チャマルティン駅


































































マドリード・チャマルティン駅

駅玄関
駅玄関


Estación de Madrid-Chamartín

所在地
スペインの旗マドリード
所属事業者
ADIF
駅構造
地上駅
ホーム
21線
開業年月日
1967年
乗入路線 4 路線
所属路線
080号線 
キロ程
0.000km(チャマルティン起点)

(?km) セゴビア=ギオマル

所属路線
100号線 
キロ程
0.000km(チャマルティン起点)

(?km) ラモン・イ・カハル

所属路線
102号線 
キロ程
0.000km(チャマルティン起点)

(?km) フエンカラル

所属路線
200号線 
キロ程
0.000km(チャマルティン起点)

(?km) ヌエボス・ミニステリオス

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マドリード・チャマルティン鉄道駅(西:Estación de ferrocarril de Madrid-Chamartín)はスペイン、マドリードの市内北部、チャマルティン区にある鉄道駅である。マドリードからイベリア半島北西部のサラマンカ・イルン方面へ向かう次の3本の幹線の起点となっている;




  • 帝国線 (Línea Imperial) もしくは北本線 (Línea General del Norte) :マドリード - アビラ - バリャドリッド - ブルゴス - ミランダ・デ・エブロ - ビトリア=ガステイス - ドノスティア=サン・セバスティアン - イルン


  • ブルゴス直通線 (directo de Burgos) :マドリード - ブルゴス


  • マドリード=バリャドリッド高速鉄道線 (L.A.V. Madrid-Valladolid)


また、マドリード周辺の連絡線を経由して北東部へ向かう列車 (一部の中距離列車 (Media Distancia)・エストレージャ (Tren Estrella))やアトーチャ駅まで続く市内を南北に縦貫するトンネルを経由して南方へ向かう列車 (一部の中距離列車・アルタリア (Altaria)・タルゴ (Talgo)) もある。


エレベーター・駐車場・案内所・カフェテリアが設置されており、地下鉄やバスとも接続している。駅番号は17000、管理区分はU.N. Estacionesである。北緯40度28分21秒西経3度40分54秒に位置する。




目次






  • 1 歴史


  • 2 将来


  • 3 ホーム


  • 4 発着する列車


    • 4.1 セルカニアス


    • 4.2 中距離列車


    • 4.3 長距離列車・高速鉄道




  • 5 地下鉄駅


  • 6 路線バス


  • 7 脚注


  • 8 関連項目


  • 9 外部リンク





歴史


チャマルティン駅の起源は、マドリード・ブルゴス間の新線建設により北本線の所要時間を短縮する事と合わせてアトーチャ駅とこの路線を新線によって直接接続するという第二共和政時代の公共事業大臣インダレシオ・プリエトの計画にまで遡る。既に1933年より第一期工事が開始されたが、スペイン内戦によってチャマルティン - ブルゴス間の新線建設は頓挫した。




地下鉄チャマルティン駅


1967年、チャマルティン駅は遂に供用が開始された。この開業と共にマドリード・ブルゴス直通線、アトーチャ - チャマルティン間地下線、同線の途中駅レコレトス駅・ヌエボス・ミニステリオス駅、マドリード-サラゴサ線のコスラーダとマドリード - イルン線のラス・マタスを結ぶ連絡線が開業し、内戦によって麻痺した鉄道を再生するプロジェクトは完成した。これによって第二共和政時代からの構想であるマドリード北部を取り囲むように連絡する路線が完成した。


チャマルティン駅の開業に伴って、北駅(Estación del Norte、現在のプリンシペ・ピオ駅 (Estación de Príncipe Pío))の旅客は徐々に減少し、最終的に北駅からの長距離列車の発着は無くなった。旅客の急増は1番線に並行して建てられた小さな暫定駅舎の容量不足を招き、新しい本駅舎の早期建設を余儀なくされた。現在の駅舎は1970年から1975年に掛けて、建築家アロンソ、コラレス、モレスンと技術者ラファエル・オラクイアガによって設計された。広い商業区画を持ち、現在でも余裕がある。しかしながら、その大きさは10年間の間にスペインの鉄道に適合しなくなってしまっていた。1980年代には鉄道網安定化プロセスが開始された。そこでは多くの路線が廃止され、多くの列車が廃止された。


しかし、チャマルティン駅はマドリードで最大の鉄道駅となった。そこには輝きさえあった。AVEの走る事になるマドリード・セビリア高速鉄道線の開業に向けた駅改修工事により1986年にアトーチャ駅は閉鎖され、再び北駅を発着する事になったガリシア方面への列車を除く全ての中・長距離列車がチャマルティン駅を発着するようになり、マドリードの中央駅となった。しかし、1992年に工事が終わり、新しくプエルタ・デ・アトーチャ駅が開業すると、チャマルティン駅はその役割を奪われ、二番目の駅となった。そして、高速鉄道計画に含まれる事なく、新線が開業するに連れて長距離旅客をアトーチャ駅に奪われた。


しかし、2004年からチャマルティン駅は再びスペインの鉄道の表舞台に返り咲く変化の過程にあった。


その最初の表れは2007年12月23日のマドリード - バリャドリッド高速鉄道線の開業と乗り入れであった。この開業に伴い、高速鉄道用の国際標準軌の線路を備えたホームが整備され、さらに古いRENFEのイメージを一新し、ADIFの企業イメージに適合した駅となった。2007年夏には、プエルタ・デル・ソルを経由してアトーチャ駅を結ぶ新しいトンネルの開業に伴い南方面の経路の一部をそちらへ接続する工事が行われた。この2本目の路線は2008年7月9日に営業を開始した。
2011年9月には、セルカニアスのマドリード=バラハス空港第四ターミナル(T4)への乗り入れが開始されている。



将来


以下は入札の公式発表は無いものの、プロジェクトに挙がっている。




  • チャマルティン計画の前進を前提とした、駅全体の全面的改良工事。

  • アメリカ通りを通るバス向けの新しいバスターミナルの建設。


また、マドリード大都市圏の交通結節点としてふさわしい駅となるよう、地下鉄駅においては将来の新路線を想定した空間が確保されている。



ホーム




10・11番線


チャマルティン駅には東から西に数えて21本の発着線がある。これらは主に以下のように利用されている。



















































番線 種別・路線 > 行先
1 長距離列車
2
C-4 dark blue.svg C-4 > パルラ
3
C-3 dark pink.svg C-3 > アランフェス
4
C-4 dark blue.svg C-4 > アルコベンダス/サン・セバスティアン・デ・ロス・レイエス/コルメナル・ビエホ
5
C-3 dark pink.svg C-3 > エル・エスコリアル
6-7 長距離列車 / 中距離列車
8-9
C-2 green.svg C-2 > アルカラ・デ・エナーレス/グアダラハーラ
C-7 red.svg C-7 > アルカラ・デ・エナーレス
C-7 red.svg C-7 > アトーチャ - プリンシペ・ピオ - ...
C-10 lime.svg C-10 > アトーチャ - プリンシペ・ピオ - ビジャルバ
C-1 light blue.svg C-1 > アトーチャ - プリンシペ・ピオ
10
C-7 red.svg C-7 > プリンシペ・ピオ - ...
C-8 green.svg C-8 > エル・エスコリアル/セルセディージャ

11
C-7 red.svg C-7 > ラス・ロサス・デ・マドリード - プリンシペ・ピオ -...
C-10 lime.svg C-10 > ピティス
C-1 light blue.svg C-1 > バラハス空港(ターミナル4)
12-15 長距離列車 / 中距離列車
16-21 長距離列車 (標準軌・UIC規格)

当面の間、16番線-21番線が標準軌となっている、しかし、15番線も標準軌への改軌が考慮されている。



発着する列車



セルカニアス
















































発着路線
起終点駅 < 前駅・次駅 路線 前駅・次駅 > 起終点駅

C-8 green.svgC-8線直通
起終点

C-2 green.svg
C-2
ヌエボス・ミニステリオス
トレホン・デ・アルドス[1]
グアダラハーラ
アルカラ・デ・エナレス
起終点
C-3 dark pink.svg
C-3
ヌエボス・ミニステリオス アランフェス

アルコベンダス・サン・セバスティアン・デ・ロス・レイエス
コルメナル・ビエホ
フエンカラル
C-4 dark blue.svg
C-4
パルラ
プリンシペ・ピオ ラモン・イ・カハル
C-7 red.svg
C-7
アルカラ・デ・エナレス
エル・エスコリアル
セルセディーリャ

C-8 green.svg
C-8

C-2 green.svgC-2線直通
ピティス
C-10 lime.svg
C-10
ビリャルバ


中距離列車




  • R-1 (レヒオナル (普通)): マドリード=チャマルティン - アビラ[2]


  • R-2 (レヒオナル): マドリード=チャマルティン - セゴビア[2]


  • Avant: マドリード=チャマルティン - セゴビア=ギオマール[3]


  • R-3 (レヒオナル): マドリード=チャマルティン - ソリア


  • R-4 (レヒオナル): マドリード=チャマルティン - アルコス・デ・ハロン - サラゴサ


  • R-7 (レヒオナル・エクスプレス): マドリード=チャマルティン - アルカサル・デ・サン・フアン - アルバセーテ


  • R-8 (レヒオナル・エクスプレス/R-598): マドリード=チャマルティン/マドリード=プエルタ・デ・アトーチャ - ハエン


  • R-20 (TRD): マドリード=チャマルティン - サラマンカ


  • R-22 (レヒオナル): マドリード=チャマルティン - バリャドリッド


  • R-22+R-23 (レヒオナル・エクスプレス): マドリード=チャマルティン - レオン


  • R-22+R-26 (レヒオナル): マドリード=チャマルティン - サンタンデール


  • R-22+R-27 (レヒオナル・エクスプレス): マドリード=チャマルティン - ビトリア=ガステイス


  • R-22+R-29 (レヒオナル): マドリード=チャマルティン - ポンフェラーダ



長距離列車・高速鉄道


2007年12月23日にマドリード・バリャドリッド高速鉄道線が開業した事により、発着列車に変化が生じ、高速鉄道の列車が発着するようになった。







































































































種別 行先 途中駅
AVE バリャドリッド=カンポ・グランデ セゴビア=ギオマール
アルタリア アリカンテ=テルミナル
マドリード=アトーチャ・セルカニアス - アルカサル・デ・サン・フアン - アルバセーテ - アルマンサ - ビリェナ - エルダ・ペトレル
ムルシア・デル・カルメン アトーチャ・セルカニアス - アルカサル・デ・サン・フアン - ビジャロブレード - アルバセーテ - エリン - カラスパラ - シエサ
カルタヘナ マドリード=アトーチャ・セルカニアス - アルカサル・デ・サン・フアン - ビジャロブレード - アルバセーテ - エリン - カラスパラ - シエサ - ムルシア・デル・カルメン - バルシカス・マル・メノル - トレパチェコ
インターシティ アンダイエ ビジャルバ - アビラ - メディーナ・デル・カンポ - バリャドリッド=カンポ・グランデ - ブルゴス - ミランダ・デ・エブロ - ビトリア - アルサスア - スマラガ - ベアサイン - トロサ - サン・セバスティアン北駅 - イルン
アルビア ヒホン・セルカニアス セゴビア・ギオマール - バリャドリッド=カンポ・グランデ - パレンシア - サアグン - レオン - ポラ・デ・レナ - ミエレス・プエンテ - オビエド - ヒホン・ホベジャーノス
サンタンデール セゴビア・ギオマール - バリャドリッド=カンポ・グランデ - パレンシア - アギラル・デ・カンポー - レイノーサ - トレラベーガ
ビルバオ=アバンド セゴビア・ギオマール - バリャドリッド=カンポ・グランデ - ブルゴス
アンダイエ セゴビア・ギオマール - バリャドリッド=カンポ・グランデ - ブルゴス - ミランダ・デ・エブロ - ビトリア - アルサスア - サン・セバスティアン北駅 - イルン
アリカンテ=テルミナル[4]
マドリード=アトーチャ・セルカニアス - アルカサル・デ・サン・フアン - アルバセーテ - アルマンサ - ビリェナ - エルダ・ペトレル
タルゴ ア・コルーニャ=サン・クリストーバル[5]
セゴビア・ギオマール - メディーナ・デル・カンポ - サモーラ - プエブラ・デ・サナブリア - ア・グディーニャ - オウレンセ=エンパルメ - オ・カルバジーニョ - サンティアゴ・デ・コンポステーラ
ポンテベドラ[5]
セゴビア・ギオマール - メディーナ・デル・カンポ - サモーラ - プエブラ・デ・サナブリア - ア・グディーニャ - オウレンセ=エンパルメ - レドンデーラ - ビーゴ
ア・コルーニャ=サン・クリストーバル[5][6]
ビリャルバ - アビラ - メディーナ・デル・カンポ - サモーラ - プエブラ・デ・サナブリア - ア・グディーニャ - オウレンセ=エンパルメ - オ・カルバジーニョ - サンティアゴ・デ・コンポステーラ
ポンテベドラ[5][6]
ビジャルバ - アビラ - メディーナ・デル・カンポ - サモラ - プエブラ・デ・サナブリア - ア・グディーニャ - オウレンセ=エンパルメ - レドンデーラ - ビーゴ
ビルバオ・アバンド アランダ・デ・ドゥエロ・モンテシロ - ブルゴス - ミランダ・デ・エブロ - ジョディオ
アルメリア マドリード=アトーチャ・セルカニアス - アルカサル・デ・サン・フアン - マンサナーレス - ビルチェス - リナーレス=バエサ - ホダール・ウベダ - グアディクス
エストレーラ
アトランティコ
Atlántico
フェロール
アビラ - メディーナ・デル・カンポ - バリャドリッド・カンポ・グランデ - ベンタ・デ・バーニョス - パレンシア - サアグン - レオン - ベゲリナ - アストルガ - ポンフェラーダ - オ・バルコ・デ・バルデオーラス - ア・ルーア・ペティン - サン・クローディオ・キローガ - モンフォルテ・デ・レモス - サリア - ルーゴ - クルティス - ベタンソス=インフェスタ - ベタンソス=シダーデ - ポンテデウメ

コスタ・ブラバ
Costa Brava
セルベーレ
アルカラ・デ・エナーレス - グアダラハーラ - シグエンサ - アルコス・デ・ハロン - カラタユー - ラ・プエブラ・デ・イハール - カスペ - フリス - モラ・ラ・ノバ - レウス - タラゴナ - サント・ビセンク・デ・カルデルス - バルセロナ=サンツ - グラノリェルス・セントレ - カルデス・デ・マラベーリャ - ジローナ - フラカ - フィゲラス - リャンサ - ポルトボウ[7]
トレンホテル
フランシスコ・デ・ゴヤ
Francisco de Goya
パリ・オステルリッツ
バリャドリッド=カンポ・グランデ - ブルゴス - ビトリア - ポワティエ - ブロワ - オルレアン・レ・ゾーブレ

ルシタニア
Lusitania
リスボン・サンタ・アポローニャ
エントロンカメント - リスボン・オリエンテ

リアス・ガジェーガス
Rías Gallegas
ア・コルーニャ=サン・クリストーバル[5]
アビラ - メディーナ・デル・カンポ - サモーラ - プエブラ・デ・サナブリア - ア・グディーニャ - オウレンセ=エンパルメ - オ・カルバジーニョ - サンティアゴ・デ・コンポステーラ

リアス・ガジェーガス
Rías Gallegas
ポンテベドラ[5]
アビラ - メディーナ・デル・カンポ - サモーラ - プエブラ・デ・サナブリア - ア・グディーニャ - オウレンセ=エンパルメ - ギジャレイ(トゥイ) - オ・ポリーニョ - レドンデーラ - ビーゴ


地下鉄駅










































チャマルティン駅

地下鉄駅の上層階
地下鉄駅の上層階


Estación de Chamartín

所在地
スペインの旗マドリード
所属事業者
マドリード地下鉄
駅構造
地下駅
開業年月日
1982年6月10日
乗入路線 2 路線
所属路線
1号線 
キロ程
?km(ピナール・デ・チャマルティン起点)


バンブー (?km)
(?km) プラサ・デ・カスティーリャ

所属路線
10号線 
キロ程
?km(オスピタル・インファンタ・ソフィア起点)


バゴーニャ (?km)
(?km) プラサ・デ・カスティーリャ

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チャマルティン駅 (西:Chamartín) はチャマルティン地区のチャマルティン鉄道駅地下に位置するマドリード地下鉄の駅。1号線と10号線が乗り入れている。2007年より広いコンコースを持つ4階層構造となっている。さらに11号線が乗り入れる計画になっている。


10号線のホームは1982年6月10日に旧8号線の開業に伴いそのホームとして使用が開始された。その状態が1998年1月8日まで続き、その後2004年から2006年にかけては変化があり、2007年3月30日金曜日に1号線のホームが供用開始された。


コンコースは改札口の先でそれぞれのホームに行く為の線路下を通る地下道につながっており、他方では鉄道駅の入口と繁華街へも繋がっている。エレベーター・駐車場・案内所がある。


Aゾーン(運賃区)に属している。




























当駅に発着する地下鉄路線
<< 起終点 < 隣駅 路線 隣駅 > 起終点 >>
ピナール・デ・チャマルティン バンブー
Madrid-MetroLinea1.svg
1号線
プラサ・デ・カスティーリャ バルデカロス
オスピタル・インファンタ・ソフィア[8]
バゴーニャ 
Madrid-MetroLinea10.svg
10号線
プラサ・デ・カスティーリャ プエルタ・デル・スール


路線バス










































MadridMetro-EMT.svgMadridMetro-BusInterurbano.svg発着バス路線
路線 行先 事業者
5 プエルタ・デル・ソル EMT
80 プラサ・デ・カスティーリャ EMT
152A
サン・セバスティアン・デ・ロス・レイエス (フエンカラル経由)
インテルブス
154A サン・セバスティアン・デ・ロス・レイエス - ローサ・デ・ルクセンブルゴ (フエンカラル経由) インテルブス
815 アルコルコン[9]
リョレンテ
L10 フエンカラル駅
クアトロ・ビエントス駅
EMT


脚注


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  1. ^ C-2線のCIVIS列車のみ

  2. ^ abマドリード - エル・エスコリアル間もしくはマドリード - セルセディーリャ間のセルカニアス・マドリードC-8線列車の一部がそのまま直通


  3. ^ 2008年2月20日よりマドリード・バリャドリッド高速鉄道線経由で運行開始


  4. ^ この列車はヒホン及びサンタンデールから来る。

  5. ^ abcdefア・コルーニャ発着とポンテベドラ発着の列車はマドリード・オウレンセ間併結

  6. ^ abこの列車は土曜日にガリシアからアリカンテへ向かい、日曜日にアリカンテからガリシアへ向かう。チャマルティンからアリカンテまではアルタリアとして運行される。


  7. ^ マドリード行列車はセルベーレ - ポルトボウ間営業無し(ポルトボウ始発)


  8. ^ この駅へはトレス・オリボス駅で乗り換えが必要


  9. ^ この路線は放射状の経路を取らず第1回廊から第5回廊を結びつけて、フエンカラル・エル・パルド、アラバカ、ポスエロ・デ・アラルコンを経由して最終的にアルコルコンに至る。




関連項目



  • セルカニアス マドリード

  • マドリード地下鉄

  • アトーチャ駅


  • クアトロ・トーレス・ビジネス・エリア - チャマルティン駅近くのビジネスパーク



外部リンク







  • Ficha de la estación de metro en metromadrid.es(マドリード地下鉄-チャマルティン駅)

  • Ficha de la estación de ferrocarril en miestacion.es





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