門別競馬場












































門別競馬場

Mombetsu Racecourse Polaris Dome 20090813.jpg
ポラリススタンド
Mombetsu Racecourse Stand 20090813.jpg
Aスタンド
施設情報
所在地
北海道沙流郡日高町富川駒丘76-1
座標
北緯42度32分16.6秒 東経142度0分10.7秒 / 北緯42.537944度 東経142.002972度 / 42.537944; 142.002972座標: 北緯42度32分16.6秒 東経142度0分10.7秒 / 北緯42.537944度 東経142.002972度 / 42.537944; 142.002972
開場
1997年12月8日
所有者
北海道軽種馬振興公社(土地)
ホッカイドウ競馬振興(施設)
管理・運用者
ホッカイドウ競馬
収容能力
1300人
コース
周回
右回り
馬場
ダート(1600m)
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門別競馬場
J-PLACE門別


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基本情報
所在地
沙流郡日高町富川駒丘76-1
開設日
1997年12月8日
施設設置者
北海道軽種馬振興公社(土地)
ホッカイドウ競馬振興(施設)
管理施行者
ホッカイドウ競馬
発売窓口
自動21台
払戻窓口
自動5台、有人2窓
発売単位
全賭式100円単位
開催日営業時間
(地方)原則14:00 - 21:00
(JRA)9:20 - 17:00
最寄駅
富川駅
最寄IC
日高富川IC
駐車場
1,000台(無料)
外部リンク
公式サイト
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門別競馬場(もんべつけいばじょう Monbetsu Racecourse)は、北海道沙流郡日高町(日高振興局管内)にあるホッカイドウ競馬の競馬場である。本項目では前身となる『門別軽種馬トレーニングセンター』、および2013年より開設している「J-PLACE門別(ジェイプレイスもんべつ)」についても記述する。




目次






  • 1 競馬場概要


  • 2 施設概要


    • 2.1 スタンド


    • 2.2 馬場


      • 2.2.1 内回りコースの新設




    • 2.3 調教用施設




  • 3 門別軽種馬トレーニングセンター


  • 4 開催


  • 5 レコードタイム


    • 5.1 2歳


    • 5.2 3歳以上




  • 6 発売する馬券の種類


  • 7 重賞競走


  • 8 アクセス


    • 8.1 無料送迎バス


    • 8.2 高速バス


    • 8.3 タクシー




  • 9 ホッカイドウ競馬を発売する場外発売所


  • 10 レース実況放送


  • 11 脚注


  • 12 出典


  • 13 参考文献


  • 14 外部リンク





競馬場概要



  • 所在地:沙流郡日高町富川駒丘76-1

  • 駐車場:無料(1,000台)[1]
    • 従来からの駐車場はスタンドから400mほど離れた位置に設けられておりアクセスが悪かったことから、ジャパンブリーダーズカップ協会の費用負担によりスタンドの近くに180台収容の駐車場「JBC駐車場」が設置された[2]


  • 入場料金:無料(2011年より[注 1]
    • 以前は入場料100円が必要であった[5]


  • 収容人数:1300人(在来スタンド500人、ポラリスドームスタンド800人)[1]

  • 在宅投票システム:オッズパーク・SPAT4・楽天競馬

  • 電話投票用競馬場コード:06#

  • 重賞競走では、北海道静内高等学校など、中高生の吹奏楽部が生ファンファーレを演奏することがある。


1997年12月に開場した、日本で最も新しい競馬場。1982年よりホッカイドウ競馬の門別トレーニングセンター(トレセン)として使用していた[6]馬場などを約15億円かけて改修した。土地所有者は一般社団法人北海道軽種馬振興公社(HRA)、施設所有者は第三セクターのホッカイドウ競馬振興株式会社。ホッカイドウ競馬は土地を無償貸借、施設は賃借して競馬を開催している。


冬季休催期間を含む非開催時は、ばんえい競馬や他地区の場外発売所(門別場外発売所)として使用している。かつて門別競馬場以外の競馬場でホッカイドウ競馬を開催していた際は、門別競馬場が場外発売所として発売を行っていた。また2013年3月23日より日本中央競馬会(JRA)の全レース場外発売も開始した。JRA発売時は「J-PLACE門別(ジェイプレイスもんべつ)」と呼称する。



施設概要




門別競馬場の「とねっこゲート」




門別競馬場のゴール板




門別競馬場の馬場とスタンドを俯瞰した視点



スタンド


競馬場化にあたり新設されたスタンド(以下「Aスタンド」と表記)は収容人数が500人と小さいが、寒い時期も観戦しやすいように、観客席側を全面ガラス張りとした。Aスタンド完成時は、競馬場としては「日本一小さなスタンド」であった。これは競馬場の所在地が札幌などの都市部と大きく離れている地理的特性から入場者を多く見込んでいなかったことも背景にある。


2009年3月にスタンドの増設工事が完了し、新たに「ポラリス☆ドーム」の愛称が付けられた。2015年より新スタンドを「ポラリススタンド」、在来スタンドを「Aスタンド」に改称している。[要出典]収容人数は800人で、Aスタンドとあわせた収容人員は1300人となる。あわせて芝生席「とねっこ広場」も新設した。2010年は10人程度がジンギスカンを食べながら観戦できる「グリルハウス」やオープンカフェの新設、有料個室観覧席の「プチハウス」がオープン[7]。日高地区の農産物や海産物の直売コーナーも設置され、さらなる施設面の充実が図られた。入場人員のレコードは、コスモバルクの引退式が行われた2010年5月4日の2867人[8](当時)。


第4コーナー付近にある入場門「優駿ドリームゲート」には以前使用していた青色の旧型スターティングゲートが保存されており、来場客はゲートを通過して入場する。また、優駿ドリームゲートからスタンドまでの距離が200m以上あるため、電気自動車を使用した送迎も行われている[9]


パドックは当初は走路前(Aスタンドと本馬場の間)に設置していたが、来場者が場外発売を利用する際の利便性を考慮し、2009年よりスタンド裏手に移設された[10]。旧パドック跡地は観客用スペースとして再整備されたが、床面には中央部にホッカイドウ競馬のロゴをあしらった楕円形の周回コースがそのまま残されている。旧パドックのコース側はウィナーズサークルへ向かう通路としても使用されており、勝ち馬はファンの目前を通過してウィナーズサークルへと向かう。下級条件のレースや関係者が少ない場合はウィナーズサークルではなく、装鞍所で口取り撮影が行われる事がある。逆に交流重賞などで関係者がウィナーズサークルに入りきれないほど多い場合は本馬場にて口取り撮影が行われる。[要出典]


馬場内には固定式の着順掲示板を常設しておらず、馬場内に設置している車載式の大型映像装置やJBCビジョンを含む場内モニター、CS放送などのテレビ実況中継で着順表示を行っている。2010年からはパドックにLEDを使用した簡易馬体重表が設置された[11]


2015年開催よりパドックの騎手や厩舎の応援幕はゴール前、ウィナーズサークルへ向かう柵に移設され、パドックにはスポンサー企業の広告幕が飾られている[12]



Aスタンド

収容人員:500人

座席数:144席

発売窓口:15台

払戻窓口:3台

売店:1か所 (勝馬屋)[9]



ポラリススタンド

収容人員:800人

座席数:112席

発売窓口:6台

払戻窓口:2台

モニターテレビ:14台

大画面映像装置「JBCビジョン」(ジャパンブリーダーズカップ協会寄贈)[9]

飲食店:2か所 (いずみ食堂・小径cafe)[9]



馬場


大きな勾配のない平坦なダートコース。海砂を使用し、砂厚は12cm前後と他の競馬場よりも深めに設定されている(中央競馬や他地区の競馬場におけるダートコースでは、8cm-10cm程度の設定が一般的)。太平洋に近い海沿いの立地条件に加え昼夜の気温差も大きいことから濃霧が発生しやすく、これが原因で開催が中止されたり、一部の競走が取りやめとなるケースも発生している。


42基の照明塔をコース内外に配置し、2009年から門別競馬の全開催日をナイター開催としている(後述)。なお、内回りコースが2015年に新設された(後述)時点では同コースに照明設備がない[13](2016年に設置[14])ことから、同年は内回りコースを使用する1500m・1600mの競走は重賞も含め日没前に施行するものとしていた[15]



  • 周回:右回り[16]

  • 1周距離:外回り1600m[16]、内回り1376m[16][13]

  • ゴール前直線:外回り330m[16]、内回り218m[16][13]

  • 距離設定

    • 外回り:1000m、1200m、1700m、1800m、2000m[16]


      • 能力検査に限り、800mの距離設定[17]もある(通常の競走では使用されない)。

      • 2014年までは2600mの距離設定が存在した[16]が、2015年度より距離体系が見直されたことに伴い廃止された。



    • 内回り:1500m、1600m[16]



  • 出走可能頭数(2015年度):1500m・1700mは12頭、1000m・1600m・1800mは14頭、1200m・2000mは16頭[18]
    • ただし、普通競走・特別競走では原則としてすべてフルゲート12頭[18]



地方競馬専用競馬場としては、国内最大級のコース規格となっている。



  1. 現存する1周1600mの競馬場は、本場と盛岡競馬場(ダート)、大井競馬場(外回り)のみ。

  2. フルゲート16頭に対応しているのは、本場と大井競馬場のみ[注 2]


競馬場化する以前より調教用として使用している本馬場内側のコースは、パトロールタワーを整備していないことなどを理由に競走用(本馬場)としては使用していない。



内回りコースの新設


ホッカイドウ競馬では競走距離にバリエーションを持たせ競馬番組の充実を図ることを目的として、2014年度より門別競馬場の内回りコース新設工事を進め[19]、2015年4月13日に竣工式が行われた[13]。第3コーナー手前から分岐する延長205.87m・幅員20mの内回りコース[13]を新設し、新たに1500mと1600mの施行距離が設定された(前述)。内回りコースは1周1376m[13][19]、直線は218mとなる[13][19][20][21]。2007年以降、現存する地方競馬(平地競走)の競馬場で内回り・外回りのコースを併用する競馬場はこれまで大井競馬場のみであった[19][注 3]



調教用施設


北海道などから一部補助を受け、敷地内に調教用施設が設置されている。地方競馬としては充実した設備となっており、500mの追馬場を改修したウッドチップコースが本馬場内側で2010年1月15日より使われている[22]ほか、2012年には冬季も利用が可能な屋内調教用坂路コースも新設され、5月14日より供用を開始した[23]。競馬場の北側に設置された坂路の全長は約900m、幅員は10mで2頭による併走も可能。路盤は道産木材を利用したウッドチップを敷き詰め、高低差は21m。勾配は0.5-5.5%となっている。ハロンタイム測定装置やモニターカメラも設置された。屋内調教用坂路はホッカイドウ競馬所属馬のほか、牧場や育成施設関係者も有料で利用が可能[24]



門別軽種馬トレーニングセンター


前述の通り、競馬場化される以前は「門別軽種馬トレーニングセンター」の名称で、関係者の生活拠点、および所属馬の調教用施設として運用されていた。


冬季に約5か月の休催期間があるホッカイドウ競馬(道営競馬)では、従来より開催のない冬季に他地区の競馬場で長期滞在を行っていたが、1970代の初頭ごろから受け入れ態勢が変化したため、厩舎関係者が帯広・旭川・岩見沢の各競馬場に残ったり、一部は馬主の牧場や自分の牧場へ分散するなどして次年度の開幕に備えていた。ところが、いったん解雇した厩務員が春になっても集まらず人員不足に陥ったため、競走馬の調教が不十分なうえ頭数不足も深刻となっていた。また、自前の競馬場を持たないため開催地が変わるたびに関係者は引越しをしなければならず、関係者の子どもたちもその都度転校を余儀なくされていた[25]


こうした事情から、調教と生活の拠点となる「トレーニングセンター」の建設が切実な問題となり、候補地として門別と千歳が争った結果、積雪量の少なさなどで優位な立地条件を持つ門別に決定され、1978年(昭和53年)に着工。1982年(昭和57年)から入厩が開始され、1985年(昭和60年)に竣工した[25]


トレーニングセンターが建設されたことで外部との接触が制限され公正確保の面で大きく寄与することになったほか、同じ敷地内に全員が定住することで日々の調教を競い合うようになり、競走馬の資質向上にもつながった。また、関係者の家族や子どもたちも引越しや転校の必要がなくなり、安定的な生活・学習環境を得られるようになった[25]



開催


2008年度はまでは主に4月(開幕)-5月、もしくは10月-11月(閉幕)のいずれかに2開催程度であった。1997年度から1999年度までは「ウインターレース」の名称で、12月から1月にかけても開催していたが、馬場凍結による中止が頻発するなど、問題が多かったため1999年度をもって終了した。


2009年度よりホッカイドウ競馬が旭川競馬場での開催から撤退したため、全日程の大半を門別競馬場開催とした(2009年度の開催日程は5月20日から11月19日まで14回・76日間)。さらに2010年度からは札幌競馬場での開催休止に伴い、門別競馬場での単独開催となった。


2009年度から門別競馬の全開催日を、原則としてナイター開催としている(2010年度からは門別単独開催のため全日程ナイター)。愛称は一般公募により「グランシャリオナイター」(グランシャリオ=北斗七星)と決定した[26]


他の競馬場と異なり、キャパシティの少なさや周辺の交通事情から帰宅者の混雑が起こりにくい事や南関東地区との相互発売の都合などから、メインレースが最終レースに組まれるのも特徴である。ただし、JRAから出走馬があるダートグレード競走施行日やJRA交流競走は最終レースに組まれない。


大井競馬・川崎競馬・船橋競馬開催中は南関東地区でも後半2-3レースが広域場外発売されているほか、浦和競馬における昼間開催時も夕方のレースが2レースほど南関東地区で広域場外発売されるため、序盤の第3レースから第5レースあたりに特別戦が組まれる事もある。



レコードタイム


サラ系の競走のみ記載。


参考資料:Record Time Room



2歳











































































距離 タイム 競走馬 性別 斤量 騎手 記録年月日
1000m 0:59.2 バクシンクリチャン 54kg 服部茂史 2011年10月25日
1200m 1:11.5 ニシケンモノノフ 55kg 阪野学
2013年9月26日
1500m 1:34:8 ソッサスブレイ 54Kg 佐々木国明 2016年7月28日
1600m 1:41:5 ラッキーバトル 54Kg 石川倭
2015年11月12日
1700m 1:47.0 イッシンドウタイ 55kg 桑村真明 2011年9月27日
1800m 1:50.8 キングオブサンデー 53kg M.ロバーツ
1998年11月23日
2000m 2:10.2 アイヌモシリ 55kg 岩橋勇二 2009年11月19日


3歳以上




















































































距離 タイム 競走馬 性齢 斤量 騎手 記録年月日
1000m 0:58.7 ヴァンクルタテヤマ 牡7 57kg 藤田伸二
2009年6月18日
1200m 1:09.4 ニシケンモノノフ 牡6 57kg 横山典弘
2017年6月8日
1500m 1:34:5 フラッシュカフェ 牡4 56Kg 宮崎光行 2016年5月11日
1600m 1:39:8 ジュエルクイーン 牝5 56Kg 五十嵐冬樹
2017年6月22日
1700m 1:44.9 エイシンイッパツ 牡7 57kg 坂下秀樹 2011年9月21日
1800m 1:51.4 バルーン 牡6 57kg 井上俊彦
2013年10月17日
2000m 2:02.2 スマートファルコン 牡4 57kg 岩田康誠
2009年8月13日
2600m 2:47.7 ビューティーリヨ 牝3 54kg 岩橋勇二
2011年8月18日


発売する馬券の種類


全レース100円単位。


場外発売時(ばんえい競馬・他地区広域・日本中央競馬会)は、各主催者が発売している賭式に準じてすべての賭式を発売する。ただし、枠単を発売する場合でも枠単のオッズ表示は行わない。


○…発売 △…他地区場外発売のみ ×…発売なし

























単勝
複勝
枠番連複
枠番連単
馬番連複
馬番連単
ワイド
3連複
3連単



重賞競走




アクセス



無料送迎バス


2015年度の運行は以下の通り[27]



札幌発着便(1日1往復)


札幌駅北口より約1時間30分(直行、予約制)[28]
  • 4月29日・5月5日・5月6日は上記の直行便に加え、南千歳駅を経由する特別便(予約制)を2便増発[28]




日高町内循環便

以下の経路で、無料送迎バス(予約不要)を1日1往復運行。帰りは逆の順路となる[29]
  • 町立病院前→富川元町→富川駅→富川大町→門別競馬場




高速バス


道南バスが運行。「門別競馬場前」停留所利用。



  • 札幌駅前ターミナルより「高速ペガサス号」で約1時間30分[27]


タクシー


  • 富川駅から約10分[27]


ホッカイドウ競馬を発売する場外発売所




レース実況放送




脚注


[ヘルプ]




  1. ^ 2011年時点は全開催日で入場料無料であった[3]のに対し、2010年の時点では特定日のみ入場料無料であった[4]


  2. ^ 盛岡競馬場はJBC開催時(2002年、2014年)のみフルゲート16頭で競走を行っている。


  3. ^ 現存する地方競馬の競馬場では船橋競馬場にも内回りコースが存在するが、2006年11月17日以降は内回りコースを使用した競走が行われていない。




出典




  1. ^ ab“門別競馬場”. ホッカイドウ競馬. 2014年3月29日時点のオリジナルよりアーカイブ。2014年5月9日閲覧。


  2. ^ 遠藤幹 (2009年6月30日). “門別ナイター ついに開幕 - 家族連れで賑わう馬産地競馬”. 日本競走馬協会会報. サラブレッド・ブリーダーズ・クラブ. 2014年5月9日閲覧。


  3. ^ “平成23年度ホッカイドウ競馬の開幕について”. ホッカイドウ競馬公式サイト (2011年4月14日). 2014年8月17日閲覧。


  4. ^ “春のケイバまつりについて(門別競馬場)”. ホッカイドウ競馬公式サイト (2010年4月22日). 2014年8月17日閲覧。


  5. ^ “観光 体験(門別競馬場)”. 北海道開発局室蘭開発建設部. 2014年8月17日閲覧。


  6. ^ 『地方競馬』1987年11月号、p.21


  7. ^ “門別競馬場のリニューアル(施設紹介)について”. ホッカイドウ競馬. 2015年6月13日閲覧。


  8. ^ “門別競馬場でコスモバルクの引退式が行われる”. 競走馬のふるさと案内所. 2015年6月13日閲覧。

  9. ^ abcd門別競馬場マップ - ホッカイドウ競馬、2015年1月14日閲覧


  10. ^ “平成21年度ホッカイドウ競馬の開催等の概要”. 北海道. 2018年9月30日閲覧。


  11. ^ “門別競馬場のリニューアルについて”. ホッカイドウ競馬. 2015年6月15日閲覧。


  12. ^ “「パドック応援幕」掲示箇所変更について”. ホッカイドウ競馬. 2015年6月15日閲覧。

  13. ^ abcdefg門別競馬場で「内回りコース」の竣工式が行われる - 馬産地ニュース、2015年4月17日閲覧


  14. ^ “地方競馬全国協会より新年のご挨拶”. 地方競馬情報サイト. 地方競馬全国協会 (2016年1月1日). 2016年1月6日閲覧。


  15. ^ 門別競馬場内回りコース竣工式の実施 - ホッカイドウ競馬、2015年4月17日閲覧

  16. ^ abcdefgh門別競馬場 - ホッカイドウ競馬、2015年3月27日閲覧


  17. ^ 競走能力・発走調教検査表(平成27年3月26日) (PDF) - ホッカイドウ競馬、2015年3月27日閲覧

  18. ^ ab平成27年度北海道地方競馬番組編成要領(第11の3:競走距離出走制限頭数) (PDF) - ホッカイドウ競馬、2015年6月25日閲覧

  19. ^ abcd門別に新コース 今年度から内回り新設 - 日刊スポーツ、2015年1月14日閲覧


  20. ^ “門別競馬場「内回り競走コース」の新設について”. ホッカイドウ競馬 (2014年6月23日). 2014年6月23日閲覧。


  21. ^ 門別競馬場内廻りコース新設工事 (PDF) - ホッカイドウ競馬、2014年6月23日閲覧


  22. ^ 門別競馬場500メートル走路(追馬場)の「ウッドチップコース」完成 - ホッカイドウ競馬、2015年4月2日閲覧


  23. ^ “門別競馬場屋内調教用坂路 供用スタート!”. ホッカイドウ競馬 (2012年5月14日). 2014年5月9日閲覧。


  24. ^ “門別競馬場 屋内調教用坂路の利用について”. ホッカイドウ競馬. 2013年12月23日時点のオリジナルよりアーカイブ。2014年5月9日閲覧。

  25. ^ abc『地方競馬史 第4巻(P190-191)』刊:地方競馬全国協会


  26. ^ “門別競馬場ナイトレース愛称「グランシャリオナイター」に決定”. ホッカイドウ競馬 (2009年3月26日). 2015年11月14日閲覧。

  27. ^ abc門別競馬場:アクセス - ホッカイドウ競馬、2014年7月26日閲覧

  28. ^ abJR札幌駅からの門別競馬場無料送迎バス運行について(予約制) - ホッカイドウ競馬、2015年4月13日閲覧


  29. ^ 門別競馬場 無料送迎バス運行について (PDF) - ホッカイドウ競馬、2014年7月26日閲覧




参考文献


  • 『2013ホッカイドウ競馬ガイド』(門別競馬場・各場外発売所で無料配布)


外部リンク











  • ホッカイドウ競馬 - 門別競馬場

  • 地方競馬全国協会公式サイト「地方の歩き方」門別GO!編

  • 北海道日高振興局 - 馬文化ひだか(ホッカイドウ競馬入門)

  • (北海道)日高町公式サイト - 門別競馬場





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