石坂浩二
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いしざか こうじ 石坂 浩二 | |||||||||
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本名 | 武藤 兵吉 (むとう へいきち) | ||||||||
生年月日 | (1941-06-20) 1941年6月20日(77歳) | ||||||||
出生地 | 日本・東京府東京市京橋区 (現:東京都中央区) | ||||||||
身長 | 177 cm | ||||||||
血液型 | O型 | ||||||||
職業 | 俳優・タレント・司会者・ナレーター | ||||||||
ジャンル | テレビドラマ・映画・バラエティ番組 | ||||||||
活動期間 | 1958年 - | ||||||||
活動内容 | 1958年:デビュー 1969年:『天と地と』 1970年:『ありがとう』 1971年:『2丁目3番地』 1974年:『暗闇仕留人』 1975年:『元禄太平記』 1976年:『犬神家の一族』 1977年:『悪魔の手毬唄』 1979年:『草燃える』 1985年:『ビルマの竪琴』 2001年:『水戸黄門』 2003年:『白い巨塔』 2006年:『犬神家の一族 (2006年版)』 2017年:『やすらぎの郷』 | ||||||||
配偶者 | 浅丘ルリ子(1971年 - 2000年) 一般女性(2001年 - ) | ||||||||
事務所 | プロダクション尾木 | ||||||||
公式サイト | プロダクション尾木 公式サイト | ||||||||
主な作品 | |||||||||
テレビドラマ 『天と地と』/『水戸黄門』 『ありがとう』/『2丁目3番地』 『暗闇仕留人』/『元禄太平記』 『草燃える』/『徳川家康』 『渡る世間は鬼ばかり』 『白い巨塔』/『坂の上の雲』 『相棒』/『やすらぎの郷』 映画 『石坂浩二の金田一耕助シリーズ』 『細雪』/『ビルマの竪琴』 『おはん』/『鹿鳴館』 『四十七人の刺客』/『日本沈没』 『沈まぬ太陽』/『相棒』シリーズ バラエティ番組 『世界まるごとHOWマッチ』 『開運!なんでも鑑定団』 『世界ウルルン滞在記』 『ダウンタウンなう』 | |||||||||
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石坂 浩二(いしざか こうじ、1941年(昭和16年)6月20日 - )は、日本の俳優・タレント・司会者・画家・作家・翻訳家・作詞家・ナレーターである。2015年10月からプロダクション尾木に所属。本名、武藤 兵吉(むとう へいきち)。愛称は兵ちゃん。
東京府東京市京橋区(現:東京都中央区銀座)生まれの大田区田園調布育ち。小さき花の幼稚園[1]、田園調布小学校[2]、慶應義塾普通部、慶應義塾高等学校、慶應義塾大学法学部法律学科卒業。神奈川県横浜市在住[3]。
石坂ミュージカル・エンタープライズ社長。身長177cm、体重65kg。趣味は絵画で、二科展に入賞した経歴を持つ。
元横浜市長の平沼亮三は外祖父、元ポニーキャニオン常務取締役で音楽プロデューサーの渡辺有三は従弟に当たる。
目次
1 来歴・人物
2 エピソード
3 出演
3.1 テレビドラマ
3.2 映画
3.3 演劇
3.4 テレビアニメ
3.5 劇場アニメ
3.6 ゲーム
3.7 朗読・ボイスドラマ
3.7.1 LP
3.7.2 CD
3.8 ラジオ番組
3.9 動画
3.10 作詞作品
3.11 テレビ番組
3.12 CM
3.13 音声ガイド
4 書籍
4.1 著書
4.2 共著
4.3 監修
4.4 翻訳
4.5 画集
5 脚注
5.1 出典
6 関連項目
7 外部リンク
来歴・人物
高校時代の1958年、ドラマ『お源のたましい』に通行人のエキストラでデビューし、1967年に、出演した『泥棒たちの舞踏会』で演出家・浅利慶太のスカウトをきっかけに劇団四季へ入団[4]。劇団では演出部に所属し、浅利のサポートを務める。在籍中に台本・作詞を手がけた子供向けミュージカル『王子とこじき』は退団後も上演され続け、2014年もなおファミリーミュージカルの演目の1つとしてリストアップされている[5]。ドラマ・映画出演と演出助手の両立は多忙を極め、1967年、TBSドラマ『平四郎危機一発』の出演中に倒れ、胃潰瘍と診断されたことにより、劇団四季を退団[4]。退団後も俳優業と並行しての脚本家活動はしばらく続き、1972年頃までNHK教育の子供向け番組の脚本を書いていた[6]。
芸名の由来は、親友の大空真弓が自分の好きな作家・石坂洋次郎と俳優・鶴田浩二からそれぞれ拝借して名づけたことによる。石坂本人によるとまだ本名で芝居をやっているときTBSのテレビプロデューサー石井ふく子に見いだされ、改名を勧められ“石”のつく芸名(石井ふく子の“石”を採ったとも言われている)を大空の父親が姓名判断をしていたこともあり「石坂浩二」に決まった。親交の深い大橋巨泉などから「兵ちゃん」(本名の兵吉から)と呼ばれている。
松竹映画『日も月も』、『風の慕情』で主演を果たす。
NHK大河ドラマ常連俳優の一人で、計11回の出演をしている。最初の出演の『花の生涯』と翌年の『赤穂浪士』には役無しで出演。1965年の『太閤記』で石田三成を演じ、初めて役付きの出演をはたす。1969年の『天と地と』では上杉謙信を演じ、大河ドラマ初主演をはたす。本作は大河ドラマカラー作品の第一作で、武田信玄を演じた高橋幸治とともに人気を博した。1975年の『元禄太平記』でも再び主演をし、柳沢吉保を演じた。1979年の『草燃える』では源頼朝を演じ、北条政子を演じた岩下志麻とともに主演をする。本作で主演をつとめたことにより、計3作品で主演をつとめたことになり、西田敏行とともに大河ドラマ主演回数は史上最多である。1983年の『徳川家康』では、架空の人物で有力な郷士の竹之内波太郎(後の堺の豪商・納屋蕉庵)役で出演。1995年の『八代将軍吉宗』では、間部詮房役で出演。柳沢吉保役で主演した時と同様の側用人役を再び演じる。1999年の『元禄繚乱』には、吉良上野介で出演し、憎めない新たな吉良上野介像を演じた。2004年の『新選組!』には、開明思想家の佐久間象山役で出演した。最近年の出演は『江〜姫たちの戦国〜』で、千利休を演じた。
また、大河ドラマ関連作品にも出演しており、NHK新大型時代劇の『宮本武蔵』(1984年)では本阿弥光悦役を、NHKスペシャルドラマの坂の上の雲(2009年~2011年)では山本権兵衛役を演じている。
1970年代前半にはTBSの人気タレント調査で3年連続1位となった。
JNNデータバンク調べによる好感度タレントの支持率調査では、1972年7月に支持率42.6パーセントを記録し、これは同調査において1970年代の第1位の記録である[7]。
映画では1976年、横溝正史原作・市川崑監督による映画『犬神家の一族』に金田一耕助役で主演し、同年の邦画配給収入2位(13億200万円)のヒットとなり、当たり役となった(以後は市川作品には常連出演している)
『おはん』、『ビルマの竪琴』『細雪』などに出演した。また、テレビドラマ『Yの悲劇』でドルリー・レーン、映画『危険な女たち』でエルキュール・ポアロに相当する役を演じ、舞台『十二人の怒れる男』の8号陪審員などとあわせ、推理ドラマでの探偵役を多く演じている。近作のリメイク版『日本沈没』では首相役に挑んだが、大学同期には小泉純一郎(元首相)がいる。権勢家の役は探偵役以上に配役されることが多く、天皇・征夷大将軍・首相のすべてを演じている。
テレビドラマでは石井ふく子及び橋田壽賀子作品に多く起用された。
ナレーションでは新人時代の『ウルトラQ』『ウルトラマン』(前半)や壮年期の『シルクロード』、『渡る世間は鬼ばかり』などが広く知られる。
私生活では加賀まりことの同棲を経て1971年に浅丘ルリ子と結婚するも、ほどなくして別居するようになる。2000年12月、女優である浅丘に実母の介護をさせるわけにはいかないとして離婚。離婚から間もない2001年1月に再婚を発表。大橋巨泉事務所から独立、フリーとなる。
1988年に「劇団急旋回」を結成。自らの脚本・演出によるオリジナル・ミュージカルを数多く上演したが、1996年に解散。
2001年4月から、時代劇『水戸黄門』の4代目水戸光圀役に起用された[8]。オープニング演出を市川崑が担当し、史実に基づいたストーリー展開、つけ髭をしない・衣装をマイナーチェンジするなど、知的でスマートなインテリ黄門様を演じたが、2002年5月に石坂が直腸癌の手術で入院したため、1年余りで降板となった。翌月には復帰したものの、その後はしばらく俳優活動を自粛している。2003年夏に昼ドラのゲスト出演(『貫太ですッ!』)で俳優活動を再開、『白い巨塔』、『新選組!』、『東京湾景』などのテレビドラマにレギュラー出演した。
俳優業のみならず、作家(三田文学会・会員)、司会者やクイズ番組の解答者など多方面で活躍。芸能界屈指の薀蓄を誇り、1980年代後半からの「クイズ王ブーム」の際には、毎回のようにゲスト出演していた。共演者には撮影直前までマイペースで薀蓄を語り続けることで知られる。『白い巨塔』の撮影時、あまりに薀蓄を語るため、共演の唐沢寿明を閉口させたという。
絵画では油彩画に精通し、二科展で1974年から1985年まで連続入選[9]。一貫して裸婦を描いている。これはアマチュア画家で裸婦を描く者が少なかったからだという[10]。絵画に関する専門的な教育は受けていないが、東郷青児に師事し、手ほどきを受けている[11]。また、繊細で写実的な画風で「孤高の画家」とも呼ばれる画家、牧野邦夫の作品コレクターとしても知られている[12]。2004年からは横浜市青葉区内で自身がボランティアで講師を務める絵画教室「HEY ART CLUB」を主催している。
音楽ではクラシックを好み、特にベルリオーズが好きで、日本ベルリオーズ協会の会長を務めたことがある[要出典]。
2011年(平成23年)4月1日、全国の交通安全協会で初めて公益社団法人となった神奈川県交通安全協会の会長に就任[13][14]。また、広島県呉市に戦艦長門の軍艦旗を寄贈した縁により、2015年(平成27年)5月9日に呉市海事歴史科学館大和ミュージアムの名誉館長として委嘱を受ける[15]。
エピソード
阪神タイガースのファン。
カレー作りが得意で、独特のスパイス調合で何種類もの味を作り、自らカンヅメにして共演者に振舞っている。
『行列のできる法律相談所』にゲスト出演の際、「石坂さんってテレビではとても紳士的なんですけど、こう見えて結構毒吐くんですよ。それでスタッフが上手に消すんですよ」と司会の島田紳助に明かされた。また『とんねるずのみなさんのおかげでした』でもとんねるずの二人に毒舌であると指摘されたが「いま憎まれ役を演じているから、役に入っているんです」と嘯いた。
画家としても知られ、自らの作品の展覧会を度々開催することもある[16]。また、1976年6月26日に開催された異種格闘技戦『アントニオ猪木対モハメド・アリ』戦の広告ポスターを描いた。そのポスターを見たモハメド・アリが「俺はこんなに醜い男じゃないぜ」と苦笑したという[17]。その猪木対アリ戦で、アントニオ猪木が入場の際に着用したリングガウンも石坂のデザインで製作されたものである。
モデラーとしても有名で、自宅には模型が多数あり、「日本プラモデル工業協同組合」の特別顧問を務めている[18]。また、団塊の世代を対象としたプラモデル愛好団体「ろうがんず」を2009年2月23日に結成している[18]。ろうがんずは石坂らプラモデル愛好家7名により結成され、石坂も静岡ホビーショーへの出品や新会員の募集など会の活動に従事している[19][20][21][22]。さらに、出演する『開運!なんでも鑑定団』に出品された戦艦長門の軍艦旗[23] を自身で1000万円で購入し、呉の大和ミュージアムに寄贈したというエピソードも持つ[24][25][26]。2006年4月より財団法人横浜観光コンベンション・ビューローの理事長に就任。これにより2006年6月1日に横浜人形の家の館長の職を兼高かおるから引き継ぐ。2010年3月23日付けをもって勇退[27]。
『ゴジラ』のファンであり、ゴジラ誕生30周年記念として復活したゴジラ第16作目であり平成ゴジラシリーズの第1作でもある『ゴジラ』に出演を希望し、「ギャラなんかいらない、ワンカットでも出ることに意義があるんだ」と監督の橋本幸治に直談判して、「ゴジラを最初に目撃する原発職員」という端役でカメオ出演した。
1996年放送のテレビ時代劇『天晴れ夜十郎』では、髪を丸刈りにした。当時の『TVガイド』によるところでは、坊主のかつらを被って横を向くと変なしわができて撮影がたびたびカットされていたことに悩んでいた。思い切って実際に丸刈りにしたことで、撮影がたびたびカットされることはなくなり、誰よりも早く帰宅できることを喜んでいたが、行きつけの店などで面識ある人と顔合わせをしても石坂だとなかなかわかってもらえない場合が多かったという。かつらを被らない状態で別の番組に出演していたこともあれば、伊藤ハムのCMではかつらを被っていたこともある。その後、2008年の映画『私は貝になりたい』への出演の際にも軍人役として、2011年の大河ドラマ『江〜姫たちの戦国〜』では千利休役としての役作りのため、丸刈りにして役に臨んでいる。
2006年12月公開の映画で市川崑の最後の監督作品となった『犬神家の一族』リメイク版では、約27年ぶりに金田一耕助を演じ、役作りのために髪を長髪に伸ばした。
2007年7月公開の映画『劇場版ポケットモンスター ディアルガVSパルキアVSダークライ』ではダークライ役として声優に初挑戦した。アフレコでは、役と同じように力を込めて動いたせいで次の日には筋肉痛になったことを明かした[28]。
2008年11月8日に慶應義塾大学日吉キャンパス陸上競技場にて行われた慶應義塾創立150年記念式典では、フジテレビアナウンサーの遠藤玲子と共に司会を務めた[29]。
2015年12月31日から2016年1月1日にかけて日本テレビ系列で放送されたバラエティ『絶対に笑ってはいけない名探偵24時』において9年ぶりに金田一耕助として出演している。
市川崑が亡くなった際には弔辞を読んだ。
石坂と共演の多かった山岡久乃が亡くなった際に、山岡が入居するはずだった老人ホームに、山岡の肖像画を石坂自身が描き贈ったという。
大橋巨泉、大空眞弓とは上記の通り親友である。また、ドラマなどで共演した児玉清とも長年の親交があった事が知られていた[30]。市川崑監督作品では中井貴一とよく共演しており、親交もある。
浅丘ルリ子との結婚を発表する前後に吉永小百合や水前寺清子との交際を週刊誌に書き立てられたことがあるが、石坂によればこれらは全部ガセ。石坂曰く「浅丘との結婚を当時付き合いのあった雑誌に教えたところ、ライバル誌が怒った」ために嘘の記事を書かれたとのことで、「その後も批判的な記事を多数載せられた」という[31]。
出演
テレビドラマ
お源のたましい(1958年、KRテレビ)
おかあさん第1部 (1958年、KRテレビ:第4話「風」)
しゃぼん玉ミコちゃん(1962年、TBS)
潮騒(1962年、TBS)
泣くなマックス(1962年 - 1963年、TBS)
雷が鳴っている時に(1962年、読売テレビ)- おかあさん第2部 (1962年 - 1966年、TBS)
- 第154話「もっこくの花」
- 第173話「さらばルイジアナ」
- 第179話「春雪」
- 第271話「冬のレモン」
- 第317話「待つ」
- 第324話「春のとびら」
鬼の渡し(1962年、読売テレビ)
花の番地(1962年 - 1963年、TBS)
東芝日曜劇場(TBS)
- 「冬の感情」(1962年)
- 「さようならまたね」(1963年)
- 「文鳥」(1963年)
- 「父と子たち」(中部日本放送、1964年)
- 「この道の行くてに」(1964年)
- 「娘は娘、母は母」(1965年)
- 「父と子たち 再婚」(1965年)
- 「太陽がまぶしい」(1965年)
- 「女と質屋」(1965年)
- 「菊の香高く」(朝日放送、1965年)
- 「幸福」(1966年)
大河ドラマ(NHK)
花の生涯(1963年)
赤穂浪士(1964年)
太閤記(1965年、石田三成役) - 「留年してもNHKのせいにしない」という誓約書を大学に提出して出演。大河出演では初めて名前がある配役となった。
天と地と(1969年、上杉謙信役)- 「これがコケたら『大河ドラマ』は終わりにする」と聞かされた。
元禄太平記(1975年、柳沢吉保役)
草燃える(1979年、源頼朝役)
徳川家康(1983年、納屋蕉庵役)
八代将軍吉宗(1995年、間部詮房役)
元禄繚乱(1999年、吉良義央役)
新選組!(2004年、佐久間象山役)
江〜姫たちの戦国〜(2011年、千利休役)
赤い火を何時か(1963年、日本テレビ)
七人の刑事(1964年、TBS:第113話「あにおとうと」)
山本富士子アワー(フジテレビ)
- 「青衣の人」(1965年)
木下恵介劇場(TBS)
- 「まだ寒い春」(1965年)
光る海(1965年、TBS)
明治三十八年秋(1965年、NHK)
七人の孫(1965年、TBS)
風と樹と空と(1965年、NHK)
帰郷(1965年、フジテレビ)
ウルトラQ(1966年、TBS:ナレーター)
女だから……(1966年、TBS)
20歳(1966年、NHK)
ゆれる若葉(1966年、NHK)
あじさいの歌(1966年、日本テレビ)
ウルトラマン(1966年、TBS:1話 - 19話のナレーター、ウルトラマンの声(15話)ただしワンフレーズだけ。心中の声をナレーターとして代弁しただけという風にも取れる)
青い山脈 第12話「お母さん幸せに」(1966年、日本テレビ)
太郎(1966年、NHK)
平四郎危機一発(1967年 - 1968年、TBS)
大奥(1968年、関西テレビ:徳川家茂役)
あゝ忠臣蔵(1968年、関西テレビ:ナレーター)
オレとシャム猫(1969年、TBS:根井田二郎役)
颱風とざくろ(1969年、日本テレビ:坂本二郎役)- わが青春のとき(1970年、日本テレビ)
ありがとうシリーズ(1970年、TBS)
徳川おんな絵巻 第13話「白鷺城の若き獅子」、第14話「永遠の初夜」(1970年 関西テレビ:榊原政岑役)
大忠臣蔵(1971年、NETテレビ:萱野三平役)
繭子ひとり(1971年、NHK朝の連続テレビ小説:ナレーター)
2丁目3番地(1971年、日本テレビ:石上平吉役)
3丁目4番地(1972年、日本テレビ:石上平吉役)
銀河テレビ小説「若い人」(1972年、NHK)
ゆびきり(1973年、TBS)
暗闇仕留人(1974年、朝日放送・必殺シリーズ:糸井貢役)
男なら(1975年 - 1976年、日本テレビ:森沢隆一役)
必殺仕業人第24話「あんた、この替玉をどう思う」必殺シリーズ通算200回記念(1976年、朝日放送:医者役)
Yの悲劇(1978年、フジテレビ:南郷亮治役[32])
陽気な逃亡(1980年、フジテレビ:山下三郎役)
ポーツマスの旗(1981年 NHKドラマ:小村寿太郎役)
関ヶ原(1981年、TBS:ナレーター)
俺はご先祖さま(1982年、日本テレビ:白石伴吉役)
続・夢千代日記(1982年、NHK:上村洋一役)- 鳥人伝 世界ではじめて空を飛んだ男と女の物語(1982年、TBS)
宮本武蔵(1984年、新大型時代劇、本阿弥光悦役)
花のこころ(1985年、TBS:徳川家光役)
なんて素敵にジャパネスク(1986年、日本テレビ)- 春のドラマスペシャル「凸凹ポリス物語」(1987年4月1日、日本テレビ)
渡る世間は鬼ばかり(1990年 - 2015年、TBS:ナレーター)
戦艦大和(1990年、フジテレビ:森下信衛役)
腕におぼえあり 第9話「内蔵助の宿」(1992年 NHK)
かりん(1993年 NHK朝の連続テレビ小説:小守友行役)
女の言い分(1994年、TBS)
家族A(1994年、TBS)
天晴れ夜十郎(1996年、NHK:河内山宗俊役)
土曜ワイド劇場「名探偵由利麟太郎 蝶々殺人事件」(1998年、テレビ朝日:由利麟太郎役)
水戸黄門(第29 - 30部、TBS:水戸光圀役)
NHKスペシャルドラマ「焼け跡のホームランボール」(2002年、NHK:ご隠居役)
貫太ですッ!(2003年、東海テレビ制作昼の帯ドラマ:亀岡万次郎役)
白い巨塔(2003年、フジテレビ:東貞蔵役)
東京湾景(2004年7月 - 9月、フジテレビ)
海峡を渡るバイオリン(2004年11月27日 フジテレビ)
古畑任三郎ファイナル「今、甦る死」(2006年1月3日、フジテレビ:天馬恭介役)
氷壁(2006年1月 - 3月、NHK:八代哲夫役)
新マチベン 〜オトナの出番〜(2007年、NHK:堺田春樹役)
点と線(2007年、テレビ朝日:ナレーター)
魔王(2008年7月 - 9月、TBS)
松本清張生誕100年記念作品・駅路(2009年4月11日、フジテレビ) - 小塚貞一役 (特別出演)- 誘拐(2009年8月2日、WOWOW、ドラマW) - 佐山憲明 役
- 母の贈物(2009年9月14日、TBS)- 竹田孝次 役
世にも奇妙な物語 秋の特別編「夢の検閲官」(2009年10月5日、フジテレビ:検閲官役)
坂の上の雲(2009年11月29日 - 2011年11月25日、NHK:山本権兵衛役)
まっすぐな男 最終話(2010年3月、関西テレビ制作、フジテレビ:岡田社長役)
わが家の歴史(2010年4月9日 - 4月11日、フジテレビ:永井荷風役)- スペシャルドラマ「離婚シンドローム」(2010年6月30日、日本テレビ:鈴木敏夫役)
MM9-MONSTER MAGNITUDE-(2010年7月、毎日放送:オープニングナレーション)
夏の恋は虹色に輝く 第1話(2010年7月19日、フジテレビ:本人役)
歸國(2010年8月14日、TBS:大宮健一役)
ホタルノヒカリ2 第10話(2010年9月8日、日本テレビ:高野盆太郎役)
獣医ドリトル(2010年10月 - 12月、TBS:富沢教授役)
月曜ゴールデン「内部調査官・水平直の報告書」(2011年1月17日、TBS:神内渉役)
美男ですね 第1話(2011年7月15日、TBS:原田役)
ジウ 警視庁特殊犯捜査係(2011年7月 - 9月、テレビ朝日:宮路忠雄役)- ドラマ特別企画「居酒屋もへじ」(2011年9月25日、TBS:青島役) (友情出演)
三毛猫ホームズの推理(2012年4月 - 6月、日本テレビ:栗原警視役)
リッチマン、プアウーマン 最終話(2012年9月17日、フジテレビ:宇田川昇役)
- リッチマン、プアウーマン in ニューヨーク(2013年4月1日、フジテレビ)
相棒 season11 第1話 - (2012年10月10日 - 、テレビ朝日) - 甲斐峯秋 役
松本清張没後20年 ドラマスペシャル 十万分の一の偶然(2012年12月15日、テレビ朝日:ナレーション)
島の先生(2013年5月 - 6月、NHK:田嶋文三役)- フジテレビ開局55周年スペシャルドラマ 森光子を生きた女(2014年5月9日、フジテレビ:菊田一夫役)
図書館戦争 ブック・オブ・メモリーズ(2015年10月5日、TBS) - 仁科巌 役
仰げば尊し(2016年7月 - 9月、TBS)- 小田桐 寛治 役
楽園(2017年1月 - 、WOWOW) - 金川一男 役[33] (特別出演)
そして誰もいなくなった(2017年) ‐ ナレーション
ウルトラマンゼロ THE CHRONICLE(2017年、テレビ東京) - ナレーション
やすらぎの郷(2017年4月 - 、テレビ朝日) - 主演・菊村栄 役[34]
警視庁ゼロ係〜生活安全課なんでも相談室〜 THIRD SEASON(2018年7月20日 - 、テレビ東京) - 湯川春樹 役[35] (特別出演)
映画
- おゝい、雲!(1965年、東映)
- 殿方御用心(1966年、大映)
- 若い娘がいっぱい(1966年、東宝)
- 青春太郎(1967年、東宝)
- 男の挑戦(1968年、松竹)
- 天使の誘惑(1968年、松竹)
- 日も月も(1969年、松竹)
- 太陽のオリンピア メキシコ1968(1969年、有楽座) - 日本語版ナレーター
- 三度笠だよ人生は(1970年、松竹)
- 風の慕情(1970年、松竹)
- 喜劇 猪突猛進せよ!!(1971年、松竹)
- 公式長編記録映画 日本万国博(1971年、松竹) - ナレーター
花と龍 青雲篇 愛憎篇 怒濤篇(1973年、大映)
潮騒(1975年、東宝) - ナレーター
犬神家の一族(1976年、角川春樹事務所、東宝) - 金田一耕助・1作目
悪魔の手毬唄(1977年、東宝) - 金田一耕助・2作目
獄門島(1977年、東宝) - 金田一耕助・3作目
女王蜂(1978年、東宝) - 金田一耕助・4作目
病院坂の首縊りの家(1979年、東宝) - 金田一耕助・5作目
細雪(1983年、東宝)
ゴジラ(1984年、東宝) - 井浜原子力発電所職員 (特別出演)
おはん(1984年、東宝) - 幸吉
ビルマの竪琴(1985年、東宝) - 井上隊長- 危険な女たち(1985年、松竹)
幕末青春グラフィティ Ronin 坂本竜馬(1987年、東宝) - 勝海舟(ナレーター)
鹿鳴館(1986年、松竹)
映画女優(1987年、東宝)
竹取物語(1987年、東宝) - 帝
優駿 ORACION(1988年、東宝) (特別出演)
つる -鶴-(1988年、東宝)- ナレーター- 死線を越えて 賀川豊彦物語(1988年)- ナレーター
YAWARA!(1989年、東宝) - 本阿弥錦之介 (特別出演)- チスト みどりのおやゆび(1990年)- ナレーター
天河伝説殺人事件(1991年、角川春樹事務所・東映)- ラストソング(1993年、フジテレビ・東宝)
四十七人の刺客(1994年、東宝) - 柳沢吉保
新選組(2000年、フジテレビ・、メディアボックス) - 伊東甲子太郎 役
ウルトラマンコスモス THE FIRST CONTACT(2001年)- ナレーター
ウルトラマンコスモス2 THE BLUE PLANET(2002年)- ナレーター
県庁の星(2006年2月、フジテレビ・東宝) - 古賀等・県議会議長
日本沈没(2006年7月、TBS・小学館・東宝) - 山本尚之総理大臣 (特別出演)
犬神家の一族(2006年12月、東宝) - 金田一耕助・6作目
ユメ十夜(2007年、日活) 第十夜 平賀源内
大決戦!超ウルトラ8兄弟(2008年)- ナレーター
ラストゲーム 最後の早慶戦(2008年)- 小泉信三
容疑者Xの献身(2008年)- コメンテーター
私は貝になりたい(2008年)- 矢野中将
沈まぬ太陽(2009年、東宝)- 国見正之
ウルトラマンゼロ THE MOVIE 超決戦!ベリアル銀河帝国(2010年) - ナレーター
図書館戦争シリーズ - 仁科巌
- 図書館戦争(2013年)
- 図書館戦争-THE LAST MISSION-(2015年10月)
相棒シリーズ - 甲斐峯秋 役
相棒 -劇場版III- 巨大密室! 特命係 絶海の孤島へ(2014年)
相棒 -劇場版IV- 首都クライシス 人質は50万人! 特命係 最後の決断(2017年)[36]
演劇
泥棒たちの舞踏会(劇団四季)
間奏曲(劇団四季)
オンディーヌ(劇団四季)
ひばり(劇団四季)
カラマゾフの兄弟(1967年2月)(劇団四季)、於日生劇場[37]
- 演出:浅利慶太[38])- アレクセイ・フョードロウィチ・カラマーゾフ(アリョーシャ、リューシェチカ役)
王子とこじき(劇団四季)、子供向けミュージカル(脚本・作詞)
テレビアニメ
トンデモネズミ大活躍(1979年) - ナレーター[39]
荒野の呼び声 吠えろバック(1981年) - ナレーター
鬼神童子ZENKI(1995年) - 初期ナレーション
ギャラリーフェイク(2005年) - ナレーション
名作アニメシリーズ ファーブル昆虫記(2008年) - ファーブル 役
怪獣酒場 カンパーイ!(2015年) - ナレーション
劇場アニメ
新選組(2000年) - 伊東甲子太郎 役
劇場版ポケットモンスター ダイヤモンド&パール ディアルガVSパルキアVSダークライ(2007年) - ダークライ 役
歎異抄をひらく(2019年) - 親鸞 役[40]
ゲーム
修理、魅せます。(『Wiiの間』テレビの無料番組:ナレーション)
朗読・ボイスドラマ
LP
- 海(1968年11月10日)
- 空(1969年3月10日)
- 大地(1969年7月20日)
- 駅─最後の四二一列車(1972年)
- 四季の歌物語(1976年)
- シルクロードを行く(1981年)
CD
CDシアター ドラゴンクエストIV(ナレーション)
ラジオ番組
ミュージック・スコープ(TOKYO FM・JFN系)
動画
「ウルトラマン」HD Remaster2.0 Blu-ray BOXプロモーション映像第2弾(ナレーション)
バンダイ 大人の超合金 新幹線0系(商品紹介ナレーション)
作詞作品
浅丘ルリ子「朝の陽が赫い」「好き」
かまやつひろし「七階の窓」
劇団四季「真実の歌」
佐良直美「ゆびきり」
沢田研二「思い出はついてくる」
西玲子「期待」「なぐさめ」「なくしたもの」「翌日(あくるひ)」
ビリー・バンバン「さよならをするために」
藤田弓子「ためらいの明日」「追想曲」
牧葉ユミ「貝がらの青春」「運命のままに」
真木悠子「明日の海が見える」
真璃子「愛、リターン」
安井かずみ「九月の終り」(作曲)
テレビ番組
NHK特集 シルクロード(NHK:ナレーション)
生きものばんざい(毎日放送:初代ナレーター)
スター千一夜(1970年 - 1973年、フジテレビ:司会)
クイズの王様(1972年2月 - 1974年2月、フジテレビ:司会)
動物家族(1974年10月 - 1975年9月、フジテレビ:ナレーター)
パネルクイズ アタック25(1975年7月27日、朝日放送:ゲスト大会に解答者として出演。トップ賞を獲得し、ラストのパリ旅行獲得をかけたフィルムクイズも正解した)
おしゃれ(1976年 - 1977年、日本テレビ:司会)
世界まるごとHOWマッチ(1983年4月 - 1990年4月、毎日放送)
石坂浩二のスーパーアイ (1986年12月-1987年9月、TBS)
ウォッチング日本列島(1987年5月 - 1988年3月、日本テレビ)
クイズMONOものがたり(1988年4月 - 9月、テレビ朝日)
石坂浩二の世界うらもおもても(1988年10月 - 1989年3月、朝日放送)
クイズ地球の歩き方(1989年3月 - 1990年3月、朝日放送)
世界まるごと2001年(1990年4月 - 1991年3月、毎日放送)
ギミア・ぶれいく(1989年10月 - 1992年9月、TBS)
石坂・森口のくっきん夫婦(1991年4月 - 1992年3月、毎日放送)
開運!なんでも鑑定団(1994年4月 - 2016年3月、テレビ東京)
開運!なんでも鑑定団 極上!お宝サロン(2016年4月 - 2017年9月、BSジャパン)
世界ウルルン滞在記(1995年4月 - 2008年9月、毎日放送)
- 旅人となり、スペインを訪問した際、当地自慢のイベリコ豚を使用して料理を振舞ったところ、ホームステイ先の母親に酷評され、機嫌を損ねる(のち和解)。
世界ゴッタ煮偉人伝(2000年4月 - 9月、フジテレビ)
みんなのうた(2004年4月 - 5月、NHK:「とのさまガエル」語り)- ようこそ宇宙の特等席へ!地球周遊ナイトクルーズ(2013年1月2日、NHK-BSプレミアム)
え!これ知らなかったの?(2013年2月17日、11月27日、TBS:司会)
ダウンタウンなう(2015年4月17日 - 2016年8月、フジテレビ:ナレーション)
ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!!絶対に笑ってはいけない名探偵24時(2015年12月31日-2016年1月1日、日本テレビ)
- 金田一耕助役で登場。
- 石坂浩二と雨宮塔子のヴェネツィア美術紀行(2016年8月27日、BS-TBS:ナビゲーター)
石坂浩二のニッポン凄い人名鑑(2017年10月8日 - 2018年4月1日、BSジャパン)
サタデーステーション(2018年4月14日 - 予定、テレビ朝日:コメンテーター)[41]
くりぃむクイズ ミラクル9(テレビ朝日:回答者として複数回出演)
CM
明治製菓(現:明治)(チョコバー)(ミルクチョコレート)
味の素(コーンサラダ油、サラダ油ギフト)
ロート製薬(キャシロン)
トヨタ自動車(2代目パブリカ&パブリカスターレット、トヨタ各車種CMナレーション、「トヨタの日」「新トヨタの日」告知CM、「Re BORN」企業CMナレーション及び狩野永徳 役)
キヤノン(オートボーイ)
日本ヴィックス(ヴィックスドロップ)現在は大正製薬から発売- パラマウントベッド
ライオン(アクアミー)
東鳩製菓(現:東ハト)(ハーベスト、チョコハーベスト、焼きえびスナック、あずきスナック)
アサヒビール(アサヒ飲料)(高級茶葉烏龍茶)
伊藤ハム(ファーマーズ)
全日本空輸 SKiP 『あれ、乗れちゃった 金田一耕助篇』 金田一耕助役(2006年)
西日本旅客鉄道(主に山陽新幹線関連)- ムトウ(現:スクロール)(通販カタログ、本名で出演)
大塚製薬(ネイチャーメイド)- スマートコミュニティ
- ハズキルーペ
電気事業連合会「地球環境×エネルギー」編 (2016年)
音声ガイド
- 日伊国交樹立150周年特別展「ヴェネツィア・ルネサンスの巨匠たち」東京会場(2016年7月13日 - 2016年10月10日、国立新美術館)
- 日伊国交樹立150周年特別展「ヴェネツィア・ルネサンスの巨匠たち」大阪会場(2016年10月22日 - 2017年1月15日、国立国際美術館)
書籍
著書
- 『愛が扉をたたく』(講談社 1971年)
- 『石坂浩二兄さんのフェラーリずかん』(講談社 1978年)
- 『天晴れカレーパン』(主婦の友社 1984年)
- 『石坂浩二のサラダ図鑑』(講談社 1991年)
- 『石坂浩二のおつまみ図鑑』(講談社 1992年)
- 『石坂浩二のランチ図鑑』(講談社 1993年)
- 『コンビニおかずでキュイジーヌ―石坂流!くずしのお料理マジック』(光文社 1999年)
- 『金田一です。』(角川メディアハウス 2006年)
- 『翔ぶ夢、生きる力 俳優・石坂浩二自伝』(廣済堂出版 2017年)ISBN 978-4331521199
共著
竹内均との対談『アトランティスが沈んだ日―地球学講義』(朝日出版社 1979年)
監修
佐山透『ペイネの恋人たち』(小学館 1985年)
翻訳
ブライアン・ワイルドスミス『石坂浩二のマザーグース』(らくだ出版 1992年)- ブライアン・ワイルドスミス『おちたのだあれ』(学習研究社 1996年)
- ブライアン・ワイルドスミス『じゅうたんはねこのもの』(学習研究社 1996年)
- ブライアン・ワイルドスミス『いそげ いそげ』(学習研究社 1996年)
- ブライアン・ワイルドスミス『ゆめを みた』(学習研究社 1996年)
- ブライアン・ワイルドスミス『クリスマスの12にち』(講談社 1997年)
画集
- 『石坂浩二作品集』(近代映画社 1998年)
脚注
出典
^ “【石坂浩二 終わりなき夢】(15)ミスターのために描き上げた絵”. スポーツ報知. (2016年4月30日). http://www.hochi.co.jp/entertainment/20160430-OHT1T50026.html 2016年7月13日閲覧。
^ “【石坂浩二 終わりなき夢】(1)授業さぼってラジオの仕事”. スポーツ報知. (2016年4月12日). http://www.hochi.co.jp/entertainment/20160411-OHT1T50236.html 2016年7月13日閲覧。
^ “石坂浩二さん「捜査官」任命”. 時事通信. (2017年11月14日). https://www.jiji.com/jc/article?k=2017111400409&g=soc 2017年12月13日閲覧。
- ^ ab“【石坂浩二 終わりなき夢】(7)「劇団四季」での多忙な日々”. スポーツ報知. (2016年4月20日). http://www.hochi.co.jp/entertainment/20160420-OHT1T50027.html 2016年4月20日閲覧。
^ “作品紹介(ステージガイド) 王子とこじき”. 劇団四季. 2014年6月11日時点のオリジナルよりアーカイブ。2014年6月11日閲覧。
^ 石坂浩二さん(俳優) - NHKアーカイブス
^ 『オリコン・ウィーク The Ichiban』2001年1月1・8日号(第23巻第1号、通巻1079号)オリコン(現:オリコン・エンタテインメント)、45頁。
^ 佐野浅夫の後任
^ “「たまプラーザ テラス」で、俳優・石坂浩二さんによる展覧会を開催!”. PR TIMES(株式会社東急モールズデベロップメント) (2013年2月22日). 2014年6月11日時点のオリジナルよりアーカイブ。2014年6月11日閲覧。
^ 『開運!なんでも鑑定団』の「ご当地出張なんでも鑑定」に出演すると、出演記念として「石坂浩二カレンダー」がもらえる。
^ “石坂浩二作品集”. SCREEN ONLINE & STORE. 2014年6月11日閲覧。
^ “牧野邦夫展”. 弐代目・青い日記帳 (2013年4月13日). 2014年6月11日時点のオリジナルよりアーカイブ。2014年6月11日閲覧。
^ “<ニュース>神奈川安協 新会長に俳優 石坂浩二氏”. モーターマガジン社スタッフ発@今日の編集後記 (2011年5月9日). 2014年2月22日時点のオリジナルよりアーカイブ。2014年6月10日閲覧。
^ “神奈川県交通安全協会の活動について”. 公益財団法人 神奈川県交通安全協会. 2013年2月15日時点のオリジナルよりアーカイブ。2014年6月11日閲覧。
^ “石坂浩二さんに名誉館長委嘱”. 中国新聞 (中国新聞社). (2015年5月10日). オリジナルの2015年5月18日時点によるアーカイブ。. http://web.archive.org/web/20150518090729/http://www.chugoku-np.co.jp/local/news/article.php?comment_id=153618&comment_sub_id=0&category_id=112 2015年9月16日閲覧。
^ “「たまプラーザ テラス」で、俳優・石坂浩二さんによる展覧会を開催!” (日本語) (HTML) (プレスリリース), 株式会社 東急モールズデベロップメント, (2013年2月22日), http://www.tokyu-tmd.co.jp/press/tmd/backnumber/tmd_10sc130222.html 2016年7月10日閲覧。
^ “アリ氏 石坂浩二が描いた告知ポスターに「こんなに醜くない!」と寸止めパンチ”. スポーツニッポン. (2016年6月5日). http://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2016/06/05/kiji/K20160605012723530.html 2016年7月10日閲覧。
- ^ ab石坂浩二「『ろうがんず』結成」『文藝春秋』87巻8号、文藝春秋、2009年7月1日、86頁。
^ “ホビーに首ったけ 石坂浩二さんがプラモ同好会「ろうがんず」結成 (1/4ページ)”. msn産経. (2009年5月17日). オリジナルの2009年5月20日時点によるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20090520011329/http://sankei.jp.msn.com/life/lifestyle/090517/sty0905172133000-n1.htm 2014年6月9日閲覧。
^ “ホビーに首ったけ 石坂浩二さんがプラモ同好会「ろうがんず」結成 (2/4ページ)”. msn産経. (2009年5月17日). オリジナルの2009年5月20日時点によるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20090520012423/http://sankei.jp.msn.com/life/lifestyle/090517/sty0905172133000-n2.htm 2014年6月9日閲覧。
^ “ホビーに首ったけ 石坂浩二さんがプラモ同好会「ろうがんず」結成 (3/4ページ)”. msn産経. (2009年5月17日). オリジナルの2009年5月20日時点によるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20090520011740/http://sankei.jp.msn.com/life/lifestyle/090517/sty0905172133000-n3.htm 2014年6月9日閲覧。
^ “ホビーに首ったけ 石坂浩二さんがプラモ同好会「ろうがんず」結成 (4/4ページ)”. msn産経. (2009年5月17日). オリジナルの2009年5月20日時点によるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20090520012424/http://sankei.jp.msn.com/life/lifestyle/090517/sty0905172133000-n4.htm 2014年6月9日閲覧。
^ “開運! なんでも鑑定団”. テレビ東京 (2005年9月27日). 2007年1月23日時点のオリジナルよりアーカイブ。2014年6月9日閲覧。
^ “石坂浩二氏が「大和ミュージアム」へ寄贈”. 呉インターネット写真ニュース. (2006年9月23日). オリジナルの2006年11月9日時点によるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20061109161049/http://www.kure-news.com/news/000114.html 2014年6月9日閲覧。
^ 石坂浩二「『ろうがんず』結成」『文藝春秋』87巻8号、文藝春秋、2009年7月1日、87頁。
^ “紳士・淑女の休息 第7回 人生ただ一度のスランプから救ってくれたプラモデル作りという趣味 – 石坂浩二”. World JC. 2014年6月10日時点のオリジナルよりアーカイブ。2014年6月10日閲覧。
^ “(財)横浜観光コンベンション・ビューロー新理事長に新町光示(しんまちこうじ)氏が就任 (PDF)”. 財団法人横浜観光コンベンション・ビューロー (2010年3月30日). 2014年6月10日閲覧。
^ “映画トピックス╱「劇場版ポケットモンスター」最新作が大ヒットスタート!”. 東宝株式会社 (2007年7月14日). 2014年6月10日時点のオリジナルよりアーカイブ。2014年6月10日閲覧。
^ “日吉で創立150年記念式典 天皇、皇后両陛下もご臨席”. Jukushin.com(慶應塾生新聞会). (2008年11月30日). オリジナルの2014年6月10日時点によるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20140610060507/http://www.jukushin.com/archives/1904 2014年6月10日閲覧。
^ “石坂浩二、故・児玉清さんの“存在”に「荷が重いなと思った」”. ORICON STYLE (2013年3月19日). 2014年6月11日時点のオリジナルよりアーカイブ。2014年6月11日閲覧。
^ 石坂浩二が明かす「吉永小百合と結婚」報道の真実 - 東京スポーツ・2017年10月14日
^ 南郷亮治は探偵のドルリー・レーンに該当する役名。
^ “仲間由紀恵主演ドラマ『楽園』黒木瞳、夏帆、石坂浩二らキャスト発表”. ORICON STYLE. (2016年10月18日). http://www.oricon.co.jp/news/2080126/full/ 2016年10月18日閲覧。
^ “テレビ朝日、シニア世代向けに帯ドラマ枠を新設 第1弾は倉本聰氏オリジナル作品”. ORICON STYLE. (2016年6月30日). http://www.oricon.co.jp/news/2074293/full/ 2016年6月30日閲覧。
^ 片岡鶴太郎、平岡祐太、石坂浩二が小泉孝太郎「警視庁ゼロ係」に新加入 - インターネットTVガイド(2018年7月3日)
^ “「相棒」新作は2017年2月公開、特報に北村一輝や及川光博の姿も”. 映画ナタリー. (2016年9月22日). http://natalie.mu/eiga/news/202705 2016年9月23日閲覧。
^ “劇団四季60年の上演 作品”. 劇団四季. 2013年9月8日閲覧。:
^ 劇団四季 『カラマゾフの兄弟』 劇団四季、1971年。
^ “トンデモネズミ大活躍”. 日本アニメーション. 2016年5月18日閲覧。
^ “石坂浩二が増田俊樹と共演、劇場アニメ「歎異抄をひらく」公開決定”. 映画ナタリー (ナターシャ). (2019年3月7日). https://natalie.mu/eiga/news/322806 2019年3月7日閲覧。
^ 石坂浩二 「サタデーステーション」でレギュラーコメンテーター初挑戦 毎日新聞 2018年4月5日発行、同日閲覧。
関連項目
野間脩平(元フジテレビアナウンサー、慶大演劇研究会の後輩)
外部リンク
石坂浩二 - 日本映画データベース
石坂浩二 - allcinema
石坂浩二 - KINENOTE
- 石坂浩二 - Movie Walker
- 石坂浩二 - NHK人物録
Koji Ishizaka - インターネット・ムービー・データベース(英語)
- 石坂浩二 - テレビドラマ人名録 - ◇テレビドラマデータベース◇
- ろうがんず
- 特集 あの人のとっておきセレクション 石坂浩二さん NHKアーカイブス
- ほぼ日刊イトイ新聞 石坂浩二×糸井重里 テレビという神の幼年期。石坂浩二さんが語るテレビドラマ論。
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パナソニック ドラマシアター(ナショナル劇場) 水戸黄門主要キャスト | ||||||||||||
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期間 | 水戸光圀 | 佐々木助三郎 | 渥美格之進 | 風車の弥七 | 八兵衛 | かげろうお銀 疾風のお娟 | 柘植の飛猿 | 松平頼常 | 山野辺兵庫 | 徳川綱吉 | 柳沢吉保 | ナレーション |
第1部 | 東野英治郎 | 杉良太郎 | 横内正 | 中谷一郎 | なし | なし | なし | 細川俊夫 | なし | 武内亨 | 山形勲 | 芥川隆行 |
第2部 | 高橋元太郎 | なし | 清川新吾 | |||||||||
第3・5部 | 里見浩太朗 | |||||||||||
第6部 | 入川保則 | なし | ||||||||||
第7部 | なし | 大友柳太朗 | ||||||||||
第8部 | 吉田輝雄 | 江原真二郎 | ||||||||||
第9部 | 大和田伸也 | なし | ||||||||||
第10部 | 浜畑賢吉 | |||||||||||
第11部 | なし | |||||||||||
第12部 | 山口崇 | |||||||||||
第13部 | なし | 長谷川哲夫 | ||||||||||
第14部 | 西村晃 | 伊吹吾郎 | 坂東三津五郎 | なし | ||||||||
第15部 | なし | |||||||||||
第16部 | 由美かおる | |||||||||||
第17部 | 野村将希 | |||||||||||
第18部 | あおい輝彦 | |||||||||||
第19部 | 高松英郎 | なし | ||||||||||
第20部 | 荻島眞一 | 杉山真太郎 | ||||||||||
第21部 | なし | |||||||||||
第22部 - 第24部 | 佐野浅夫 | |||||||||||
第25部 | 石田延之 | 柴田秀勝 | ||||||||||
第26部・第27部 | なし | なし | ||||||||||
第28部 | なし | 鈴木史朗 | ||||||||||
第29部・第30部 | 石坂浩二 | 岸本祐二 | 山田純大 | 西郷輝彦 | 堤大二郎 | 橋爪淳 | ||||||
第31部 | 里見浩太朗 | なし | 丹波哲郎 | |||||||||
第32部 | 原田龍二 | 合田雅吏 | ||||||||||
第33部・第34部 | なし | |||||||||||
第35話 | 松村雄基 | |||||||||||
第36部 - 第37部・10話 | なし | なし | ||||||||||
第37部・11話 - 第38部 | 内藤剛志 | |||||||||||
第39部 | 長門裕之 | 中村繁之 | 石橋蓮司 | |||||||||
第40部 | 林家三平 | |||||||||||
第41部 | なし | |||||||||||
第42部 | 東幹久 | 的場浩司 | 野村宏伸 | 風間トオル | 槇大輔 | |||||||
第43部(完) | なし | |||||||||||
2015年SP | 原田龍二 | 合田雅吏 | なし | 高橋光臣 | 植草克秀 | 田中健 | 鈴木史朗 | |||||
BS版 | 武田鉄矢 | 財木琢磨 | 荒井敦史 | 津田寛治 | なし | なし | なし | なし | 袴田吉彦 | 生島ヒロシ |