アニメシアターX


































































































































アニメシアターX(AT-X)

ワンランク上のアニメ専門チャンネル
基本情報
略称(愛称)
AT-X
運営(番組供給)事業者
株式会社エー・ティー・エックス
放送(配信)開始
1997年12月24日
HD放送(配信)開始
2009年10月1日
ジャンル
アニメ
放送内容
日本のテレビアニメ、アニメ映画、声優バラエティ番組など
視聴可能世帯数
約15万世帯(2014年12月末現在)
衛星基幹放送(東経110度CS放送)
プラットフォーム
スカパー!
放送事業者
株式会社インタラクティーヴィ
チャンネル番号
Ch.333(HD)
物理チャンネル
ND16(CS2)
放送開始
2002年7月1日
HD放送開始
2018年9月26日
スカパー!プレミアムサービス
放送事業者
株式会社スカパー・エンターテイメント
チャンネル番号
Ch.667(HD)
放送開始
2009年10月1日

スカパー!プレミアムサービス(標準画質)
放送事業者
株式会社エー・ティー・エックス
チャンネル番号
Ch.729
放送開始
2000年10月1日
放送終了
2013年2月28日

ディレクTV(放送終了)
放送事業者
ワンダーウェーブ株式会社
チャンネル番号
Ch.270
放送開始
1997年12月24日
放送終了
2000年9月30日
その他(再送信・配信)
ひかりTV
380(HD)
eo光テレビ
729(HD)
J:COM
630,605(HD)
JCN
941
公式サイト




























































































株式会社エー・ティー・エックス
AT-X, Inc.

AT-X logo.svg
種類
株式会社
市場情報
非上場
略称
AT-X
本社所在地
日本の旗 日本
105-0001
東京都港区虎ノ門4丁目3番9号
住友新虎ノ門ビル3F
北緯35度39分51.78秒 東経139度44分38秒 / 北緯35.6643833度 東経139.74389度 / 35.6643833; 139.74389座標: 北緯35度39分51.78秒 東経139度44分38秒 / 北緯35.6643833度 東経139.74389度 / 35.6643833; 139.74389
設立
2000年6月26日
業種
情報・通信業
法人番号
8010401041510
事業内容
アニメーションの放送業務
アニメーション番組の企画、制作、原作権取得 他
代表者
小川 治(代表取締役社長)
資本金
12億8,150万円
(2018年3月31日現在)[1]
売上高
60億6,429万1千円
(2018年3月期、単独)[1]
営業利益
5億5,121万4千円
(2018年3月期、単独)[1]
経常利益
5億7,398万8千円
(2018年3月期、単独)[1]
純利益
3億8,952万5千円
(2018年3月期、単独)[1]
純資産
49億5,742万8千円
(2018年3月31日現在)[1]
総資産
56億1,168万6千円
(2018年3月31日現在)[1]
従業員数
18人(2012年3月31日現在)
決算期
3月31日
主要株主
テレビ東京 32.46%
テレビ東京メディアネット 20.75%
三菱商事 12.28%
ジュピターテレコム 12.28%
スカパーJSAT 12.28% など
(2012年4月27日現在)
関係する人物
紅谷佳和[注 1]、山崎明日香[注 2]、土橋哲也、礒谷徳知、山田昇、清水美佳、中村直樹、藤田敏、南寛将、横田真吾、渡邊愛美、飯塚彩、渡瀬昌太、柏木豊、唐澤達也、
外部リンク
http://www.at-x.com/
特記事項:テレビ東京ホールディングスの連結子会社。
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アニメシアターX(アニメシアター・エックス)は、株式会社エー・ティー・エックス (AT-X, Inc.) が運営するアニメ専門チャンネルである。通称「AT-X」。


スカパー!プレミアムサービス・スカパー![2]・スカパー!プレミアムサービス光・ひかりTV・レオパレス21入居者向けのプロバイダーである『レオネット』や、一部のケーブルテレビに加入することで視聴できる。


キャッチコピーは、「ワンランク上のアニメ専門チャンネル」。




目次






  • 1 概要


  • 2 沿革


  • 3 放送上の特徴


    • 3.1 放送形態




  • 4 主な番組


    • 4.1 定期放送


      • 4.1.1 自社制作


      • 4.1.2 過去の番組


      • 4.1.3 他プロダクション等制作番組


      • 4.1.4 番組枠


        • 4.1.4.1 過去




      • 4.1.5 特別番組




    • 4.2 主なアニメ作品一覧


      • 4.2.1 製作に参加した作品


        • 4.2.1.1 AT-X著名作家シリーズ




      • 4.2.2 製作協力として参加した作品


      • 4.2.3 独占放送の作品






  • 5 その他の特記事項


    • 5.1 イメージガール




  • 6 脚注


    • 6.1 注釈


    • 6.2 出典




  • 7 関連項目


  • 8 外部リンク





概要


テレビ東京を母体とする放送局であり、同局のコンテンツ能力を生かした編成が特徴である。


設立当初はテレビ東京(およびその系列局)が製作しているアニメ番組を中心に網羅する編成だったが、現在では地上波の放送系列(独立局含む)にとらわれない柔軟な編成を取っている。


ただし、製作に関与する企業(製作委員会)や放送枠などによってはいまだに放送実績がない作品もある[注 3][注 4]


日本国内にはアニメ専門チャンネルがいくつか存在するが、当チャンネルは全ての配信事業者において、基本料金とはまた別料金での契約を必要[注 5]としており、その月額料金も1,944円(1,800円 + 税144円)+スカパー!基本料金と、他の専門チャンネルより割高である。割高な理由としては、版権上の理由によるものだけでなく、スポットCM枠が少ないため広告収入が見込めないことと、配信には他チャンネルより広い帯域を用いらなければならないこと[注 6]などがある。



沿革




  • 1996年 - AT-Xプロジェクト発足。


  • 1997年12月24日 - ディレクTVで放送を開始。当時はテレビ東京とテレビ東京メディアネットとの共同運営で、テレビ東京メディアネットでは「SP推進部」が担当していた。当時のスタッフは5人だった。


  • 1998年11月30日 - バンダイキャラネットTV(スカイポート通信サービスの一部)から移籍した放送枠・『おたっくビーム』が終了。


  • 1999年 - 初の自社制作番組『DIAMOND TIME』放送開始。


  • 2000年


    • 6月26日 - 株式会社エー・ティー・エックス設立。


    • 9月30日 - ディレクTVのサービス終了に伴い、ディレクTVでの放送を終了。


    • 10月1日 - スカイパーフェクTV!(現在のスカパー!プレミアムサービス)で放送を開始(試験放送は同年9月13日から)。




  • 2001年5月 - AT-Xが出資する初のオリジナルアニメ『フィギュア17 つばさ&ヒカル』が放送開始。


  • 2002年7月 - スカイパーフェクTV!2(現在のスカパー!)で放送を開始。


  • 2004年


    • 1月26日 - 通販サイト「AT-X SHOP」をサービス開始。


    • 3月1日 - スカパー!対応光ファイバーTV(現在のスカパー!プレミアムサービス光)で放送を開始。


    • 4月1日 - J-COM Broadband(現在のJ:COM)で放送を開始。




  • 2005年7月12日 - 「AT-X SHOP」モバイル版が開始。


  • 2009年

    • 4月1日 - 視聴料金を1,890円に値上げし、24時間放送を開始。放送スケジュールを大幅改編[3]

    • 6月 - テレビ東京の岩田圭介が代表取締役社長に就任。

    • 10月1日 - 「AT-X HD!」として、スカパー!HDでハイビジョン放送を開始。

    • 11月1日 - ひかりTVでもハイビジョン放送「AT-X HD!」を放送開始。




  • 2010年1月27日 - スカパー!e2での画面比を、4:3から16:9に変更(画質は標準のまま)。


  • 2011年10月1日 - JCOMでもハイビジョン放送「AT-X HD!」を放送開始。


  • 2012年


    • 10月1日 - AT-Xの放送構成が大幅に改編する。これに伴い、「人気作品の新シリーズ放送前の集中放送」といった、今までの放送構成ではできなかった企画も可能になった(『たまゆら』、『ロウきゅーぶ!』、『とある科学の超電磁砲』の第2期開始記念一挙放送企画など)。


    • 12月 - 著作権者に無断でインターネット上にアップロードされている「違法動画」の対策の一環として、コンピュータソフトウェア著作権協会 (ACCS) に入会[4]




  • 2013年


    • 2月28日 - スカパー!プレミアムサービスでのSD放送が終了し、HD放送に完全移行[5]


    • 6月7日 - 第三者による改ざんが判明したため、公式サイトの一部ページを一時的に閉鎖。


    • 6月12日 - 改ざんされた内容の修復と対策を施したため、公式サイトの該当ページの閉鎖を解除[6]


    • 11月29日 - 「AT-X SHOP」の全サービスを終了[7]




  • 2014年


    • 4月1日 - 消費税率引き上げに伴い視聴料金を1,944円に改定。


    • 4月30日 - 「AT-X SHOP mini」と題して、自主制作番組のソフトなどオリジナルグッズ販売をキャラアニ.comに委託。




  • 2015年


    • 4月1日 - 放送構成が大幅に改編する。開局から存在していたベルト枠が撤廃され、日曜日は「スペシャルサンデー」と題してTVアニメやOVA、長編アニメなどの一挙放送が行われる(前述のように「人気作の新シリーズ放送前の一挙放送」の企画もある)。そのため、通常第1日曜日であるスカパー!無料の日は当チャンネルのみ第1土曜日に変更された。


    • 10月1日 - スカパー!オンデマンドにてアニメ声優特化チャンネル「ST-X」を開設。




  • 2016年


    • 7月 - 毎週日曜日の一挙放送の時間が最大13時間から9時間に縮小した。


    • 12月1日 - スカパー!プレミアムサービスの衛星一般放送事業者が、スカパー・ブロードキャスティングからスカパー・エンターテイメントに変更。




  • 2017年

    • 4月 - 毎週日曜日の一挙放送の時間が最大9時間から12時間に再び拡大した。



2017年9月30日
スカパー!オンデマンドのアニメ声優特化チャンネルST-Xを閉局。




  • 2018年


    • 4月1日 - スカパー!プレミアムサービスのSD時代の受信機表示アイコンは「AT-X HD!」から「AT-X」に戻すことになった。なお、現在も標準画質で放送継続中のスカパー!については「AT-X SD!」とは命名されていない。


    • 4月6日 - スカパー!でのハイビジョン化の申請が通る。


    • 9月26日 - スカパー!でのハイビジョン放送開始[8]。字幕放送の運用を実施[注 7]




  • 2019年


    • 1月24日 - スカパー!プレミアムサービスで字幕放送の運用を実施。


    • 3月31日 - レオネットでの放送終了。3日前の28日に販売終了。





放送上の特徴


AT-Xの最大の特徴は、アニメに特化した放送形態にある。中でも特に、アイキャッチ・提供バック、エンドカードといった「他チャンネルではカットされることが多いパート」も、極力そのまま完全な形で放送している[注 8][注 9][注 10]


CMは番組の途中には挿入されず、放送終了後に流れる。基本的にステーションブレイク(放送番組のCM)のみである。


2000年代半ば以降からは、いわゆる深夜アニメやUHFアニメの番組数が増加しており、朝からプライムタイムにかけてもこれらに分類される作品が編成されることも多くなった。また、この頃からAT-Xが自ら作品の製作委員会に出資して製作に参加するようになり、これらの多くは地上波で放送されるものと内容が一部異なることが度々ある[注 11]。さらに、2008年からは「AT-Xのみでの独占放送」(テレビ東京系・TOKYO MXなどを含む地上波で未放送)となる作品も少数ながら散見されるようになった。なお、これらにはテレビ東京メディアネット(テレビ東京系列で放送される場合)や株主のジェンコなども製作に参加していることが多い。2010年代に入ると、AT-Xが製作委員会に参加している作品の多くがBSデジタル放送局ではグループ内のBSテレ東(旧・BSジャパン)ではなく、BS11やBSフジなどでもネットされている。


ここ近年は、地上波局やBS放送局よりも早く放送される新番アニメが増加をしており、そのなかで、毎年1月・4月・7月・10月の改編時期には、その月の新番組ラインナップの中に○月新番最速放送!として、謳い文句をして発表をしている番組もある。


ディレクTVからスカパー!に移行してからは、声優によるトーク番組・情報番組・バラエティ番組などのアニメ以外のオリジナル番組が急増し、2008年からはそれらを元にした年越し特番(生放送)も放送されている。また、ほかのアニメ専門チャンネルで先に放送された後に当チャンネルで放送される作品も増えている(ただし、その逆のパターンも見られる[注 12])。


運営の母体となっているテレビ東京は、同社の系列局などで過去に放送した『ポケットモンスター』において発生した「ポケモンショック」に端を発し、テレビアニメへの表現規制を強めてきた局として知られているが、このチャンネルにおいては制限が比較的緩めであるが、番組終了後に「テレビを見るときは~」が表示されたり、旧作に関しては冒頭に注意書きが出されている。


その理由は「ペアレンタルロック」と呼ばれる年齢制限を行うシステムを特定の番組に対して設定することで、視聴者層の棲み分けを図っているためである。この点は、おおむね時間帯で視聴者層を分類しているほかのアニメ専門チャンネルとは一線を画しており、深夜アニメやUHFアニメの放送本数が増加した一因ともとれるとされる[要出典]。しかし近年は、地上波と同じくらいの規制をかけて放送されることもある。例として、かつて当局では乳首が解禁されていたアームス作品でも、『ISUCA』や『極黒のブリュンヒルデ』では規制がかけられている。



放送形態




  • 2009年4月1日から、毎日6時を基点とする24時間放送を行っている(それまでは朝7時放送開始、深夜4時終了であった)。


  • ウォーターマーク(AT-Xのロゴマーク)は、画面の右上に本編の前半と後半の冒頭に数秒間ずつ表示される(以前はキッズステーションもこの方式を使っていたが、現在はCM以外は常時表示に切り替わった)。他のアニメ専門チャンネルとは違い(アニメ専門は愚かほかのチャンネルも常時表示)、制作会社によって放送用の素材(原本)にあらかじめ挿入されている(表示されるタイミングも、作品や回によって少しずつ異なる)。

    • ロゴマークが現在のものに変更されてからも、しばらくは放送内では旧型のものがそのまま使用されていたが、2007年7月に統一された。

    • なお、CS初放送の場合は除き、数年前までは旧作では表示が行われていなかったが、現在は全ての番組で表示されている。[いつ?]



  • 毎月第1日曜日に行われる「スカパー!無料の日」には現在参加しておらず[注 13]、第1土曜日に独自の無料放送日を設けている。[注 14]。また、毎月開始する新番組の一部の第1話も対象となっている。

    • かつては毎月20日も独自に無料放送を行なっていたが、2007年11月20日をもって廃止した。

    • なお、スカパー!e2では、2007年12月31日までデータ放送を使用して新番組の情報などを伝えていた[注 15]



  • テレビ東京系列のアニメ番組の放送前には、同局系列局で放送されているものと同様のクロスプログラム(5秒間、一部番組を除く)が挿入される。



主な番組


下記以外の放送作品については公式サイトの番組検索を参照。



定期放送



自社制作


  • Club AT-X

AT-X初の情報番組『DIAMONDO TIME』の後継番組。声優による情報番組で、内容は月に2回更新される。現在の司会は鈴村健一とM・A・Oが担当している。

  • 櫻井孝宏の(笑)

Club AT-Xの放送曜日が5日ある月に『Club AT-X』の代わりとして最終週に放送される。

  • しもがめ

2015年3月まで放送された「Club AT-X しもがめ」に出演していた下野紘と大亀あすかによるロケ番組。


  • 東京エンカウントシリーズ

5月、8月、11月、2月に放送される杉田智和と中村悠一によるゲーム実況型バラエティ番組。『Club AT-X』同様、内容は月に2回更新される。

  • アニメ女子おうちカフェ部

6月、9月、12月、3月に放送される、アニメ女子部MCによる料理番組。

  • 番宣部長


ステーションブレイク枠で放送されている番宣番組。

  • promo-X

不定期的に更新・放送される音楽番組[注 16]。現在のナビゲーターは豊崎愛生。MVは2018年現在も額縁放送。

  • 虎ノ門会議製作の声優バラエティ番組

    • 諏訪部順一のとびだせ!のみ仲間シリーズ



ムービック、プロダクション リードと共に2013年からオリジナル番組を制作。

  • オレベスト!

バラエティ番組。声優が「自分の夢中になっているもの」をランキング形式で発表し、その理由と拘りを語る。出演者は毎回異なる。

  • 小林ゆうの落語でありんす


小林ゆうによる落語を題材としたバラエティ番組。

  • 三木眞一郎のおもてなしドライブ


三木眞一郎による、ゲストを迎えてのロケ番組。

  • 津田健次郎presents 裏アニメ


津田健次郎による、アニメ制作スタッフをゲストに迎えてのトーク番組。

  • アナログBANBAN


小野坂昌也・遊佐浩二・川本成による、アナログゲームを題材としたトークバラエティ番組。

  • 金田朋子・野島裕史の同い年、はじめました。


金田朋子と野島裕史が務める文化放送のラジオ番組のTV版。後述のエアラジオ ON TV!に続き、ラジオ番組に収録時の映像を加えて放送している。


過去の番組


  • アニメ天国


MONDO21に代わって2004年10月から2007年9月まで放送され、同年10月からキッズステーションへ再移行した(同時期に、地上波での放送も全て終了)。

  • やっぱりアニメが好き。ラジオに毛が生えた?!

文化放送で放送されていたアニラジ『Club AT-X やっぱりアニメが好き。』のテレビ版。前述の『 - に毛が生えた?!』シリーズの元祖となった。

  • 金田朋子のミニミニミクロに毛が生えた?!

『 - に毛が生えた?!』シリーズの第2弾。

  • 金田朋子と保村真のエアラジオに毛が生えた?!

『 - に毛が生えた?!』シリーズの第3弾。

  • 金田朋子・保村真のエアラジオ ON TV!

『 - に毛が生えた?!』シリーズを継承する形で放送開始。AT-Xの株主である文化放送で放送されているラジオ番組に収録時の映像を加えて放送しているもの。偶数回はAT-Xのみの放送である。

  • 昌也、ガンバルンバ!!

小野坂昌也が無茶なことに挑戦するバラエティ番組。こちらも『Club AT-X』同様、内容は月に2回更新される。2010年6月、9月、12月、2011年3月に放送された。

  • ヘカトンケイルの選択


中村悠一と内田真礼によるゲーム実況型バラエティ番組。2013年5月、8月、11月、2014年2月に放送された。


  • アニメトリップX

  • アニメの三次元の話



日経エンタテインメント!との共同企画「アニメ"勝手に"応援プロジェクト」のメンバーによるミニ番組。2012年11月~2013年11月にかけて放送された。


  • 虎ノ門会議製作の声優バラエティ番組

  • 浪川大輔のヤバい!たのしくなってきちゃった!



浪川大輔による、ゲストを迎えてのバラエティ番組。

  • 遊佐浩二の明るい家族計画シリーズ

遊佐浩二による、ゲストを迎えてのロケ番組。

  • 清水愛、何でもやるってよ!


清水愛によるバラエティ番組。

  • はにかみ女王 野水伊織のシャイでごめんね


野水伊織による、ゲストを迎えてのバラエティ番組。

  • 福山ッスル!


福山潤と野島裕史による、ゲストを迎えてのスポーツバラエティ番組。


他プロダクション等制作番組


  • アニメTV



2007年10月より放送されており、キッズステーションに代わって放送。番組内にはスポンサーのCMが入る[注 17]


tvk・エンタメ〜テレでも放送された。



  • 森川さんのはっぴーぼーらっきーシリーズ


番組枠


  • アニメ女子部



女性向け作品を放送。またその直前と直後に男性声優をナビゲーターに迎えたミニ番組を挟んだ1番組を週3作品放送。



過去

  • 佐藤順一アワー

2007年2月から4月まで、佐藤順一が監督を務める『ケロロ軍曹』の1年目のエピソードと『ふしぎ星の☆ふたご姫』を放送し、番組間に本人が登場した。

  • AT-Xプレミア


2006年7月から12月まで、週末の特別番組枠を使用して月1回1時間という枠で『Project BLUE 地球SOS』が放送された。初回放送に限りノンスクランブル放送を行っていた。

  • AT-X著名作家シリーズ

2001年から2003年にかけて設定され、松本零士やモンキー・パンチなどの著名な漫画家の発表作品を原作とするオリジナルのアニメ作品を放送(いずれの作品も、後にホームドラマチャンネルでも放送された。作品は後述)。

  • すたチャンX



スターチャイルドが製作に関与している作品向けの枠。かつてキッズステーションで放送されていた『すたちゃまにあ』が移行する形でスタートした。

代々両作品の終了後にミニ番組が編成されており、2011年1月9日からは同レーベルに所属するももいろクローバーによる『すたもも丼〜いただきやすっ!』が放送されていた[注 18]

公式発表はないが、2011年4月の改編で廃止された。


  • 特別番組枠(名称なし)


放送日時は日曜日と土曜日の21時 - 23時30分で、主にOVAやアニメ映画を1 - 3作品放送する[注 19]

OVAについては、セルDVDが発売される前に先行放送を行うこともある。



特別番組


自社制作のオリジナル番組のほか、近年はAT-Xが製作委員会に出資している作品の直前特番も制作されている。


  • DIAMONDO TIME DX

情報番組『DIAMONDO TIME』の拡大版。

  • GOLDEN TIME

主に改編期に放送され、度々プレゼント企画も行われた。

  • 金田朋子とくばん。チョ〜気持ち良い、とことで。

『金田朋子のミニミニミクロに毛が生えた?!』の特別版。後にDVD版も発売された。

  • 花の声優界! スター☆ボウリング

各声優事務所から2人ずつチームを組んでのボウリング対抗戦。過去に3回放送されており、放送後に未放送のパートも収録したDVDも発売された。

  • 声優旅行社へようこそ。

声優による旅番組。



  • 嘉陽サスペンス劇場?!


  • 清水香里にPRESENTS『S-1グランプリ!』

  • ゾイドルーツ



2006年1月6日から4月2日まで放送されていた『ゾイドフューザーズ』で、各話終了ごとに放送されたミニ番組。アニメの原型となったトミー製の組み立て玩具「ゾイド」シリーズの商品を、テーマごとに紹介・解説(1983年の黎明期から、同作の次の『ゾイドジェネシス』に登場するものまで)。全13回。

  • 独占潜入! ネギま!? ラストコンサート

『ネギま!?』のイベント「Princess Festival」の上演内容を紹介するもので、後にセルDVDにも収録されている。司会は小林ゆうと野中藍。


  • マジカノ宣伝スペシャルバラエティ『マジバナ』

本放送期間中の一部の回終了後に放送されたミニ番組。金田朋子が司会を務め、同作に出演している声優をゲストにトークを行った。再放送では放送されなかった(同作品のセルDVDにも特典映像として収録されているが、著作権の都合でカットされている部分がある)。

  • 神神神アニメ特番!

『神様ドォルズ』・『神様のメモ帳』・『猫神やおよろず』のスペシャル特番。

  • 年末年始の年越し特番(生放送)

    • AT-X史上初の年越しナマ! 大晦日だもの、最後に笑えばいいんじゃない? Yes,We Can! スペシャル(2008年 司会 - 森久保祥太郎・かかずゆみ)

    • AT-X年越しナマ! モーッと爆笑させタイガー! 人気声優くんずほぐれつスペシャル(2009年 司会 - 小野坂昌也・金田朋子)

    • AT-X新春ナマ!福引きスペシャル 昌也VS悠一どっちを選びまショック!!(2010年 司会 - 小野坂昌也・中村悠一)

    • AT-X新春福引きSP!昌也VS悠一 ナマ・ナマ・モリ・モリ龍球Z!!(2011年 司会 - 小野坂昌也・中村悠一)



企画当初は2010年までの放送とされていたが[9]、スカパー!が主催する「スカパー!アワード2011」で2010年版が「アニメ・特撮賞」を受賞したことを受け[10]、2011年も放送が実現した。

  • サバイバルクエスト

開局16周年を記念して制作されたサバイバルゲームとクイズを融合させたオリジナル番組。

  • どうなる?2015 AT-X編成会議

直前特番


  • スーパーロボット大戦OG祭!!

  • 『狂乱家族日記』直前特番

  • 放送直前! 『遙かなる時空の中で3 〜終わりなき運命〜』

  • 放送直前! 『れでぃ×ばと!』年末特番! 予習もかねて第1話をお見せしちゃいますが年が明けたら我慢できないのですぐイッちゃいますよスペシャル!

  • ハイパー美少女三国志アニメアワー


『一騎当千 XTREME XECUTOR』と『真・恋姫†無双 〜乙女大乱〜』の第1話を先行放送。



  • ハイスクールD×D ハーレム直前SP

  • ハイスクールD×D NEW 放送記念SP 日笠陽子の声優ハイスクール

  • 「機巧少女は傷つかない」一夜限りの夜会SP



主なアニメ作品一覧



  • AT-Xが製作に参加したものを掲載。

  • ※ - 全話(もしくは一部の回)において年齢制限が設定された作品。

  • ☆ - 先行放送を行ったOVA作品。



製作に参加した作品


Category:AT-Xのアニメを参照。



AT-X著名作家シリーズ


  • 幻魔大戦 -神話前夜の章-

  • GUN FRONTIER

  • ワイルド7 another -謀略運河-

  • 魔王ダンテ

  • 神世紀伝マーズ

  • バロムワン

  • 魔獣戦線 THE APOCALYPSE

  • SUBMARINE SUPER 99

  • コスモウォーリアー零

  • バビル2世



製作協力として参加した作品



  • コスモウォーリアー零

  • バビル2世

  • 七人のナナ


  • ふぉうちゅんドッグす(後にBSジャパンでも放送)


  • 屍姫シリーズ※


  • アスラクラインシリーズ


  • ファイト一発! 充電ちゃん!! ※(後に独立局でも放送)


  • ちゅーぶら!! ※


  • kiss×sis ※


  • ヨスガノソラ ※

  • C3 -シーキューブ-

  • 神さまのいない日曜日

  • 失われた未来を求めて



独占放送の作品




  • フィギュア17 つばさ&ヒカル(後にテレビ東京でも放送)


  • アーケードゲーマーふぶき ☆


  • 戦闘妖精雪風 ☆(後に日本映画専門チャンネルやアニマックスでも放送)


  • ゲートキーパーズ21 ☆


  • コゼットの肖像 ※/☆


  • エルフェンリート ※(後に独立U局で編集版を放送)


  • GANTZ(第2期)※


  • トップをねらえ2! ☆(後にBS11でも放送)


  • カレイドスター OVAシリーズ ☆

    • Legend of phoenix 〜レイラ・ハミルトン物語〜

    • ぐっどだよ! ぐぅーっど!




  • AIKaシリーズ


    • AIKa R-16:VIRGIN MISSION ※/☆


    • AIKa ZERO ※/☆




  • ストレイト・ジャケット ※/☆

  • スレイヤーズEVOLUTION-R


  • 無限の住人 ※(後にテレ玉・時代劇専門チャンネルでも放送)


  • 瀬戸の花嫁 OVA ☆


  • 絶対衝激 〜PLATONIC HEART〜 ※/☆

  • かのこん

  • れでぃ×ばと!

  • ちゅーぶら!!

  • kiss×sis

  • 侵略!!イカ娘

  • マジでオタクなイングリッシュ!りぼんちゃん 〜英語で戦う魔法少女〜



その他の特記事項



  • 2004年1月26日から2013年11月29日までアニメ関連の商品を販売する『AT-X SHOP』(エーティーエックス・ショップ)という通信販売サイトも運営していた(他のアニメ専門チャンネルでも同様のサイトを運営している)。


開設日から2006年9月4日までは株式会社キャラクター・アンド・アニメ・ドット・コムへ業務委託されていた。DVDに関しては、20%OFFで販売していた時期もあった。


2010年より、一部の商品が加入者限定で「30%OFF+送料無料」で販売されている(現在は15%OFF+20%ポイントサービス+送料無料に変更)[注 20]。2012年からは他に非加入者でも購入可能な「15%OFF」(送料負担)も登場している。また、商品によってはオリジナルの特典を付けることもある。

なお、ステーションブレイクでは毎月上旬・下旬のBlu-ray・DVDソフトの売り上げランキング(ベスト10)を発表するCMを流している。BGMはカステラの『ビデオ買ってよ』(1989年)が長年使用されたが、2012年度の改編で使用を終了した。




  • ケーブルテレビでの契約者を除く視聴者を対象に「AT-X メンバーシップカード」というクレジットカードが発行されていた(ブランドはVISAとJCBの2種類)。視聴契約を解約するとポイントは失効となる。発行元GEコンシューマー・ファイナンスのクレジットカード事業撤退により、2010年1月をもってサービス終了となった。

  • 2006年11月まで、番組終了後のステーションブレイクでは過去に放送した作品の主題歌をBGMにした環境映像(開局からしばらくは機関車もしくは飛行機からの景色で、後にCG映像を定期的に入れ替えて使用していた)で穴埋めしていた(番組の宣伝は、5分もしくは30分の番組枠を設けて行っていた)。

  • テレビ東京を除く系列局やほかのCS放送局で当チャンネルのCMが放送されることはほとんどなかったが、2011年以降は系列局やキッズステーションでの[注 21]CMの放送や、テレビ東京ローカルでの紹介番組[注 22]が放送されている。2017年4月からはTOKYO MXの深夜アニメ(ごく一部)でAT-XのCMが放送されており、2018年放送の「メルクストーリア」ではついにスポンサーに名を連ねた。



2011年に系列局で放送されたCMは学校のペーパーテストで出された空欄補充式の問題を使ってAT-Xの特徴をアピールするという内容で、無料放送で視聴している未加入者向けに長年使用されたものだった。2012年から放送されているCMは、テレビ東京の繁田美貴アナウンサーがAT-Xを紹介する内容。

また1998年には系列局や一部の独立局にて、『世界を駆ける日本のアニメ! GET☆AT-X』という特番が放送された。内容は海外で放送されている日本のアニメ作品の紹介などで、AT-XのテレビCMも放送されていた。



  • 正式名称の「アニメシアターX」が使われることはほとんどなく、番組やCMではもっぱら通称の「AT-X」が使われている。正式名称が使用されている例として、JC-HITSのVODサービス「エラボ」のCM(チャンネル700で放送)などがある。

  • 2011年以降、強力なコピーガードがかかっている。詳しくは当該項目参照。

  • かつてはTBSテレビ製作のアニメ番組の毎話放送後に、同局のアニメのBlu-ray・DVDの宣伝CMが放送されていた。[いつ?]



イメージガール


不定期に設けており、主に当チャンネルのテレビCMに出演する。



  • 1997年 - 2001年 - なし

  • 2002年 - 桂亜沙美

  • 2003年 - 福愛美

  • 2004年 - 浜田翔子

  • 2005年・2006年 - なし

  • 2007年 - 樋井明日香(HINOIチーム)

  • 2008年 - 2012年 - なし

  • 2013年 - A応P

  • 2014年 - 福井裕佳梨



脚注


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注釈





  1. ^ テレビ東京から出向。『Club AT-X』や『promo-X』などを担当している。


  2. ^ チーフプロデューサー。『アニメ女子部』のバラエティパートや、『声優旅行社』などを担当している。


  3. ^ 例として、『ポケットモンスター』シリーズや『わがまま☆フェアリー ミルモでポン!』シリーズなど、小学館集英社プロダクションが製作に関与している作品群の一部。中には、他のCS放送局(アニマックス、キッズステーションなど)で放送されたものもある。


  4. ^ フジテレビ製作の『ノイタミナ』枠作品は、2016年10月21日より『働きマン』が開始されるまでは、当チャンネルで放送された実績が全くなかった[要出典]


  5. ^ 例として、スカパー!の「基本プラン」(50チャンネルが視聴可能なプラン)では、アニマックス、キッズステーション テレビアニメ・劇場版・OVA、カートゥーン ネットワークの3チャンネルが含まれているが、AT-Xは同プランに含まれておらず、別料金の扱いとなっている。


  6. ^ アニメーション映像の性格上、実写映像と比べて衛星放送での必要周波数帯域は大きくなる。


  7. ^ ただし、スカパー!プレミアムサービスでは非対応


  8. ^ この特徴はキッズステーションでも導入されている


  9. ^ 著作権を有する企業(主に作品の製作に関与した企業)に、地上波で初回に放送するときに使用されたマスターテープが残っていると実現することが多い。ただし、地上波での放送を考慮した加工がなされている場合もある(提供クレジットや提供アナウンスが制作会社によって挿入された状態で納入された作品など)。なお、プレゼント企画の告知画面については、現在は通常仕様の予告に差し替えている。また、放送終了後にはその旨に関する注意文が流される。


  10. ^ 制作会社に原本がないか、原本が著しく劣化・加工されている場合は、市販されているビデオ・DVDのマスターテープを使用することもある。


  11. ^ 後述するように、AT-Xはペアレンタルロック(視聴年齢制限)の機能を利用することによって視聴者層を一層絞り込むことができるため、テレビ放送向けの際どい表現の自主規制を解除(もしくは緩和)した内容を独自に放送する作品が見られる。また、それ故に地上波ではUHFアニメの形態で放送されることが多い。


  12. ^ キッズステーションの場合は『BLEACH』・『NARUTO -ナルト-』・『銀魂』・『けものフレンズ』など。アニマックスの場合は『テニスの王子様』・『ケロロ軍曹』・『アイシールド21』など。主に長期に渡って放送されている全日枠アニメが該当しやすい。


  13. ^ 2015年3月までは参加。


  14. ^ ただし、単発放送の特別番組(OVAや映画など)、年齢制限を設けている番組、『Club AT-X』などの声優バラエティ番組を除く。ただし、年齢制限以外の番組は一部例外あり。


  15. ^ e2 by スカパー!データ放送終了のお知らせも参照のこと。


  16. ^ キッズステーションの「アニぱら音楽館」が2017年12月を以て終了したため、2018年現在、アニメ専門チャンネルでは唯一のアニソン番組になっている


  17. ^ 他には、後述の『すたチャンX』枠内のみ。


  18. ^ 2007年9月までは『うらすたちゃ! すたチャンX版』(その後、ネット配信は『うらすたちゃ〜二の足〜』として同年12月まで継続)、同年12月23日までは『MAGISTER NEGI MAGI 魔法先生ネギま!』にちなんだコーナー(司会は近藤未穂子・若月さら・麻生夏子)、2008年9月まではオリジナル番組の『すたちゃいむ』、2009年4月5日までは『スターチャイルドランキング』、2011年1月2日まではスターチャイルド関連のアーティスト・アニメ作品の映像を放送する『スタ☆メン』がそれぞれ放送されていた。


  19. ^ それよりも早く終了する場合は、穴埋めとして『promo-X』を放送する。逆に30分長くなる場合もあり、その場合は後番組の『エアラジオ』『アニメTV』が休止となる。


  20. ^ 主にテレビ東京系列で放送された作品や、AT-Xが製作委員会に参加しているUHFアニメ作品などのBlu-ray・DVDソフト。


  21. ^ 不定期。同時期にはキッズステーションで逆にAT-XのCMが放送されていた。


  22. ^ まれにV☆パラダイスやACジャパンが放送される場合もある。




出典




  1. ^ abcdefg第18期決算公告、2018年(平成30年)7月27日付「官報」(号外第167号)89頁。


  2. ^ スカパー!の衛星基幹放送事業者は、インタラクティーヴィ。


  3. ^ “【重要】4月からの放送24時間化に関する重要なお知らせ[再掲載]”. AT-X ワンランク上のアニメ専門チャンネル. エー・ティー・エックス (2009年3月10日). 2013年7月29日閲覧。


  4. ^ “ACCS入会のお知らせ”. AT-X ワンランク上のアニメ専門チャンネル. エー・ティー・エックス (2012年12月3日). 2012年12月3日閲覧。


  5. ^ “【重要なお知らせ】 スカパー!プレミアムサービスにおける「アニメシアターX(AT-X)」(ch.729)の放送終了及びハイビジョンチャンネルへの変更手続きについて”. AT-X ワンランク上のアニメ専門チャンネル. エー・ティー・エックス. 2012年8月15日閲覧。


  6. ^ “AT-X公式ホームページ改ざんに関するお詫びと再開のお知らせ”. AT-X ワンランク上のアニメ専門チャンネル. エー・ティー・エックス (2013年6月7日). 2013年6月12日閲覧。


  7. ^ “インターネット通販サイト「AT-X SHOP」の終了についてのお知らせ”. AT-X ワンランク上のアニメ専門チャンネル. エー・ティー・エックス (2013年7月10日). 2013年7月10日閲覧。


  8. ^ “東経110度CS放送に係る衛星基幹放送の業務の認定の実施”. 総務省. 2018年5月11日閲覧。


  9. ^ AT-X (2010年12月31日). “とうとう生放送本番。2008年から3年連続で続いた年越し生放 ...”. Twitter. 2013年7月29日閲覧。


  10. ^ “AT-X「スカパー!アワード2011」受賞特番放送決定!|株式会社テレビ東京ホールディングスのプレスリリース”. PR TIMES. (2011年10月6日). http://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000060.000002734.html 2012年1月14日閲覧。 




関連項目



  • アニメ専門チャンネル一覧

  • スカパー! チャンネル一覧


  • ジュピターテレコム(主要株主のひとつ)


  • 文化放送(同上)


  • 共同テレビジョン(一部の自社制作バラエティ番組を担当)


  • A応Pのあにむす! - アニメ情報番組。AT-X製作であるが、当チャンネルでは未放送。その代わりに、2015年8月よりキッズステーションにて放送開始。



外部リンク



  • AT-X 公式サイト


  • AT-X (@ATX_PR) - Twitter


  • TVアニメ資料館 - このチャンネルの過去に放送された作品の一覧を掲載している(現在は新規更新は停止)。






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