日本プロ野球








































日本プロ野球
(日本野球機構)

今シーズン・大会:
現在進行のスポーツイベント2018年の日本プロ野球

NPB logo.svg
競技
プロ野球
コミッショナー
斉藤惇[1]
開始年
1936年
参加チーム
12

日本の旗 日本
前回優勝
福岡ソフトバンクホークス(9回目)(2018年)
最多優勝
読売ジャイアンツ(22回)
公式サイト
NPB.jp





日本プロ野球(にほんプロやきゅう)とは、日本のプロ野球である。リーグは日本野球機構のセントラル・リーグとパシフィック・リーグ、独立リーグ、日本女子プロ野球リーグがある。




目次






  • 1 日本野球機構(NPB)


    • 1.1 NPBのリーグ・球団


      • 1.1.1 ホームゲーム開催地


      • 1.1.2 観客数


      • 1.1.3 二軍組織(ファーム)


      • 1.1.4 球団の運営母体の業種


      • 1.1.5 球団の変遷




    • 1.2 球団監督


    • 1.3 スケジュール


      • 1.3.1 年間カレンダー


      • 1.3.2 試合開始時刻




    • 1.4 NPBパートナー(協賛企業)




  • 2 独立リーグ


    • 2.1 四国アイランドリーグplus


    • 2.2 ベースボール・チャレンジ・リーグ


    • 2.3 関西独立リーグ (初代)


    • 2.4 ジャパン・フューチャーベースボールリーグ


    • 2.5 関西独立リーグ (2代目)




  • 3 NPBの引退選手によるリーグ


  • 4 女子プロ野球


    • 4.1 2010年創設


    • 4.2 2012年創設


    • 4.3 2013年創設




  • 5 歴史


  • 6 その他


    • 6.1 ドーピング対策


    • 6.2 暴力団排除活動


    • 6.3 国際大会への配慮


    • 6.4 公式戦海外遠征


    • 6.5 中継番組




  • 7 関連項目


    • 7.1 組織関連


    • 7.2 大会関連


    • 7.3 球団関連


    • 7.4 選手関連


    • 7.5 個人タイトル・表彰関連


    • 7.6 記録関連


    • 7.7 監督関連


    • 7.8 試合関連


    • 7.9 応援関連


    • 7.10 報道関連


    • 7.11 その他




  • 8 脚注


    • 8.1 注釈


    • 8.2 出典




  • 9 外部リンク





日本野球機構(NPB)









NPBのリーグ・球団


日本野球機構(NPB)傘下にはセントラル・リーグ(セ・リーグ)とパシフィック・リーグ(パ・リーグ)の2リーグがある。


両リーグ各6球団を擁し、計12球団の陣容は下記となっている(「プロ野球12球団」[2] という)。

















































































































球団名

保護地域
(人口)
本拠地球場
収容
人数
(人)
平均
観客数
(人/試合)
画像



Yomiuri giants insignia.png 読売ジャイアンツ
(Yomiuri Giants)

13843403東京都
(13,843,403)

13105-9東京ドーム
(文京区、位置
46,000
41,675

Tokyo Dome 2007-12.jpg


Tokyo Yakult Swallows insignia.jpg 東京ヤクルトスワローズ
(Tokyo Yakult Swallows)

13843403東京都
(13,843,403)

13104-1明治神宮野球場
(新宿区、位置
34,572
25,871

Meiji Jingu Stadium-4.jpg


横浜DeNAベイスターズ
(Yokohama DeNA BayStars)

09179835神奈川県
(9,179,835)

14100-3横浜スタジアム
(横浜市、位置
30,039
27,880

Yokohama-stadium-2014-08-19.jpeg


Chunichi Dragons insignia.png 中日ドラゴンズ
(Chunichi Dragons)

07539185愛知県
(7,539,185)

23100-2ナゴヤドーム
(名古屋市、位置
38,414
27,927

ナゴヤドーム - panoramio (2).jpg


Hanshin tigers insignia.PNG 阪神タイガース
(Hanshin Tigers)

05481509兵庫県
(5,481,509)

28204-9阪神甲子園球場
(西宮市、位置
47,508
42,148

Hanshin Koshien Stadium2.JPG


Hiroshima carp insignia.png 広島東洋カープ
(Hiroshima Toyo Carp)

02819962広島県
(2,819,962)

34100-2広島市民球場
(MAZDA Zoom-Zoom スタジアム広島)
(広島市、位置
33,000
30,670

MAZDA Zoom-Zoom Stadium Hiroshima facade(2014).jpg




Nippon Fighters insignia.PNG 北海道日本ハムファイターズ
(Hokkaido Nippon-Ham Fighters)

05310559北海道
(5,310,559)

01100-2札幌ドーム
(札幌市、位置
40,476
28,978

Sapporo Dome.jpg


Rakuten eagles insignia.png 東北楽天ゴールデンイーグルス
(Tohoku Rakuten Golden Eagles)

02313215宮城県
(2,313,215)

04100-9宮城球場
(楽天生命パーク宮城)
(仙台市、位置
30,508
24,931

Kleenex Stadium Miyagi2.JPG


Seibu lions insignia.png 埼玉西武ライオンズ
(Saitama Seibu Lions)

07322645埼玉県
(7,322,645)

11208-9西武ドーム
(メットライフドーム)
(所沢市、位置
33,556
23,239

Seibu Dome baseball stadium - 01.jpg


Lotte marines insignia.png 千葉ロッテマリーンズ
(Chiba Lotte Marines)

06268585千葉県
(6,268,585)

12100-2千葉マリンスタジアム
(ZOZOマリンスタジアム)
(千葉市、位置
30,119
20,425

QVC Marine Field, front.jpg


Buffaloesinsignia.png オリックス・バファローズ
(ORIX Buffaloes)

08823885大阪府
(8,823,885)

27100-4大阪ドーム
(京セラドーム大阪)
(大阪市、位置
36,146
22,658

Kyocera Dome Osaka1.jpg


SoftBank Hawks insignia.png 福岡ソフトバンクホークス
(Fukuoka SoftBank Hawks)

05111494福岡県
(5,111,494)

40130-7福岡ドーム
(福岡ヤフオク!ドーム)
(福岡市、位置
38,500
35,094

Fukuoka Dome20130811.jpg



  • 「収容人数」:消防法上の定員、またはプロ野球開催時の定員。

  • 「平均観客数」:本拠地ホームゲームの1試合平均観客数(2017年)[3]。クライマックスシリーズ、日本シリーズの観客数は含まず。ソフトバンクによれば全球団が満席率をベースにしており、未発券の分を引いた数を発表しているという[4]。ただし2017年シーズンでチケット完売時に同じ数値を発表したのはソフトバンク以外には日本ハムだけである(ソフトバンク38,585人:24試合、日本ハム41,138人:9試合)。

  • 2004年以前の観客動員数は概数であり、1000人単位、細かくとも100人単位の数で発表するのが通例であった。また、東京ドームの55,000人(消防署に届けられた定員は約46,000人[※ 1])、福岡ドームの48,000人[5](2005年までの定員は35,157人)のように定員を超える発表をしていた[※ 2]

  • 2005年からは観客動員数がチケットの発券枚数を基にした、実数発表となる[6][7]。2017年にはセ・パ合計で2513万9463人を記録。2500万人を超えたのはNPB史上初[8]

  • 保護地域は原則1球団に1都道府県に限り認められている。ただしオリックスと近鉄との合併の影響に鑑みた暫定措置として2005年から2007年度までの3年間に限っては阪神とオリックスに各2府県(大阪府・兵庫県)の保護地域が認められていた。

  • プロ野球の歴史おいて、地方別でみると唯一、四国地方からNPBに加入したチームが存在しない。ただし、2005年より四国アイランドリーグ(現・四国アイランドリーグplus)が発足したため、独立リーグのプロ野球チームは存在する。








日本プロ野球の位置(日本内)

巨人

Yomiuri giants insignia.png巨人



ヤクルト

Tokyo Yakult Swallows insignia.jpgヤクルト



DeNA

DeNA



中日

Chunichi Dragons insignia.png中日



阪神

Hanshin tigers insignia.PNG阪神



広島

Hiroshima carp insignia.png広島





セントラル・リーグ(セ・リーグ)





日本プロ野球の位置(日本内)

日本ハム

Nippon Fighters insignia.PNG日本ハム



楽天

Rakuten eagles insignia.png楽天



西武

Seibu lions insignia.png西武



ロッテ

Lotte marines insignia.pngロッテ



オリックス

Buffaloesinsignia.pngオリックス



ソフトバンク

SoftBank Hawks insignia.pngソフトバンク





パシフィック・リーグ(パ・リーグ)




ホームゲーム開催地




観客数


以下に、2005年以降のペナントレース(リーグ戦+セ・パ交流戦)における、主催試合(ホームゲーム)での、1試合あたり平均観客数(人/試合)の変遷を示す[9]。同年以降に記載を限ったのは、2004年シーズン中に発生したプロ野球再編問題の結果、翌2005年シーズンより、観客数の発表が実数に切り替わったこと、かつ、セ・パ交流戦が開始されたことによる。


2005年シーズンよりパ・リーグでは、従前のオリックス・ブルーウェーブ(兵庫県神戸市)と大阪近鉄バファローズ(大阪府大阪市)が合併し、オリックス・バファローズ(移行措置としてダブル・フランチャイズ期間あり)という1つの球団になって参戦している。また同シーズンより、東北楽天ゴールデンイーグルス(宮城県仙台市)が新規参入で加わった。この結果、同リーグは従前同様、6球団で維持されている。


買収により、2005年シーズンより福岡ダイエーホークスが福岡ソフトバンクホークスに、2012年シーズンより横浜ベイスターズが横浜DeNAベイスターズになった(いずれも本拠地球場に変更なし)。


本拠地球場変更例として、広島東洋カープが、2009年シーズンに広島市民球場(収容人数:31,686人)からMAZDA Zoom-Zoom スタジアム広島(収容人数:33,000人)に移転している(いずれも広島県広島市)。因みに2004年シーズンより、現行の北海道日本ハムファイターズが東京ドーム(東京都文京区)から札幌ドーム(北海道札幌市)に本拠地球場を移転しているが、さらなる移転の構想がある(参照)。本拠地球場の変更がなくとも、フィールドシート設置や改築による座席増設なども行われているため、平均観客数に影響を与えている。


なおNPB12球団は、8球団が三大都市圏に所在し、4球団が札仙広福(地方中枢都市)の各都市(★)にある。




二軍組織(ファーム)




  • イースタン・リーグ(日本ハム、楽天、西武、ロッテ、巨人、ヤクルト、横浜DeNA)


  • ウエスタン・リーグ(中日、阪神、オリックス、広島東洋、ソフトバンク)



球団の運営母体の業種




  • 新聞系 - 巨人(読売新聞)、中日(中日新聞)


  • 鉄道系 - 西武(西武鉄道)[※ 3]、阪神(阪神電気鉄道)


  • 食品系 - 日本ハム(日本ハム)[※ 4]、ロッテ(ロッテHD)、ヤクルト(ヤクルト本社)


  • 情報・通信系 - ソフトバンク(ソフトバンクグループ)、楽天(楽天)、DeNA(ディー・エヌ・エー)


  • 金融系 - オリックス(オリックス)

  • 独立系 - 広島(マツダ創業家)[※ 5]


因みに1950年のセ・パ分立時には、鉄道系7球団(セが阪神・国鉄、パが西鉄・阪急・近鉄・南海・東急)、新聞系4球団(セが読売・中日・西日本、パが毎日)、映画系2球団(せが松竹、パが大映)、食品系1球団(セの大洋)、独立系1球団(セの広島)であった。



球団の変遷


2008年までの日本野球連盟・日本野球機構所属球団の変遷(シーズン中の変更のみ日付を記す)。


Npb history.png


上記以外に、2012年から横浜ベイスターズが横浜DeNAベイスターズとなっている。


新規参入に際して


  • 日本プロ野球では長年、新規にチームを結成し加入する場合は60億円、既存球団の株式譲渡を受けて加入する場合は30億円の「加入料」を払うことになっていた。


  • 2004年の再編問題を受けて、この制度が見直され新結成・譲渡の如何に関わらず「預かり保証金」として、30億円を支払う。そのうち、25億円が預託金で、10年間譲渡されなかった場合は預託金は返還される。残り5億円は日本プロ野球組織への支払いとなり、そのうちの1億円は加盟に際しての事務手続きの手数料、残り4億円は野球振興基金への寄付となる。



球団監督






































































セントラル・リーグ

監督
チーム
生年月日(年齢)
就任日(日数)
監督
回数
監督
通算

17

原辰徳

読売ジャイアンツ

(1958-07-22) 1958年7月22日(60歳)
2018年10月23日- (124日)
3
0年目

34

矢野燿大

阪神タイガース

(1968-12-06) 1968年12月6日(50歳)
2018年10月18日- (129日)
1
0年目

37

与田剛

中日ドラゴンズ

(1965-12-04) 1965年12月4日(53歳)
2018年10月15日- (132日)
1
0年目

29

アレックス・ラミレス

横浜DeNAベイスターズ

(1974-10-03) 1974年10月3日(44歳)
2015年10月19日- (1224日)
1
4年目

18

緒方孝市

広島東洋カープ

(1968-12-25) 1968年12月25日(50歳)
2014年10月15日- (1593日)
1
5年目

23

小川淳司

東京ヤクルトスワローズ

(1957-08-30) 1957年8月30日(61歳)
2017年10月5日- (507日)
2
1年目




































































パシフィック・リーグ

監督
チーム
生年月日(年齢)
就任日(日数)
監督
回数
監督
通算

28

西村徳文

オリックス・バファローズ

(1960-01-09) 1960年1月9日(59歳)
2018年10月5日- (142日)
2
0年目

21

工藤公康

福岡ソフトバンクホークス

(1963-05-05) 1963年5月5日(55歳)
2014年11月1日- (1576日)
1
5年目

25

栗山英樹

北海道日本ハムファイターズ

(1961-04-26) 1961年4月26日(57歳)
2011年11月3日- (2670日)
1
8年目

26

井口資仁

千葉ロッテマリーンズ

(1974-12-04) 1974年12月4日(44歳)
2017年10月14日- (498日)
1
2年目

18

辻発彦

埼玉西武ライオンズ

(1958-10-24) 1958年10月24日(60歳)
2016年10月3日- (874日)
1
3年目

7

平石洋介

東北楽天ゴールデンイーグルス

(1980-04-23) 1980年4月23日(38歳)
2018年6月16日- (253日)
1
0年目


スケジュール



年間カレンダー




  • 自主トレーニング(1月)

  • 春季キャンプ(2月)


  • オープン戦(2月下旬 - 3月下旬)


  • 春期教育リーグ(二軍)(3月)


  • 開幕戦(3月下旬 - 4月上旬)※現状ではほぼ毎年セ・リーグとパ・リーグが同時に開幕しているが、稀に開幕日を別にする年もある[※ 6]


  • 日本生命セ・パ交流戦(5月中旬 - 6月中旬)


  • フレッシュオールスターゲーム(二軍。旧:ジュニアオールスター)(7月下旬)


  • オールスターゲーム(7月下旬、冠スポンサーはマイナビ(2017年から)〈1988年 - 2006年まではSANYO、2007年はガリバー、2008年 - 2016年まではマツダ〉)


  • マジックナンバー点灯(8月下旬 - 9月)


  • 胴上げ(レギュラーシーズン優勝決定)(9月中旬 - 10月上旬)


  • 消化試合(レギュラーシーズン順位決定 - クライマックスシリーズ開幕)


  • 戦力外通告(10月1日 - レギュラーシーズン終了翌日とクライマックスシリーズ終了 - 日本シリーズ終了直後の2回)


  • みやざきフェニックス・リーグ(二軍)(10月)


  • クライマックスシリーズ(プレーオフ制度。セ・パ両リーグで統一のプレーオフ/10月上旬 - 中旬)


  • ドラフト会議(10月下旬)


  • 日本シリーズ(10月下旬 - 11月上旬)

  • 秋季キャンプ(10月下旬 - 11月中旬)


  • ストーブリーグ(日本シリーズ終了後 - 翌年1月)


    • フリーエージェント(FA)権の行使(日本シリーズ終了後)


    • 契約更改(日本シリーズ終了後 - 翌年2月)


    • トレード(日本シリーズ終了後 - 翌年7月31日)



  • 翌シーズンの日程発表(11月中旬 - 12月上旬)


※あくまでもおおよその目安であって、この通りに行くとは限らない。



試合開始時刻



  • 試合開始時刻は、ナイターでは18:00(ZOZOマリンスタジアムのみ球場の立地やチバテレでのニュースが18:00から放送される関係で18:15)だが、稀に18:20ないし18:30、現在ではほぼないが例外的に19:00もある。デーゲームでは主催球場によって異なるが、13:0013:30[※ 7]14:0015:00[※ 8] のいずれかに開催されるが、2017年には15:30が1試合あった[10](パ・リーグは13:00ないし14:00が多いが、セ・リーグは14:00が多い)。また、稀に16:00ないし17:00の薄暮試合とするケースも見られる。

  • 2009年度は18:30[※ 9] の試合が4試合だった。


  • 那覇市の沖縄セルラースタジアム那覇で2010年以降毎年開催されている公式戦2試合は、当地のライフスタイルに合わせて2013年までは19:00開始とされていたが、2014年以降は18:30開始とされている。

  • 2018年度は、DeNAが17:30または17:45としている試合がある[11]

  • 秋に開催されるポストシーズンゲームの試合開始時刻はテレビ中継に左右されるケースが多い。クライマックスシリーズは主催球団のシーズン中に倣うことが多い。日本シリーズは18:0018:1018:1518:30[※ 10]に設定される。


  • 2011年は、開幕直前に見舞われた東日本大震災による電力不足の影響で、4月中に開催予定の東北、関東でのナイトゲームが自粛となり、『試合開始から3時間30分を超えての新しいイニングは開始しない(但し適用されるのは9回以降)』と言う特別ルールが設けられた。2012年度の公式戦も引き続き特別ルールが設けられたが、2013年シーズン以降は特別ルールは撤廃され、従来通り延長は12回まで・時間無制限となっている。



NPBパートナー(協賛企業)




















































協賛企業・団体名
備考

コナミ


  • 2006年以降はコナミデジタルエンタテインメント

  • 2005年-2007年「アジアシリーズ」特別協賛

  • なお、2011年-2013年の「日本選手権シリーズ」(「KONAMI日本シリーズ」)特別協賛はKDEではなくコナミ本社、およびコナミグループ全社。



大正製薬


  • 2016年シーズンから[12]


  • 新人選手選択会議特別協賛(リポビタンD名義、2013年から)


  • NPB AWARDS特別協賛(リポビタンD名義、2014年から)



日本生命保険



  • セ・パ交流戦特別協賛


  • 月間MVP協賛



マイナビ

  • 2017年オールスターゲーム特別協賛


三井住友銀行


  • 2014年10月就任[13]

  • 2014年より日本選手権シリーズ(「SMBC日本シリーズ」)特別協賛



ローソン


  • 2012年5月就任


  • 2014年のパシフィック・リーグクライマックスシリーズ(「LAWSONクライマックスシリーズ・パ」)特別協賛


過去のパートナー企業・団体

ガリバーインターナショナル

  • 2007年オールスターゲーム特別協賛


三洋電機


  • 現在のブランド上の名称は「パナソニック」

  • 1987年-2006年オールスターゲーム特別協賛



新日本石油


  • 現社名・JXTGエネルギー


  • 野球日本代表協賛(現在も継続中)


  • NPB12球団ジュニアトーナメント・ENEOSカップ特別協賛(現在も継続中)



日本コカ・コーラ


  • 「ジョージア魂」賞協賛(ジョージア名義)


マツダ

  • 2008年-2016年オールスターゲーム特別協賛

※広島東洋カープ球団筆頭株主



独立リーグ


2004年に起こったプロ野球再編問題と四国アイランドリーグ(現・四国アイランドリーグplus)誕生の影響もあって、当時は全国各地に独立リーグ構想が持ち上がった。ベースボール・チャレンジ・リーグのように実現した独立リーグもあるが、資金面などの問題もあって実現までに至っていないものも複数存在する。


社会人野球を統括する日本野球連盟は、リーグ所属選手について2005年から2008年までは社会人などアマチュアと同等に扱っていた。しかし、2009年に日本野球連盟は「国内の独立リーグに関する取扱要領」を制定し、NPB同様プロ選手として扱われる(退団者の社会人野球選手登録は1チーム3人以内)ことになった[14]。2010年からは、独立リーグ退団者は退団翌年度に社会人野球選手登録ができない制限も追加された。その後、2014年11月に、すべての独立リーグ退団者に対して登録者数制限が適用外となり、日本独立リーグ野球機構所属リーグ(四国アイランドリーグplusとベースボール・チャレンジ・リーグ)の退団者に対しては登録期間制限も適用外となった[15]


一方、日本野球機構(NPB)は、外国人(日本の学校卒業者を除く)およびNPB在籍経験のある独立リーグ選手に対しては「移籍」の形でNPB球団と契約することを認めているが、それらに該当しない選手についてはプロ野球ドラフト会議での指名を受けなければ契約できない。この点について、独立リーグ(アイランドリーグとBCリーグ)側は、選手の経歴によらず移籍可能にしたいという意向を持っていると報じられている[16]


独立リーグの選手もNPB同様にプロ契約を交わして球団から報酬を受け取っているものの、その額はNPBと比べ極めて少ない。解散時点の関西独立リーグ (初代)は完全無給制で[17]、同リーグを脱退した球団によって設立されたBASEBALL FIRST LEAGUE→関西独立リーグ (2代目)も同様である。そのため、オフシーズンに副業を認めるリーグも存在する。



四国アイランドリーグplus


四国アイランドリーグplusは、下記の4球団によって構成される。


2004年の創設当初の名称は「四国アイランドリーグ」で、四国4県の各1球団が加入して2005年シーズンを行った。2007年12月、福岡・長崎の九州2球団が新規加入したのに伴い、「四国・九州アイランドリーグ」に改称。2008年シーズンから6球団で公式戦を行っていた。福岡(福岡レッドワーブラーズ)は経営難に伴い、2009年でいったんリーグ戦への参加を休止し、2010年は5球団で開催された。福岡は事務所は存続し、「準加盟球団」として新たなスポンサーを探して2011年の復帰を目指すとしていたが、2011年の復帰は見送られた。また、長崎セインツは2010年シーズン限りで撤退・解散した。一方、休止が決まったジャパン・フューチャーベースボールリーグから三重スリーアローズが加盟して2011年度より参加したことに伴い、「四国アイランドリーグplus」に改称。しかし、三重は2011年度限りでリーグを脱退し、解散。2012年度以降は四国4チームで公式戦を開催しており、福岡の復帰は実現していない。資金は4億円程である[要出典]



  • 愛媛マンダリンパイレーツ

  • 香川オリーブガイナーズ

  • 高知ファイティングドッグス

  • 徳島インディゴソックス



ベースボール・チャレンジ・リーグ


ベースボール・チャレンジ・リーグ(略称・BCリーグ)は、下記の11球団によって構成される。


2006年の創設当初の名称は北信越ベースボール・チャレンジ・リーグで、新潟・信濃・富山・石川の4球団が加入して2007年シーズンを行った。2007年11月、群馬・福井の2球団が新規加入したのに伴い、現名称に改称。2008年シーズンからは6球団(2地区制)で公式戦をおこなった。2015年シーズンから福島・武蔵の2球団が加入して8球団(2地区制)となり、さらに2017年度から栃木および滋賀の2球団が加入、10球団(2地区制)となった。2019年に茨城が加入し、11球団(2地区制)となる。また、静岡県浜松市に事務所を置く「静岡県民球団」および神奈川県藤沢市に事務所を置く「神奈川県民球団」(いずれも正式名称未定)が、将来の加盟を前提にした球団設立活動をおこなう「準加盟球団」の承認を受けている[18][19]



  • 福島レッドホープス

  • 茨城アストロプラネッツ

  • 栃木ゴールデンブレーブス

  • 埼玉武蔵ヒートベアーズ

  • 群馬ダイヤモンドペガサス

  • 新潟アルビレックス・ベースボール・クラブ

  • 信濃グランセローズ

  • 富山GRNサンダーバーズ

  • 石川ミリオンスターズ

  • 福井ミラクルエレファンツ

  • 滋賀ユナイテッドベースボールクラブ



関西独立リーグ (初代)


関西独立リーグ (初代)は2009年シーズンより開始。大阪エキスポセブンティーズや三重スリーアローズが加入する予定があったが、いずれも独自にリーグを結成する方針に変更した(大阪エキスポセブンティーズはリーグ発足に至らず)。また、初年度参加の大阪ゴールドビリケーンズは2009年のシーズン終了後に脱退し、2010年シーズンから韓国人選手主体のソウル・ヘチ(旧コリア・ヘチ→韓国ヘチ)が加盟した。2011年からは大阪ホークスドリームのほか、2010年限りで休止した神戸9クルーズの選手を引き継いだ兵庫ブルーサンダーズ、チームの権利を引き継いだフォレストホームの設立による神戸サンズが参加した。一方、明石レッドソルジャーズは代表者の死去などに伴い、2011年から活動を休止した。2012年度は06BULLSと大和侍レッズの2球団が加入する一方、大阪ホークスドリームやソウル・ヘチはリーグ戦への参加を休止した。2012年度終了後、大阪ホークスドリームはリーグを脱退してクラブチームに変更、神戸サンズと大和侍レッズは活動を休止した。このため、リーグ発足当時から残っている球団は紀州レンジャーズのみとなっていた。2013年度は紀州・兵庫・06BULLSの3球団であった。シーズン終了後、紀州と他の2球団が運営方針をめぐって対立し、全球団が脱退したためリーグは事実上活動を停止した。兵庫と06BULLSは、新たにBASEBALL FIRST LEAGUE(ベースボール・ファースト・リーグ、現・関西独立リーグ (2代目))を設立した[20]



ジャパン・フューチャーベースボールリーグ


ジャパン・フューチャーベースボールリーグは、下記の2球団によって構成されていた。


2010年シーズンより開始。三重スリーアローズは当初関西独立リーグに加盟する予定だったが、関西独立リーグの既存球団との間に選手の給与水準やリーグ運営方針に関して意見や理念の相違があったとされ、その為に2009年10月に関西独立リーグからの脱退を決定し、独自の独立リーグを結成する運びとなった。10月13日に新リーグの名称を「ジャパン・フューチャーリーグ」と発表。同年12月1日に「ジャパン・フューチャーベースボールリーグ」に改称した。また関西独立リーグの初代王者である大阪ゴールドビリケーンズも、三重スリーアローズと同様に、2009年10月に関西独立リーグからの脱退を決め、ジャパン・フューチャーベースボールリーグへの参加を表明した。
2010年は四国・九州アイランドリーグとの交流戦も加えてリーグ戦を実施した。しかし、大阪球団の選手の不祥事によりスポンサーが撤退するなど経営問題が浮上し、2010年9月に2011年度のリーグ休止を決定した。上記の通り、三重は2011年度は四国アイランドリーグplusに参加した。



  • 三重スリーアローズ

  • 大阪ゴールドビリケーンズ



関西独立リーグ (2代目)


関西独立リーグ (2代目)は、下記の4球団によって構成される。発足から2018年12月3日までのリーグ名は「BASEBALL FIRST LEAGUE」だった。


関西独立リーグ (初代)の節にあるように、2013年12月にリーグの運営方針をめぐって紀州と対立した兵庫ブルーサンダーズと06BULLSによって設立が表明され、2014年になって設立された姫路GoToWORLDを加えて、2014年4月に開幕した。基本的に選手が無給という点は、解散時の関西独立リーグ (初代)と同じである。


2016年度限りで姫路が活動を休止し、一方2017年度より和歌山ファイティングバーズが加入したため、2018年度まで3球団で運営された。2019年度より堺市をフランチャイズとする堺シュライクスが加入し、4球団での運営となる。



  • 兵庫ブルーサンダーズ

  • 06BULLS

  • 和歌山ファイティングバーズ

  • 堺シュライクス



NPBの引退選手によるリーグ


NPBで現役を終えた引退選手によるリーグであるプロ野球マスターズリーグは、下記の5球団によって構成される。


2001年(2001-2002年シーズン)よりNPBで現役を終えた選手によって、主にプロ野球のオフシーズンである冬季にリーグ戦を開催していたが、2008-2009年シーズンをもってリーグ戦は休止(以後、オールスター戦のみ開催)。その後はリーグ戦再開を目指しているが、2019年現在再開には至っていない。



  • 札幌アンビシャス

  • 東京ドリームス

  • 名古屋80D'sers

  • 大阪ロマンズ

  • 福岡ドンタクズ



女子プロ野球


女性によるプロ野球リーグとして、1950 - 1951年にかけて日本女子野球連盟が存在した。


2010年より日本女子プロ野球機構によるリーグが開始され、59年ぶりに女子プロ野球リーグが復活した。



2010年創設



  • 京都アストドリームス(現・京都フローラ)

  • 兵庫スイングスマイリーズ(現・愛知ディオーネ)



2012年創設


  • 大阪ブレイビーハニーズ(現・レイア)


2013年創設


  • イースト・アストライア(現・埼玉アストライア)

一方、2009年に発足した関西独立リーグにおいて、吉田えりが神戸9クルーズに入団、男子リーグでプレーする初の女子プロ野球選手となった(同年で退団)。吉田は2013年に石川ミリオンスターズに移籍。2010年に、増田里絵が明石レッドソルジャーズに入団し、2人目となった。2013年現在NPBおよび四国アイランドリーグplusでも女子選手のプレーが認められているが、現在まで所属した女子選手は現れていない(NPBでは過去にオリックスや近鉄で女性が入団テストを受験した事例がある)。



歴史


以下のうち、1949年の日本野球機構(NPB)発足以降で特記のないものはNPBの事象を指す。




  • 1871年9月30日:横浜の外国人居留民とアメリカ軍艦「コロラド号」の乗員との間で野球の試合が行われる。球場は現在の横浜スタジアム。これが日本で行われた初めての野球になる。


  • 1872年頃:第一番中学(現在の東京大学)の外国人教師ホーレス・ウィルソンによって、学生たちの間に野球が広まる。


  • 1907年:初の有料試合。


  • 1908年:アメリカのプロ野球チーム(マイナーリーグ主体)来日。


  • 1909年:羽田球場建設。「日本運動倶楽部」設立。


  • 1920年:「合資会社日本運動協会」設立。日本のプロ野球の始まり。次いで「天勝野球団」が設立される(プロ球団を宣言するのは、1923年)。日本運動協会は朝鮮満州にも遠征し人気を博す。


  • 1923年:関東大震災の震災被害により「日本運動協会」「天勝野球団」ともに解散。日本運動協会は阪神急行電鉄により「宝塚運動協会」として再結成。


  • 1929年:「宝塚運動協会」解散。


  • 1934年:12月26日「大日本東京野球倶楽部(東京巨人軍、現在の読売ジャイアンツ)」が設立。12月26日は、プロ野球誕生の日と言われてる


  • 1935年:「大阪野球倶楽部(大阪タイガース、現在の阪神タイガース)」が設立。


  • 1936年:「大日本野球連盟名古屋協会(名古屋軍、現在の中日ドラゴンズ)」、「東京野球協会(東京セネタース)」、「名古屋野球倶楽部(名古屋金鯱軍)」、「大阪阪急野球協会(阪急軍、現在のオリックス・バファローズ)」、「大日本野球連盟東京協会(大東京軍)」が発足。これらの球団と巨人、大阪により、日本初のプロ野球リーグとして「日本職業野球連盟」設立。現在のようなペナントレース(公式戦)が始まり、日本における全国規模の社会人スポーツリーグ第1号となった。連盟が設立された2月5日はのちに「プロ野球の日」と定められる。


  • 1937年:「後楽園野球倶楽部(イーグルス)」発足。


  • 1938年:「南海軍(現在の福岡ソフトバンクホークス)」発足。


  • 1939年:日本職業野球連盟が日本野球連盟に改称。


  • 1943年:「西鉄軍(上記東京セネタースと名古屋金鯱軍が1940年に合併して出来たチーム)」と「大和軍」が解散。


  • 1944年:日本野球連盟が日本野球報国会に改称。しかし、11月13日には活動休止。

    • 沢村栄治など多くのプロ野球選手も第二次世界大戦に動員され、戦死者も多数出た。ヴィクトル・スタルヒン(ロシア生まれ)が敵性人として抑留、のち追放された(戦後に復帰)。



  • 1945年


    • 1月1日:5日:正月大会が関西で開催。


    • 11月6日:日本野球連盟の復活宣言。


    • 11月23日:東西対抗戦開催。




  • 1946年

    • 「セネタース(現在の北海道日本ハムファイターズ」と「ゴールドスター」が発足。


    • 3月27日:ペナントレース再開。




  • 1947年:日本では、2例目のプロ野球リーグ「国民野球連盟」が発足。


  • 1948年

    • この年、日本プロ野球初のフランチャイズ制度が暫定導入。

    • 2月:「国民野球連盟」が解散。


    • 8月17日:日本プロ野球初の夜間試合(ナイトゲーム)が、横浜公園平和野球場(ルー・ゲーリッグスタジアム)にて開催。カードは読売ジャイアンツ VS 中日ドラゴンズ。試合は3対2で中日の勝利。




  • 1949年11月・12月:プロ野球再編問題。日本野球連盟がセントラル・リーグパシフィック・リーグに分裂(2リーグ分立)し、日本野球機構(NPB)が誕生。「毎日オリオンズ(現在の千葉ロッテマリーンズ)」、「大洋ホエールズ(現在の横浜DeNAベイスターズ)」、「西鉄クリッパース(現在の埼玉西武ライオンズ」、「近鉄パールス」、「広島カープ(現在の広島東洋カープ)」、「国鉄スワローズ(現在の東京ヤクルトスワローズ)」「西日本パイレーツ」が発足。


  • 1950年:各リーグ優勝チームによる選手権試合「日本選手権シリーズ」(1953年まで「日本ワールドシリーズ」と呼称、1954年から「日本シリーズ」の通称を使用)を開始。第1回日本シリーズ優勝は毎日。


  • 1951年:第1回・オールスターゲーム。


  • 1952年:フランチャイズ制度が正式に導入。


  • 1954年

    • 「高橋ユニオンズ」発足。

    • 職業野球団に対して支出した広告宣伝費等の取扱いの特例税制優遇制度施行。




  • 1955年:イースタン・リーグとウエスタン・リーグが結成。


  • 1958年:セ・パ両リーグとも6球団ずつの合計12チームとなる。


  • 1959年6月25日:初の天覧試合(後楽園球場での読売ジャイアンツ VS 大阪タイガース)。


  • 1961年:柳川事件。社会人野球協会(現:日本野球連盟〔先述の同名組織とは別〕)はプロ退団者の受け入れを拒否。


  • 1965年:第1回・プロ野球ドラフト会議(新人選手選択会議)。


  • 1969年:黒い霧事件。


  • 1973年:プロ野球再編問題。日拓ホームフライヤーズとロッテオリオンズの合併計画が起こる(後に破談)。


  • 1974年:セーブ記録の採用。


  • 1975年:パ・リーグが指名打者制導入。


  • 1978年:江川事件(いわゆる「空白の1日」)。


  • 1980年:日本プロ野球選手会が労働組合として認可。


  • 1985年:パ・リーグが予告先発導入。当初は日曜日の試合のみ。


  • 1993年:逆指名制度およびフリーエージェント制度導入。


  • 1994年:パ・リーグの予告先発を全試合で導入。


  • 1997年:プロ野球脱税事件。10選手が脱税で起訴される。


  • 1999年:柳川事件以降中止されていた、社会人野球協会のプロ退団者受け入れを再開。


  • 2004年

    • パ・リーグでプレーオフ制度導入。


    • プロ野球再編問題。大阪近鉄バファローズとオリックス・ブルーウェーブの合併に功を発して1リーグ移行計画まで発展。9月18日・19日には選手会による史上初のストライキが発生。

    • 「東北楽天ゴールデンイーグルス」発足。




  • 2005年

    • 公式戦で初のセ・パ交流戦を実施。


    • 独立リーグの四国アイランドリーグ(現:四国アイランドリーグplus)が発足。




  • 2006年:ワールド・ベースボール・クラシックで、プロ選手(日本人メジャーリーガー2名を除いて全員NPB所属選手)によって構成された日本代表チームが初優勝する。


  • 2007年

    • セ・リーグでもプレーオフ制度が導入され、両リーグともクライマックスシリーズとして開催。

    • 独立リーグの北信越ベースボール・チャレンジ・リーグ(現:ベースボール・チャレンジ・リーグ)が発足。




  • 2009年

    • 独立リーグの関西独立リーグが発足。

    • 日本初のプロと大学の選抜チーム同士による交流戦が東京ドームにて開催された。




  • 2010年:公式戦で本塁打の判定にビデオ判定を導入。


  • 2011年

    • プロ野球球団と大学野球チームの練習試合が、3月と8月に限り解禁となる[21]

    • 公式試合球を12球団で統一。

    • セ・パで分かれていたプロ野球審判員を統一。

    • 3月11日に発生した東日本大震災の影響を受けて、当初3月25日としていた開幕日を両リーグとも4月12日に延期(東日本大震災電力不足開幕延期問題)[22][23]。また、4月2日と3日のオープン戦にチャリティーの冠をつけ慈善試合とし、2日の試合では6試合合計5万人以上の観客を集めた[24]


    • 野球日本代表(通称「侍ジャパン」)の常設化を決定。



  • 2012年:セ・リーグも予告先発を導入[25]

  • 2013年:2011年から東日本大震災による電力不足対策として行われてきた、「試合開始から3時間30分を経過して9回終了時点で同点の場合は試合終了とする」ルールを撤廃、再び時間無制限・延長12回までとする[26]

  • 2014年:NPB80周年ベストナインが発表され、投手:別所毅彦、捕手:野村克也、一塁手:王貞治、二塁手:千葉茂と高木守道、三塁手:長嶋茂雄、遊撃手:吉田義男、外野手:張本勲と山内一弘と山本浩二と福本豊が選出された[27][28][29]

  • 2015年:野球賭博問題[30]。当該球団のほか複数の球団においても金銭の授受が発覚した[31][32]

  • 2016年:コリジョンルールの採用、ビデオ判定の運用範囲拡大(本塁クロスプレー)[33]

  • 2017年:併殺崩しを規制するルールを追加[34]

  • 2018年:ビデオ判定に『リクエスト』制度を導入。行使は監督のみで1試合で最大2回まで(延長戦では10回表以降で1回のみ)可能だが、要求によって判定が翻った場合は回数は減らない。検証時間は5分以内とする[35]



その他



ドーピング対策


ドーピングに対しては平成19年(2007年)から機構独自の検査を行い、罰則を設けている[36]。日本アンチ・ドーピング機構(JADA)には加盟していない。2017年度シーズンからは血液検査も実施される[37][38]



暴力団排除活動


2003年に「暴力団等排除宣言」。12球団や球場等で「プロ野球暴力団等排除対策協議会」を結成[39][40][41]。2016年、前年に野球賭博問題があり、改めて反社会的勢力の遮断の必要性があるとのことから、各球団に身元確認などを強化するよう要請。野球協約の改定も検討課題と報じられた[42]



国際大会への配慮


1964年東京オリンピック



  • 1964年、日本で戦後初めての近代オリンピックとなる東京オリンピックが開かれた。10月10日のオリンピックの開幕式までに日本シリーズ(史上初の全試合ナイター開催)を含む全ての公式戦を消化するように日程の配慮が行われ、通常オープン戦が行われる3月中旬(パ・3月14日、セ・3月20日)に開幕。

  • しかし、日本シリーズの阪神vs南海戦は、当初9月29日開幕予定が、セントラル・リーグの優勝がなかなか決まらずに、阪神が優勝した翌日の10月1日に開幕。更に雨天中止が災って、最終戦の第7戦が東京五輪の開幕日の10月10日に行われる羽目になった。


シドニーオリンピック


  • 2000年に開かれたシドニーオリンピックにおいて、野球が夏季オリンピックで初めてプロ選手の出場が認められた。この年の大会は、パシフィック・リーグ所属の主力選手(各チーム1人ずつ)が代表として派遣された。その為、期間中に行われるパ・リーグの公式戦のうち、東京ドームをホームタウンとする日本ハムの主催ゲーム(他のイベントの都合上日程が変更できなかった)を除く平日の試合を極力行わないように配慮した。

2002 FIFAワールドカップ


  • 2002年に開催されたサッカーワールドカップ日韓大会では、日本代表チームの試合日や決勝戦開催日などに試合を行わないように日程を調整した。


アテネオリンピック、北京オリンピック


  • 2004年に開かれたアテネオリンピック、2008年に行われた北京オリンピックでは全12チームから2名ずつ代表選手を選抜した日本代表チームが派遣された。シドニーオリンピック時のような日程調整はなかったが、代表チームに参加した選手(日本以外の代表チームに参加した選手も含む)たちには代表チームの公式日程期間中に挙行された試合数を規定打席・規定投球回の計算から除外する特例措置が設けられた。


公式戦海外遠征


古くは日本運動協会と天勝野球団が、1923年にソウルでプロ球団同士の海外試合を行っている。


プロ野球リーグ戦開始後、初の公式戦海外遠征開催は、1940年に行われた満州リーグ戦である。満州(現在の中華人民共和国・東北部)に参加全9チームが総遠征し、7-8月にかけての夏季リーグ戦(事前の練習試合・オープン戦含む)を開催した。翌1941年も開催する予定だったが日中戦争の戦局悪化の影響で取りやめとなった。


戦後は1961年5月20日に当時アメリカ占領下の沖縄・奥武山野球場で西鉄ライオンズ対東映フライヤーズ戦で戦後初の海外遠征が開催された(1962年6月13、14日にも阪急ブレーブス対大毎オリオンズ戦が同じく沖縄遠征を実施)。


2002年5月14、15日には台湾(中華民国)の台北市で福岡ダイエーホークス対オリックス・ブルーウェーブ戦が開催された。


2005年にも韓国のソウルの蚕室(チャムシル)球場と釜山の社稷(サジク)球場で千葉ロッテマリーンズ対福岡ソフトバンクホークス戦が6月28、29日に予定されていたが、韓国プロ野球のLGツインズと斗山ベアーズが蚕室球場を本拠地として使っているため、空き日がなく試合が不可能となり、代わりに仁川の文鶴(ムナク)球場で試合することに決めたが、採算が取れないと判断し、同年3月9日に開催取りやめを発表した(実際はロッテの本拠地・千葉マリンスタジアムで開催)。


このほか、2014年の開幕戦「巨人対阪神」を日本プロ野球創立80年記念としてアメリカ合衆国で開催する計画もあったが、予算その他の理由により同年度の開催を見送っている[43]。なおアメリカ開催に際しては当時の日本プロ野球コミッショナー・加藤良三が強く熱望していたといわれている。



中継番組


NPBによるプロ野球中継は読売ジャイアンツ戦のナイターをメインとして、黎明期からラジオやテレビ(NHK・各民間放送局)の地上波で全国向けに放送されてきた。しかし、ゴールデンタイムの視聴率低迷で放送の削減が進んでいるが、報道量上位競技ではプロ野球の比率が非常に高く、視聴率の低さに対して報道量は多い。2007年から2009年にかけては、2位3位に対して約2倍の報道量である[44]。近年の全国放送は週末・祝日開催のデーゲームをメインに中継しているほか衛星放送の多チャンネル化で各チャンネルでの中継やインターネットでの中継も行なわれている。BSのチャンネルが増加してからはJ SPORTS、トゥエルビ、FOXスポーツ&エンターテインメント(FOX bs238)などで、特にパ・リーグ主催試合を中心に放送が増えている。


2012年には、地上波の視聴率が低いことから、読売ジャイアンツが日本シリーズに進出したにも関わらず、日本テレビ系列のラジオ日本が日本シリーズの放送を行わなかった。また、衛星放送局の日本BS放送(BS11)では、四国・九州アイランドリーグとベースボール・チャレンジ・リーグ(BCリーグ)による一部の公式戦も中継していた(現在はNPBを含め、BS11でのプロ野球・セミプロ野球の放送はしていない)。NPBでは基本的に試合の放映権は各球団が管理している。



関連項目



組織関連




  • 日本野球機構

    • NPBエンタープライズ

    • プロ野球審判員

    • 日本野球連盟

    • 総進軍優勝大会



  • 国民野球連盟

  • プロ野球オーナー会議

  • 全日本野球会議

  • 独立リーグ連絡協議会



大会関連



  • 日本プロ野球公式戦開催球場一覧

  • セ・パ交流戦

  • プレーオフ制度


  • プロ野球アジアシリーズ

    • 日韓クラブチャンピオンシップ

    • アジア プロ野球チャンピオンシップ



  • ワールド・ベースボール・クラシック

  • 日米野球

  • プロ野球12球団チャリティーマッチ -東日本大震災復興支援試合-


  • NPB12球団ジュニアトーナメント(ENEOSカップ)

  • プロ野球マスターズリーグ

  • フレッシュオールスターゲーム

  • ファーム日本選手権

  • 新日本リーグ

  • 教育リーグ

  • グランドチャンピオンシップ (独立リーグ)



球団関連



  • プロ野球チーム一覧

  • 運営会社 (日本プロ野球)

  • 野球場

  • プロ野球地域保護権

  • 優勝ペナント



選手関連



  • プロ野球選手

  • 日本のプロ野球選手一覧

  • 外国人枠

  • 日本プロ野球選手会

  • 野球界の永久欠番

  • 日本プロ野球名球会

  • 日本プロ野球OBクラブ

  • プロ野球ドラフト会議

  • トレード


  • フリーエージェント(FA)

  • 契約更改

  • 日本人選手のメジャーリーグ挑戦

  • 日本人メジャーリーガー一覧

  • ストーブリーグ



個人タイトル・表彰関連


野手タイトル


  • 首位打者


  • 最多本塁打(本塁打王)


  • 最多打点(打点王)


  • 最多盗塁(盗塁王)

  • 最多安打

  • 最高出塁率


投手タイトル


  • 最優秀防御率

  • 最多勝利


  • 最多奪三振(奪三振王)

  • 最高勝率


  • 最多セーブ投手(セーブ王)

  • 最優秀中継ぎ投手


表彰



  • 沢村栄治賞(沢村賞)

  • ベストナイン


  • 最優秀選手(MVP)


  • 最優秀新人(新人王)

  • カムバック賞


機構外の協賛による表彰



  • 三井ゴールデン・グラブ賞(ゴールデングラブ賞) - 三井物産協賛


  • ローソンチケット スピードアップ賞(スピードアップ賞) - ローソンHMVエンタテイメント協賛


  • スカパー! ドラマティック・サヨナラ賞(サヨナラ賞・月間サヨナラ賞) - スカパーJSAT協賛


  • 日本生命月間MVP賞(月間MVP) - 日本生命保険協賛


機構外からの表彰


  • 最優秀バッテリー賞 - スポーツニッポン新聞社主催・電池工業会協力

廃止


  • 最多出塁数

  • 最多勝利打点


  • ファイアマン賞 - 損害保険ジャパン協賛


  • スーパースラッガー賞(最高長打率)


  • 週間ベストプレイヤー賞(週間BISポイント1位選手に授与、1989年-2000年)


  • JCB・MEP賞(セ・リーグのみ) - JCB協賛


  • JA全農Go・Go賞 - 全国農業協同組合連合会協賛

  • 最優秀投手


  • IBMプレイヤー・オブ・ザ・イヤー賞 - IBM提携


  • 「ジョージア魂」賞 - 日本コカ・コーラ協賛


歴代獲得者一覧


  • セントラル・リーグ個人タイトル獲得者一覧

  • パシフィック・リーグ個人タイトル獲得者一覧



記録関連



  • セイバーメトリクス (sabermetrics)

  • NPB・BIS

  • 野球の各種記録

  • 日本プロ野球記録の一覧

  • 完全試合

  • ノーヒットノーラン

  • サイクルヒット

  • トリプルスリー

  • 勝利打点

  • 毎回得点

  • プロ野球記念本塁打一覧

  • 幻の本塁打一覧

  • Aクラス・Bクラス



監督関連



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    • 日本のプロ野球監督のチーム別一覧



試合関連



  • ホーム・アンド・アウェー

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  • 放棄試合(没収試合)

  • 天候不順以外で中止・打ち切りになった日本プロ野球の試合

  • ダブルヘッダー

  • コールドゲーム

  • 予告先発

  • 指名打者

  • ヒーローインタビュー

  • サスペンデッドゲーム



応援関連



  • 応援団

  • 私設応援団

  • 中虎連合会

  • ヒッティングマーチ管理委員会



報道関連



  • プロ野球中継

  • 野球評論家



その他



  • 河野安通志

  • 押川清

  • 橋戸信


  • 正力松太郎
    • 正力松太郎賞


  • プロ野球再編問題 (1949年)

  • プロ野球再編問題 (1973年)

  • プロ野球再編問題 (2004年)


  • 野球くじ(野球トトカルチョ)

  • 日本女子野球連盟



脚注


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注釈





  1. ^ 開場当初、小石川消防署に届けられていた定員は46,314人(そのうち立ち見2,976人)であった(1988年(昭和63年)10月7日朝日新聞22面。)が、現在の定員は明らかにされていない。


  2. ^ 2004年に広島市が作成した新球場建設資料によると他の球場も当時発表されていた収容人員と現在の定員に違いが見受けられる。(http://www.city.hiroshima.lg.jp/toshikei/toshika/shinkyuzyo/siryo/041126/shiryo.pdf 説明資料 2.他球場の施設状況)


  3. ^ 正確には1979年 - 2005年は西武グループのデベロッパーである国土計画(のちコクド)が球団を保有していたが、経営悪化や2004年の西武鉄道の証券取引法違反事件により2006年にコクドが解散することとなり、解散後は同グループのプリンスホテルが2007年から2008年まで保有し、2009年からは西武鉄道の保有となった。


  4. ^ 2018年時点では、日本ハムは日本ハム株式会社がゼネラルパートナーを名乗り、北海道内の有力企業がグランドパートナーと名乗り出資しているが、広島と同様に独立採算制に移行する計画もある。


  5. ^ 広島(広島東洋カープ)は、マツダ創業家である松田家が筆頭株主で、球団株式の40%強を保有している。このほか、マツダも約35%を保有している。


  6. ^ 最近では2010年が該当(パ・リーグ3月20日、セ・リーグ3月26日)。この年は阪神とオリックスが共に本拠地開幕権を持っていたが、阪神甲子園球場が高校野球開催期間中で使用できないため京セラドーム大阪での開幕戦を希望した阪神に配慮して、パ・リーグが開幕カードを前倒しして開催した。なお、2017年も同様に阪神とオリックスが共に本拠地開幕権を持っていたが、この年は阪神が開幕権を返上した。ちなみに2010年を含め、少なくとも1953年以降に開幕日が別になったケースでは全てパ・リーグがセ・リーグより先に開幕している。


  7. ^ マツダスタジアムでの広島主催試合の日曜・祝日開催分で夏季を除き見られる。


  8. ^ 札幌ドームとナゴヤドームでの開催試合の土曜開催分で見られるが、ナゴヤドームでは2017年以降の土曜開催分は全て14:00としている。


  9. ^ 2013年度の18:30開始の試合が巨人主催試合を含め、7試合。17:00開始の試合が16試合に増加した。


  10. ^ 開催球場によっては18:20または18:40の場合もある。




出典





  1. ^ “「新コミッショナーに斉藤惇氏 前日本取引所グループCEO オーナー会議で選出”. 産経ニュース. 産業経済新聞社. (2017年11月27日). http://www.sankei.com/sports/news/171127/spo1711270041-n1.html 2017年11月27日閲覧。 


  2. ^ 日刊スポーツ(2015年10月24日)


  3. ^ 統計データ(日本野球機構)


  4. ^ 福岡ソフトバンクホークス(公式)12年9月19日


  5. ^ “松坂今季全記録”. 朝日新聞. http://www.asahi.com/paper/sports/baseball/matsuzaka/matsu.html 


  6. ^ “阪神が1位キープ NPB観客動員、実数発表後初の2500万人突破なるか”. フルカウント (2017年9月24日). 2017年11月19日閲覧。


  7. ^ “改革が奏功したプロ野球、観客数は着実に増加 以前の入場者数はドンブリ勘定だった!?”. 投信1 (2017年11月2日). 2017年11月19日閲覧。


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外部リンク



  • NPB.jp 日本野球機構

  • 財団法人野球体育博物館

  • 日本プロ野球選手会公式ホームページ






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