京都アニメーション
京都府宇治市の本社 | |
種類 | 株式会社 |
---|---|
略称 | 京アニ |
本社所在地 | 日本 〒611-0002 京都府宇治市木幡大瀬戸32番地 |
設立 | 1985年7月12日(法人設立) |
業種 | 情報・通信業 |
法人番号 | 5130001033659 |
事業内容 | アニメーションの企画・製作 アニメーション制作に関する技術指導 キャラクターグッズ企画・製作・販売・卸 |
代表者 | 八田英明(代表取締役社長) |
資本金 | 1,000万円 |
従業員数 | 154名(2018年6月現在) |
主要子会社 | 株式会社アニメーションドゥウ |
関係する人物 | #関連人物参照 |
外部リンク | https://www.kyotoanimation.co.jp |
特記事項:創業は1981年。1985年7月12日有限会社として法人化。1999年、株式会社に変更。 |
株式会社京都アニメーション(きょうとアニメーション、英: Kyoto Animation Co., Ltd.)は、日本のアニメ制作会社。略称は京アニ(きょうアニ)。
主にテレビや劇場用アニメーション作品の企画・制作(元請け)、他社作品の制作協力を行っている他、出版事業やマーチャンダイジング事業なども行っており、アニメーションを軸としたコンテンツ事業を展開している。
会社商標ロゴは「京」の文字をモチーフにしてデザインしたもの[1]。
2006年から2009年に掛けて発表した「涼宮ハルヒの憂鬱」「けいおん!」「らき☆すた」等の日常を舞台にした作品が、立て続けに社会現象的なブームを引き起こし、その名がアニメファンのみならず一般にも知られるようになった。
目次
1 概要
2 歴史
2.1 創業
2.2 体制確立後
2.3 元請制作参入後
2.4 文庫レーベル展開後
3 作風
3.1 作品ジャンル
3.2 原作の再現度
4 制作環境
4.1 制作体制
4.2 スタッフ
4.3 社屋
4.4 自社店舗
5 本社・スタジオ
5.1 京都
5.2 大阪
5.3 東京
6 作品履歴
6.1 元請制作
6.1.1 テレビアニメ
6.1.2 劇場アニメ
6.1.3 OVA
6.1.4 Webアニメ
6.1.5 自社オリジナルCM(CMライブラリ)
6.1.6 その他の元請制作
6.1.7 制作中止
6.2 KAエスマ文庫
6.3 制作協力
6.3.1 シンエイ動画
6.3.2 ぴえろ
6.3.3 タツノコプロ
6.3.4 サンライズ
6.3.5 オー・エル・エム
6.3.6 GONZO
6.3.7 その他の制作協力
6.4 動画・仕上担当作品
6.5 背景担当作品
6.6 劇場映画
6.7 ゲーム内ムービー・動画パート
6.8 番組オープニング映像
7 関連人物
7.1 アニメーター・演出家
7.2 色彩・美術・撮影
7.3 製作・文芸
7.4 退社
8 外部スタッフ
9 イベント
10 京都アニメーションプロ養成塾
10.1 設置学科・講師
11 参考文献
12 脚注
12.1 注釈
12.2 出典
13 外部リンク
概要
京都府の宇治市と京都市に本社と複数のスタジオを構え、テレビアニメーションの制作や、その劇場版アニメーションの制作を主力事業としている。2016年には、テレビアニメを経由しない単体となる長編アニメーション映画の制作にも初参入した[2]。また、自社関連グッズを販売する『京アニショップ!』を京都に実地店舗として持つほか、オンライン上での通信販売も行っている。その他の事業に、自社文庫レーベル『KAエスマ文庫』での出版事業や、『京都アニメーションプロ養成塾』でのスクール事業運営も行っている。
一部のポストプロダクション工程は社外で行う必要があるため、京都の本社とは別にオフィスを東京都港区に置く。また、演出など一部のメインスタッフは京都と東京を往復することも多いといわれる。そのほか、福利厚生として社宅を完備。2013年からは自社イベントを京都市内で定期的に開催している。
歴史
創業
旧虫プロダクションで仕上げ経験を持つ八田陽子が、1981年に近所の主婦らとともに、タツノコプロやサンライズの仕上げの仕事を始めたことが、始まりである。八田が結婚して移り住んだ京都府宇治市に由来して「京都アニメスタジオ」と名乗っていたが、のちに「京都アニメーション」に改称して夫の英明を社長に据え、1985年に有限会社として法人化される。元は仕上げの工程を行う仕上専門会社であったが、1986年に作画部門を設立し、他社の動画の下請けを始めている。
1987年のタツノコプロ制作のテレビアニメ『赤い光弾ジリオン』では実質的な制作を行ったとされ、同作品のプロデューサー石川光久がアイジータツノコ(後のProduction I.G)を設立する際には出資を行った[3]。
体制確立後
やがて1990年代半ばから、演出・作画・仕上げ・背景・撮影などを自前で行う体制を整え、テレビアニメのグロス請けを行うようになった。スタジオを4か所構えた時期もあったほか、ゲームソフトのパッケージデザインや、そのソフトに関連したコミック版も請け負っていた。
1992年にはシンエイ動画からの受注で内田春菊原作のテレビアニメ『呪いのワンピース』を、演出から仕上げまで初めて社内スタッフだけで制作した。このころにはすでに質の高い仕事で評判になっていた。その後、長らく主要取引会社であるシンエイ動画・サンライズ・ぴえろ・タツノコプロ・GONZOなどの制作作品のグロス請け等の下請けを行った。また、『紅の豚』や『魔女の宅急便』などのスタジオジブリ作品の制作にも参加した。アニメ監督の杉井ギサブローによると、その評判から仕事の依頼が絶えず、発注元の制作会社では京都アニメーションに仕事を依頼するためにスケジュール調整を行うことがあったという。
1999年、株式会社に組織変更。このころから、デジタルペイント・デジタルコンポジット制作体制へと移行する。
元請制作参入後
2002年、グロス請けを担当していたテレビアニメ『The Soul Taker 〜魂狩〜』のスピンオフ作品であるOVAシリーズ『ナースウィッチ小麦ちゃんマジカルて』にてタツノコプロと共同元請制作ながら一般作品の元請制作に参入(1・2話のみ)。
2003年、初の元請制作のテレビアニメ『フルメタル・パニック? ふもっふ』をいくつかの話数でタツノコプロの制作協力を得ながら制作し、アニメファンの注目を集めた。2005年には全話グロス請けに出さずに制作した『AIR』を手がけ、他を圧倒するほどの作り込みと巧みな演出が話題を呼び、京都アニメーションの名はアニメファンの間でブランド化した[4]。以後、グロス請けは動画仕上げにとどめ、1話毎のグロス請けを請けず自社元請制作に専念するようになり、『AIR』以降、ゲームブランドKeyが製作した恋愛アドベンチャーゲームをテレビアニメ化し、『Kanon』、『CLANNAD』、『CLANNAD 〜AFTER STORY〜』と毎年1作ずつ制作していたが、それ以降の作品の制作は行われていない。
2006年、初めて地上波UHFアニメとして制作した『涼宮ハルヒの憂鬱』は、「時系列シャッフル」と呼ばれる手法などで同年上半期最大の話題作となった[5]。
2009年、自社オリジナル企画OVA『MUNTO』に新作カットを加えたディレクターズカット版として『空を見上げる少女の瞳に映る世界』を制作し、UHFアニメとして放送。同時期に劇場版企画『天上人とアクト人 最後の戦い』で劇場アニメに初進出した。軽音楽をテーマとした同年4月の『けいおん!』では、キャラクター名義のCDとして初のオリコンチャート1位獲得や、登場人物の使用する楽器が急激に売り上げを伸ばすなど、その経済的影響力にも大きな注目が集まり、日経MJ2009年ヒット商品番付の西前頭に選出された。
文庫レーベル展開後
2009年10月2日から第1回京都アニメーション大賞を開催し、2011年にはKAエスマ文庫レーベルを立ち上げ、奨励賞のうち『中二病でも恋がしたい!』(著:虎虎、イラスト:逢坂望美)と京アニBON!での連載作品『夕焼け灯台の秘密』(著:志茂文彦、イラスト:門脇未来)を文庫本化した。
2012年からは上記の京都アニメーション大賞の受賞作品を中心としたKAエスマ文庫原作・原案作品の制作が多くなり、他社の原作付きの作品は『氷菓』を最後にしばらく制作が行われなかった[6]が、2014年に以前アニメ化している「フルメタル・パニック」シリーズでつながりのある賀東招二著・富士見書房発行のライトノベル『甘城ブリリアントパーク』のテレビアニメ制作が発表され、2014年10月から12月まで放映された。
2014年10月、第19回アニメーション神戸賞において特別賞を受賞した。
2016年9月、『映画 聲の形』が公開。本作は京都アニメーションとしては初となる、テレビシリーズを挟まない映画となった[2]。
作風
この節には独自研究が含まれているおそれがあります。問題箇所を検証し出典を追加して、記事の改善にご協力ください。議論はノートを参照してください。(2017年12月) |
作品ジャンル
下請け、制作協力を通じて様々なジャンルの作品に携わってきた経験を持っている。
元請制作では、『AIR』 『CLANNAD』のような恋愛アドベンチャーゲーム原作の作品をはじめ、『フルメタル・パニック!』シリーズのような本格ロボット物、『涼宮ハルヒの憂鬱』のようなSF学園コメディー物、『氷菓』のような日常ミステリー作品、『らき☆すた』、『日常』のようなギャグ作品に至るまで幅広いジャンルをこなしている。
日常芝居や生活描写の丁寧さが特徴としてあげられることも多く、『けいおん!』シリーズや『たまこまーけっと』に代表される。"日常アニメ"という新しいジャンルを大成したともいわれれる。
近年は学園ものの中でも、水泳や弓道(スポーツもの)、吹奏楽を題材にした部活動ものを手掛けることが多い。
また、子供向けオリジナル作品として『パジャのスタジオ』を制作している。
原作の再現度
元請制作作品は『空を見上げる少女の瞳に映る世界』『たまこまーけっと』を除き、アドベンチャーゲーム(Key作品)・ライトノベル・コミックなどを原作としているが、これらの作品はいずれも基本は原作に忠実であり、その上でサプライズ的な要素を付加させるといったストーリー展開を貫いていた(ただし『フルメタル・パニック! The Second Raid』では女性キャラが少なすぎるため、原作の一部男性キャラクターを女性キャラクターに変更した)。『AIR』『Kanon』『CLANNAD』は東映アニメーションもアニメ版を制作しているが、東映が独自の解釈でオリジナル要素が強いのに対し、京都アニメーションでは原作に忠実な点が評価される一因となっている。また、こうした制作会社の姿勢が、作品の前評判や人気にも繋がっているという分析もある[7][8]。
ストーリー以外でも、原作のCGやイラストと近い作画を制作し、Key作品においては原作に使用されている主題歌・BGMを多用している。
しかし、近年はオリジナル色を打ち出したアニメが増えてきている。『けいおん!』ではオリジナルのキャラクターやストーリーで世界観を膨らませている。『中二病でも恋がしたい!』では、主人公がクラス委員に入っていたり、オリジナルキャラが登場している(一部は原作に逆輸入されている)など、KAエスマ文庫を原作とした作品はかなりアレンジしたものとなっている。また、『たまこまーけっと』は初の自社制作オリジナルテレビアニメである。『甘城ブリリアントパーク』ではオリジナルキャラが登場するだけに留まらず、ストーリーも原作とは異なる展開になっている(ただし前述の通り、『甘城』筆者の賀東招二は本スタジオと関わりが深い)。
制作環境
制作体制
近場に外注を出せる制作会社が少ないこともあって、演出、作画、仕上げ、美術、撮影、デジタルエフェクトまでのプロダクション作業を社内で行なえる体制を構築しており、外注による分業体制を取るプロダクションに対して、スタッフのコミュニケーションが密に取れることが特徴となっている[9]。
作画・仕上げ・美術の工程を国内の複数社に委託することは少なく(動画・仕上げは関西の制作会社に、背景は『涼宮ハルヒの憂鬱』『らき☆すた』で美術監督を務めた田村せいきが所属するアニメ工房婆娑羅に発注することがある)、編集・音響を除く工程の一部が子会社のアニメーションDoならびに協力会社の韓国のアニメスタジオ「Studio Blue(旧:Ani Village)」よってまかなわれている。現在のところ、他社へのグロス出しは『フルメタル・パニック? ふもっふ』を除いて行われていない。
スタッフ
- ゲーム作品(ここではKey作品)のアニメ化にあたっては、強制ではないがアニメを制作するスタッフ全員で原作ゲームをプレイしている[10]。
- 設定制作、制作進行をそれぞれ「設定マネージャー」「制作マネージャー」と呼称する。
音響監督には必ず鶴岡陽太が起用されている。
社屋
本社屋にスキャン・動画検査などを行うデジタル映像開発室を備える。デジタルペイント・作画などの作業は別棟スタジオにて行われる。
2005年、宇治市内に新社屋完成。2008年2月、京都市伏見区桃山町(宇治市六地蔵との境界付近)に建設していた新スタジオ(第1スタジオ)が完成した。新スタジオ(第1スタジオ)は本社と、本社の徒歩圏内にあるスタジオ(第2スタジオ)まで一駅で行ける距離にあり、2008年度以降はこの3スタジオでアニメーション制作を行っている。
自社店舗
第5スタジオ内に「京アニショップ!」と言う名の店舗を構え、自社関連グッズ類を販売している。店舗サイトでは通信販売も行っている。
本社・スタジオ
京都
並走するJR奈良線と京阪宇治線の駅である木幡駅・六地蔵駅周辺に点在している。
本社(京都府宇治市木幡大瀬戸32)
JR奈良線木幡駅前に所在。自社ビル。
第1スタジオ(京都府京都市伏見区桃山町因幡15-1)
- 最寄り駅は京阪宇治線六地蔵駅。自社ビル。木幡駅からは一駅の距離にあたる。
第2スタジオ(京都府宇治市木幡内畑34-11 ハイショップビル3階)
- 最寄り駅は京阪宇治線木幡駅。ビルの3階部分に入居。同2階に、旧京アニ&Doショップが入っていた。
商品開発部(宇治市木幡西中)
- 第2スタジオ付近に所在[11]。
第5スタジオ・京アニ&Doショップ!(京都府宇治市木幡東中13)
2017年に本社近くに自社ビルとして新設。看板に『第5スタジオ』と記載されているほか、1階部分には自社店舗である「京アニ&Doショップ」が入居している。
大阪
株式会社アニメーションドゥウ(大阪府大阪市中央区道修町1丁目7番10号 扶桑道修町ビル5階)
- 関連会社の株式会社アニメーションドゥウは、京都アニメーション大阪スタジオを分社化する形で法人化して2000年4月7日に設立された。大阪府大阪市中央区道修町にスタジオを構える[12]。代表は八田英明。
- 別社名ではあるものの、京都アニメーションと一体経営となっている。シンエイ動画の制作協力をアニメーションDo名義で行っていた時期もあったが、京都アニメーションが元請制作に一本化して以降、同社と一体で制作を行っている。そのため、京都アニメーション制作作品では制作協力、または連名で表記されている。
東京
東京オフィス(東京都港区赤坂2-12-23 キャビンアリーナ赤坂201号室)
作品履歴
元請制作
テレビアニメ
# | 放送開始 | 放送終了 | タイトル | 監督 | シリーズ構成 | 原作 | レーベル |
---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | 2003年8月 | 2003年11月 | フルメタル・パニック? ふもっふ | 武本康弘 | 賀東招二 志茂文彦 | 小説 | 富士見ファンタジア文庫 |
2 | 2005年1月 | 2005年3月 | AIR | 石原立也 | 志茂文彦 | ゲーム | - |
3 | 2005年7月 | 2005年10月 | フルメタル・パニック! The Second Raid | 武本康弘 | 賀東招二 | 小説 | 富士見ファンタジア文庫 |
4 | 2006年4月 | 2006年7月 | 涼宮ハルヒの憂鬱 | 石原立也 | 涼宮ハルヒと愉快な仲間たち | 角川スニーカー文庫 | |
5 | 2006年10月 | 2007年3月 | Kanon | 志茂文彦 | ゲーム | - | |
6 | 2007年4月 | 2007年9月 | らき☆すた | 山本寛 武本康弘 | 待田堂子 | 漫画 | 角川コミックス・エース |
7 | 2007年10月 | 2008年3月 | CLANNAD | 石原立也 | 志茂文彦 | ゲーム | - |
8 | 2008年10月 | 2009年3月 | CLANNAD 〜AFTER STORY〜 | ||||
9 | 2009年1月 | 空を見上げる少女の瞳に映る世界 | 木上益治 | 木上益治とユメミる仲間たち | オリジナル | ||
10 | 2009年4月 | 2009年10月 | 涼宮ハルヒの憂鬱(2009年版) | 石原立也(総) 武本康弘 | 涼宮ハルヒとやっぱり愉快な仲間たち | 小説 | 角川スニーカー文庫 |
11 | 2009年6月 | けいおん! | 山田尚子 | 吉田玲子 | 漫画 | まんがタイムKRコミックス | |
12 | 2010年4月 | 2010年9月 | けいおん!! | ||||
13 | 2011年4月 | 2011年9月 | 日常 | 石原立也 | 花田十輝 | 角川コミックス・エース | |
14 | 2012年4月 | 2012年9月 | 氷菓 | 武本康弘 | 賀東招二 | 小説 | 角川スニーカー文庫 ↓ 角川文庫 |
15 | 2012年10月 | 2012年12月 | 中二病でも恋がしたい! | 石原立也 | 花田十輝 | KAエスマ文庫 | |
16 | 2013年1月 | 2013年3月 | たまこまーけっと | 山田尚子 | 吉田玲子 | オリジナル | - |
17 | 2013年7月 | 2013年9月 | Free! | 内海紘子 | 横谷昌宏 | 小説 | KAエスマ文庫 |
18 | 2013年10月 | 2013年12月 | 境界の彼方 | 石立太一 | 花田十輝 | ||
19 | 2014年1月 | 2014年3月 | 中二病でも恋がしたい!戀 | 石原立也 | |||
20 | 2014年7月 | 2014年9月 | Free!-Eternal Summer- | 内海紘子 | 横谷昌宏 | ||
21 | 2014年10月 | 2014年12月 | 甘城ブリリアントパーク | 武本康弘 | 志茂文彦 | 富士見ファンタジア文庫 | |
22 | 2015年4月 | 2015年6月 | 響け! ユーフォニアム | 石原立也 | 花田十輝 | 宝島社文庫 | |
23 | 2016年1月 | 2016年3月 | 無彩限のファントム・ワールド | 志茂文彦 | KAエスマ文庫 | ||
24 | 2016年10月 | 2016年12月 | 響け! ユーフォニアム2 | 花田十輝 | 宝島社文庫 | ||
25 | 2017年1月 | 2017年4月 | 小林さんちのメイドラゴン | 武本康弘 | 山田由香 | 漫画 | アクションコミックス |
26 | 2018年1月 | 2018年4月 | ヴァイオレット・エヴァーガーデン | 石立太一 | 吉田玲子 | 小説 | KAエスマ文庫 |
27 | 2018年7月 | 2018年9月 | Free! -Dive to the Future- | 河浪栄作 | 横谷昌宏 | ||
28 | 2018年10月 | 2019年1月 | ツルネ -風舞高校弓道部- | 山村卓也 | 横手美智子 |
劇場アニメ
# | 公開日 | タイトル | 監督 | 脚本 | 原作 | レーベル | 上映時間 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | 2009年4月18日 | 天上人とアクト人最後の戦い | 木上益治 | オリジナル | - | 83分 | |
2 | 2010年2月6日 | 涼宮ハルヒの消失 | 石原立也(総) 武本康弘 | 志茂文彦 | 小説 | 角川スニーカー文庫 | 162分 |
3 | 2011年12月3日 | 映画けいおん! | 山田尚子 | 吉田玲子 | 漫画 | まんがタイムKRコミックス | 110分 |
4 | 2013年9月14日 | 小鳥遊六花・改 〜劇場版 中二病でも恋がしたい!〜 | 石原立也 | 花田十輝 | 小説 | KAエスマ文庫 | 97分 |
5 | 2014年4月26日 | たまこラブストーリー | 山田尚子 | 吉田玲子 | オリジナル | - | 83分 |
6 | 2015年3月14日 | 劇場版 境界の彼方 -I’LL BE HERE- 過去篇 | 石立太一 | 花田十輝 | 小説 | KAエスマ文庫 | 87分 |
7 | 2015年4月25日 | 劇場版 境界の彼方 -I’LL BE HERE- 未来篇 | 89分 | ||||
8 | 2015年12月5日 | 映画 ハイ☆スピード! -Free! Starting Days- | 武本康弘 | 西岡麻衣子 | 110分 | ||
9 | 2016年4月23日 | 劇場版 響け!ユーフォニアム ~北宇治高校吹奏楽部へようこそ~ | 石原立也 | 花田十輝 | 宝島社文庫 | 103分 | |
10 | 2016年9月17日 | 映画 聲の形 | 山田尚子 | 吉田玲子 | 漫画 | 講談社コミックスマガジン | 129分 |
11 | 2017年4月22日 | 劇場版 Free! -Timeless Medley- 絆 | 河浪栄作 | 横谷昌宏 | 小説 | KAエスマ文庫 | 94分 |
12 | 2017年7月1日 | 劇場版 Free! -Timeless Medley- 約束 | 98分 | ||||
13 | 2017年9月30日 | 劇場版 響け!ユーフォニアム 〜届けたいメロディ〜 | 石原立也(総) 小川太一 | 花田十輝 | 宝島社文庫 | 105分 | |
14 | 2017年10月28日 | 特別版 Free!-Take Your Marks- | 河浪栄作 | 横谷昌宏 | KAエスマ文庫 | 100分 | |
15 | 2018年1月6日 | 映画 中二病でも恋がしたい! -Take On Me- | 石原立也 | 花田十輝 | 98分 | ||
16 | 2018年4月21日 | リズと青い鳥 | 山田尚子 | 吉田玲子 | 宝島社文庫 | 90分 | |
2019年4月19日 | 劇場版 響け!ユーフォニアム ~誓いのフィナーレ~ | 石原立也 | 花田十輝 | ||||
2019年7月5日 | Free!-Dive to the Future- 再構築版映画 | KAエスマ文庫 | |||||
2020年夏 | Free!完全新作映画 |
OVA
MUNTO(自社オリジナル企画、2003年)- MUNTO 時の壁を越えて(自社オリジナル企画、2005年)
- フルメタル・パニック! The Second Raid 特別版OVA わりとヒマな戦隊長の一日(2006年)
らき☆すた OVA(オリジナルなビジュアルとアニメーション)(2008年)
日常 『日常の0話』(2011年3月発売の単行本6巻限定版に付属[13])
氷菓 第11.5話(2013年1月発売の単行本コミックス3巻限定版に付属)- パジャのスタジオ(自社オリジナル企画、2017年)
Webアニメ
涼宮ハルヒちゃんの憂鬱(2009年)
にょろーん ちゅるやさん(2009年)
中二病でも恋がしたい! Lite(2012年)
きょうかいのかなた アイドル裁判! 〜迷いながらも君を裁く民〜(2013年)- 中二病でも恋がしたい!戀 Lite(2013年 - 2014年)
自社オリジナルCM(CMライブラリ)
- 花編(2010年)
- 空編(2010年)
- あじさい編(2010年)
- 星編(2011年)
- 発想編(2012年)
- メガネ編(2012年)
- 傘編(2012年)
- 行きたくなるお店編(2012年)
- 水泳編(2013年)
その他の元請制作
NHK大津放送局『おうみ845』(平日夜のローカルニュース)オープニング、タイトルロゴ[14]
制作中止
となりの801ちゃん - 2009年にアニメ化される予定であったが、諸般の事情で中止となった
KAエスマ文庫
制作協力
シンエイ動画
ドラえもん(劇場版(テレビ版は原画、動画、仕上げ)、1979年 - 2005年)- 呪いのワンピース(1992年)
ウメ星デンカ 宇宙の果てからパンパロパン!(劇場、1994年)
中崎タツヤスーパー ギャグシアター(1994年、1995年)
週刊ストーリーランド(アニメーションDoと共同、2001年)
ジャングルはいつもハレのちグゥ(アニメーションDoと共同、2001年)- ジャングルはいつもハレのちグゥ デラックス(OVA、アニメーションDoと共同、2002年 - 2003年)
- ジャングルはいつもハレのちグゥ FINAL(OVA、アニメーションDoと共同、2003年 - 2004年)
あたしンち(アニメーションDoとして、2002 - 2004年)※ 途中降板(仕上・撮影は京都アニメーション)
ぴえろ
魔法のアイドルパステルユーミ(1986年)
きまぐれオレンジ☆ロード(テレビ&劇場、1987年)
江戸っ子ボーイ がってん太助(1990年)
ふしぎ遊戯(1995年)
赤ちゃんと僕(1996年)
はいぱーぽりす(1997年)
魔法のステージファンシーララ(1998年)
天使になるもんっ!(1999年)
レレレの天才バカボン(1999年 - 2000年)
パワーストーン(1999年)
OH!スーパーミルクチャン(2000年)
旋風の用心棒(2001年)
東京アンダーグラウンド(2002年)
タツノコプロ
未来警察ウラシマン(1983年)京都アニメ名義で動画制作
赤い光弾ジリオン(1987年)事実上の元請けデビュー作
シンデレラ物語(1996年)
ジェネレイターガウル(1998年)
The Soul Taker 〜魂狩〜(2001年)
ナースウィッチ小麦ちゃんマジカルて(2002年)
サンライズ
覇王大系リューナイト(1994年 - 1995年)
犬夜叉(2000年 - 2004年)※128話において、本編中にムントがモブとして出演している。
オー・エル・エム
ポケットモンスター(1997年 - 2002年)
劇場版ポケットモンスター 結晶塔の帝王 ENTEI(2000年)
劇場版ポケットモンスター 水の都の護神 ラティアスとラティオス(2002年)
GONZO
ゲートキーパーズ(2000年)
リアルバウトハイスクール(2001年)
ゲートキーパーズ21(OVA、2002年)
キディ・グレイド(2002年)
その他の制作協力
魔法のプリンセスミンキーモモ(制作元請:葦プロダクション、1982年)
しあわせってなあに(幸福の科学 OVA、製作;学研、1991年)
マスターモスキートン(OVA、制作元請:ZERO-G-ROOM、1996年)
サクラ大戦 桜華絢爛(OVA、制作元請:アニメイトフィルム・ラディクス、1997年)
天地無用!(制作元請:AIC、テレビシリーズ、1997年)
デジモンアドベンチャー02 前編・デジモンハリケーン上陸!!/後編・超絶進化!! 黄金のデジメンタル(劇場、制作元請:東映アニメーション、2000年)
地球防衛家族(制作元請:グループ・タック、2001年)
円盤皇女ワるきゅーレ(制作元請:ティー・エヌ・ケー、2002年)
動画・仕上担当作品
うる星やつら(1981年 - 1986年)
逆転イッパツマン(1982年)
イタダキマン(1983年)
未来警察ウラシマン(1983年)
機甲創世記モスピーダ(1983年)
よろしくメカドック(1984年)
魔法の妖精ペルシャ(1984年 - 1985年)
魔法のスターマジカルエミ(1985年 - 1986年)
昭和アホ草紙あかぬけ一番!(1985年)
赤い光弾ジリオン(1987年)
エスパー魔美(1987年 - 1989年)
おそ松くん(1988年 - 1989年)
F -エフ-(1988年)
美味しんぼ(1988年 - 1992年)
機動警察パトレイバー(初期OVA 1,2,3,5話)
チンプイ(1989年)
21エモン(1991年)
チエちゃん奮戦記 じゃりン子チエ(1991年 - 1992年)
笑ゥせぇるすまん(1992年)
クレヨンしんちゃん(1992年 - )※現在も担当。
名探偵コナン(1996年 - )
魔法騎士レイアース(1997年)
To Heart(1999年)
学校の怪談(2000年 - 2001年)
フィギュア17 つばさ&ヒカル(2001年)
銀魂(2008年)
背景担当作品
新世紀エヴァンゲリオン (1995年 - 1996年)
∀ガンダム (1999年 - 2000年)
劇場映画
超時空要塞マクロス 愛・おぼえていますか(1984年)
AKIRA(劇場、制作元請:東京ムービー新社、1988年)- エスパー魔美 星空のダンシングドール(1988年)
魔女の宅急便(1989年)
それいけ!アンパンマン ばいきんまんの逆襲 (制作元請:東京ムービー新社、1990年、仕上げ)
おもひでぽろぽろ(1991年)
紅の豚(1992年)
それいけ!アンパンマン 恐竜ノッシーの大冒険(1993年)- クレヨンしんちゃんシリーズ(1993年 - )
- アクション仮面VSハイグレ魔王
- ブリブリ王国の秘宝
- 雲黒斎の野望
- 暗黒タマタマ大追跡
- 電撃!ブタのヒヅメ大作戦
- 爆発!温泉わくわく大決戦
- クレしんパラダイス! メイド・イン・埼玉
- 嵐を呼ぶジャングル
- 嵐を呼ぶ モーレツ!オトナ帝国の逆襲
- 嵐を呼ぶ アッパレ!戦国大合戦
- 嵐を呼ぶ 栄光のヤキニクロード
- 嵐を呼ぶ!夕陽のカスカベボーイズ
- 伝説を呼ぶブリブリ 3分ポッキリ大進撃
- 伝説を呼ぶ 踊れ!アミーゴ!
- 嵐を呼ぶ 歌うケツだけ爆弾!
- ちょー嵐を呼ぶ 金矛の勇者
4作目および17作目以降のシリーズは不参加。
平成狸合戦ぽんぽこ(1994年)
それいけ!アンパンマン ゆうれい船をやっつけろ!!(1995年)
劇場版ポケットモンスター ミュウツーの逆襲(1998年)
劇場版ポケットモンスター 結晶塔の帝王 ENTEI(2000年)
劇場版ポケットモンスター セレビィ 時を超えた遭遇(2001年)
劇場版ポケットモンスター 水の都の護神 ラティアスとラティオス(2002年)
ゲーム内ムービー・動画パート
- D-Again THE 4th UNIT FIVE
- Dancing Blade かってに桃天使!
- Dancing Blade かってに桃天使!II 〜Tears of Eden〜
実況パワフルプロ野球(8.9.10.11)OP (11) ED
ゴエモン 新世代襲名! OP- ナースウィッチ小麦ちゃんマジカルて OP
- ファルコムクラシックス イースI
- ファルコムクラシックスII イースII
番組オープニング映像
おうみ845 - 2010年度10月期(同9月27日)より放送開始。2013年5月9日に2代目OPを放送。
関連人物
アニメーター・演出家
木上益治(取締役・監督)
石原立也(取締役・監督)
武本康弘(取締役・監督)
池田晶子(取締役)- 北之原孝将
石立太一(監督)
山田尚子(監督)- 高橋博行
- 池田和美
- 西屋太志
- 堀口悠紀子
- 植野千世子
- 秋竹斉一
- 唐田洋
- 高橋真梨子
- 門脇未来
- 河浪栄作
- 丸木宣明
- 引山佳代
- 小川太一
- 太田里香
- 中峰ちとせ
- 村山健治
- 中野恵美
- 栗田智代
- 黒田比呂子
- 清原美枝
- 藤田奈緒子
- 端由美子
- 松村元気
- 根来清夏
- 藤田春香
色彩・美術・撮影
- 竹田明代(色彩設計)
- 石田奈央美(色彩設計)
- 高木理恵(色指定)
- 下浦亜弓(色指定)
- 宮田佳奈(色指定)
- 永安真由美(色指定)
- 米田侑加(色指定)
- 三浦理奈(特殊効果)
- 宇野静香(特殊効果)
- 鵜ノ口穣二(美術)
- 篠原睦雄(美術)
- 細川直生(美術)
- 奥出修平(美術)
- 中上竜太(撮影)
- 田中淑子(撮影)
- 高尾一也(撮影)
- 山本倫(撮影)
- 船本孝平(撮影)
製作・文芸
- 八田英明(代表取締役)
- 八田陽子(専務取締役・企画制作部長)
- 八田真一郎(プロデューサー)
- 大橋永晴(プロデューサー)
- 瀬波里梨(プロデューサー)
- 高島龍平(制作プロデューサー)
- 大橋郁奈(設定マネージャー)
- 栗原一樹(設定マネージャー)
- 村元克彦(脚本・総務部)
- 江上美幸(脚本)
- 西岡麻衣子(脚本)
退社
- 逢坂望美
- 米田光良
- 坂本一也 ※ 現・ライデンフィルム京都スタジオ室長。
鴨居知世(作画監督)- 児玉健二
- 吉岡忍
- 荒谷朋恵
- 山本寛
- 門脇聡
- 渡邊政治
- 高雄統子
袈裟丸絵美(美術)- 内海紘子
- 雪村愛
外部スタッフ
原作はゲームブランドKey、ライトノベル・漫画ではKADOKAWAグループによる作品を多く扱う。さらに2016年には4大漫画雑誌である『週刊少年マガジン』で連載された『聲の形』が映画化されている。
Key作品のアニメ化にあたっては、Keyファンであり『AIR』アニメ化の話を持ち込んだアニメーション脚本家の志茂文彦が脚本を務め、同じくKeyファンで[注 1]京アニの主監督を務める石原立也がタッグを組んで制作を行っている。
また『フルメタル・パニック!』の原作者・賀東招二は『らき☆すた』や『涼宮ハルヒの憂鬱』に脚本として参加しており、『氷菓』ではシリーズ構成としてメインスタッフとして関わっている。
イベント
京都アニメーションとアニメーションDo主催による自社イベントが、2013年より京都市にて開催されている。
イベントでは、所属スタッフによるトークショーやサイン会、また作品出演キャストによるステージイベントの他、原画や美術設定といった作品展示が実施されている。
京アニ&Do C・T・F・K 2013
- 会社初となる自社イベント。2013年11月30日に京都市勧業館(みやこめっせ)にて初開催。協力はポニーキャニオン・ランティス・TBS・朝日放送・クオラス[15]。
第2回京アニ&Do ファン感謝イベント「私たちは、いま!!」
- 2015年10月31日・11月1日の2日間に渡り、京都市勧業館(みやこめっせ)にて開催。
第3回京アニ&Do ファン感謝イベント「私たちは、いま!! -2年ぶりのお祭りです-」
- 2017年10月21日・10月22日にはロームシアター京都にて、同年10月28日・10月29日には京都市勧業館(みやこめっせ)での計4日間の開催。
- ロームシアター京都では自社作品の先行上映や、作品にちなんだ公式吹奏楽コンサートを実施[16]。
京都アニメーションプロ養成塾
設置学科・講師
- アニメーター科
木上益治(演出・原画)- 北之原孝將(演出・原画)
石立太一(演出・原画)- 秋竹斉一(作画監督・原画・設定)
- 樫原教子(動画)
武本康弘(演出・原画)- 浦田芳憲(原画)
- 瀬崎利恵(作画監督・原画)
- 澤真平(原画・設定)
- 丸木宣明(作画監督・原画)
- 美術・背景科
- 渡邊美希子(美術監督・背景)
- 山砥愛瑛(背景)
- 平石朋基(背景)
- 篠原睦雄(美術監督・背景)
参考文献
出典は列挙するだけでなく、脚注などを用いてどの記述の情報源であるかを明記してください。記事の信頼性向上にご協力をお願いいたします。(2014年11月) |
- 『アニメージュ』(徳間書店)
- 1992年11月号 - アニメ研究家原口正宏による京都アニメーション取材。『呪いのワンピース』の評判。
- 2005年2月号 - 杉井ギサブローのテレビ版『AIR』評。アニメのデジタル化が進む中における京都アニメーションの制作システムの強みを指摘。
- 2005年4月号 - 2005年2月号の記事を受ける形で、杉井ギサブローと京都アニメーションの八田英明、石原立也らによるトーク。
脚注
注釈
^ 『TV版Key作品 オーディオコメンタリー』での発言が複数回あるのに加え、ビジュアルファンブックの中でも取り上げている。
出典
^ “会社概要”. 京都アニメーション. 2010年8月16日23:17閲覧。
- ^ ab“映画「聲の形」2016年秋、松竹系公開 山田尚子監督、京都アニメーションの話題作”. アニメ!アニメ!. (2016年1月1日). http://animeanime.jp/article/2016/01/01/26369.html 2017年5月23日閲覧。
^ 「この人に話を聞きたい 第六十九回 石川光久」『アニメージュ』徳間書店、2004年1月号
^ 大野修一「秋新番◆極私的考察」『アニメージュ』徳間書店、2006年12月号、78頁
^ ここがすごいよ『涼宮ハルヒの憂鬱』 [リンク切れ]オリコン、2006年6月21日
^ 長年、ソフト発売元として、2000年代前半からゲートキーパーズやキディ・グレイド等のグロス請けから付き合いがあったKADOKAWAとポニーキャニオンが製作枠を分け合っていたが、『氷菓』以降はKADOKAWA製作枠がなく、ポニーキャニオン製作枠が京都アニメーションが版権を持っている作品しかなかったため。
^ 小林佑基 (2009年7月22日). “アニメ「けいおん!」関連商品人気”. 読売新聞 (読売新聞社). オリジナルの2009年7月23日時点によるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20090723095623/http://www.yomiuri.co.jp/entertainment/tv/20090721et03.htm 2009年7月24日閲覧。
^ 山崎健太郎 (2009年7月21日). “「けいおん!」の新作番外編が製作決定-Blu-ray/DVDの第7巻に収録。BDは初回限定”. AV Watch (Impress Watch). http://av.watch.impress.co.jp/docs/news/20090721_303873.html 2009年7月24日閲覧。
^ 原口正宏「夏…再訪」『アニメージュ』徳間書店、2006年7月号
^ 「他愛ない愛しさ キャラクターデザイン・池田和美さんが語るKanonの少女たち」『アニメージュ』徳間書店、2006年7月号
^ “京都アニメーション商品開発部”. foursquare. 2017年8月8日閲覧。
^ “会社概要”. アニメーションドゥウ. 2014年11月15日閲覧。
^ “オンライン ショッピング 通販”. 角川書店. 2010年9月23日20:21閲覧。
^ “NHK 大津放送局 | 番組情報 | おうみ845 タイトルロゴについて”. NHK大津放送局. NHK. 2010年8月16日23:17閲覧。
^ 『京アニ&Do C・T・F・K 2013』特設サイト | 京都アニメーション 2013年10月5日閲覧。
^ “第3回京アニ&Doファン感謝イベントのビジュアルと内容が公開”. おた☆スケ. 2017年5月20日閲覧。
外部リンク
- 京都アニメーション
- アニメーションDo
- 京アニショップ!
京都アニメーション (@kyoani) - Twitter
アニメーションDo (@animation_do) - Twitter
京アニショップ! (@kyoanishop) - Twitter
京都アニメーション - 公式YouTubeチャンネル
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