富山県立水橋高等学校
富山県立水橋高等学校 | |
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国公私立の別 | 公立学校 |
設置者 | 富山県 |
学区 | 富山学区 |
校訓 | 心を極め 道を拓く |
設立年月日 | 1983年4月7日 |
共学・別学 | 男女共学 |
課程 | 全日制課程 |
単位制・学年制 | 学年制 |
設置学科 | 普通科 普通科体育コース |
学科内専門コース | 体育コース |
高校コード | 16139A |
所在地 | 〒939-3511 |
富山県富山市水橋中村24番地 | |
外部リンク | 公式サイト |
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富山県立水橋高等学校(とやまけんりつ みずはしこうとうがっこう)は、富山県富山市水橋中村に所在する公立の高等学校。
目次
1 設置学科
2 概要
3 沿革
4 教育方針
4.1 教育目標
4.2 教育方針
4.3 校則
5 部活動
5.1 運動部
5.2 文化部
6 著名な出身者
7 脚注
8 関連項目
9 外部リンク
設置学科
普通科
- 体育コース
概要
呉羽高校、福岡高校と共に、富山県の高等学校で初めて男子制服にブレザー&ネクタイを採用。県下の公立高等学校で唯一体育コースを設置している。
沿革
1983年4月 - 富山県立水橋高等学校を開校。
2002年11月 - 創校20周年記念式典挙行。
教育方針
教育目標
- 学ぶことの厳しさや楽しさを通して優れた知性を養い、生徒の個性・能力を伸長する。
- 風雪に耐えて生き抜く、強くたくましい体力・気力を培う。
- 学校のみならず、社会の一員としての責任感や連帯意識を培い、心豊かな人間としての生活を営む能力を育てる。
教育方針
全教職員の共通理解のもとに、家庭及び地域社会との連携をも密にし、創造性豊かな人間の育成を図り、優れた校風の樹立と教育目標の達成に努める。
1,考える人間
- 自らすすんで学習する意欲を醸成し、その習慣づけを徹さ底する。
- 学習活動や特別活動を通して、それぞれの能力や適性の伸長を図る。
2,たくましい人間
- 目標に向かって果敢に挑戦させ、苦しみに耐える強靱な体力と旺盛な気力の育成を図る。
- 高校生としての基本的習慣を身につけさせるとともに、自主性・自律性の涵養に努める。
3,あたたかい人間
- 豊かな感性の育成に努めるとともに、友情を大切にするあたたかい心と敬愛の精神を培う。
- 集団生活のきまりを尊重させるとともに、対話のある生活態度を育成する。
校則
2018年2月、頭髪に関する校則を違反し、指導に従わなかった46人の生徒に対して、7人の教職員が髪を切る体罰を行っていたことが公表されている[1]。
部活動
運動部
サッカー部は全国高等学校サッカー選手権大会に過去6度出場している。
文化部
この節の加筆が望まれています。 |
著名な出身者
今井美亜 - 競艇選手
瀬戸春樹 - 元サッカー選手
森川宏雄 - 元サッカー選手
長谷川太一 - 元サッカー選手
太田敬人 - サッカー選手
荒瀬洋太 - 北日本放送アナウンサー、シドニー五輪競泳男子1500m自由形日本代表- 村 潤之介-お笑い芸人。NSC15期生。てのりタイガー、L.A.F.U.として活動中
脚注
^ “県立高校4校で140人の生徒が頭髪をはさみで切る指導”. チューリップテレビ (2018年3月22日). 2018年5月31日閲覧。
関連項目
- 富山県高等学校一覧
外部リンク
- 富山県立水橋高等学校