1月26日
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1月26日(いちがつにじゅうろくにち)はグレゴリオ暦で年始から26日目に当たり、年末まであと339日(閏年では340日)ある。
目次
1 できごと
2 誕生日
3 忌日
4 記念日・年中行事
5 フィクションのできごと
5.1 誕生日(フィクション)
5.2 忌日(フィクション)
6 出典
7 関連項目
できごと
939年(天慶2年12月15日) - 平将門が上野国の国衙を倒し上野国・下野国を制圧する。
1500年 - ビセンテ・ヤーニェス・ピンソンがヨーロッパ人で初めて現在のブラジルに上陸。
1633年(寛永9年12月17日) - 江戸幕府が大名監視のための大目付を設置する。
1699年 - オスマン帝国とヨーロッパ諸国がカルロヴィッツ条約を締結。オスマン帝国が初めてヨーロッパ諸国に領土を割譲。
1700年 - 21時頃、アメリカ太平洋岸西部でマグニチュード8.7~9.2のカスケード地震発生。
1788年 - イギリスのアーサー=フィリップ海軍大佐に率いられた1030人の流刑囚がオーストラリアに初上陸。(オーストラリアの日)
1836年(天保6年12月9日) - 寺社奉行脇坂安董が出石藩仙石家のお家騒動の裁定を下す。仙石騒動の決着。
1837年 - ミシガン準州が州に昇格し、アメリカ合衆国26番目の州・ミシガン州となる。
1886年 - 函館県・札幌県・根室県を廃止し北海道庁を設置。
1905年 - 南アフリカのカリナン鉱山で史上最大のダイヤモンド原石「カリナン」を発見。
1911年 - リヒャルト・シュトラウスのオペラ『ばらの騎士』がドイツ・ドレスデンで初演。
1913年 - 工事中の生駒トンネルが崩壊。153人が生き埋めとなり19人が死亡。
1924年 - 皇太子裕仁親王(後の昭和天皇)と良子女王(後の香淳皇后)が結婚。- 1924年 - ウラジーミル・レーニンを記念してペトログラードがレニングラード(現サンクトペテルブルク)に改称される。
1934年 - ドイツ・ポーランド不可侵条約が締結される。
1939年 - スペイン内戦: フランコ軍がバルセロナを占領。
1944年 - 第二次世界大戦: 内務省が東京と名古屋に初の建物疎開命令。
1948年 - 帝国銀行椎名町支店で東京都衛生員を名乗る男が行員12名を毒殺、現金・小切手18万1千円を強奪。(帝銀事件)
1949年 - 法隆寺金堂で火災。国宝の壁画を焼損。
1950年 - インドで憲法が施行。共和国に移行しラージェーンドラ・プラサードが初代大統領に就任。(インドの共和国記念日)- 1950年 - アメリカと韓国が「相互防衛援助協定」に調印。
1956年 - 第7回冬季オリンピック、コルチナ・ダンペッツォ大会開催。2月5日まで。
1958年 - 南海丸遭難事故。死者167人。
1959年 - 東京都が日本初のパーキングメーターを日比谷と丸の内に設置。
1962年 - レインジャー計画: アメリカの月探査機「レインジャー3号」を打ち上げ。
1974年 - セキグチが「モンチッチ人形」を販売開始。
1975年 - 創価学会の国際組織としてSGI(創価学会インタナショナル)が発足。会長には池田大作・創価学会会長が就任[1]。
1979年 - 三菱銀行人質事件発生。大阪市の三菱銀行北畠支店で警官と行員4人を射殺した犯人が、客らを人質に42時間籠城。28日に犯人を射殺。
1980年 - イスラエルとエジプトが国交樹立。
1983年 - SGI(創価学会インタナショナル)の池田大作会長が「SGIの日記念提言(平和提言)」を聖教新聞紙面に発表[1]。
1985年 - 大阪府吹田市で一和会系組員が竹中正久・山口組組長ら最高幹部3人を射殺、山口組・一和会の抗争が勃発。
1986年 - 新潟県能生町(現糸魚川市能生地区)にて柵口雪崩災害発生。13人死亡。
1992年 - 貴花田が19歳5か月の史上最年少で幕内最高優勝。
1998年 - モニカ・ルインスキー不倫事件が発生。
2000年 - W3Cが、HTML 4.01をXMLに基いて再定義した「XHTML1.0」を勧告。
2001年 - インド西部地震が発生。- 2001年 - 新大久保駅乗客転落事故。JR山手線新大久保駅で、ホームから転落した1人と、助けようと線路に降りた2人が電車に轢かれて死亡。
2004年 - アフガニスタン大統領ハーミド・カルザイがアフガニスタンの新憲法に署名。
2009年 - ナディア・スールマンが、アメリカ史上2例目となる八つ子の乳児(スールマン家の八つ子)を出産[2][3]。
2011年 - 霧島連山の新燃岳が50年周期で起こる噴火活動を開始。- 2011年 - 最も遠い天体であるUDFj-39546284が発見されたことを公表[4]。
2018年 - 大韓民国、慶尚南道密陽市駕谷洞の病院で火災が発生。37人が死亡。(密陽世宗病院火災)
誕生日
1497年(明応5年12月23日) - 後奈良天皇、第105代天皇(+ 1557年)
1763年 - カール14世ヨハン、スウェーデン・ベルナドッテ朝初代国王(+ 1844年)
1781年 - アヒム・フォン・アルニム、詩人、文学者(+ 1831年)
1831年 - アントン・ド・バリー、植物学者、微生物学者(+ 1888年)
1847年 - ジョン・ベイツ・クラーク、経済学者(+ 1938年)
1852年 - ピエール・ブラザ、探検家(+ 1905年)
1861年 - ルイ・アンクタン、画家(+ 1932年)
1880年 - ダグラス・マッカーサー、連合軍最高司令官(+ 1964年)
1884年 - エドワード・サピア、人類学者、言語学者(+ 1939年)
1885年 - ペル・トーレン、フィギュアスケート選手(+ 1962年)- 1885年 - 向井忠晴、実業家(+ 1982年)
1887年 - マーク・ミッチャー、海軍軍人(+ 1947年)
1890年 - 石原広一郎、実業家(+ 1970年)
1891年 - 甘粕正彦、陸軍軍人(+ 1945年)
1894年 - 蓑田胸喜、思想家(+ 1946年)
1901年 - ピエール・ボスト、作家、ジャーナリスト(+ 1975年)
1902年 - 蔵原惟人、文芸評論家(+ 1991年)- 1902年 - 五十嵐丈吉、日本の男性最高齢だった人物(+ 2013年)
1903年 - 三上章、文法学者(+ 1971年)
1904年 - ショーン・マクブライド、政治家(+ 1988年)
1905年 - マリア・フォン・トラップ、歌手、映画『サウンド・オブ・ミュージック』のモデル(+ 1987年)
1907年 - ハンス・セリエ、生理学者(+ 1982年)
1908年 - ステファン・グラッペリ、ジャズヴァイオリニスト(+ 1997年)
1911年 - ポリカプ・クッシュ、物理学者(+ 1993年)
1912年 - 津村枕石、書家(+ 1997年)
1916年 - ウィリアム・プリース、チェリスト(+ 1999年)
1918年 - ニコラエ・チャウシェスク、ルーマニア大統領(+ 1989年)- 1918年 - フィリップ・ホセ・ファーマー、SF作家(+ 2009年)
1919年 - ヴァレンティーノ・マッツォーラ、サッカー選手(+ 1949年)
1921年 - 盛田昭夫、実業家、ソニー創業者(+ 1999年)- 1921年 - 岩本信一、プロ野球選手、プロ野球審判員(+ 2000年)
1925年 - ポール・ニューマン、俳優(+ 2008年)
1927年 - ボブ・ニーマン、元プロ野球選手(+ 1985年)- 1927年 - 児島襄、作家(+ 2001年)
1928年 - 小此木彦三郎、政治家(+ 1991年)- 1928年 - ロジェ・バディム、俳優、映画監督(+ 2000年)
1930年 - 川崎洋、詩人(+ 2004年)- 1930年 - 不破哲三、政治家
1931年 - 後藤英一、物理学者(+ 2005年)
1933年 - 藤本義一、作家(+ 2012年)- 1933年 - 春山希義、小説家(+ 2009年)
1937年 - 安達瑛二、工学者、工学博士、豊田工業大学名誉教授
- 1937年 ‐ 木次文夫、プロ野球選手(+ 1977年)
1938年 - 加藤諦三、社会学者、作家
1939年 - 中田浩二、声優、俳優
1940年 - 中山恭子、参議院議員、首相補佐官
1941年 - スコット・グレン、俳優
1944年 - 伏屋和彦、官僚
1945年 - 岩崎信、大学教授- 1945年 - ジャクリーヌ・デュ・プレ、チェリスト(+ 1987年)
- 1945年 - 飯塚佳寛、元プロ野球選手
1946年 - 見城美枝子、アナウンサー
- 1946年 - クリストファー・ハンプトン、劇作家、脚本家、映画監督
1947年 - 田中亮一、声優- 1947年 - パトリック・ドベール、俳優(+ 1982年)
1948年 - 馬飼野康二、作曲家
- 1948年 - ボリス・ベルキン、ヴァイオリニスト
1949年 - 小川知子、女優、歌手
- 1949年 - 叶精作、漫画家
1950年 - イェルク・ハイダー、政治家(+ 2008年)
1951年 - ロイ・グッドマン、指揮者、ヴァイオリニスト
1952年 - ミミ・レダー、映画監督
- 1952年 - 世良賢治、元プロ野球選手
1954年 - 草柳文惠、キャスター(+ 2008年)
1955年 - 所ジョージ、俳優、シンガーソングライター、司会者
- 1955年 - エドワード・ヴァン・ヘイレン、ミュージシャン(ヴァン・ヘイレン)
- 1955年 - ビョルン・アンドレセン、俳優
- 1955年 - 袴塚淳、ジャズピアニスト
- 1955年 - 海原しおり、漫才師(海原さおり・しおり)(+ 2014年)
1957年 - 天野正道、作曲家
1958年 - マイク・パターソン、元プロ野球選手- 1958年 - 友寄正人、プロ野球審判員
1959年 - 山下久美子、歌手- 1959年 - ヌリ・ビルゲ・ジェイラン、映画監督
1960年 - アニマル・ウォリアー、プロレスラー(ザ・ロード・ウォリアーズ)
1961年 - ウェイン・グレツキー、プロホッケー選手
1962年 - リック・シュー、元プロ野球選手- 1962年 - オスカル・ルジェリ、サッカー選手、指導者
- 1962年 - 八重沢真美、ミュージカル俳優、元バレエダンサー
1963年 - アンドリュー・リッジリー、ミュージシャン(ワム!)- 1963年 - ジョゼ・モウリーニョ、サッカー指導者
- 1963年 - 田邊賢輔、ゲームクリエイター
1964年 - 山口竜一、騎手
1966年 - 長嶋一茂、元プロ野球選手、タレント
1967年 - 高橋智、元プロ野球選手- 1967年 - 二宮ひかる、漫画家
- 1967年 - 福永恵規、元タレント
- 1967年 - 森川智之、声優
1968年 - 宮崎萬純、女優- 1968年 - 嶽本野ばら、作家、エッセイスト
1970年 - ダン・カールソン、元プロ野球選手
1971年 - 今井恵理、タレント(元シェイプUPガールズ)- 1971年 - ミケル・デルザングル、調教師
1972年 - すっちー、お笑いタレント- 1972年 - 度会博文、元プロ野球選手
1973年 - 新條まゆ、漫画家- 1973年 - 宮下典明、プロ野球選手
1974年 - よしづきくみち、漫画家
1976年 - hitomi、歌手
1977年 - ヴィンス・カーター、バスケットボール選手
1978年 - 来栖あつこ、女優- 1978年 - スティーブ・グリーン、プロ野球選手
- 1978年 - エステバン・ヘルマン、プロ野球選手
- 1978年 - 中村佑介、イラストレーター
1979年 - 樹元オリエ、声優
1979年 - 中倉宏美、女流棋士 (将棋)
1980年 - 小林沙苗、声優
1981年 - グスターボ・ドゥダメル、指揮者
- 1981年 - 緒方由美、ローカルタレント
- 1981年 - ホセ・デ・ヘスス・コロナ、サッカー選手
- 1981年 - 郭玄和、女優
1982年 - 小柳ゆき、歌手- 1982年 - 村上信五、歌手(関ジャニ∞)
- 1982年 - 雪乃紗衣、小説家
- 1982年 - 綾野剛、俳優
1983年 - 桜井えりす、ネットアイドル
- 1983年 - 玉飛鳥大輔、大相撲力士
- 1983年 - ライアン・ローランドスミス、野球選手
1984年 - バービー、お笑いタレント(フォーリンラブ)- 1984年 - 岡村真美子、気象予報士、ピアニスト
1985年 - nao、歌手
1986年 - ジェジュン、歌手(JYJ)- 1986年 - マシュー・キイチ・ヒーフィー、ギタリスト
1987年 - セバスティアン・ジョヴィンコ、サッカー選手- 1987年 - 黄欣彤、フィギュアスケート選手
1988年 - Rizumu、アーティスト
- 1988年 - ギャリー・フーパー、サッカー選手
- 1988年 - 峰幸代、ソフトボール選手
1989年 - エミリー・ヒューズ、フィギュアスケート選手- 1989年 - 李玲蔚、陸上競技選手
- 1989年 - ヨヘルミン・チャベス、プロ野球選手
- 1989年 - ブランデン・ピンダー、メジャーリーガー
- 1989年 - カブトムシゆかり、タレント
1990年 - 川畑寿真、俳優- 1990年 - ペーター・サガン、自転車選手
- 1990年 - クリストファー・マッセイ、俳優
- 1990年 - セルジオ・ペレス、F1ドライバー
1991年 - アレックス・サンドロ・ロボ・シウバ、サッカー選手- 1991年 - エステバン・アンドラダ、サッカー選手
- 1991年 - サツマカワRPG、お笑いタレント
1992年 - 春香クリスティーン、タレント
1993年 - 村山仁美、女優- 1993年 - 藤田茜、声優
- 1993年 - ビルヂェ・アタベイ、フィギュアスケート選手
- 1993年 - 植村美奈子、野球選手
1995年 - 桜あず、女優、声優、ダンサー
1997年 - ジェディオン・ゼラレム、サッカー選手- 1997年 - ラミレス・ヨンデル、野球選手
忌日
1737年(元文元年12月26日) - 真田信弘、第4代松代藩主(* 1671年)- 1737年(元文元年12月26日) - 種まき権兵衛、三重県に伝わる民話の主人公として知られる人物
1795年 - ヨハン・クリストフ・フリードリヒ・バッハ、作曲家(* 1732年)
1801年(寛政12年12月12日) - 朱楽菅江、戯作者、狂歌師(* 1740年)
1823年 - エドワード・ジェンナー、医師(* 1749年)
1824年 - テオドール・ジェリコー、画家(* 1791年)
1861年(万延元年12月16日) - 大蔵永常、農学者(* 1768年)
1869年 - ダンカン・ボイズ、ヴィクトリア十字勲章受章者(* 1846年)
1873年 - アメリー・ド・ボアルネ、ブラジル皇帝ペドロ1世の皇后(* 1812年)
1878年 - エルンスト・ヴェーバー、医学者(* 1795年)- 1878年 - アンナ・デミドヴァ、メイド(+ 1918年)
1879年 - ジュリア・マーガレット・カメロン、写真家(* 1815年)
1885年 - チャールズ・ゴードン、イギリス軍の将軍(* 1833年)
1891年 - ニコラウス・オットー、発明家(* 1832年)
1895年 - ニコライ・ギールス、ロシア帝国外相(* 1820年)- 1895年 - アーサー・ケイリー、数学者(* 1821年)
1910年 - 大給恒、江戸幕府老中、田野口藩主(* 1839年)
1918年 - エヴァルト・ヘリング、生理学者(* 1834年)
1920年 - 折田彦市、第三高等学校校長(* 1849年)
1922年 - ルイージ・デンツァ、作曲家(* 1846年)
1935年 - ロバート・クーンツ、第2代アメリカ海軍作戦部長(* 1864年)
1939年 - 山下りん、画家(* 1857年)
1942年 - 金杉英五郎、医学者(* 1865年)- 1942年 - フェリックス・ハウスドルフ、数学者(* 1869年)
1943年 - ニコライ・ヴァヴィロフ、植物学者、遺伝学者(* 1887年)
1946年 - アドリアン・ヴァン・マーネン、天文学者(* 1884年)
1947年 - ジョン・スミス・フレット、地質学者(* 1869年)
1948年 - 倉富勇三郎、第15代枢密院議長(* 1853年)- 1948年 - イグナーツ・フリードマン、ピアニスト、作曲家(* 1882年)
1952年 - ホルローギーン・チョイバルサン、モンゴルの指導者(* 1895年)
1955年 - 志喜屋孝信、政治家(* 1884年)
1957年 - 重光葵、外務大臣(* 1887年)
1962年 - ラッキー・ルチアーノ、ギャングスタ(* 1897年)
1965年 - 飛田穂洲、野球評論家、学生野球指導者(* 1886年)
1971年 - ヘルマン・ホト、ドイツ陸軍の大将(* 1885年)
1973年 - エドワード・G・ロビンソン、俳優(* 1893年)
1979年 - ネルソン・ロックフェラー、政治家、第41代アメリカ合衆国副大統領(* 1908年)
1988年 - レイモンド・ウィリアムズ、小説家、評論家(* 1921年)
1990年 - 近藤洲弘、テレビプロデューサー・元テレビ朝日(* 1936年)
1992年 - ホセ・フェラー、俳優、映画監督(* 1909年)
1993年 - 黒田俊雄、歴史学者(* 1926年)
1994年 - 杉浦竜太郎、プロ野球選手(* 1923年)
1995年 - 蔵間龍也、大相撲の力士・元関脇(* 1952年)
1997年 - 藤沢周平、小説家(* 1927年)- 1997年 - ジーン・ディクソン、予言者、占星術師(* 1904年)
1998年 - 鈴木鎮一、スズキ・メソード考案者(* 1898年)- 1998年 - ホーガン・バッセイ、プロボクサー(* 1932年)
1999年 - ジャンヌ=マリー・ダルレ、ピアニスト(* 1905年)
2000年 - A・E・ヴァン・ヴォークト、SF作家(* 1912年)- 2000年 - ドン・バッジ、テニス選手(* 1915年)
- 2000年 - 永井陽子、歌人(* 1951年)
2003年 - ジョン・ブラウニング、ピアニスト(* 1933年)- 2003年 - ワレリー・ブルメル、陸上競技選手(* 1942年)
- 2003年 - 真藤恒、経営者(* 1910年)
2004年 - 北村正哉、青森県知事(* 1916年)
2005年 - 根岸世雄、予備校講師(* 1929年)- 2005年 - 北原謙二、歌手(* 1939年)
2006年 - 脇田愛二郎、彫刻家、造形作家(* 1942年)
2007年 - ハンス・J・ウェグナー、家具デザイナー(* 1914年)- 2007年 - 内田満、政治学者(* 1930年)
- 2007年 - 山本鉄弥、知内高等学校野球部監督(* 1946年)
2008年 - ジョージ・ハバシュ、パレスチナ解放人民戦線指導者(* 1926年)
2009年 - 今泉幸雄、元プロ野球選手(* 1938年)
2013年 - 安岡章太郎、小説家(* 1920年)- 2013年 - 亀山助清、俳優、声優(* 1954年)
2015年 - 奥平康弘、憲法学者(* 1929年)- 2015年 - 赤瀬川隼、小説家(* 1931年)
2017年 - 藤井進、野球選手(* 1967年)
2018年 - 野中広務、自民党元衆議院議員、幹事長、内閣官房長官(* 1925年)
2019年 - ミシェル・ルグラン、作曲家、ピアニスト、映画監督、俳優 (* 1932年)
記念日・年中行事
オーストラリアの日( オーストラリア)
1788年のこの日、オーストラリアの最初の移民団がポート・ジャクソン湾に上陸した。
共和国記念日( インド)
1950年のこの日に憲法が施行されたことを記念した日。
解放記念日( ウガンダ)
文化財防火デー( 日本)
1949年1月26日に法隆寺金堂壁画が焼損したことをきっかけに、文化財を火災や震災から守るとともに、文化財愛護思想の普及高揚を図る目的で、1955年に文化財保護委員会(現文化庁)と国家消防本部(現消防庁)が制定。
- 有料駐車場の日( 日本)
- 東京都が1959年に公共駐車場として日本初のパーキングメーターを日比谷と丸の内に設置したことに由来する。
SGIの日( 創価学会・ 創価学会インタナショナル)
1975年のこの日に創価学会の国際組織としてSGI(創価学会インタナショナル)が発足したことを記念した日。1983年からはSGI会長である池田大作・創価学会名誉会長による「SGIの日記念提言(平和提言)」が聖教新聞紙面に発表されている[1]。
フィクションのできごと
この節の内容に関する文献や情報源が必要です。ご存じの方はご提示ください。 「Wikipedia:スタイルマニュアル (フィクション関連)」も参照してください。 ガイドラインに沿っていない記述は除去されますのでご注意ください。(2011年6月) |
2056年 - 初音島の1年中枯れない桜が再度散り始める。(ゲーム『D.C.II 〜ダ・カーポII〜』)- 年号不明 - 深夜1時過ぎにトトがほうきでの飛行を試み、負傷する。(『魔女の宅急便 その6』)
誕生日(フィクション)
- 生年不明 - 泉戸こはく、ゲーム『タユタマ2 -you're the only one-』に登場するキャラクター[5]
- 生年不明 - エスト・リューガ、ゲーム『ジルオール』に登場するキャラクター[要出典]
- 生年不明 - 鬼龍紅郎、ゲーム『あんさんぶるスターズ!』に登場するキャラクター[要出典]
- 生年不明 - ネロ、アニメ『ONE PIECE』に登場するキャラクター[要出典]
- 生年不明 - 侑那、アニメ『甲鉄城のカバネリ』に登場するキャラクター[要出典]
忌日(フィクション)
2010年(アニメでは2013年[6]) - 高田清美、漫画・アニメ『DEATH NOTE』に登場するキャラクター[7]
- 2010年(アニメでは2013年[6]) - マット、漫画・アニメ『DEATH NOTE』に登場するキャラクター[7]
- 2010年(アニメでは2013年[6]) - メロ、漫画・アニメ『DEATH NOTE』に登場するキャラクター[7]
出典
- ^ abcSGIの沿革 - 創価学会公式ホームページ「SOKAnet」
^ “カリフォルニアで8つ子誕生、米史上2例目”. AFPbb.com (2009年1月27日). 2014年12月18日閲覧。
^ “Octuplets born in Bellflower” (英語). LAtimes.com (2009年1月26日). 2014年12月18日閲覧。
^ “NASA's Hubble Finds Most Distant Galaxy Candidate Ever Seen in Universe” (英語). NASA (2011年1月26日). 2018年1月26日閲覧。
^ “『タユタマ2 -you're the only one-』公式サイト|キャラクター”. 2015年12月21日閲覧。
- ^ abc大場つぐみ 『DEATH NOTE/A アニメーション公式解析ガイド』 集英社、2007年、70, 72。ISBN 978-4-08-874197-0。
- ^ abc大場つぐみ 『DEATH NOTE』13、集英社、2006年、110頁。ISBN 978-4-08-874095-9。
関連項目
365日: 1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月
- 前日: 1月25日 翌日: 1月27日 - 前月: 12月26日 翌月: 2月26日
- 旧暦: 1月26日
記念日・年中行事
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