木村カエラ


































































木村カエラ

Kaela Kimura MTV VMAJ 2014.jpg
木村カエラ(2014年)

基本情報
出生名
木村カエラりえ
別名
永山カエラりえ
生誕
(1984-10-24) 1984年10月24日(34歳)
出身地
日本の旗 日本・東京都足立区
学歴
東京都立向丘高等学校卒業
ジャンル
J-POP
ポップ・ロック
職業
歌手
作詞家
ファッションモデル
女優
担当楽器
ボーカル
ギター
ピアノ
活動期間
2004年 -
レーベル
日本コロムビア
(2004 - 2013)
ビクター
(2013 - 現在)
事務所
ソニー・ミュージックアーティスツ
共同作業者
サディスティック・ミカ・バンド
公式サイト
KAELAWEB




2009年に行われたROCK IN JAPAN FESTIVAL出演時の大型ビジョン


木村 カエラ(きむら カエラ、女性、1984年10月24日 - )は、日本の歌手、ファッションモデル。東京都足立区綾瀬出身。本名:永山 カエラりえ(ながやま カエラりえ)、旧姓:木村。血液型はA型。夫は俳優の瑛太。


事務所は、ソニー・ミュージックアーティスツ(T-BOOMにも在籍)から事務所分割により SMAエンタテインメントへ移籍後、事務所再統合により再びソニー・ミュージックアーティスツに所属する。




目次






  • 1 来歴


  • 2 人物


    • 2.1 趣味・嗜好・特技




  • 3 音楽


  • 4 作品


    • 4.1 シングル


      • 4.1.1 キットカットCDパック


      • 4.1.2 アナログ


      • 4.1.3 データ配信




    • 4.2 アルバム


      • 4.2.1 オリジナルアルバム


      • 4.2.2 ミニアルバム


      • 4.2.3 カバーアルバム


      • 4.2.4 ベストアルバム




    • 4.3 映像作品


    • 4.4 参加作品


    • 4.5 作詞提供


    • 4.6 出版物


      • 4.6.1 絵本


      • 4.6.2 写真集






  • 5 ライブ


  • 6 出演


    • 6.1 テレビ


    • 6.2 ラジオ


    • 6.3 CM


    • 6.4 ドラマ


    • 6.5 映画


    • 6.6 雑誌連載


    • 6.7 音楽以外の映像作品


    • 6.8 ミュージック・ビデオ




  • 7 脚注


    • 7.1 注釈


    • 7.2 出典




  • 8 関連項目


  • 9 外部リンク





来歴


デビュー前

私立聖母さゆり保育園、足立区立綾瀬小学校、中央区立佃中学校、東京都立向丘高等学校卒業。


小6のときに原宿でカットモデルとしてスカウトされたことがきっかけで、雑誌「CUTiE」(宝島社)の読者モデルとなる[1][注 1]


中学時代、スパイス・ガールズや芸能活動をしていた同級生たちに刺激を受けて歌手を目指す気持ちが強くなる[2]


2001年、「ミスセブンティーン2001」(集英社主催)に選出され、ファッション雑誌「SEVENTEEN」の専属モデルとなる[1]。モデルの仕事の合間にバンドの練習に明け暮れる日々を送る[2]


2002年、インディーズバンド「ANIMO」を結成、「katie」という名前でボーカルを担当[2]


18歳の時、当時所属していたモデル事務所のスタッフに誘われて行ったYUKIのライブを見て、大学進学をやめて歌手を目指すことを決意[2]


2003年


  • 3月31日、テレビ神奈川(tvk)制作の音楽情報番組「saku saku」でテレビ初登場。以後、2006年3月まで番組MCを務める。

2004年



  • 5月10日、レギュラー出演していたsaku sakuの企画として、インディーズ企画シングル「Level42」を390枚限定で販売したところ、発売当日3分で完売。


  • 6月23日、1stシングル「Level42」でメジャーデビュー。


  • 10月27日、2ndシングル「happiness!!!」をリリース。自身が出演するテレビコマーシャルのCMソングに採用される。


  • 12月8日、1stアルバム『KAELA』を発売、オリコンチャートで初登場8位を記録する。


2005年



  • 3月30日、3rdシングル「リルラ リルハ」をリリース。オリコンシングルチャート初登場3位を記録した。この曲はボーダフォン(現:ソフトバンクモバイル)のTVCMソングに起用され、自身が出演したCMが放映されるとともに知名度は全国的になった。

  • 春、セブンティーンモデルを卒業。


  • 10月5日、奥田民生プロデュースの「BEAT」を発売。

  • 10月29日、奥田民生と共演した初主演映画「カスタムメイド10.30」が公開され、女優デビューを果たす。


2006年



  • 1月18日、「You」(キットカットCMタイアップ曲)をリリース。J-WAVEのヒットチャート番組「TOKIO HOT 100」では1月29日に1位を獲得。

  • 2月、キリンラガーCMソングのために“Sadistic Mika Band Rivisited”として限定復活したサディスティック・ミカ・バンドにフィーチャリング・ヴォーカリストとして参加する。


  • 3月31日、saku sakuを辞職という形で卒業。

  • 正式に再結成されたサディスティック・ミカ・バンドのボーカルに迎えられ、彼女の名前を入れた“Sadistic Mikaela Band”名義で、バンドとしては約17年ぶりとなる復活アルバム『NARKISSOS』がリリースされた。


2007年



  • 2月14日、3rdアルバム『Scratch』をリリース。自身初のオリコン週間チャート1位を記録し、その後も2週連続で1位をキープ。


  • 4月10日から全国ツアー『LIVE TOUR 2007「Scratch」〜上がってますってばTOUR〜』が始まる。


  • 6月15日、全国ツアーの追加公演で、自身初の日本武道館での単独ライブを行う[注 2]


  • 9月19日、初の武道館ライブの模様を収録したDVD『LIVE Scratch〜上がってますってばTOUR@武道館』をリリース。オリコンDVD売り上げランキング総合2位、音楽部門では1位を記録した。


  • 12月8日、日本武道館で行われたチャリティライヴ、『Dream Power ジョン・レノン スーパー・ライヴ2007』に出演し、奥田民生と共演した。

  • 12月19日と20日、自身が企画したイベント「オンナク祭オトコク祭」を開催。


2008年

  • CGアニメ「The World of GOLDEN EGGS」とコラボレーションした日産自動車『NOTE』のテレビCMで自身初となるアニメ声優に挑戦[3]

2009年



  • 3月30日、この日より1週間限定で、3年ぶりにsaku sakuのMCとして復帰。


  • 7月11日、横浜赤レンガパーク野外特設ステージにおいてデビュー5周年を記念した自身初の野外ライブを開催、観客2万2000人を動員した[4]


  • 12月31日、第60回NHK紅白歌合戦に初出場。「Butterfly」を披露。


2010年


  • 2月3日、初のベストアルバム『5years』発売。


  • 6月1日、公式サイトで俳優の瑛太との婚約を発表、同時に妊娠5ヶ月であることも公表した。


  • 9月1日、結婚を発表。


  • 10月28日、第一子(男の子)を出産したことを発表。


2011年



  • 6月3日、音楽配信サイトのレコチョク ユーザー投票による「感動のウエディングソングランキング2011」に「Butterfly」が2年連続で一位となる。

  • 10月12日、6枚目のオリジナルアルバム『8EIGHT8』をリリース。


2012年


  • 1月8日から2年ぶりのツアー「KAELA WEB TOUR 2012」をスタート[5]

  • 12月19日、7thアルバム『Sync』をリリース。

  • 12月28日、COUNTDOWN JAPAN 12/13に出演。


2013年


  • 1月27日からホールツアーとしては4年8カ月ぶりとなる「木村カエラ LIVE Synchronicity TOUR 2013」をスタート[6]

  • 4月、日本コロムビアとの契約を満了し、ビクターエンタテインメントに移籍。

  • 5月15日、第2子を妊娠中(妊娠5カ月)であることを公式サイトにて発表[7]

  • 6月23日、彼女のデビュー9周年記念日となるこの日、ビクターエンタテインメント内に女性ミュージシャンとしては初となるプライベートレーベル「ELA」(エラ)を設立。また同社としては史上最年少のレーベル代表にも就任し、アパレル等の商品開発など音楽以外のプロデュースにも乗り出すことを発表[8][9][10]。レーベル名は自身の名前のアルファベット表記「KAELA」にちなんで命名し、スペル違いの「ERA」が持つ“時代”という意味もあわせ持つとした。

  • 7月、劇団ひとり主演のTBS系ドラマ『永沢君』において、頭の中で思い描いた物語を原作者のさくらももこに伝えて文字化してもらうという形で脚本作りに参加[注 3][11]

  • 10月7日、第2子となる女児を出産したことを自身の公式サイトで発表[12]


2014年


  • 6月23日、デビュー10周年を迎えるこの日から翌2015年6月まで「木村カエラ 10years anniversary」と題してさまざまな記念企画を開催[13]

  • 9月6日、同じく10周年を迎えるファッションイベント「第19回東京ガールズコレクション2014」(TGC)とコラボレーションし、ライブメインアクトを務める[14]

  • 10月25、26日、神奈川・横浜アリーナにてデビュー10周年を記念したアニバーサリーライブ「KAELA presents GO!GO! KAELAND 2014〜10years anniversary」を開催。25日公演を「Rockin' ZOO」、26日公演を「Poppin' PARK」と銘打ち、両日で異なるセットリストで行った[15]

  • 12月27日、オリジナルアルバム『MIETA』をリリース[16]

  • 12月28日、「COUNTDOWN JAPAN 14/15」に出演。


2015年


  • 3月14日、幕張メッセで開催される「ビクターロック祭り2015」に出演予定[17]

  • 8月2日、日本最大のロックフェスROCK IN JAPAN FESTIVAL 2015に出演[18]

  • 9月9日、東京・渋谷公会堂でフリーライブ「GO! SHOW TIME」を開催、ヒイズミマサユ機が結成した一夜限りのスペシャルバンド[注 4]がサポートを務めた[20]

  • 12月24日、6月に行った200人限定のプレミアライブをバーチャルリアリティ・ライブムービー(VR/仮想現実ムービー)として配信[注 5][21]

  • 12月25日、キャリアで初となるクリスマスワンマンライブを昭和女子大学人見記念講堂で開催、新たに音楽制作ブレイン[要曖昧さ回避]となったヒイズミマサユ機によるキーボードとDJとベースというギターとドラムのいないユニークな編成のバンドに加え、「ホーリーナイトストリングス」と命名された総勢7名のストリングスがサポートを務めた[22]


2016年


  • 3月29日、FM802とTSUTAYAの春キャンペーン「ACCESS!」のキャンペーンソング「Hello Radio」を歌うユニット「ザ・プールサイド」に参加[注 6][23]

  • 5月6日、橋本愛、宮﨑あおいなどが出演する映画「バースデーカード」の主題歌に「向日葵」が決定[注 7][24]



人物


日本人の母親とイギリス人の父を持つ日英のハーフ。英語は子どもの頃は喋れたが今は忘れて話せないとのこと。


カエラ (Kaela)は本名ではミドルネームにあたる。一部メディアで、「(カエラは)ヘブライ語で「最愛」の意味で『木村カエラりえ』という本名は『木村家の最愛の娘、りえ』ということになる」と報道されたが[25]、本人曰く「両親はそんな意味を知らず、語呂がいいからつけたんじゃないか」とのこと。自身が出演したテレビ番組において名前の由来を問われると、「ウィキペディアには違うことが書いてあった」と情報の誤りを指摘。「(カエラは)ヘブライ語で“愛”を意味する言葉らしいがそんな意味は全くない」、「(両親は)変わった名前がつけたかったみたい。誰の名前でもない名前を」と真相を明かした[26][27]。また、かつてデビュー当時はよく「カエル」と間違えられたという[25]。この名前は、名付け親が祖母であり、本当は「かえちゃん」と付けたかった母親に対し、祖母が語尾に「ラ」を付けるようにと言った事が由来であるという[注 8][28]


身長153.5cm。細身の体型であるが本人いわく、肉好きの大食い。また胃下垂で食べても太りにくい体質であることをトーク番組で明かしている。血液型はA型であるが、『saku saku』初登場時点(18歳)では自らの血液型を把握していなかった。左利き。ギターは右弾き。


株式会社クレハ「NEWクレラップ」の『大人に変身』編CMに出ているが、クレハ公式サイト上のCM視聴ページに出演者コメントの動画があり、そのコメントで「『出たい』と言っていた」と語ったり、以前よりクレラップのCMに出演したかったことを明かした。


2009年4月21日より、ファッションサイト・プーペガールにアバターとして登場し、サイト内の「カエラショップ」の経営を行うなどしている。プーペガールのアバターは、本人も「なかなか似てるのがウケる(笑)」とブログ内でコメントしている。


ゴールデンボンバーのボーカル鬼龍院翔は、高校時代同じクラスの同級生だった。同じクラスになった時に鬼龍院は木村のすぐ斜め前の席だったとのことで、鬼龍院がクラスの中で自己紹介した時「好きな食べ物はチョコです」と発言したことから、木村たちは「チョコ」とあだ名して呼んでいた[29]


木村はPerfumeの知名度を大きく上昇させるきっかけを作った人物である。自身がパーソナリティを務めるラジオ番組『OH! MY RADIO』で、2007年3月28日放送分から4週にわたってPerfumeの楽曲をヘビーローテーションした。これは、偶然見かけた『チョコレイト・ディスコ』のPVに注目したことによる。「PVもすっごいかわいいし、曲もすっごくよくて。なんか懐かしい感じというか、今の時代にない感じで面白い」「この子たちがいつか大きく羽ばたいてくれないかということを私は誰よりも今一番願ってます」「いつか『タモステ』(テレビ番組『ミュージックステーション』のこと)で共演できることを祈ってます」[30]などと発言した。この一連の放送で採り上げられた楽曲がCMディレクターの耳に留まった事がきっかけとなり、2007年7月から2008年6月まで放送された公共広告機構(現:ACジャパン)・NHK共同キャンペーンCMの起用が決まった[注 9]。その後、2007年8月22日には初めてPerfumeを同番組のゲストに招き対面を果たした[32]ほか、2008年4月18日放送の『ミュージックステーション』では両者の共演が初めて実現した。2008年4月22日放送の『OH! MY RADIO』に2度目のゲスト出演をしたが、木村が東海道新幹線の人身事故の影響のため豊橋駅で足止めとなり番組の開始に間に合わないため、到着するまで30分以上の間、Perfumeの3人でパーソナリティ代打を務めた[33]。2009年7月4日に開催のイベント「HOT STUFF30th Anniversary Special Live out of our heads」で、一日限定ユニット「木村カエラ∞Perfume」(読みは「キムラカエラパフューム」)を結成[34]


きゃりーぱみゅぱみゅにも女子高生読者モデルだった頃から注目していて、自身のブログで彼女のブログについて取り上げたこともある[35]


また、いま一番注目しているアーティストとして、Charisma.com(カリスマ・ドット・コム)を挙げている[36]



趣味・嗜好・特技



  • 趣味はギター、ピアノ、服作り。

  • 得意なスポーツは水泳。

  • 神社で巫女のアルバイトをしたことがある。

  • 高校時代から「animo」という名前のインディーズバンドを続けており、2005年には「...of newtypes」というオムニバスCDにも参加した。


  • ガンダムシリーズのフィギュアやプラモデルを自分の部屋に飾っているが、一番好きなのは初代の作品であるという。saku sakuで「相方」であった増田ジゴロウや白井ヴィンセントの操縦者である黒幕がファースト派であったため、そこから多大な影響を受けている(出演したての頃は全く話題についていけず、DVDなどを見て勉強していった。その過程で徐々に熱中し、最終的にはゲストに薦めるまでになった)[37]。また中でも、ファーストのモビルスーツのズゴック、ドムが好きだと言う[38]


  • 漫画好きで、中でも好きなのは『ちびまる子ちゃん』。幼少時代から大ファンであったことを本人のブログで紹介し、その後実写版に出演したり、2010年1月放送分よりアニメ版の主題歌「おどるポンポコリン」を担当している。

  • 小学生の頃からティム・バートン監督作品のファンだった。バートンの映画『フランケンウィニー』のインスパイアソングを担当して本人に会えた時は、夢のような出来事だと語っている[39]



音楽


3歳からエレクトーンを習い、11歳の時にピアノに転向。小学校低学年の時、globeのKEIKOの力強い歌声に衝撃を受け、歌に目覚める。中学の時には合唱クラブに入っていた。[2][40]


子供の頃から歌手になるのが夢だった。モデルで活躍しながらも、常に「どうしたら歌える道に進めるか?」と考え続けていたという[1]。そして、親に大学に行くことをやめてでも歌を歌いたいと言い、絶対に10代でデビューしなければと思っていた[41]。音楽番組「saku saku」のMCの仕事が決まった時は「夢に近づいている」と思ったが、周囲は皆いつもふざけていてガンダムの話ばかりしているような人々だったために裏切られたような気分になった。また自分が目指していた音楽性やファッションをともに体現するアヴリル・ラヴィーンが先にデビューしてしまい、「このまま行ったらアヴリルの真似をしてデビューした子になってしまう」と、さらに焦りを感じるようになった。そこで意を決してsakusakuの番組プロデューサーだった武内和之に、「英語歌詞も歌うような西海岸風の、ロックでバンドっぽい音楽をやりたい」と切り出したことでようやくCDを出せることになった。[2]


好きなバンドはニュー・ファウンド・グローリーとSum 41、好きなボーカリストはグウェン・ステファニーと椎名林檎[注 10][40]。特にノー・ダウトの頃のグウェン・ステファニーにはすごく影響を受けたという[42]。高校生のときにHi-STANDARDやBRAHMANなど、バンドにすごく惹かれた時期があってその流れで聞くようになったNo Doubtだが、ボーカルのグウェン・ステファニーの、女性が男性に負けない勢いで歌う「女性でロック」という部分に衝撃を受け、「自分もバンドの中ではこうでありたい」と思った[43]。2005年頃に聞くようになったThe Raptureの影響で2006年のアルバム『Circle』で打ち込み系の音楽をやるようになり、リリー・アレンの曲を聞いて可愛い歌い方やサウンドに過激な歌詞という違和感をぶち込んだおもちゃ箱をひっくり返したようなサウンドの影響の元、2009年のアルバム『HOCUS POCUS』を作った[43]。ランシドのTIMの大ファンであり[44]、自らもモヒカンフリークと名乗って頻繁に髪型や髪の色を変えている。最近の気になる歌手としては、カナダを中心に活躍するグライムスの名を挙げている[注 11][45]


ライブツアーはあまり大ホールを利用せず、収容人数1000人程度のライブハウスを中心に活動している。



作品



シングル








































































































































































発売日 タイトル 販売生産番号
オリコン
最高位
1st

2004年6月23日

Level42
COCA-15677
14位
2nd
2004年10月27日

happiness!!!
COCA-15701
11位
3rd

2005年3月30日

リルラ リルハ
COCA-15748
3位
4th
2005年10月5日

BEAT
COCA-15795
7位
5th

2006年1月18日

You
COCA-15830
6th
2006年6月28日

Magic Music
COCA-15899
7th
2006年9月6日

TREE CLIMBERS
COCA-15926
6位
8th

2007年1月17日

Snowdome
COZA-241/2(初回限定盤)
COCA-15944(通常盤)
9th
2007年7月18日

Samantha
COCA-15995
8位
10th
2007年10月24日

Yellow
COCA-16021
5位
11th

2008年2月6日

Jasper
COZA-291/2(初回限定盤)
COCA-16050(通常盤)
9位
12th
2008年9月10日

マスタッシュ/memories(original version)
COCA-16164
7位
13th

2009年1月28日

どこ
COCA-16200
5位
14th
2009年5月8日

BANZAI
COZA-362/3(初回限定盤)
COCA-16238(通常盤)
4位
15th

2010年6月9日

Ring a Ding Dong
COCA-16394
1位
16th
2010年12月8日

A winter fairy is melting a snowman
COCA-16435
4位
17th

2011年8月3日

喜怒哀楽 plus 愛
COCA-16496
13位
18th

2012年5月16日

マミレル
COCA-16572
9位
19th
2012年10月24日

Sun shower
COCA-16639
16位
20th

2014年7月9日

OLE!OH!
VIZL-692(初回限定盤)
VICL-36933(通常盤)
12位
21st
2014年10月22日

TODAY IS A NEW DAY
VIZL-735 (初回限定盤)
VICL-36974(通常盤)
15位
22nd

2015年9月2日

EGG
VIZL-855(初回限定盤)
VICL-37088(通常盤)
17位
23rd

2017年5月10日

HOLIDAYS
VIZL-1148(初回限定盤)
VIZL-1173(生産限定盤)
VICL-37265(通常盤)
23位


キットカットCDパック















発売日 タイトル  販売生産番号 特記

2006年2月20日

Circle(KIT KAT Edition)[46]
GES-13455
1曲収録 期間限定販売 breaktown LABEL


アナログ





















発売日 タイトル  販売生産番号 特記

2014年4月19日

FUNKYTOWN[47] /木村カエラ xxx 石野卓球
TANX-10004
2曲収録 「FUNKYTOWN」「FUNKYTOWN [Montag Edit]」

2018年8月29日

ちいさな英雄
HR7S-107
2曲収録「ちいさな英雄」「ポノック短編劇場のテーマ」


データ配信

































発売日 タイトル 

2009年6月1日

Butterfly
配信限定シングル
2009年7月1日

ホットペッパーの唄
着うた期間限定配信発売
2010年2月19日

息子(僕音ver)
木村カエラ with 奥田民生「着うたフル」配信
2010年8月11日

deep beep
配信限定シングル
2018年8月22日

ちいさな英雄
配信シングル


アルバム



オリジナルアルバム





















































































発売日 タイトル 販売生産番号 最高位
初回限定盤 通常盤
1st

2004年12月8日

KAELA
COCP-32988 COCP-32989
8位
2nd

2006年3月8日

Circle
COCP-33521 COCP-33522
2位
3rd

2007年2月7日

Scratch
COZA-243/4 COCA-34093
1位
4th

2008年4月2日

+1
COZA-301/2 COCA-34795
3位
5th

2009年6月24日

HOCUS POCUS
COZP-373/4 COCA-35635
6th

2011年10月12日

8EIGHT8
COZP-595/6 COCP-36925
1位
7th

2012年12月19日

Sync
COZP-743/4 COCP-37725
5位
8th

2014年12月17日

MIETA
VIZL-746 VICL-64242
6位
9th

2016年10月19日

PUNKY
VIZL-955 VICL-64563
9位


ミニアルバム






















発売日 タイトル 販売生産番号 最高位
初回限定盤 通常盤
1st

2018年11月21日

¿WHO?
VIZL-1467 VICL-65071
20位


カバーアルバム






















発売日 タイトル 販売生産番号 最高位
初回限定盤 通常盤
1st

2013年10月30日

ROCK
VIZL-601 (初回盤A)
VICL-64080 (初回盤B)
VICL-64050
10位


ベストアルバム






























発売日 タイトル 販売生産番号 最高位
初回限定盤 通常盤
1st

2010年2月3日

5years
COCP-36002/3 COCP-36004
2位
2nd

2014年6月25日

10years
COZP-933/4 COCP-38590
6位


映像作品











































発売日 タイトル 販売生産番号

2005年7月6日

KAELA KIMURA 1st TOUR 2005 "4YOU"
COBA-4422

2007年9月19日

LIVE Scratch〜上がってますってばTOUR@武道館
COBA-4673

2008年7月23日

BEST VIDEO 1
COBA-4746

2009年11月4日

GO!5!KAELAND
COBA-4835(完全限定盤)
COBA-4829(DVD)
COXA-1002(Blu-ray Disc)

2012年8月1日

KAELA WEB TOUR2012
COXA-1045(Blu-ray+80ページ写真集)
COXA-1046(Blu-ray)
COBA-6329(DVD+80ページ写真集)
COBA-6330(DVD)

2015年3月4日

KAELA presents GO!GO! KAELAND 2014 -10years anniversary-
VIXL-140/1(Blu-ray 初回限定版)
VIXL-143/4(Blu-ray)
VIBL-751/4(DVD 初回限定版)
VIBL-755/8(DVD)
2015年3月4日

BEST VIDEO 2
COBA-6738


参加作品


















































































































発売日
曲名
収録された作品

2005年3月16日
Twinkle
Various Artists『LOVE for NANA〜Only 1 Tribute〜』
2005年10月26日
Why are you so in a hurry? 〜 父ちゃんのメロディ
Original Soundtrack『「カスタムメイド10.30」オリジナル サウンドトラック』

2006年4月5日
Cloudy/木村カエラ & FOE
Various Artists『LAST DAYS tribute to Mr.K』
2006年4月26日
The End Of The Sun

FOE『FOETUNES』
2006年5月24日

OH PRETTY WOMAN
Original Soundtrack『「アテンションプリーズ」サウンドトラック 〜OH PRETTY WOMAN〜』
2006年6月28日
タイムマシンにおねがい(06 version)

Sadistic Mica Band Revisited「タイムマシンにおねがい(06 version)」 [48]

2006年10月25日

Sadistic Mikaela Band『NARKISSOS』

2007年1月24日
No Reason Why(featuring 木村カエラ)」

Farrah『No Reason Why』
2007年5月23日
Big-Bang, Bang!(愛的相対性理論)
Sadistic Mica Band『LIVE in Tokyo』
Sadistic Twist
タイムマシンにおねがい
2007年10月24日

マシマロ
Various Artists『奥田民生・カバーズ』

2008年1月23日
birdie
山沢大洋『music tree』

2008年3月28日
リルラ リルハ〜鋼鉄合体ロボミックス〜Remixed by FOE
Various Artists『デトロイト・メタル・シティ トリビュートアルバム〜生贄メタルMIX〜』
2008年9月10日
Paco Medley/木村カエラ & 包帯バンド
Original Soundtrack『「パコと魔法の絵本」オリジナル サウンドトラック』
A Song For Paco/木村カエラ with 包帯バンド
2008年9月24日
君とどこまでも

MO'SOME TONEBENDER『SING!』

2009年1月14日
Hey! Hey! Alright

スチャダラパー+木村カエラ「Hey! Hey! Alright」
2009年3月18日
Happy?
Various Artists『JUDY AND MARY 15th Anniversary Tribute Album』
2009年10月21日
Forbidden Fruits feat. KAELA KIMURA

Curly Giraffe『Thank You For Being A Friend』

言葉はさんかく こころは四角
Various Artists『くるり鶏びゅ〜と』

2011年4月27日
Lyin' Ass Bitch feat. Kaela Kimura
SCAFULL KING「doubt!」

2015年12月16日

FACES PLACES
Various Artists『#globe20th -SPECIAL COVER BEST-』[49]

2018年5月23日

ここでキスして。
Various Artists『アダムとイヴの林檎』(椎名林檎トリビュート・アルバム)


作詞提供


















発売日
曲名
収録された作品

2008年7月16日
告白

アイドリング!!!「告白」

2009年6月24日
Mother goose

ともさかりえ『トリドリ。』


出版物



絵本


  • 「ねむとココロ」(2018年4月22日、KADOKAWA、ぶん・え:木村カエラ) ISBN 978-4048961615


写真集



  • 「Cheeky」(2007年2月14日、ロッキング・オン、撮影:森本美絵、アミタマリ)ISBN 978-4860520649

  • 「Collection Kimura Kaela」(2008年5月、ソニーマガジンズ)ISBN 978-4789732925



ライブ






















出演



テレビ




  • saku saku(テレビ神奈川、2003年 - 2006年)


  • 新堂本兄弟(フジテレビ、2004年 - 2005年)



ラジオ



  • もくそん(MUSIC KINGDOM「ARTIST KINGDOM」コーナー)(FMヨコハマ、2004年 - 2005年)


  • OH! MY RADIO(J-WAVE、2005年 - 2008年)


  • アーティスト・プロデュース・スーパー・エディション(JFN、2007年2月、2011年10月)


  • SCHOOL OF LOCK!、『カエラ LOCKS!』(JFN・TOKYO FM、2009年6月 - 7月)


  • 木村カエラcosmic☆radio (JFN・TOKYO FM、2016年10月 - )


CM




  • ロート製薬「ウォーターリップ・セセラ」(2004年10月 - ?)


  • 富士重工業


    • スバル・R1(2004年12月 - ?)(R1の声役で出演、梶原善と共演)


    • スバル・R2(2005年 - 2006年)



  • ボーダフォン日本法人(現・ソフトバンクモバイル)「Vodafone 3G(現・SoftBank 3G)」(2005年)


  • 森永乳業「エスキモーPino」(2005年 - 2007年)


  • 任天堂


    • Dr.マリオ(2005年)


    • ゲームボーイミクロ(2005年9月 - ?年)




  • パルコ(2005年9月 - ?年)


  • 麒麟麦酒「ラガー」(2006年 - 2007年)


  • 東芝「gigabeat」(2006年 - 2007年)


  • KDDI「ひかりone」(2006年 - 2007年、木梨憲武と共演)


  • 東日本旅客鉄道(JR東日本)「JR東日本 SKI SKI」(2006年 - 2007年)


  • ポッカコーポレーション「キレートレモン」(2008年 - 2009年)


  • 日産「ノート」(2008年 - 2009年、ナレーション)


  • マンダム「LUCIDO L」(2008年 - )


  • 株式会社クレハ「NEWクレラップ」(2009年)


  • リクルート「ホットペッパー」(2009年)


  • グンゼ「BODY WILD」(2010年 - )


  • NTTドコモ「ひとりと、ひとつ。walk with you」(2010年 - 、堀北真希と共演)


  • 明治 (企業)「XYLISH」(2010年7月20日 - )


  • カネボウ化粧品「KATE」(2010年7月21日 - )


  • リプトン「リモーネ」(2013年3月 - )


  • キング・デジタル・エンターテインメント「ファームヒーロー」(2014年8月 - )


  • SONY「ウォークマンAシリーズ」(2014年)[50]


  • クラシエホームプロダクツ「ナイーブ」(2016年)


  • サッポロビール「サッポロ 麦とホップ Platinum Clear」(2016年)[51]



ドラマ




  • ちびまる子ちゃん(2006年、フジテレビ) - 未来のまる子 役


  • アテンションプリーズ(2006年、フジテレビ) - 本人役(第10話ゲスト)


  • 都市伝説の女(2012年、テレビ朝日) - 本人役(第6話ゲスト)



映画




  • リンダ リンダ リンダ(2005年、ビターズ・エンド) - エンディングロールの特別感謝に名前


  • カスタムメイド10.30(2005年、クロックワークス=キネティック) - 主演・小林マナモ 役


  • 嫌われ松子の一生(2006年、東宝) - 超人気シンガー 役


  • Sadistic Mica Band(2007年、シネカノン)


  • パコと魔法の絵本(2008年、東宝) - 包帯バンドのボーカル 役


  • 劇場版ムーミン 南の海で楽しいバカンス(2015年、ファントム・フィルム) - 犬ピンプル 役(声の出演)



雑誌連載




  • WHAT's IN?「木村カエラのカエラモーン」(2004年 - 2008年)


  • Zipper「木村カエラのHOT CHICK!」(2009年 - )


  • NYLON JAPAN「Kaela's closet」(2010年 - )



音楽以外の映像作品



  • SakuSaku Ver1(2005年3月9日 アミューズソフトエンタテインメント株式会社)

  • SakuSaku Ver2ヴィンの復習(2006年3月24日 アミューズソフトエンタテインメント株式会社)



ミュージック・ビデオ




  • 鳴海カズユキ「LOVE&LOVE」


  • 奥田民生「トリッパー」


  • BEAT CRUSADERS「TONIGHT,TONIGHT,TONIGHT」



脚注


[ヘルプ]


注釈





  1. ^ しかし、本当の目的はモデルをきっかけに歌手になることだった[2]


  2. ^ 初めての武道館ライブは、スペースシャワーTVでの企画で同年3月17日に行われた「MUSIC VIDEO AWARDS 07」で、「BEST POP VIDEO賞」を受賞した時である。


  3. ^ 7月29日放送回より、6話分。


  4. ^ 自身初となるバンドにDJとストリングス隊(弦楽カルテット)という大編成について、「私の夢でもあった」と語っている[19]


  5. ^ 『KAELA LIVE VR』と名付けられたアプリをスマートフォンにダウンロードし、そのスマートフォンを専用のゴーグルにセットすると「one more」「c'mon」「TODAY IS A NEW DAY」の3曲が自分を中心に360℃の視界で見ることができる。


  6. ^ 岸田繁(くるり)が作詞作曲、tofubeatsがアレンジを担当し、シンガーとして岸田繫に加え、大橋卓弥(スキマスイッチ)、KREVA、DEAN FUJIOKA、藤原さくら、YONCE(Suchmos)が参加。


  7. ^ 作曲はくるりの岸田繁。


  8. ^ 祖母の名前の語尾が「ラ」だったためにそう主張したとの事。


  9. ^ 放送したNHKも「ACとの共同キャンペーンを次世代を担う若者向けのメッセージと位置付けています。パフュームは時代の最先端を表現するアーティストとして活躍中。若者の支持もあるので出演をお願いしました」と起用理由を説明している[31]


  10. ^ 2004年の発言。


  11. ^ 2012年の発言。




出典




  1. ^ abc“【エンタがビタミン♪】「水着にならないか?」木村カエラ、歌手デビュー前にグラビアアイドルへ誘われていた。”. Techinsight (2010年2月14日). 2013年7月16日閲覧。

  2. ^ abcdefg“2014年6月26日放送 奈良美智×木村カエラ 第1夜”. ミュージック・ポートレイト(NHK)公式サイト (2014年6月26日). 2014年7月24日閲覧。


  3. ^ “木村カエラが声優初挑戦! 人気アニメCMに登場”. ORICON STYLE (2008年10月9日). 2013年8月21日閲覧。


  4. ^ “2万人が大合唱!カエラ初の野外イベントで涙”. ORICON STYLE (2009年7月13日). 2013年8月21日閲覧。


  5. ^ “木村カエラ、たくさんの「ありがとう」に溢れたZeppツアーファイナル!”. ETMG MUSIC (2012年2月17日). 2014年2月2日閲覧。


  6. ^ “4年半ぶりのホールツアーが大盛況で終了! 幸せな気持ちにさせる、カエラの“シンクロニシティ””. ETMG MUSIC (2013年4月3日). 2014年2月2日閲覧。


  7. ^ “木村カエラ第2子妊娠「うれしくて、幸せで、たまりません」”. ナタリー (2013年5月15日). 2013年5月21日閲覧。


  8. ^ 木村カエラ、プライベートレーベル設立&レーベル代表就任ビクター公式サイト


  9. ^ “木村カエラ、個人レーベル設立!最年少代表に就任”. スポーツ報知. 報知新聞社 (2013年4月24日). 2013年4月30日閲覧。


  10. ^ “木村カエラ独自レーベルは「ELA」ロックなコラボカバー盤”. ナタリー (2013年6月21日). 2013年7月1日閲覧。


  11. ^ “木村カエラ、ドラマ『永沢君』で脚本家デビュー「みんなに自慢したい」”. ORICON STYLE (2013年7月18日). 2013年8月20日閲覧。


  12. ^ “木村カエラさん第2子出産”. サンケイスポーツ. MSN産経ニュース (2013年10月7日). 2014年2月2日閲覧。


  13. ^ “木村カエラ、10年の集大成は横アリ2DAYS&新シングルも”. ナタリー (2014年5月15日). 2014年7月2日閲覧。


  14. ^ “東京ガールズコレクション 木村カエラと10周年コラボ”. 朝日新聞 (2014年9月6日). 2014年12月9日閲覧。


  15. ^ “カエラ、10年分の感謝伝えた笑顔の2DAYS”. ナタリー (2014年10月27日). 2014年12月3日閲覧。


  16. ^ “木村カエラ、本音で語るニューアルバム『MIETA』誕生秘話”. RO69. ロッキング・オン (2014年12月1日). 2014年12月9日閲覧。


  17. ^ “【写真レポート】【ビクターロック祭り2015】木村カエラ登場!カエラ、大いにRockする!「激しい曲をいっぱい持ってきました」 = WWSチャンネル”. 2015年3月16日閲覧。


  18. ^ “【写真レポート】木村カエラが、くるりの岸田繁と共に登場!ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2015 = WWSチャンネル”. 2015年8月19日閲覧。


  19. ^ “木村カエラ、「台風にも負けず」渋公で無料ライブ”. ORICON STYLE (2015年9月9日). 2015年10月12日閲覧。


  20. ^ “木村カエラ、ヒイズミマサユ機バンド&ストリングス初導入のフリーライブ遂行”. 音楽ナタリー (2015年9月10日). 2015年10月12日閲覧。


  21. ^ “木村カエラ200人プレミアライブをいつでも体感! 衝撃のゴーグル登場”. RO69 (2015年12月22日). 2016年2月2日閲覧。


  22. ^ “木村カエラ初のクリスマスライブは子供から大人までを踊らせるダンスパーティーに!”. エキサイト・ミュージック (2016年1月14日). 2016年2月2日閲覧。


  23. ^ “岸田繁、木村カエラ、KREVAらによるユニットの“Hello Radio”本日よりOA”. RO69 (2016年3月29日). 2016年9月15日閲覧。


  24. ^ “木村カエラx岸田繁 新曲が映画「バースデーカード」主題歌に”. 2016年5月6日閲覧。

  25. ^ ab“日本ではミドルネームが認められない? 世界の名前の不思議”. 日刊サイゾー. (2011年2月27日). http://www.cyzo.com/2011/02/post_6684.html 2011年2月27日閲覧。 


  26. ^ 日本テレビのバラエティ番組「しゃべくり007」(2014年7月7日放送)での発言。


  27. ^ “木村カエラ、Wikipedia情報を否定「全くない」”. モデルプレス (2014年7月7日). 2014年9月30日閲覧。


  28. ^ “木村カエラ、カリスマモデルよりも歌で!”. 夕刊フジ ZAKZAK (2005年1月8日). 2014年7月7日閲覧。


  29. ^ “木村カエラ、金爆・鬼龍院翔と同級生だった アダ名は「チョコ」と暴露”. ORICON STYLE (2014年7月2日). 2014年7月3日閲覧。


  30. ^ “木村カエラ Perfumeをラジオで大推薦”. 音楽ナタリー (2007年3月30日). 2014年7月7日閲覧。


  31. ^ NHKとAC!パフューム破格CMデビュー:芸能:スポーツ報知。


  32. ^ 木村カエラblog:OH! MY RADIO[1][2][3]


  33. ^ Kaela★Blog 2008年4月22日の記事その1、木村カエラblog:OH! MY RADIO 2008年4月23日「ハプニング!」


  34. ^ 木村カエラ∞Perfume、横浜アリーナでお披露目&解散、ナタリー、2009年7月5日。


  35. ^ “木村カエラ きゃりーぱみゅぱみゅに教えを請う”. アメーバニュース (2011年1月28日). 2014年2月2日閲覧。


  36. ^ “【海外反応】現役OLユニット「Charisma.com」が、世界から注目を浴びる!”. E-TALENTBANK (2015年3月4日). 2015年5月26日閲覧。


  37. ^ “木村カエラインタビュー”. hotexpress. 2014年7月7日閲覧。


  38. ^ “木村カエル☆”. KAELABROG (2008年2月7日). 2014年7月7日閲覧。


  39. ^ “木村カエラ、ティム・バートン監督に会い感動「夢のよう」”. アメーバニュース (2012年12月18日). 2013年7月16日閲覧。

  40. ^ ab“Level 42 - レビューリスト/音楽情報サイト:hotexpress”. ホットエキスプレス・ミュージックマガジン (2004年). 2013年2月27日閲覧。


  41. ^ 「10th ANNIVERSARY!! KIMURA KAERA」、『ロッキング・オン・ジャパン』、ロッキング・オン、2014年8月、 132頁。


  42. ^ 木村カエラ. ブログテーマ「09 木村カエラ」. (インタビュー). AmebaスペシャルインタビューBlog by Ameba.. http://ameblo.jp/ameba-interview/theme3-10010541468.html 2013年2月26日閲覧。 

  43. ^ abAWA×音楽ナタリー My Music History (2015年8月14日). Case 3:木村カエラ. インタビュアー:大山卓也、鵜飼亮次. 音楽ナタリー, 株式会社ナターシャ.. http://natalie.mu/music/pp/awa03 2015年12月6日閲覧。 


  44. ^ “木村カエラ-ORICON STYLE ミュージック”. ORICON STYLE (2004年10月27日). 2013年2月26日閲覧。


  45. ^ “【TIFF25】木村カエラ 今最も注目の人は歌手のグライムス!「見ていてワクワクするファッション」”. ニコニコニュース (2012年10月21日). 2013年2月26日閲覧。


  46. ^ 木村カエラ「Circle(KIT KAT Edition)」2/20(月)ON SALE! :2006年2月15日 ネスレコンフェクショナリー株式会社


  47. ^ プライベートレーベル「ELA」を立ち上げた木村カエラによる初のレコード盤。 :T-ANNEX


  48. ^ 配信限定 :コロムビアミュージックエンタテインメント「タイムマシンにお願いのネット配信が始まります。」


  49. ^ “globeカバー盤にHYDE、浜崎あゆみ、NMB梅田ら追加&曲目判明”. 音楽ナタリー (2015年12月4日). 2015年12月4日閲覧。


  50. ^ “木村カエラが登場するソニー ウォークマン®の新CMが公開”. Ro69. (2014年10月23日). https://rockinon.com/news/detail/112181 2014年10月23日閲覧。 


  51. ^ “くーっ!カエラ&ハリセンボン春菜、サッポロ発泡酒CMで爽快顏”. 音楽ナタリー. (2016年5月25日). http://natalie.mu/music/news/188395 2016年5月25日閲覧。 




関連項目



  • Perfume

  • アイドリング!!! (グループ)

  • 殿様バッタ



外部リンク












  • 木村カエラ|KAELAWEB - 公式サイト

  • 日本コロムビアによる公式ページ

  • ビクターエンタテインメントによる公式ページ

  • ELA MUSIC オフィシャルサイト


  • Kaela★Blog - オフィシャルブログ


  • 木村カエラ - Facebook


  • Kaela_Staff (@kaela_staff) - Twitter


  • 木村カエラ (kaela_official) - Instagram


  • CIRCLE - 公式ファンクラブサイト
















先代:

あかぎあい


saku saku女性MC

2代目(2003年4月 - 2006年3月)
木村カエラ


次代:

中村優




Popular posts from this blog

濃尾地震

How to rewrite equation of hyperbola in standard form

No ethernet ip address in my vocore2