中島知子
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中島知子 | |
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本名 | 中島知子(なかじま ともこ) |
ニックネーム | オセロの黒い方、ロナウジーニョ |
生年月日 | (1971-08-26) 1971年8月26日(47歳) |
出身地 | 京都府京都市 |
血液型 | A型 |
身長 | 164cm |
言語 | 日本語 |
方言 | 京都弁 |
最終学歴 | 京都精華大学 |
出身 | 松竹芸能タレント養成所 |
コンビ名 | オセロ(解散) |
芸風 | 漫才・コント(ツッコミ)、ほか |
立ち位置 | 左 |
事務所 | フリーランス[1] |
活動時期 | 1993年 - 2011年 2013年 - |
同期 | ますだおかだ |
過去の代表番組 | 笑う犬 ぐるぐるナインティナイン 恋するハニカミ! 中井正広のブラックバラエティほか |
公式サイト | BeautifulLife |
中島 知子(なかじま ともこ、1971年8月26日 - )は、日本のタレント、女優、AV監督。元オセロのメンバーで、オセロ時代は主にツッコミを担当していた。本名同じ。愛称はオセロの黒い方(オセロ時代)、ロナウジーニョ。京都府京都市東山区(現・山科区)出身。身長164cm。B87 W64 H91。1993年から2013年まで松竹芸能に所属[2]。その後はフリーランスで活動。
目次
1 略歴
1.1 デビュー前
1.2 タレント・女優活動
1.3 体調不良と休養
1.4 洗脳騒動
1.4.1 女性占い師との同居
1.4.2 家賃滞納騒動
1.4.3 専属契約解除およびオセロ解散
1.4.4 芸能界復帰へ
2 出演
2.1 テレビバラエティ
2.1.1 2013年以降のレギュラー番組
2.1.2 それ以前に出演していた番組
2.1.2.1 レギュラー番組
2.2 テレビドラマ
2.3 アニメ
2.4 ラジオ
2.5 映画
2.6 CM
2.7 音楽活動
2.8 舞台
2.9 写真集
3 監督作品
3.1 アダルトビデオ
4 脚注
5 関連項目
6 外部リンク
略歴
デビュー前
家族が詩吟教室を開いており、自身も幼い頃から詩吟を習い、特技としている。
京都市立音羽中学校、京都府立洛東高等学校卒業後、一浪を経て京都精華大学人文学部に入学、1995年卒業。大学在学中に学園祭にてマドンナの物まねをして「ミス京都精華大学」に選ばれる[3]。その際に松竹芸能のスタッフ・難波規精にスカウトされ授業料を無料にしてくれるとの理由でタレント養成所に入る。当初はお笑いではなくタレント志望だった。
タレント・女優活動
タレント養成所で松嶋尚美と出会い、1993年にオセロを結成。同期にますだおかだがいる。
2002年から女優としても活動。2005年にはテレビドラマ『ルームシェアの女』、映画『三年身籠る』で主演を務める。大河ドラマ『義経』にも出演。
写真家・蜷川実花のチャリティー企画で、ヌード写真を撮影。2008年3月7日発売の雑誌『GLAMORUS』(講談社)にバストトップのギリギリ写真が掲載され話題を呼んだ[4]。
体調不良と休養
インフルエンザのため、2011年4月9・16・23日の『知っとこ!』の生放送を休演。しかし、その後も体調が戻らないことから、4月25日に正式に一時休養することが所属事務所から発表され、2012年3月末で司会を降板した。
洗脳騒動
女性占い師との同居
2005年頃から女性占い師との同居を始めると報道される。最初は恋愛などを相談する関係だったが、次第に依存していくとともに中島の言動や容姿も変化していき[5][6]、やがて自宅マンションに引きこもるようになったと報道される[7]。
家賃滞納騒動
2011年8月より個人事務所と自宅マンションの家賃を滞納し、その総額は660万円にのぼった。個人事務所の方は、同年12月に三菱地所関連企業からの滞納家賃約270万円の支払いと立ち退きを求める訴訟に発展し、裁判に出廷しなかったため翌年2月28日に中島側が全面敗訴[8]。同日、中島の父親・弁護士・所属事務所関係者らにより、自宅マンションから連れ出され保護される[9]。また自宅マンションの家賃滞納についても、オーナーである本木雅弘・内田也哉子夫妻により2月10日に提訴されるが、3月23日に提訴を取り下げられた[10]。
専属契約解除およびオセロ解散
2012年12月に芸能界への復帰報道がされたものの[11]、翌年2013年3月26日のスポーツ報知の報道で、所属事務所・松竹芸能側は復帰のメドは立っていないとコメントする[12]。3月28日、中島は所属事務所に契約解除を申し出るが継続的なサポートが必要であると判断した事務所側は中島に再考を促した[13]。3月29日放送の『ワイド!スクランブル』で、洗脳騒動以来初のテレビ出演をし、洗脳騒動の真相や同番組出演時点での心境を明かす。この時中島はほぼ標準語で話していた。この出来事で無断でテレビ出演したことなどを遺憾とした所属事務所は中島に対して契約解除の通告をし[14]、4月6日付で正式にマネジメント契約を解除したことを発表した[2]。
4月11日、松嶋尚美は自身の公式ブログにて、中島と話し合いをもったことを明かしたうえ2人で出した結論として、オセロのコンビ解散を発表した[15]。4月17日、次の所属事務所が決定するまでの間、洗脳騒動以来中島のメンタル面でのコーチングを担当していた苫米地英人が連絡窓口となることが公表された[16]。2013年6月4日付けの公式ブログで、マネージメント業務は、元リポーターの三井三太郎が担当していることを公表する[17]。
芸能界復帰へ
2013年4月30日に、前述のコーチングを担当していた苫米地英人がレギュラー出演する『ニッポン・ダンディ』(TOKYO MX)で、騒動後初めてテレビ番組に生出演した。のちにいくつかのゲスト出演などを経て、2013年10月より『ニッポン・ダンディ』のレギュラーとして出演する。
2013年8月、女性向けアダルト動画サイト「GIRL'S CH」内の配信作品で、AV監督デビューを果たした[18][19][20]。
2015年10月9日放送の『ダウンタウンなうSP』に出演し、週刊誌の報道は嘘であると洗脳を否定し、騒動の真相を語った[21]。中島によると、騒動の発端は、身内への毎月の送金を停止したとたんに始まったという。自宅にとじこもった経緯は、「会社と経営方針が合わなくてもめたんですよ。契約書がないから、どうやって辞めたらいいか分からなくて」と事務所を辞めるために仕事をボイコットしたためと明かした。占い師とされた女性は、元占い師の友人であり、同居もしていなかったと語った。[22]
出演
※オセロとしての出演はオセロを参照。
テレビバラエティ
2013年以降のレギュラー番組
ニッポン・ダンディ(TOKYO MX、2013年10月 - 2014年3月) - 水曜レギュラーコメンテーター
バラいろダンディ(TOKYO MX、2014年4月 - 2016年3月) - 火曜レギュラーコメンテーター
それ以前に出演していた番組
レギュラー番組
ぐるぐるナインティナイン(日本テレビ)
- 2002年 - 2005年、番組内のコーナー「グルメチキンレース・ゴチになります!」に出演。
マスクマン!(日本テレビ)
笑う犬の生活(フジテレビ)
笑う犬の冒険(フジテレビ)
とくダネ!発 GO-ガイ!(フジテレビ)
世界痛快伝説!!運命のダダダダーン!(ABC)
世界痛快伝説!!運命のダダダダーン!Z(ABC)
プライスの謎(NHK総合)
所萬遊記(TBS)
YOUたち!(日本テレビ)
クチコミ(TBS)
ひみつの嵐ちゃん (TBS)
週刊!特ダ〜ネ家族!!(日本テレビ)
地球は女で回ってる?(日本テレビ)
スゴ腕!バウト (フジテレビ)
恋するハニカミ!(TBS)
全員正解あたりまえ!クイズ(TBS)
くだまき八兵衛(テレビ東京)
- 2010年11月11日放送分を最後に突然降板した(企画立案者であった)。
中井正広のブラックバラエティ(日本テレビ)
- 2005年8月発売の雑誌『ザテレビジョン』の表紙(中井正広のブラックバラエティとして)を飾るに当たり、タキシードセーラーといわれるコスプレの衣装(ハイレグレオタードとセーラー服をコラボレーションしたもの)で登場したが、実際に本人は着ておらず、そっくりさん(本人よりスタイルが良いモデルの人)が着用していた。他にもハイレグさん(「今までハイレグなんて履いたことがない」と言っていたが過去にハイレグの水着を着用していた)や、メイクが長いなどの点でよくいじられ、中島がそれに対してツッコむのがお約束になっている。番組内では「知ちゃん」の愛称で呼ばれている。また、番組内ロケVTRにてタキシードセーラーで登場する「知ちゃん」はミラクルひかるが演じている。収録済みだった2011年5月分放送後、同年6月から長期休養に入り、2012年2月に番組降板。
世界の果てまでイッテQ!(日本テレビ)
- 2007年2月の番組開始からのレギュラーで、2011年5月より休養していたが、復帰することなく2012年2月に事実上降板となった。
テレビドラマ
金曜エンタテイメント『京都祇園入り婿刑事事件簿2』(フジテレビ、1997年) - ホステス役
天国のKiss(テレビ朝日、1999年)- 羽衣織絵役
アルジャーノンに花束を(関西テレビ、2002年)- 桜井恭子役
恋愛偏差値 第一章「燃えつきるまで」(フジテレビ、2002年)- 田代恭子役
ムコ殿2003(2003年、フジテレビ)第5回ゲスト
アットホーム・ダッド(関西テレビ、2004年)- 杉尾笙子役
文芸社ドラマスペシャル『長男の結婚』(テレビ朝日、2004年2月3日)-大山芳子役
ラーメン発見伝(日本テレビ、2004年10月12日)- 仲野すみれ役
ルームシェアの女(NHK総合、2005年)- 宇佐美うさ子役(主演)
おとなの夏休み(日本テレビ、2005年)- 榎壽美子役
義経(NHK総合、2005年)- 千鳥役
マチベン(NHK総合、2006年) - 浦島たまを役
DRAMA COMPLEX『59番目のプロポーズ』(日本テレビ、2006年)- 立花江利子役
ユキポンのお仕事(テレビ東京、2007年)- セイ太ママ役
なごや寿ロックンロール〜「グッモーエビアン!」より〜(東海テレビ、2007年)- 主演・広瀬亜希役
女帝(ABC・テレビ朝日、2007年)- 藤本美奈役
王様の心臓〜リア王より〜(日本テレビ、2007年)- 刈谷あやめ役
相棒 Season 6(テレビ朝日、2008年2月27日)- 白鳥寿々美役
7人の女弁護士(テレビ朝日、2008年)- 吉沢加奈子役
ロト6で3億2千万円当てた男(ABC・テレビ朝日、2008年)- 吉村美佳 役
アニメ
サイバーシックス - サイバーシックス/エイドリアン・シーデルマン役[23]
ラジオ
木曜Junk オセロ中島の黒真珠夫人(TBSラジオ)
ハゴロモ(ラジオドラマ J-WAVE、2006年12月25日)
中島知子と鈴木おさむ エンタな日曜日(ニッポン放送)
映画
まだまだあぶない刑事(2005年、東映)映画初出演 - ウェイター 役
三年身籠る(2006年、ゼアリズエンタープライズ、唯野未歩子監督)映画初主演 - 末田冬子 役
ピーナッツ(2006年、コムストック、内村光良監督)- ミキ 役
青空のルーレット(2007年11月3日、パンドラ、西谷真一監督) - シルビア 役
魁!!男塾(2008年、坂口拓監督) - 秀麻呂の母 しのぶ 役
引き出しの中のラブレター(2009年、松竹) - 松田由梨 役
ハダカの美奈子(2013年11月9日、チャンス・イン、森岡利行監督) - 林田美奈子 役(主演)
東京〜ここは、硝子の街〜(2014年11月8日、ムービーマジック、寺西一浩監督) - 赤木春子 役(第38回モントリオール世界映画祭 正式招待作品)
新宿ミッドナイトベイビー(2016年1月9日、アルファヴィル、寺西一浩監督) - 真知子 役
CM
本田技研工業 ホンダ・ゼスト(2006年 - )木梨憲武、小清水一揮らと共演。
- 「東京タワー篇」(2006年2月24日 - )
- 「シマウマ篇」(2006年3月 - )
- 「ゾウ篇」(2006年12月 - )
- 「カルガモ家族篇」(2007年6月 - )
花王「パイプハイター」(2009年)
サントリーフーズ「C.C.レモン」(2009年)※石井正則他と共演
音楽活動
- 『逆境ファイター』(2005年)- 所ジョージが提供した、格闘家・所英男の入場テーマ曲で、コーラスとして参加している。
舞台
- 郵便配達夫の恋(2007年) - 主演
- 原作:真柴あずき / 原案・脚本:砂本量 / 演出:吉川徹 / 共演:西川浩幸、辰巳琢郎、逆木圭一郎
- 原作:真柴あずき / 原案・脚本:砂本量 / 演出:吉川徹 / 共演:西川浩幸、辰巳琢郎、逆木圭一郎
- レイジーミッドナイト (2014年11月15日 - 12月5日)全国4カ所24公演 - 綾美冴子 役
- 脚本・演出 : 水木英昭[24]
- 脚本・演出 : 水木英昭[24]
写真集
- 幕間 MAKUAI(2013年9月19日、講談社、撮影:西田幸樹)ISBN 978-4063528411 [25]
監督作品
アダルトビデオ
※女性向けアダルト動画サイト「GIRL'S CH」で配信
- 八月の青[26](2013年9月2日 配信開始)
- BLACK COFFEE[27](2014年4月11日 配信開始)
- RED SHOES[28](2014年10月3日 配信開始)
- white nights[29](2014年12月22日 配信開始)
- 秘密[30](2016年5月27日 配信開始)(DVD:2016年8月18日発売)
脚注
^ かつては松竹芸能に所属していた。
- ^ ab“松竹芸能「看過できない」中島を解雇”. デイリースポーツ (2013年4月6日). 2013年4月6日閲覧。
^ 「ミス京都精華大学」は、京都精華大学の学園祭で行われる隠し芸大会的なイベントで選出されるもので、いわゆる一般の「ミス・コンテスト」とはかなり趣が異なる。
^ “オセロ中島ヌード挑戦で“密林”披露?”. スポーツニッポン (2008年3月5日). 2008年3月8日閲覧。
^ http://www.j-cast.com/tv/2012/02/20122666.html?p=all
^ http://www.asagei.com/829
^ http://news.livedoor.com/article/detail/6254348/
^ http://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2012/02/29/kiji/K20120229002728470.html
^ http://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2012/03/15/kiji/K20120315002830950.html
^ http://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2012/03/29/kiji/K20120329002927420.html
^ http://www.cyzowoman.com/2013/01/post_7667.html
^ “オセロ中島、復帰めど立たず 関係者「全く無理だ」”. スポーツ報知 (2013年3月26日). 2013年3月26日閲覧。
^ http://www.shochikugeino.co.jp/topics/2013/03/post-472.html 本日付けの中島知子に関する報道について
^ http://www.shochikugeino.co.jp/topics/2013/04/post-473.html 中島知子氏とのマネジメント契約の解除について
^ “オセロ”. 松嶋尚美オフィシャルブログ (2013年4月11日). 2013年4月11日閲覧。
^ “中島知子の窓口に苫米地氏 本人が指名”. デイリースポーツonline (2013年4月19日). 2013年4月27日閲覧。
^ “お世話に”. 中島知子の公式ブログ「疾風日記」 (2013年6月4日). 2013年7月1日閲覧。
^ 中島知子 “女性版AV”を撮影 - Daily Sports Online、2013年8月26日
^ 中島知子がアダルト動画を初監督 - 日刊スポーツ、2013年8月26日
^ 中島知子が女性向けアダルト動画の監督に - 東スポ Web、2013年8月27日
^ 中島知子「全てうそです」洗脳報道を『ダウンタウンなう』で否定、2015年10月8日、2015年12月7日閲覧。
^ 中島知子「洗脳されてないです」 騒動振り返り涙の激白、スポーツニッポン、2015年10月9日。2015年12月7日閲覧。
^ “CYBERSIX”. テレコム・アニメーションフィルム. 2016年7月7日閲覧。
^ “中島知子が出演するスリル&笑いのファンタジー”. ウォーカープラス. (2014年10月29日). http://news.walkerplus.com/article/51782/ 2014年10月29日閲覧。
^ “中島知子、初ヌード写真集『幕間〜makuai〜』発売! "ビッグマミィ"モチーフ”. マイナビニュース. (2013年8月7日). http://news.mynavi.jp/news/2013/08/07/126/index.html 2013年8月7日閲覧。
^ 中島知子監督『八月の青』
^ 中島知子監督第2弾『ブラックコーヒー』
^ 中島知子監督作品『RED SHOES』
^ 中島知子監督スペシャルドラマ『white nights』
^ 中島知子監督作品第5弾『秘密』
関連項目
芸能★BANG+ - 日本テレビ系列で放送されていた芸能情報番組。中島の洗脳騒動を取り上げた際に番組内容が放送倫理に反していたと問題になり、打ち切られた。
外部リンク
BeautifulLife中島知子オフィシャルブログ
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グルメチキンレース・ゴチになります!歴代メンバー | |||||||||
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シリーズ | MC | メンバー(左端はMC代理(パート14まで)) | 新メンバー(右端は途中加入者) | 準会員 | 司会・進行 | ||||
パート1 | 矢部浩之 | 岡村隆史 | 国分太一 | 出川哲朗 | - | - | - | 羽鳥慎一 | |
パート2 | |||||||||
パート3 | 中島知子 | ||||||||
パート4 | 国分太一 | 中島知子 | セイン・カミュ | ||||||
パート5 | 岡村隆史 | 国分太一 | 船越英一郎* | ||||||
パート6 | 船越英一郎 | ||||||||
パート7 | 船越英一郎 | 優香 | |||||||
パート8 | 井上和香 | ||||||||
パート9 | 森泉 | ||||||||
パート10 | 岡村隆史 | 国分太一 | 森泉 | 船越英一郎 (第6戦までと最終戦) | 江角マキコ | ||||
パート11 | 矢部浩之 | 岡村隆史* | 国分太一 | 江角マキコ | 佐々木希 | 船越英一郎 | |||
パート12 | 岡村隆史 | 江角マキコ | 佐々木希 | 田山涼成 | - | ||||
パート13 | 矢部浩之 | 岡村隆史 | 江角マキコ | 杏 | |||||
パート14 | 上川隆也 | ||||||||
パート15 | 岡村隆史 | 上川隆也 | 平井理央 | ||||||
パート16 | 矢部浩之 | 岡村隆史 | 柳葉敏郎 | ||||||
パート17 | 柳葉敏郎 | 二階堂ふみ | |||||||
パート18 | 二階堂ふみ | 渡辺直美 | 大杉漣 | ||||||
パート19 | 岡村隆史 | 渡辺直美 | 大杉漣 (第3戦まで) | - | 中島健人 | 橋本環奈* | |||
- | 田中圭 (第16戦から) | ||||||||
パート20 | 中島健人 | 田中圭 | ノブ | 土屋太鳳 | - | ||||
※「*」印のメンバーは途中に2回以上の欠席あり。欠席回の代役については、番組記事を参照のこと。 |