオ・スペシャルライヴを行った。

  • 2015年4月3日、NHK総合で放送されているコント番組「LIFE!〜人生に捧げるコント〜」(NHK総合)において3rdシリーズ開始を記念した生放送終盤において、エンディングソングに使われている、"Spice of Life"を生演奏した。



ラジオ




  • スターダスト・レビューの星になるまで(2006年4月2日〜調布エフエム放送ほか、サイマルラジオでも聴取可能)- 根本を除く3人が出演。

  • 「NACK de ROCK」 2010年12月現在、埼玉のFM局・NACK5で月曜深夜0時〜1時に放送中。根本が出演。



脚注




  1. ^ グランプリはクリスタルキングの「大都会」。


  2. ^ http://s-d-r.jp/info/all/272.html


  3. ^ スタレビ、30周年は超豪華版!


  4. ^ スターダスト・レビュー30周年ライブ/芸能・社会/デイリースポーツonline


  5. ^ 『歌のトップテン』1989年5月1日放送分。


  6. ^ スターダスト☆レビュー、ライヴ・アルバムの収録曲&豪華特典を発表


  7. ^ スタレビが「夢伝説」「木蘭の涙」等を収録したア・カペラ&アコースティック・ライブアルバムを発表



外部リンク




  • Stardust Revue公式サイト


  • Stardust Revue - Imperial Recordsレコード会社公式サイト












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