デビスカップカナダ代表
カナダ | |
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監督 | マルタン・ロランドー |
最高ITFランク | 6 () |
初出場 | 1913 |
通算参加年数 | 87 |
最高成績 | ベスト4 (1913, 2013) |
最多勝利 | ダニエル・ネスター (47–25) |
シングルス最多勝利 | セバスチャン・ラルー (17–16) |
ダブルス最多勝利 | ダニエル・ネスター (32–10) |
最多勝利ペア | ダニエル・ネスター & フレデリク・ニエメイエ (12–1) |
最多試合出場 | ダニエル・ネスター (49) |
最多年出場 | ダニエル・ネスター (23) |
デビスカップカナダ代表(Canada Davis Cup team)は、カナダテニス協会(テニス・カナダ)によって組織された男子テニス国別対抗戦デビスカップのチームである。1913年大会に初出場し、その時にアメリカ代表プレーオフ決勝(当時はプレーオフ優勝国が前回優勝国にチャレンジできるシステムだった)で敗れたのが最高成績。オープン化以降で言えば、2013年にミロシュ・ラオニッチの活躍もあって、準決勝に進んだのが近年における最高成績と言える。
選手
デビスカップ2017のメンバー
- ピーター・ポランスキー
- バセク・ポスピシル
- デニス・シャポバロフ
- ダニエル・ネスター
年度別成績
- 略語の説明
W | F | SF | QF | #R | RR | Q# | LQ | A | WG | Z# | PO | SF-B | S | G | NMS | NH |
W=優勝, F=準優勝, SF=ベスト4, QF=ベスト8, #R=#回戦敗退, RR=ラウンドロビン敗退, Q#=予選#回戦敗退, LQ=予選敗退, A=大会不参加
WG=デビスカップワールドグループ, Z#=デビスカップ地域ゾーン, PO=デビスカッププレーオフ, SF-B=オリンピック銅メダル, S=オリンピック銀メダル, G=オリンピック金メダル, NMS=マスターズシリーズから降格, NH=開催なし.
2009 | 2010 | 2011 | 2012 | 2013 | 2014 | 2015 | 2016 | 2017 |
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G1 | G1 | PO | 1R | SF | 1R | QF | 1R | 1R |
外部リンク
デビスカップカナダ代表 on DavisCup.com
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