JUJU









































JUJU
生誕
(1976-02-14) 1976年2月14日(43歳)
出身地
日本の旗 日本
ジャンル
J-POP、ジャズ、ヒップホップ、ハウス、ソウル、R&B、EDM、歌謡曲、ニューミュージック
職業
歌手、作詞家、作曲家、編曲家
活動期間
2004年 -
レーベル
ソニー・ミュージックアソシエイテッドレコーズ
事務所
ソニー・ミュージックレーベルズ[1][2]
公式サイト
JUJU official site

JUJU(ジュジュ、1976年[3][4]2月14日 - )は、日本の歌手。ソニー・ミュージックアソシエイテッドレコーズ所属。身長166cm。




目次






  • 1 人物


  • 2 来歴


  • 3 エピソード


  • 4 ディスコグラフィ


    • 4.1 シングル


    • 4.2 配信限定


    • 4.3 アルバム


      • 4.3.1 スタジオアルバム


      • 4.3.2 ミニアルバム


      • 4.3.3 カバーアルバム


      • 4.3.4 ジャズアルバム


      • 4.3.5 ライブアルバム


      • 4.3.6 ベストアルバム


      • 4.3.7 その他のアルバム




    • 4.4 アナログ盤


    • 4.5 映像作品


    • 4.6 参加作品


    • 4.7 タイアップ一覧




  • 5 出演


    • 5.1 テレビドラマ


    • 5.2 ドキュメンタリー番組


    • 5.3 CM


    • 5.4 ラジオ


    • 5.5 テレビ




  • 6 ライブ


  • 7 脚注


    • 7.1 注釈


    • 7.2 出典




  • 8 外部リンク





人物


広島県生まれ。12歳でジャズシンガーを志し、18歳で単身渡米。ジャズを始めR&B、ヒップホップ、ソウルといったニューヨークの音を吸収し独自性を確立。ストリートでの活動が噂となり、日本国内のほぼ全てのメジャーレーベルからデビューのオファーを受けるが、自らの音楽性の追求の為、さらに2年近くニューヨークで活動を継続。2004年、シングル「光の中へ」でメジャーデビューを果たす。[5]


その卓越したトーク力や女性をターゲットにした作品や商品とのタイアップやコラボ、自身のブランドを運営するなどスタイリッシュなイメージにより、20代〜30代の女性を中心に高い支持を受けている[6]


J-POPファンから好まれるバラードだけでなく、ジャズからヒップホップ、ハウス、ソウル、R&B、EDM、歌謡スタイルなどまで幅広い音楽性を持ち、ほかのアーティストとのコラボも盛んに行っている[7][6][8][9]。特にジャズへの思い入れは強く、ジャズシンガーへ憧れを抱き、「JAZZは人生の教科書」と語っている[10]。またポップスと並行してジャズをテーマにした活動も継続している[11]


尊敬する歌手はサラ・ヴォーン、元ディー・ライトのレディ・ミス・キアー(英語版)、そしてキャロン・ウィーラーの3人で、冗談交じりで「機会があったら彼女たちと声帯を取り替えたい」と話すほど[5][12][13][14]


好きな日本人アーティストは松任谷由実で、本人曰く「マニアって言っていいくらい大好き」[15]。「日本の音楽といえばユーミン」とも語っている。その後、プライベートでも交流を持つようになった[16]


芸名の由来は、ウェイン・ショーターのアルバム『JuJu』から[5][17]。2000年、翌日までにシンガー名を決めなくてはいけない時にニューヨークの路上で売られていたカセットテープの中に当時将来への不安を紛らわすために精神安定剤代わりに聴いていた『JuJu』を見つけ、天の声だと思ってそれにあやかることにした[5][9][12][18]


本名は一応非公表ということになっているが、いくつかのテレビ番組[19][20][21]に出演した際に、名字は「園田」で名前は「淳」(読みは「ジュン」)であることを明かしている[要出典]。また生年も同様に非公表で、テレビ番組[22]などでは「永遠の100歳」を自称する[注 1]が、こちらも自身のテレビ番組中での発言により1976年生まれであることが判明している[3][4][21]


デビュー後に出したシングル2枚が全く売れず、契約でももめて歌手生命が終わりそうだった2005年、制作チームに入っていた音楽プロデューサーの川口大輔[注 2]にそれまでの歌い方を否定される。当時のJUJUは子音を立てたりアドリブを入れたり強いビブラートをかけたりというジャズなどの影響を受けた歌い方であったが、川口には邦楽だとそれでは日本語が濁って届かないのではっきりと発音するように言われる。それまでの自分を全否定されたような気分になったが、アドバイス通りに歌ったバージョンをそれまでのものと聞き比べた結果、川口の言葉が正しいとわかった。そして自らを振り返ったところ、ジャズ以外の音楽も好きな自分は色々なジャンルの曲を歌うただの歌手になりたいのだと思い、「ジャズシンガーになりたい」という夢を一旦封印することにした。以後、日本語を大切にする歌い方に変えたところ、3rdシングル「奇跡を望むなら...」がヒットした。[7][14][18][24]


2011年、ジャズの名門ブルーノート東京で初めて念願のジャズスタイルでのライブを行い、初のジャズ・カバーアルバムをリリースをした際には、歌い方を以前のものに戻した[10][14][24]



来歴


幼少期、歌ったり踊ったりするのが好きな大人たちに囲まれて育つ。叔父は演歌、叔母はジャズやシャンソンやムード歌謡、その下の叔母はイタリアっぽい音楽、母はディスコミュージックという具合に、皆それぞれが好きな音楽を勝手に聴いている環境だったことがその後のJUJUに大きな影響を与える。初めて人前で歌ったのは4歳の時、曲は細川たかしの「北酒場」で、これをきっかけに歌手を目指すことになった。[7][14][15]


小学校6年の12歳のときに空前のイタロ・ハウスブームがあり、そこからクラブ・ミュージックに傾倒して高校生のときはハウスとヒップホップに夢中になる。京都府で過ごした学生時代にDJなどの音楽活動を始める。[7][14]


18歳の時に観光で訪れたニューヨークを好きになり、半年後に大学に進学する代わりにアメリカに行かせてもらう[5][13]


ニューヨーク仕込みの洗練された歌唱スタイルが話題を呼び、国内のほぼすべてのレコード会社からデビューのオファーを受ける[6]。また現地で出会った作家のE-3やDJ HIROnycらと作り始めた音楽作品が日本で評判を呼び始め、デビュー前には映画『凶気の桜』の主題歌制作に協力する。


2003年、ソニーとアルバムを7枚出すという契約を結ぶ[9]


2004年、シングル「光の中へ」でメジャーデビュー。しかし思ったよりセールスがふるわず、以降の2年間は全てパッケージ作品のリリースを凍結[6][13]。後にこの2年間を「出し続けて消費されるのが嫌だったんですね。アマチュアの世界ではうまい人が偉いけど、プロの世界では売れている人が偉い。じゃあ売れる音楽ってなんだろうって、ずっと模索し続けた2年間だった」と振り返っている[13]


2006年11月、「これがダメだったらもう後はない」と本人もスタッフも一致団結して背水の陣で制作・リリースした3rdシングル「奇跡を望むなら...」がUSEN総合チャートに22週連続チャートイン、2007年USEN年間総合チャート1位を記録するヒットとなった[6][13][25]


2008年4月から、12ヶ月連続のマンスリー・カバー・ライブ「ジュジュ苑」をスタート[26]。同年10月10日、ニューヨークで凱旋ライブ「JUJU苑 in NY」を開催。また日本記念日協会により、「JUJU(ジュジュ)=10(ジュウ)月10(ジュウ)日」にちなんで10月10日が「JUJUの日」として正式認定された[27]。以後、この日にライブを行うのが毎年の恒例となる。


2009年、シングル「明日がくるなら」が映画『余命1ヶ月の花嫁』の主題歌に起用され、同年、年間配信チャート1位を記録、配信累計300万ダウンロードを突破した。


2010年、カバー・アルバム『Request』をリリース、女性シンガーのカバー・アルバムとしては史上初のオリコン2週連続1位を記録[26]


2011年10月10日、ジャズの聖地・ブルーノート東京にて初のジャズライブ『JUJUの日SPECIAL LIVE in BLUE NOTE TOKYO』を開催。同年11月30日、初のジャズアルバム『DELICIOUS』をリリース、ジャズアルバム史上初のオリコンランキングTOP5入りを達成、異例のロングセールスを記録した[28]


2012年5月、ニューヨークにて日本人女性アーティストとしては初めて伝統のアコースティックライヴ「MTV Unplugged」に出演[29]。同年10月10日より、毎年恒例のカバー・ライブ・イベント「ジュジュ苑」を初の全国ツアー「ジュジュ苑 全国ツアー 2012 」という形で実施。また同ライブは自身初となる日本武道館での公演となる[30]


2013年2月より全国ツアーを開催、12万人を動員した。同年7月、32年ぶりのクインシー・ジョーンズ来日公演のトリビュート・パートに出演。同年8月からジャズ・ツアーを開催。同年10月、日本フィルハーモニー交響楽団と共に東名阪全6公演を開催。


2014年4月、デビュー10周年を記念して全42公演10万人動員の全国ホールツアーを開催。同年10月10日、カバー・ライブ・イベント「ジュジュ苑」を自身初となるさいたまスーパーアリーナ単独公演で開催[26]



エピソード


2003年頃までは喫煙者であったが、楽曲の多くを手がけるプロデューサーおよび所属レコード会社のスタッフから「今後は禁煙しなければ契約を打ち切る」と指摘され禁煙トレーニングを行い、同年12月31日付で禁煙した。禁煙後の2004年以降は声域が2オクターブほど違い、声も綺麗になっている[31]


好きなお酒はスコッチ・ウイスキー。好きな食べ物は唐揚げ。趣味は読書とハイヒールを集めること。「笑点」の大ファンで、好きなメンバーは三遊亭小遊三[32]。髪のウェーヴはパーマではなく、地毛(天然パーマ)と発言している。初めて買ったCDは、スウィング・アウト・シスターのアルバム『ベター・トゥ・トラベル』[13]


2016年11月5日放送の『ミュージックフェア』(フジテレビ)で、「これまでに3回結婚を考えたことがある」と発言[33]



ディスコグラフィ



シングル




























































































































































































































































発売日 タイトル 最高位 収録アルバム
1st

2004年8月25日
光の中へ -
Open Your Heart〜素顔のままで〜
2nd
2004年11月26日

CRAVIN'
3rd

2006年11月22日
奇跡を望むなら... 85位
Wonderful Life
4th

2007年8月8日
ナツノハナ 78位
5th
2007年12月12日
Wish for snow/奇跡を望むなら...Xmas story 55位 アルバム未収録
6th

2008年4月23日
どんなに遠くても... 84位
What's Love?
7th
2008年10月8日
88位
8th
2008年11月26日 素直になれたら/I can be free[注 3] 6位
9th

2009年2月11日
やさしさで溢れるように 11位
10th
2009年4月29日
明日がくるなら[注 4] 2位
JUJU
11th
2009年11月25日
PRESENT 29位
12th

2010年2月24日
桜雨/READY FOR LOVE/S.H.E./Last Kiss 20位
13th
2010年5月26日
Trust In You 30位
YOU
14th
2010年7月28日
Hello, Again 〜昔からある場所〜 15位
Request
15th
2010年11月17日
この夜を止めてよ 10位
YOU
16th

2011年4月6日
さよならの代わりに/願い 14位
17th
2011年6月1日
また明日... 9位
18th
2011年8月31日
YOU/BELOVED 28位
19th
2011年11月23日
Lullaby Of Birdland/みずいろの影 59位
DELICIOUS
20th

2012年1月25日
sign 11位
DOOR
21st
2012年6月13日
ただいま 7位
22nd
2012年10月10日
ありがとう 10位
23rd

2013年2月27日
Dreamer 20位
24th
2013年9月18日
Distance 14位
25th
2013年11月20日
守ってあげたい 27位
26th

2014年2月19日
Door/Hot Stuff 25位
27th
2014年9月17日
ラストシーン 7位
WHAT YOU WANT
28th

2015年2月11日
Hold me, Hold you/始まりはいつも突然に 15位
29th
2015年7月8日
PLAYBACK 10位
30th
2015年9月23日
WITH YOU 15位
31st
2015年11月18日
What You Want 26位
32nd

2016年9月21日
六本木心中/ラヴ・イズ・オーヴァー 17位
スナックJUJU 〜夜のRequest〜
33rd
2016年11月30日
believe believe/あなた以外誰も愛せない 25位
I
34th

2017年3月22日
Because of You 24位
35th
2017年10月11日
いいわけ 11位
36th

2018年1月24日
東京 17位
37th
2018年10月31日
メトロ 20位
DELICIOUS 〜JUJU's JAZZ 3rd Dish〜
38th

2019年3月7日予定
ミライ


配信限定















配信開始日 タイトル 収録CD・アルバム
1st
2013年12月18日
星月夜
DOOR


アルバム


特記事項



  • 2013年2月6日、ミニアルバムを除くアルバム全作品がBlu-spec CD2化再発盤として一斉発売。


スタジオアルバム



















































発売日 タイトル 最高位
1st

2007年10月10日
Wonderful Life 13位
2nd

2009年3月4日
What's Love? 3位
3rd

2010年3月17日
JUJU 2位
4th

2011年7月13日
YOU 1位
5th

2014年3月5日
DOOR 2位
6th
2015年12月9日
WHAT YOU WANT 4位
7th

2018年2月21日
I 1位


  • 5th ALBUM「DOOR 〜Limited Rental Edition〜」(2014年2月19日) - レンタルCD


ミニアルバム





















発売日 タイトル 最高位
1st
2007年6月6日
Open Your Heart 〜素顔のままで〜 16位
2nd

2008年6月11日
My Life 117位


カバーアルバム

































発売日 タイトル 最高位
1st
2010年9月29日
Request 1位
2nd
2014年12月3日
Request II 3位
3rd
2016年3月9日 TIMELESS 5位
4th
2016年10月26日
スナックJUJU 〜夜のRequest〜 5位


ジャズアルバム



























発売日 タイトル 最高位
1st
2011年11月30日
DELICIOUS 5位
2nd

2013年6月26日
DELICIOUS 〜JUJU's JAZZ 2nd Dish〜 11位
3rd

2018年12月5日
DELICIOUS 〜JUJU's JAZZ 3rd Dish〜 11位


ライブアルバム



























発売日 タイトル 最高位
1st

2012年8月1日
MTV UNPLUGGED JUJU 15位
2nd
2013年12月11日
GIFT 15位
3rd

2018年4月18日
JUJU BIG BAND JAZZ LIVE "So Delicious, So Good" -


ベストアルバム




















発売日 タイトル 最高位
1st
2012年11月7日
BEST STORY 〜Love stories〜 2位
2nd
BEST STORY 〜Life stories〜 1位


その他のアルバム











発売日 タイトル
2009年10月7日

LOVE DROPS -Covered & Compiled by JUJU [34]


アナログ盤




  • WET DREAMS feat. キエるマキュウ(2001年5月25日)
    • 収録曲:「WET DREAMS feat. キエるマキュウ(MAIN VERSION)」、「WET DREAMS feat. キエるマキュウ(instrumental)」、「HOW DOES IT FEEL(MAIN VERSION)」、「SKIN TO SKIN(MAIN VERSION)」



  • INFATUATION(2004年3月31日)
    • 収録曲:「INFATUATION」、「LET'S WAIT AWHILE」



  • CRAVIN'(2004年12月8日)
    • 収録曲:「CRAVIN'」、「YEARNING FOR YOUR LOVE」




映像作品
















































発売日 タイトル 規格

2010年12月22日
JUJU 10.10.10 Special Live Request
DVD

2011年12月21日
2011.10.10 SPECIAL LIVE AT BLUE NOTE TOKYO DVD/Blu-ray

2012年8月1日
MTV UNPLUGGED JUJU DVD/Blu-ray

2013年2月6日
ジュジュ苑全国ツアー2012 at 日本武道館 DVD/Blu-ray
2013年9月25日
JUJU BEST STORY ARENA TOUR 2013 DVD/Blu-ray

2015年3月11日
JUJU SUPER LIVE 2014 -ジュジュ苑 10th Anniversary Special- at SAITAMA SUPER ARENA- DVD/Blu-ray
2015年3月25日
JUJU BEST VIDEO CLIPS DVD+CD/Blu-ray+CD

2017年3月22日
-ジュジュ苑スペシャル- スナックJUJU at 国立代々木競技場第一体育館 DVD/Blu-ray


参加作品



























































































































































発売日 曲名 収録された作品

2001年9月19日
セックスフレンド feat. JUJU

K DUB SHINE「Save The Children」
2001年10月11日
MEANING OF LIFE feat. Hi-Timez+JUJU

DJ MASTERKEY「DADDY'S HOUSE VOL.1」

2002年5月29日
FIRST AND LAST/DJ HIRO feat. JUJU
Various Artists「HARLEM RECORDINGS PRESENTS HARLEM ver.1.0」
2002年10月17日
Family(is one of nature’s masterplaces)
Original Soundtrack「凶気の桜 オリジナル・サウンドトラック」
I CONFESS
過去のない未来
2002年12月18日
Hi-Timez/Hi-Timez and JUJU
Various Artists「Change The Game」
2002年12月18日
FIRST AND LAST(String of Love MIX)/DJ HIRO feat. JUJU
Various Artists「HARLEM RECORDINGS PRESENTS HARLEM ver.1.7」

2003年5月21日
THRU/A KID CALLED ROOTS feat. JUJU
Various Artists「HARLEM RECORDINGS PRESENTS HARLEM ver.2.0 〜Hot Shit Make Ya Bounce!!〜」
2003年7月1日
In-mail feat. JUJU

童子-T「In-mail feat. JUJU」
2003年7月30日
Horoscope Love feat. JUJU

CHRIS「Love me or not」
2003年11月12日
FREE YOUR MIND feat. JUJU
DJ MASTERKEY「DADDY'S HOUSE VOL.2」

2005年1月7日
COME, FLY WITH ME
Original Soundtrack「Jam Films S」
2005年9月22日
How you feel feat. JUJU
Hi-Timez「GOO GOO HOO」

2007年3月21日
桜咲く頃 feat. JUJU

ONE☆DRAFT「フルサト」
2007年7月13日
Another Day/Bliss feat. Juju
Various Artists「Tokyo Calling 2」
2007年8月22日
go my way feat. JUJU

nobodyknows+「vulgarhythm」
2007年8月29日
Best Friends feat. Mummy-D, JUJU
童子-T「ONE MIC」
2007年9月26日

THE POWER OF LOVE
Various Artists「TRIBUTE TO CELINE DION/セリーヌ・ディオン・トリビュート」
2007年10月10日
Corcovado
Various Artists「ジョビニアーナ〜愛と微笑みと花」

2008年7月16日
Funtime(feat. JUJU)

PAX JAPONICA GROOVE「PAX JAPONICA GROOVE」
2008年8月13日
君のすべてに

Spontania feat. JUJU「君のすべてに」
2008年12月17日
ユメノツヅキ feat. JUJU

Jazztronik「JTK」

2009年9月9日
NOW, AND NOW feat. JUJU

i-dep「POP OUT! WHAT!!!」

2010年2月24日
Is it over?

久保田利伸「Timeless Fly」
2010年7月21日
Last Vacation feat. RYO-Z, PES(from RIP SLYME)& JUJU/DJ HASEBE

DJ HASEBE「SOMETHING WONDERFUL」

2011年10月19日
永遠はただの一秒から

JAY'ED×JUJU「永遠はただの一秒から」
2011年12月14日
Time for Christmas

GLAY「Hope and The Silver Sunrise」

2012年3月7日
All You Need Is Love
JAPAN UNITED with MUSIC「All You Need Is Love」

2014年3月12日

マイ・フェイヴァリット・シングス/JUJU featuring TOKU
Various Artists「きっずじゃずCD」

2016年2月24日

WILL
Various Artists「MIKA NAKASHIMA TRIBUTE」[35]


タイアップ一覧






































































































































































































































































楽曲 タイアップ
COME, FLY WITH ME

アミューズピクチャーズ配給映画『Jam Films S』主題歌
奇跡を望むなら...

テレビ東京系ドラマ24『クピドの悪戯 虹玉』エンディングテーマ

SUBARU『LEGACY OUTBACK』CMソング
テレビ東京系『JAPAN COUNTDOWN』2月度オープニングテーマ
テレビ東京系『美しくやせたい女たちの驚異の記録〜その後〜』エンディングテーマ
テレビ東京系『たけしの誰でもピカソ』エンディングテーマ

dwango着うたCMソング
There Must Be An Angel

フジテレビ系『めざましテレビ』占いコーナーOA曲
Guilty Pleasure

松坂屋「2007サマー 水着・浴衣」CMソング
ナツノハナ
フジテレビ系アニメ『モノノ怪』エンディングテーマ
Wonderful Life

TBS系『地球!ジオグラTV』エンディングテーマ
Wish for snow
dwango「dwango.jp」CMソング

岩手めんこいテレビ『Break Point!』エンディングテーマ

富山テレビ『bbt music selection』エンディングテーマ
爽健美茶ソング

日本コカ・コーラ「爽健美茶」2008年度CMソング
どんなに遠くても...

セガ社ゲーム『戦場のヴァルキュリア』テーマソング

独立UHF系テレビアニメ『戦場のヴァルキュリア』挿入歌
SOMEWHERE DOWN THE ROAD

ショウゲート配給映画『痛いほどきみが好きなのに』日本版エンディングテーマ
LIVE! TOGETHER
〜TOKYO GIRLS ANTHEM〜[注 5]

J-WAVE '08春のキャンペーン テーマソング


東映配給映画『しあわせのかおり』主題歌
Missin' U

オーディオテクニカCMソング
I can be free
フジテレビ系『めざにゅ〜』テーマソング
素直になれたら

日本テレビ系『音楽戦士 MUSIC FIGHTER』POWER PLAY

九州朝日放送『ドォーモ』2008年12月度エンディングテーマ

NTTコミュニケーションズ「MUSICO」CMソング
やさしさで溢れるように
「MTV meetalk with NEW NISSAN cube」CMソング
「Friend-Ship Project 第6弾」CMソング
君がいるから -My Best Friends-

ポニー・キャニオンビデオ映画『にゃんこ THE MOVIE 3』主題歌
明日がくるなら

東宝配給映画『余命1ヶ月の花嫁』主題歌
The Rose
東宝配給映画『余命1ヶ月の花嫁』挿入歌
PRESENT

ウォルト・ディズニー・ジャパン配給映画『Disney's クリスマス・キャロル』イメージソング
READY FOR LOVE

関西テレビ・フジテレビ系『グータンヌーボ』2010年1月 - 3月度エンディングテーマ
S.H.E.

花王「アジエンス」CMソング
桜雨
「レコチョク」CMソング
TBS系『COUNT DOWN TV』オープニングテーマ
Trust In You

ABC・テレビ朝日系ドラマ『警視庁 失踪人捜査課』主題歌
Hello, Again 〜昔からある場所〜

ソニー「α」CMソング
この夜を止めてよ
関西テレビ・フジテレビ系ドラマ『ギルティ 悪魔と契約した女』主題歌
Piece Of Our Days
テレビ東京系『ワールドビジネスサテライト』テーマ曲
さよならの代わりに
日本テレビ系『スッキリ!!』2011年3月度テーマソング
「レコチョク」CMソング
願い

アスミック・エース エンタテインメント配給映画『犬とあなたの物語 いぬのえいが』主題歌
また明日...
関西テレビ・フジテレビ系ドラマ『グッドライフ〜ありがとう、パパ。さよなら〜』主題歌
Love again
関西テレビ・フジテレビ系「グータンヌーボ」2011年7月 - 9月度テーマソング
YOU

GREEミュージックアプリ TV-CMソング
BELOVED
ソニー「α」CMソング
Lullaby Of Birdland
テレビ朝日系ドラマ『DOCTORS〜最強の名医〜』主題歌
sign
東宝配給映画『麒麟の翼』主題歌
テレビ東京系『DANCE@TV』2012年2月度オープニングテーマ
ただいま
TBS系金曜ドラマ『もう一度君に、プロポーズ』主題歌
花がめぐるところへ

ジャックスCMソング
ありがとう
東宝配給映画『ツナグ』主題歌
くちづけ

アサヒフードアンドヘルスケア「トルタ」CMソング
Dreamer
日本テレビ系『ウーマン・オン・ザ・プラネット』テーマソング
You & Me

H.I.S.「海外ウエディング」CMソング
Take Five
TBS系金曜ドラマ『TAKE FIVE〜俺たちは愛を盗めるか〜』劇中歌
Distance

MBS・TBS系アニメ『宇宙戦艦ヤマト2199』エンディングテーマ
守ってあげたい

ワーナー・ブラザース配給映画『すべては君に逢えたから』劇中歌
日本テレビ系『スッキリ!!』2013年11月度テーマソング
Silent Night
ワーナー・ブラザース配給映画『すべては君に逢えたから』オープニング曲
星月夜
J-WAVE "25 MAGIC"ウィンターキャンペーンソング
Door
テレビ朝日系ドラマ『緊急取調室』主題歌
Hot Stuff

資生堂「MAQuillAGE」CMソング
Brand New Days Will Love You
フジテレビ系『めざましテレビ』金曜日テーマソング
ラストシーン

NHK総合ドラマ10『聖女』主題歌
Some Day My Prince Will Come(いつか王子様が)
When You Wish upon a Star(星に願いを)
東宝配給映画『クローバー』挿入歌
Hold me, Hold you

ショウゲート配給映画「娚の一生」主題歌
What You Want
日本テレビ系ドラマ『偽装の夫婦』主題歌

夢見るシャンソン人形

セブン&アイ・ホールディングス「Jean Paul GAULTIER FOR SEPT PREMIERES」CMソング[36]
believe believe
日本テレビ系ドラマ『レンタル救世主』主題歌 ※ JUJU feat. 明辺悠五 名義で沢村一樹とのデュエット [37]
あなた以外誰も愛せない

ソニー「ハイレゾ級ワイヤレス」CMソング [38]
Because of You
映画「パッセンジャー」日本語吹替版テーマソング
いいわけ
NHK総合ドラマ10『この声をきみに』主題歌
東京
東宝配給映画『祈りの幕が下りる時』主題歌
ミライ
テレビ朝日系木曜ドラマ『ハケン占い師アタル』主題歌


出演



テレビドラマ



  • チェルシーホテルへようこそ(2009年1月3日、フジテレビ)


  • TAKE FIVE 〜俺たちは愛を盗めるか〜(2013年4月 - 6月、TBS) - 小百合 役



ドキュメンタリー番組



  • 三井住友フィナンシャルグループPresents「風がはこんできたもの〜音楽の原風景〜」第1夜(2011年1月31日、TBS)


  • 情熱大陸(2012年5月13日、毎日放送)


  • 世界はほしいモノにあふれてる(2018年4月12日 - 、NHK総合) - MC(三浦春馬とともに共同担当)


CM




  • MTV meetalk with NEW NISSAN cube(2009年)


  • ジャックス(2012年)


  • 第一興商(2016年)[39]


  • ソニー「ハイレゾ級ワイヤレス」(2016年)[38]



ラジオ



  • who u with(FM Northwave/金曜日24:00 - 25:00/2006年 - 2007年)


  • RADIO SESSIONS 〜JUJU's LIFE〜(JFN/2008年4月29日)


  • アーティスト・プロデュース・スーパー・エディション(JFN/2009年4月)


  • OH! MY RADIO(J-WAVE/隔週水曜日24:30 - 26:00/2009年)


  • RADIPEDIA(J-WAVE/水曜日24:00 - 26:00/2010年 - 2012年12月26日、2010年9月までは24:30から、2012年3月までは月曜日)


  • 爆笑問題の日曜サンデー(TBSラジオ/2010年11月14日)


  • TOYOTA ROAD TO TOMORROW(J-WAVE/2011年7月、2012年6月マンスリーナビゲーター)



テレビ




  • COUNT DOWN TV(TBS、2011年4月3日)出演


  • ハッピーMusic(日本テレビ、2011年4月9日)出演


  • レコ☆Hits!(日本テレビ、2011年5月11日)出演


  • Music Lovers(日本テレビ、2011年5月29日)出演


  • 音楽の日(TBS、2011年7月16日 - 17日)出演


  • 火曜曲!(TBS、2012年6月19日)出演

  • FNSうたの夏まつり(フジテレビ、2012年8月8日)出演


  • クリスマスの約束(TBS、2009年 - )出演


  • 亀田音楽専門学校(NHK、2013年11月28日・12月5日)出演


  • 第46回日本有線大賞(TBS 2013年12月11日)出演 - 有線音楽優秀賞受賞



ライブ


2005年


2007年




2008年






2009年






2010年




2011年



2012年


2013年














2014年









2015年







2016年




2017年







2018年





脚注



注釈





  1. ^ これは、ブログを開設する際に、プロフィール欄の生年月日が必須項目であったため、きりのよい「100歳」になるように設定したものである。そのため、2008年なら1908年生まれ、2009年なら1909年という風に、年によって生年が変わる[23]


  2. ^ 川口のプロデュース曲はその時点では発表されず、のちに22枚目のシングル「ありがとう」としてリリースされた。


  3. ^ 「素直になれたら」はJUJU feat. Spontania名義。


  4. ^ JUJU with JAY'ED」名義。


  5. ^ JUJU&デルタ・グッドレム」名義。


  6. ^ 公演名は「ジュジュ苑 in NY」。




出典





  1. ^ “JUJU、新曲「いいわけ」で漫画家・矢沢あいとコラボレーション。矢沢あいが楽曲からインスピレーションを受け、描き上げた新キャラクターその第一弾イラストを「いいわけ」スペシャルページで公開。”. 株式会社ソニー・ミュージックレーベルズ (2017年10月6日). 2018年12月13日閲覧。


  2. ^ “会員規約”. JUJU Official fan club. 2018年12月13日閲覧。

  3. ^ ab“JUJUはクビを賭けて決意、hydeは禁煙太りを告白! 歌手・芸人たちそれぞれの禁煙”. wezzy. サイゾー (2018年2月25日). 2018年12月13日閲覧。

  4. ^ ab“JUJUとコラボの吉田羊 驚きの歌唱力にあった女優流の神髄”. 女性自身. 光文社 (2018年2月24日). 2018年12月13日閲覧。

  5. ^ abcde“NEW YORK 2007/11/10ニューヨーカーは呑んだ後、ラーメン屋のような感覚でハンバーガーを食べるんです。”. ANA WORLD AIR CURRENT. J-WAVE (2007年11月10日). 2018年12月7日閲覧。

  6. ^ abcde“デビュー10周年でさらにブレイクか JUJUの女性人気を分析してみた”. Real Sound (2014年3月16日). 2018年12月13日閲覧。

  7. ^ abcd“<9>ただ歌が好きだった頃の私で”. 朝日新聞 (2013年12月5日). 2018年12月7日閲覧。


  8. ^ “JUJU、『PLAYBACK』ヒットの理由とは? 積極的なメディア展開から分析”. Real Sound (2015年7月24日). 2018年12月13日閲覧。

  9. ^ abc“JUJUが語る、シンガーとしての歩みと感謝の思い 「東京のおかげで“JUJU”になれた」”. Real Sound (2018年2月2日). 2018年12月13日閲覧。

  10. ^ ab“JUJU、4回目の“JUJUの日”に念願のジャズライブ”. 音楽ナタリー. 株式会社ナターシャ (2011年10月12日). 2018年12月13日閲覧。


  11. ^ “JUJU、初心者でも楽しめる“おいしい”ジャズアルバム 『DELICIOUS』シリーズ最新作を聞く”. Real Sound (2018年11月22日). 2018年12月13日閲覧。

  12. ^ ab“JUJUが尊敬する、3人の偉大なる歌姫「機会があったら声帯を取り替えたい」”. Real Sound (2017年10月6日). 2018年12月13日閲覧。

  13. ^ abcdef「インタビュー・JUJU USEN上半期1位を獲得したバイリンガル歌姫」、『日経エンタテインメント!』第11巻第17号、日経BP社、2007年11月、 pp.122。

  14. ^ abcde“酸いも甘いも経験したJUJUが、ジャズを愛する理由とは”. CINRA.NET (2011年11月28日). 2018年12月7日閲覧。

  15. ^ ab“JUJU、自身のルーツは細川たかしと告白「『北酒場』をきっかけに歌手を目指した」”. Real Sound (2014年12月19日). 2018年12月13日閲覧。


  16. ^ “松任谷由実とJUJUの共通点は「毒」にあり? 松任谷「私の毒は粉、JUJUの毒は液体」”. Real Sound (2016年11月6日). 2018年12月13日閲覧。


  17. ^ 『めざましテレビ』2008年7月28日放送より。

  18. ^ ab“ジャズを歌うJUJUが漫画『夜廻り猫』と自分を重ねる理由”. AERA dot.. 朝日新聞 (2018年12月4日). 2018年12月13日閲覧。


  19. ^ 『HEY!HEY!HEY!MUSIC CHAMP』(フジテレビ)2007年4月16日放送より。


  20. ^ 『スペシャボーイズジャパン』(スペースシャワーTV)2007年6月6日放送より。

  21. ^ abフジテレビ「僕らの音楽」2013年7月5日放送より。


  22. ^ 日本テレビ『しゃべくり007』のコーナー「今さらプロフィール」より。


  23. ^ 『トップランナー』(NHK総合)2009年2月17日放送、および『しゃべくり007』2009年6月8日放送より。

  24. ^ ab“デビュー15周年を迎えるJUJU、ジャズを歌う理由とは”. オリコンミュージックストア. ORICON (2018年12月9日). 2018年12月7日閲覧。


  25. ^ “JUJUの新曲ラブソングに“恋愛観の変化”の兆し? 映画ともリンクする詞世界を読む”. Real Sound (2015年2月26日). 2018年12月13日閲覧。

  26. ^ abc“松任谷由実、竹内まりや、中島みゆき……JUJUが歌う名曲カヴァーはなぜ特別な響きを持つのか?”. Real Sound (2014年11月19日). 2018年12月13日閲覧。


  27. ^ “10月10日「JUJUの日」が正式に記念日認定”. 音楽ナタリー. 株式会社ナターシャ (2008年10月10日). 2018年12月13日閲覧。


  28. ^ “JUJU、MTVアンプラグドのライヴ映像を世界最速公開となる生配信決定”. BARKS (2012年4月25日). 2018年12月13日閲覧。


  29. ^ “JUJU、原点の地ニューヨークで凱旋ライヴ”. BARKS (2012年5月2日). 2018年12月13日閲覧。


  30. ^ “JUJU、超人気カヴァー・ライヴイベント「ジュジュ苑」をなんと日本武道館で開催”. BARKS (2012年5月30日). 2018年12月13日閲覧。


  31. ^ 『A-Studio』(TBSテレビ)2010年4月9日放送で発言。


  32. ^ 『1番ソングSHOW』(日本テレビ)2012年10月3日放送で発言。


  33. ^ [1],goo


  34. ^ 伊勢丹新宿店タグラインとのコラボレーション。JUJUが選曲した楽曲とカバー曲「Ex-Factor」が収録されたオリジナルコンピレーションアルバム。伊勢丹新宿店タグラインのJUJUセレクトショップおよび伊勢丹オンラインショップ「I ONLINE」にて2009年10月7日から11月9日までの期間限定発売。


  35. ^ “中島美嘉トリビュート盤にHYDE、グループ魂、鬼束ちひろら”. 音楽ナタリー (2016年1月21日). 2016年1月21日閲覧。


  36. ^ “JUJU、セブン&ゴルチエのコラボブランドCMで名曲をフランス語カバー”. 音楽ナタリー (2015年10月1日). 2015年10月1日閲覧。


  37. ^ “JUJU×沢村一樹がドラマ主題歌でデュエット、“JUJUママ”のストッキング商品化”. 音楽ナタリー. (2016年9月28日). http://natalie.mu/music/news/203278 2016年9月29日閲覧。 

  38. ^ ab“ラルク、JUJU、マンウィズらソニーCM出演&新曲提供”. ORICON STYLE. (2016年10月17日). http://www.oricon.co.jp/news/2080070/full/ 2016年10月17日閲覧。 


  39. ^ “JUJU「六本木心中」ティザー公開、「ラヴ・イズ・オーヴァー」タイアップCMも公開”. MUSICAN-NET. (2016年9月14日). http://www.musicman-net.com/artist/60889.html 2016年9月14日閲覧。 

  40. ^ ab“「Blue Note JAZZ FESTIVAL」ヘッドライナー急病で開催中止”. ナタリー. 2017年9月14日閲覧。




外部リンク



  • 公式サイト

  • ソニー・ミュージックエンタテインメントによるページ


  • JUJU 公式ブログ - GREE

  • who u with

  • ミュージックシェルフ インタビュー

  • エキサイトミュージック JUJUインタビュー

  • 酸いも甘いも経験したJUJUが、ジャズを愛する理由とは(11年11月28日 CINRA.NET掲載)


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  • オフィシャルブログ「JUJU says・・・」











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