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とみた ゆう子（とみた ゆうこ、1961年5月5日 - ）は、日本の歌手。

愛知県名古屋市生まれ。金城学院大学短期大学部出身^[1]。

2012年にアルバム7作品が（過去にはシングルも^[2]）、MEG-CDで復刻された^[3]。

ディスコグラフィー

この節の加筆が望まれています。

復帰した1991 - 1992年にもシングル・アルバムを出している。

シングル

• 1979年12月 緑の家族のご招待 / かえせたら（ZP-43）


• 1981年8月25日 セプテンバー・ガール / 海（CWP-13）


• 1982年3月 Bobby / 雪どけの日（CWP-20）


• 1982年8月 蒼い風 / QTフレンド（CWP-24）　＿「QTフレンド」は、シャープQTのＣＭソング

　　　　　　　　【同じ型番のプロモ・シングルでは、Ａ面：愁雨、Ｂ面：蒼い風＿になっていた。】

• 1982年11月 カシオペアのふたり / LAZY・MOON（CWP-27）


• 1983年4月 よこはま物語 / ファンタジック・トレイン（CWP-33）


• 1983年10月 慕情 / Catch me!（CWP-36）


• 1984年2月20日 SECRET LIPS / ちいさなカザノバ（CWP-41）　_コーセー化粧品'84春のイメージソング

　　　　　　　　【唯一のオリコン・シングルチャート登場曲：最高位84位】^[4]

• 1985年3月 オルフェの涙 / Olive（CWP-58）


• 1986年2月 YOKOHAMA風のステイション / 舞姫の伝説（CWP-66）


• 1991年2月 心残りのI miss you / アフロディーテの伝言


• 1991年9月 Naturally / 今夜はAll Nightで！


• 1992年6月 サヨナラの理由 / きっと、もっと、愛してる

アルバム

• 1981年9月20日 COLOURS（GWP-1010）


• 1982年7月25日 DEUX（GWP-1020）オリコンチャート（アルバム）最高48位^[5]
  


• 1983年4月25日 CLASSICAL HEART（GWP-1024）オリコンチャート最高52位^[5]
  


• 1983年11月5日 Shampoo（GWP-1026）オリコンチャート最高52位^[5]
  


• 1984年3月 BEST14PLUS2（SNT-3002）カセットテープのみ
  
  
  
  • A面 : イニシャライズ/SECRET LIPS/ストローリング・ナイト/海のキャトル・セゾン/セプテンバー・ガール/TELEPHONE MAGIC/カシオペアのふたり/とどけ・愛
  
  
  • B面 : Dance Dance Dance/Funny Lady/蒼い風/初恋ひ/慕情/よこはま物語/ニューヨーク・ヒロイン/SECRET LIPS(Instrumental)
  
  
  
  


• 1985年1月1日 TIME（GWP-1034）オリコンチャート最高56位^[5]
  


• 1985年4月5日 PORTRAIT（ポルトレ）-YUKO TOMITA BEST ALBUM-（GWX-177）オリコンチャート最高50位^[5]
  


• 1985年8月21日 1985 レコード・ブック　海物語（BR-101）オリコンチャート最高75位^[5]
  


• 1986年2月21日 Moulin rouge（ムーラン・ルージュ）（GWP-1037）オリコンチャート最高53位^[5]
  


• 1986年3月 ベスト・セレクション1981～1986（ZL-2013～4）


• 1986年9月 BEST-Single collection-（GWP-1041）


• 1991年2月 アフロディーテの伝言（TACX-2340）


• 1992年7月 この恋をあきらめる前に…（TACX-2368）


• 1992年12月 リクエスト（TACX-2388）


• 　1993年2月21日ベスト17（CRCP-28077）


• 　2013年12月18日とみたゆう子・ミルキーボックス～シングルコレクション～ ［10CD+DVD］＜タワーレコード限定＞（CRC-1750）


• 　2015年8月5日アーリーデイズ・ベスト　（CRCP-20526）

関連項目

• 
  桜井亜弓
  

  
  

  アルバム『Puzzle』（うち2曲）と『VACATION』（全曲）で、とみたゆう子の楽曲をカバー。

  
  

  
  FM愛知の「とみたゆう子のマインドスケッチ」（1981年 - 1992年）の継承番組として、旭川FMりべーるで「桜井亜弓のマインドスケッチ」という番組も持っていた^[6]。

  
  

  
  

脚注

注釈

出典